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2006年2月19日 - 2006年2月25日

2006年2月25日 (土曜日)

機密漏洩

官公庁からの機密漏洩が続いてます。

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060223k0000m040148000c.html

http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000000602240002

どっちもWinnyからってのがなんとも言えんですな。
個人的にはあれは真っ黒なグレーだと思ってますが、まあ、公務員がやったからといって今現在表立って非難されるもんでもないでしょう。

しかし、重要データ入れてるパソコンでするなよな・・・
とは思います。
そういうものはネットとは物理的に切り離してある別のパソコンか、もしくは外付けHDDに入れておいてWinny中は外しておくとか。
データの暗号化してても、その暗号化ソフト事態が流出しちゃったら無意味だしな。
暗号ってものは、どんなに解読しにくいものを作っても、誰か一人が運用を間違えるとその強度も無意味になります。

大麻禍で、自衛隊で強制ではない(でも拒否したことは記録される)尿検査を実施するようですが、今度は公務員全員に対してWinny使用調査が必要かもなあ。
どうにもならなかったらどっかの外国がエイズ感染を避けるために麻薬常習者に新品の注射器を配布してるように仕事場にWinny専門パソコンを「レクリエーション設備」として導入したりして(笑)
もちろんそっからデータを写すときのCD-RやDVD-Rは「共有費」で買います(笑)

本当にそんなことしたら少なくともオフィスひとつ分の人間のデータを集められるわけで、ライブラリとしてはすごいものになるな。

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2006年2月20日 (月曜日)

A380の主翼が破断

a380


熱測ったら37.7度で体温計が止まってたので、どうやらインフルエンザの疑いが濃厚です。
でもmixi(笑)

もと航空機製造業界なので、こういう話も興味あったり。

A380の全機静強度試験(#01)で、主翼に終極荷重試験において、145%から150%に移行するときに主翼が破断したらしいです。
A380というのはヨーロッパの旅客機メーカー、エアバス社が開発している完全二階建ての超大型機です。
主翼は上向きの力をかけられて(空を飛ぶ力、揚力は翼を上に持ち上げるので、それを模擬します)7.4m上に持ち上げられていたそうです。
この規模の機体にしてはちょっと上へのたわみが少ないように思います。
かなり剛性が高くて変形しにくい設計なんでしょうかね。

エアバス社は設計変更の必要はないと言っているらしいです。
まあ、ボーイングの最新の旅客機B777(今はB787開発中)では154%で破壊したので(これが150%に近いほど、強すぎない(つまり重くない)いい設計ということになります)不運といえば不運ですが。
反対に言えばエアバス社の設計能力の高さを証明した?

これから試験の状況(実際には過大な力がどこかにかかっていたんじゃないかとか)を調べて試験は再度実施すると思います。
しかし、全機静強度試験も終わってないのにデモンストレーターは飛んでたのか。
アメリカの規格じゃ許されないんじゃないか?(笑)

問題は、これはとあるメルマガで入手した情報で、ネットで検索すると外国の掲示板だけでした。
そこにはニュースソースのURLがあったんですが、404でした。
誰かソースがどこにあるか知らないですかね?
エアバスのサイトではみつからなかったです。

普通の人にもわかるように書いてみましたがどうでしょうか?

あと、解説。
航空機開発における用語

・全機静強度試験:航空機は飛んでいるときに実際にかかる力をかけて、壊れないことを証明しなければならない。静強度というのは、ただ単に引っ張ったりするだけで、引っ張ったり押したりの繰り返しをしないこと。これを行う機体は専用の機体で#01号機と呼ばれる。飛ぶわけではないので、不必要なものは付けていない。場合によっては翼が片方だけということもある。

・終極荷重:飛行機が飛ぶときにかかる設計上の最大の力を制限荷重(limit load)という。航空機はこの力の1.5倍の力に耐えないといけない。これを終極荷重(ultimate load)という。少なくともこの力がかかったときに3秒間は飛行に障害が出るような変形が起きてはならない(飛行に差し支えなければ変形してもOK)なら、強くすればいいかというと、強くすることは重くすることであり、性能に多大な影響を与えるので、ギリギリの線を狙わないといけない。

このへんがアメリカのMILスペック(軍の規格)に規定されています。
FAAの規格もこれにそってますので、世界の航空機はこの規格で作られています。

質問があればコメントでどうぞ。

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2006年2月19日 (日曜日)

体罰で手を骨折

koushikaikan32


17日くらいから妙に寒いし喉が痛いなと思ったら風邪でした。
ずっと寝ております。
土曜日は光プレミアムの開通工事だったのでそうはいきませんでしたが。
このときになんかおかしいなと思ってたのですが、工事の最中も、終わったあとも窓を全開で大掃除してました(爆)

ま、それはともかく母校がニュースになりました。

阿南高専:授業中に体罰、助教授を停職3カ月 授業中けられた学生、手骨折
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/tokushima/news/20060218ddlk36040593000c.html

実験中にふざけた学生を蹴ったら手を骨折したそうです。
うーむ、実験中にそこまで悪ふざけするやつが出るほどレベルは落ちたのか。
ま、蹴って骨折した原因として、可能性は

・学生の骨密度が低かった。

・実験(何の実験かわからんが、機械工学科の実習ではないかと想像する)では安全靴を着用していて、その威力だった。

の二つが考えられると思います。
どちらにしろ、非は学生側に大きいのではないかと思うので、来週退官する教授の慰労会に行ったときに状況を聞いてみたいです。
そして、場合によってはその助教授の懲戒取り消しの嘆願署名を同窓生でやってもいいんじゃないかと。

小学校で聞かない生徒に体罰をしたなら別ですが、「高専生は生徒ではなく学生である」という教えを最初に叩き込まれる以上、この学生には学生たる資格がないと思います。

2年生だから、16か17とはいえ、

「大学生が講義中に騒いで注意しても聞かないので蹴った」

というのを聞いたらどう思うかを考えたら、この学生のアホぶりがわかると思います。
こんなニュース出て父ちゃん悔しくて涙が出てくらあ!・゚・(ノ∀`)・゚・。

というのは、あばれはっちゃくだったか?

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