やはり広末は凄かった。
去年の7月なんだけども、週刊文春で広末涼子のグラビアが載った。
上の写真がそれ。水中撮影です。
でも、水の中とは思えない。なんかすごい人を見てしまった感じ。
こっち向いて微笑んでる写真を初めて見たときは震えたもんな。
やっぱ普通の人じゃないよ。
あの週刊文春買っておけば良かった。
まあ、広末涼子っても「SummerSnow」しか知らんのだけど。
堂本剛が出てたので見たのだ。
CDも一枚持ってるけどあんま印象はない。
ので、「20世紀ノスタルジア」のDVD持ってるので見てみよう。
(あんまし関心がないわりにはいろいろ持ってるなと
思うでしょうが、それはオタクゆえってことで)
もう一枚は「南波杏」という女優さんのDVD。
ぶっちゃけAVですが、最初に知ったのは「CONTINUE」というゲームの本のインタビュー。今はそこでコラム連載してます。
少なくともルミネス勝負では勝てねえ。
今はXbox360もするヒマがなくて動物の森DSぐらいかも。
で、新作ですが「水中SEX」だそうです。
アクアラングのせいでどっちが男かも瞬時には判別できませんが、インディーズってのはなかなかすごいところまでいくもんだなと感心しました。
一応作品2つ買ってみましたが、ガチでないといけない男優さんや女優さんの苦労が見えてなかなか怖いものでした。
「私の顔にかけて」と三回も言ってるのを見ると「さっさと出しやがれ」といわれてるようで身震いがします。
AVクイーンにもなりましたが、やはり及川奈央みたいなとこよりインディーズのほうが味わい深いですね。
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