« 2005年10月 | トップページ | 2005年12月 »

2005年11月

2005年11月30日 (水曜日)

ニート脱出

今日、村田機械に面接に行ったのですが、「返事は月曜までに」
と言われたので、営業の人に断ってもらうようにお願いしました。

だって、日本特殊陶業は木曜までに返事くれって言ってるもん。

仕事は解析全般で、すごく面白そうで、しかもキャリアとしては
将来食いっぱぐれないいいやつだったんですけどね。

日本特殊陶業の機能どころかコードネームさえ極秘のセンサー
の開発というのに魅了されました。

年内にニート脱出できてよかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月25日 (金曜日)

東京魔人学園朧奇譚(壬生編)

過去の遺物から引っ張りだしてきました。
「東京魔人学園剣風帖」はPSで出たゲームで、
ジュブナイルをうまく取り込み、世界観のすばらしいゲームでした。
そして魅力的なキャラが多かったため、主に女性から
「男性とのエンディング」を望む声が出て、追加ディスク
である「朧奇譚」でその夢がかなえられることになったのです。
以下「龍麻」は主人公、「壬生」がその相手です。
「壬生」のセリフは基本的にゲームどおりです。
主人公は自分であり、喋らないので、「天の声」により操られてます。
それでは、どうぞ
-------------

「外伝って事は朧綺譚ですよね?つまりは3-Cをネタにして進めるわけですか」
「そういう事になる。最初の生贄はコイツだ。壬生君、カモ~ン!」
「……あんた、そうやって呼びつけたんです?よりによって壬生君を」
「いいじゃないか。彼はちゃんと来たぞ」
「律儀ですからね。きっと頭では馬鹿にしてるでしょうが」
「うるさい奴だ。そんなにシベリアで木の数を数えてみたいのかね?ん?ここは……例の病院ではないか。」
「似てますが違います。彼には病気の母がいましたか。親思いの優しい人ですよね」
「本編では誰も気づかなかったな」
「隔離されてたんでしょう。誰にも見せたくない病気らしいですから」
「お前もさすがは私の部下だな。それにしても……どんな病気だったんだろうな。ひょっとしてあんなのやこんなのとか、あまつさえこーんなのだったら……我々はどう対応すればいいのだ!」
「一人で勝手に怒らないで下さい。壬生君、屋上へ行っちゃうじゃないですか」
「あ、いかんいかん。こっからは龍麻君に登場してもらおう」

壬生「初めて・・・なんだ。ここに誰かを連れてくるのは・・・」
(解説:場所は病院の屋上です)
龍麻「そりゃそうでしょう。病院の屋上なんてシーツなんかの洗濯物があるか汚いのが相場ですから。普通の人連れてきたら確実に引きますよ」

「……あなたが手に持ってるその機械は?」
「通りすがりの宇宙人からもらった人格操縦マッシィーンだ。よく効いてるな。受信機は昨日のうちにインプラントしておいた」
「今回もまたお笑いですか(-_-;)」

壬生「君は僕にたくさんのものをくれた。だけど、龍麻───
 僕には・・・何か君のためにできることがあるだろうか?」
龍麻「あるわけないでしょう。この人殺し」
壬生「そうだな。こんなことを君に聞いても仕方がないな。
それじゃあ、もう会うこともないかも知れないが、君も、元気で・・・。」

「いきなり終わらせてどうするんです!今後、左側のキーは使用禁止ですからね」
「一応のお約束だろうに……じゃあ、もう一度初めから……」
(解説:感情入力というシステムがあり、右と左に分かれていて、左側は否定的な感情となっている)

壬生「君は僕にたくさんのものをくれた。だけど、龍麻───
 僕には・・・何か君のためにできることがあるだろうか?」
天雷「もちろんですよ。ちょっと気に入らない奴がいるんで殺してもらえます?」
壬生「龍麻・・・。僕は・・・卑怯だな。君ならそういってくれると───、
 心のどこかで、おもっていたのかもしれない」
龍麻「じゃあ、話は早いですね。さっさとやっちゃってください」
壬生「自分がこんな考えのできる人間だなんて今まで知らなかった」
天雷「嘘おっしゃい。この人殺しが」
壬生「それに───、自分がこんなによくしゃべる人間だったってことも・・・ね。いや、きっと君の前だからこんな風に話すことができるんだろうな」
龍麻「人の話を全く聞いてないですね。どうせ今まで独り言ばっかりだったのに気が付いてないだけでしょう。一人上手の帝王と呼んであげます」
壬生「龍麻、もしも・・・、もしも迷惑でなかったら、これからもこうしてたまに僕の話を聞いてくれないか?」
天雷「いいですよ。暇つぶしになら付き合ってあげましょう、デンパ君」
壬生「龍麻・・・。誰かに・・・そんな風にいってもらうのは、初めてだ。だから、僕は・・・、どうしていいか、わからない。こんな時どんな言葉を返せばいい?どんな顔をして・・・、君に応えたらいい・・・?僕は・・・・・・」
龍麻「笑えばいいと思いますよ。怖くて誰も近寄らなくなるでしょうから」
壬生「龍麻───、うまくいえるかわからないけれど、でも、君にずっといおうとおもっていた」
龍麻「そりゃ、これだけ言われて何か言えなきゃ、基地外さんですね」
壬生「君に・・・・・・、ありがとう、と・・・。僕は、君に会えて本当によかった、と───、それを君に伝えたかったんだ」
龍麻「私は本気で貴方が怖くなりましたよ。既に私の中の貴方は『北の国から・・・』君でしたけど」
壬生「奪うばかりだった、この血塗れの手で誰かに何かを与えたいなんて、所詮は過ぎた望みかもしれない」
龍麻「わかってんなら黙って帰してもらえませんか」
壬生「だけど───、僕はこれから少しずつ、君のためにできることを探していきたい」
龍麻「だ~か~ら~!アイツを殺してくれたらそれでいいんですってば」
壬生「そして、これからも、こんな風に君と同じ景色を見ていたい。龍麻・・・、君と、一緒に──────」
龍麻「もう、二度とお会いすることはないでしょう・・・アデュー!」

「ちょっとは真面目にやりませんか?」
「そうか?面白いとは思えんが」
「少しは他人の目も気にしてください」
「仕方がない……」

壬生「君は僕にたくさんのものをくれた。だけど、龍麻───
 僕には・・・何か君のためにできることがあるだろうか?」
龍麻「何もしてもらうことなど・・・貴方と同じ時、同じ場所にいることだけでどれだけの幸せな時間が私のまわりにあることか」
壬生「龍麻・・・。僕は・・・卑怯だな。君ならそういってくれると───、心のどこかで、おもっていたのかもしれない。
 ちょっと・・・今月・・・苦しくてね・・・依頼も無くて・・・母さんもあのとおりだし・・・、いつも・・・すまないねえ・・・」
龍麻「おとっつあん、それは言わない約束よ!」

「あんた、壬生君にまで装置埋め込んでるんですか!」
「ついでにな」
「これ以上ここにいてもあの二人のためにはなりませんね。帰りましょう」

--------------
 その夜───

母「ねえ、紅葉。最近のお前は随分変わったと思うの。丸くなったというか。母さんのカンは好きな人が出来たに違いないって言ってるわ。母さんがそうだったもの」
壬生「そんな事ないよ、母さん。でも・・・、大切な人、なら出来た。と思う・・・」
母「紅葉も子供だ子供だって思ってたけど、やっぱり男の子なんだねえ」
壬生「やだなあ、母さん。じゃ、もう帰るから。明日もまた来るよ」

壬生「母さん・・・僕の好きな人はね・・・性格が悪くてヤキモチ焼きですぐ怒るんだけど・・・。その人が笑うと最高に幸せなんだ・・・」

------------------------
ま、かなーり毒の強いこと書いてます。
敵は多かったんだろうな(笑)
最後のセリフがなんのセリフだったか思い出した人は放課後性徒指導室に来なさい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月24日 (木曜日)

シークレットバトン

そんな名前のものを貰った。

このバトン、応えるにはよほどの覚悟が必要です。
質問は各自お考えください。

Q1
咥える方向で。ネットリマッタリと。
ときどき歯を立てるのもいいなあ。

Q2
できない・・・とてもじゃないができない。
他の縛り方なら可能性もあるか?

Q3
飲めるよ。ゴックンと。
青臭くてちょっと苦いかなあ。
でもゴックン。

Q4
しないなあ。する気が起きない。

Q5
白くておいしいけど、少し生臭いときがあるかも。
それはかなり問題があるorz

Q6
Lで。こんなの入んないってぐらいのがナイス。

Q7
片手で握ってちょうどいいくらいの大きさ。
ちっちゃいとアレだし大きいと顎大変だし。

Q8
元嫁と4時間くらいかな。
けっこう頑張ったけどなかなか。

Q9
そりゃもう勃っちゃう。

Q10
後ろでなければならんと思います。
これはコダワリ。

Q11
真っ暗で。明るい中でなんてとんでもない。
やはり見えないほうがいいのよ。

Q12
両手を使う。
右手だけでやるとちょっとねえ。
左手はもってのほか。
やっぱこう、両手で包み込むように。

Q13
洗う。むしろ洗え。

Q14
三角(木馬)
忍者なら当然でござる(お前いつから忍者だよ?)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月23日 (水曜日)

WEB本棚

ttp://booklog.jp/tana.php?ac=wie
です。

とりあえず手元にある(この表現が既におかしいかも(笑))
本を100冊ほど入れてみました。
真面目にパソコンの周りは足の踏み場がありません。

問題はamazonに無いと登録できないこと。
おかげで入れれない本がいくつかあります。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年11月21日 (月曜日)

冬の寝床

wie


91110001


たまには猫好きなところを見せて好感度でもあげようかと(笑)

冬になったので猫たちはふとんにあつまってきます。

ヴィーは腕枕、すーちゃんは枕の上。
ヴィーはいいんだけど、すーちゃんは枕の6割を占領します。

顔の横にはフワフワの毛。
アレルギーある人には地獄ですな。
無くても鼻がうっとうしいんだけど。

これから夏まではこんな感じですなあ。
夏になれば各自涼しいところへ退避するので、それまでの感触です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月18日 (金曜日)

世界の傑作機(Me262)

91130003


たまにはミリタリーオタクらしいところを。

Me262は世界で初めて実戦化されたジェット戦闘機です。
エンジンの推力が小さかったので双発ですが、独特のオムスビ型胴体で抵抗の減少を図ってます。

連合軍で最初に出会ったのはモスキートのようで、あの高速機が5回も攻撃されたってんですからその速度性能たるや常識外だったことがわかります。

逆に言えばそれだけ攻撃しても撃墜というのは容易ではないということですが。

この時期、ドイツ軍では後退翼の研究は進んでましたが、Me262に関しては設計が進むほどに重心が後へ下がっていったので、空力中心のツジツマを合わせるために後へ後へ下がって言ったのが真相のようですね。

で、結果的に後退翼になっちゃって安定のために前縁スラットつけて。
前縁スラットはBf109でも自動スラットついてたのでそう難しい話ではなかったようですね。

しかし、アメリカは戦後にドイツの資料を手に入れるまで後退翼での安定不良の解決策を見つけられなかったようです。
スラットそのものはよく使われてたと思うのですが。

それにしても美しい飛行機です。

この当時、イギリスが辛うじてミーティアを実戦化、 アメリカはイギリスにエンジン貰って作ってみたものの、プロペラ機より性能の劣るものしか作れず(P-80)はもう少し後。
日本は初飛行は出来たものの、性能の限界から特攻機でした。

世界がMe262に追いついたのはようやく1950年ごろと言って良いでしょう。

アメリカで完全新造のプロジェクトがあったと思いますがどうなったんでしょうね?

2005102407_1006522881


上はステルス攻撃機F-117の製造風景。
設計そのものは古いのでどこもかしこもアルミ合金ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月17日 (木曜日)

ものすごい漫画

f20049b0


ずいぶん ちいさい M16 ですね。
でも かたに つけてないと はんどうで うでが だっきゅう すると おもいます。
そして M16で そげきですか。
もっと やすくて いい じゅうが あります。
2こまめに しょうじゅんが あるけど すこーぷは?
と おもった ぼくが あさはかだった。
すこーぷごしなら まるい しかいに なるはず なんです。
このひとは そげきに いきるために めに しょうじゅんを やきつけてあるんです。
すごい かくご だなと おもいました。

そして 4こまめには もう あたまの うしろが うつってます。
どんだけ ちかい ばしょから そげき してるのか?

よくみると しょうじゅんじゃ なくて かめらに なってます。
おもうに これは ちがう ひとが かめらで こうとうぶ ねらったんですね。 いみは わからないけど。

3こまめと 7こまめの じゅうの かたちが すでに ちがうのは もしかしたら いろんなひとが おなじ ひとを
ねらってたのかも しれません。

いっかしょに あつまる しゅうちゅうを みごとに びょうしゃした けっさくだと おもいました。


なんだか あたまの わるい ぶんしょうだけど このえを みてたら こんな あたまに なって しまいました。
あたまわるぅー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月16日 (水曜日)

もう少し落ち着きましょう

メールが来ました。

-------------------------
まず、謝らないとならないのですが…。
あなたの知り合いの「Sさん」に誰か紹介と言われたので…。
こんな形でメールする事になってしまって本当にして欲しいとお願いしたら勝手に連絡していいけど自分の事は言わないで垂オ訳ありません。
ご迷惑でしたら言ってください。
もうメールは送りませんので…。

自己紹介しないといけませんよね。
私は33歳で先月離婚しました。子供は主人が引き取りました。
化粧品関係の仕事をしています。

いきなり暗い話で垂オ訳ないのですが。
今の現状、心のより所が無いもので…。
もしよろしければメールだけの関係でもかまいません。メル友になってください。
お暇な時間だけでもかまいませんから。

一人で居る事が精神的に辛いもので…。
メールする相手でもいれば少しは違うかなと思ったので。
気が向いた時でかまいません。
お返事下さい。
-----------------

まあ、出会い系への誘導プログラム第一弾だが、これに返事を出すと、またメールが来て、何通かやりとりすると「ここでお話しましょう」といって出会い系のURLを出すものだ。

何通かやりとりしてるとそれが不自然ではないように思える人もいる。

が、5時間ほどあとにこんなメールが来てた。

------------------
今、凄く誰かにすがりたい気分なんです…。

離婚の原因は正直に言いますと私が浮気をしてしまった事です。
お互いの仕事の忙しさもあったのですが…セックスレスになっていたので。
よくないと思いつつも…。
悪い癖です。
こんな話ばかり面白くありませんよね。
でも、正直に言わないといけないと思ったので。
今は女性ばかりの職場ですので、異性と知り合う切っ掛けがありません。

私は来週、お休みを取るので時間があればお会いしませんか?
いきなりこんなお話で垂オ訳ありませんが
http://blog.livedoor.jp/otona_deai_free/
ここで数日連絡取り合いたいのですが。
私の写真も載せてありますので、一度見てみてください。
本当に勝手なお願いですが、私の気持ちを確認して欲しいのです。
このままだとダラダラメールするだけになってしまいそうなので…。
無料で使えるサイトですから確認してみてください。
http://blog.livedoor.jp/otona_deai_free/
もし、私にそういう出会いを求めてくれるのであれば…
私の携帯番号をお教えします。
-------------------

・・・ええと、こういうのはいきなりオチと一緒に持ってこられても(時間的に夜中なので一緒の受信になった)おいそれとは動けませんけど。

通信簿に「もう少し落ち着いて行動しましょう」と書かれなかったですかね?

そういえば先日携帯に出会い系の架空請求が来て、いろいろと遊んでたんですが、「職場に行きますので」と言われて思わず「今激しく求職中なんですが、私の職場あったんですか!?」と興奮気味に聞いたら切られてしまいました。

私の就職先教えて欲しかったなあ_| ̄|○

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月15日 (火曜日)

女の子分が足りない。

konno_asami

いや、子分は欲しくない(いや、欲しいか?)

女の人と会話がないと干上がる人なんです。
別にエロい話ではなく。
普通の会話なんだけどね。

そういうのをメールや電話でやりとりしたいんですぅ。

彼女がいれば解決なのに・・・

よく考えたらこういう自分の話ってあんましないよなと思って書いてみた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月 8日 (火曜日)

北斗の衝撃

「北斗の拳」といえば、核戦争後の地球を舞台にしたコミックですが、実はどこだったかを特定できる描写があったのです。

ウチにスキャナーないのでボケボケの写真でスミマセンが、下の写真には

「聖 徳 太 子 の一万円札」の札束が描かれています。

cid_a0001









これだけなら「アジア付近」ぐらしか絞り込めないのですが、 下の写真で

cid_a0002









「関 東 一 円 を制圧する凶暴な組織集団」

とあります。
舞台は日本だったんですね。
聞いた話では外伝で、核戦争前の話の時には「拳四郎」という名だったそうです。

つまり、核戦争後の日本では、

「放 射 能 の影響」で、髪が抜け落ち、
「モ ヒ カ ン」になり、脳神経を破壊して
「凶暴な性格とバイオレンスな服を纏う」

らしいです。しかし、弱肉強食の世界になると、日本人も変われるもんですね。

そんな「北斗の拳」で好きなキャラは

「鈴 木 ア ミ バ」(日本人であることを考慮して推定した名前)

です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月 6日 (日曜日)

岐阜基地航空祭

f-15

ということで行ってきました。

曇り空だったんだけど、なんとかフライトはやりました。
雨の中機動飛行する戦闘機のパイロットの人は本当にお疲れ様でした。

11時ごろに帰ったんですけど、岐阜基地名物の編隊飛行もやったみたいです。

kuutei

写真は輸送機からの空挺降下です。
空挺の展示は初めて見ましたが人がものすごく揺れてるのは迫力でした。

ufo

写真は基地上空に現れたUFO。
やっぱり宇宙人は監視してるんですよ(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月 4日 (金曜日)

方向を間違えてないか?

cid_a0001
散歩中に見つけて撮ったのですが。
ビーフステーキと各種定食の間には大きな溝があるような気が・・・
そしてフランス料理はもっと遠い世界だと思うのですが。
cid_a0002
それよりも、この店構えは何か間違ってないか?

いろいろ事情があるんだろうけどなあ。

そんなとこにワイン置かれても(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月 2日 (水曜日)

ファブリーズのCM

いつも思うのだが、「ロールケーキのお礼」がファブリーズひと吹きで済まされるのはたまらんのではないでしょうか。

ふとん干してた奥さんは納得してないと思うぞ。

「え~、あのケーキ○○百円もしたのに…」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年10月 | トップページ | 2005年12月 »