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2006年10月28日 (土曜日)

まだまだネットには私たちの知らないことが溢れている

「もう一度生まれたら、花に」

吉見義明も小林よしのりも大嫌いで、彼らのせいで真実がどんどん歪められていくんだと思ってますが、世の中はその上をいくものがありました。
終戦間際に全員皆殺しで証拠抹殺とは極悪非道です。
このようなものを世に知らしめなければなりません。

これは韓国の漫画家さんが描かれたものを、日本語に翻訳したそうです。
韓国の漫画というものは日本の漫画ともアメリカのコミックとも違う独自のもののようです。
なんかすげぇ。

ちなみに、私はボブ・ラザーとか出てきた頃の「ムー」に載ってた話を思い出しました。
ロズウェル事件の真相です。
それと同じぐらい話がエキサイトしてるなと。
「ムー」に載ってた話はまた後日。

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コメント

あんた、そんな事があったと、本気で思っているのかよ・・・。
敵が目前に迫っている時に、貴重な弾薬を消耗してまで、証拠隠滅として慰安婦を執拗に殺すなんて、おかしいだろ。

 つーかそもそも、従軍慰安婦が捏造だって、とっくにばれているんですけど・・・・。
 自分の嘘がばれそうになると、更に嘘を重ねる奴がいますが、いちいちそれを信じる奴も、信じる奴です。

 貴方が水商売の嘘泣きに騙されて、スッテンテンにならない事を心より願っております。

投稿: さざなみ | 2007年2月16日 (金曜日) 01:02

詳細されているサイトにある漫画ですけれども、韓国人が描いたものを翻訳したにしては、日本語の擬音が修正の跡も無くスッキリおさまっています。

つまり、これはもとから日本語で描かれたか、描き直しをしたかしかありえない。
描き直しをするのは写植前の原稿に手を入れるしかなくて、そんなものが存在するのは、漫画の描き方からしておかしいだろうと。

なので、これは従軍慰安婦が真実かどうか以前に嘘をついていると判断します。

私は従軍慰安婦というものは無かったと思ってるし(世間一般で従軍慰安婦だと思われている、軍による管轄下におかれる慰安婦なら存在します。というか、しなければおかしい)その生活は悲惨な、面が多々あったであろうとは思います。
しかし、それは国家に責任を負わせる類のものではありません。

なので、従軍慰安婦を肯定する吉見義明も全否定する小林よしのりも都合のいい資料のつまみ食いという点で嫌いなのです。

投稿: ヴィー@管理人 | 2007年2月17日 (土曜日) 01:52

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