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2005年8月28日 - 2005年9月3日

2005年8月31日 (水曜日)

靖国

 時期的には外しちゃったけど、この前広島のドラマやってたことだし書いておく。

 これが政治的テーマになっちゃってるのが日本の外交の敗北だけども。

 アメリカのアーリントン墓地に限らず国が戦争へ行った兵士のための鎮魂の場を作るのは当たり前。
 そこで、神社というのは一番宗教色薄くてどんな人だろうと受け入れてくる素地があります。
 もし、靖国が教会だったりモスクだったりしたら困りませんか?

 それと、「A級戦犯を祀るとはナニゴトか!」という人もいるけども、A級戦犯だからこそ祀るんです。
 神社を見ればわかるんだけども、藤原道真も平将門もいわゆる「戦犯」です。
 そういう人を死に追いやったあとは「祟らんでください」と神様として祀っちゃうのが日本人なんです。

 そのへんを説明したら東アジアの人々も納得・・・してくれないかなあ。

 とにかく、どんな目的の戦争であれ、(本心はともかく建前であっても)国のために戦って死んだ人をねぎらう施設は必要なのです。どこかの誰かにその死を納得させる一手段として。

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