北斗の衝撃
「北斗の拳」といえば、核戦争後の地球を舞台にしたコミックですが、実はどこだったかを特定できる描写があったのです。
ウチにスキャナーないのでボケボケの写真でスミマセンが、下の写真には
「聖 徳 太 子 の一万円札」の札束が描かれています。
これだけなら「アジア付近」ぐらしか絞り込めないのですが、 下の写真で
「関 東 一 円 を制圧する凶暴な組織集団」
とあります。
舞台は日本だったんですね。
聞いた話では外伝で、核戦争前の話の時には「拳四郎」という名だったそうです。
つまり、核戦争後の日本では、
「放 射 能 の影響」で、髪が抜け落ち、
「モ ヒ カ ン」になり、脳神経を破壊して
「凶暴な性格とバイオレンスな服を纏う」
らしいです。しかし、弱肉強食の世界になると、日本人も変われるもんですね。
そんな「北斗の拳」で好きなキャラは
「鈴 木 ア ミ バ」(日本人であることを考慮して推定した名前)
です。
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