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2007年12月17日 (月曜日)

【特撮】電王45話 あの日に飛べ

前回の続きの後は薄暗い「ミルクディッパー」です。
ホラーに使われそうな音楽の中、良太郎が深刻な顔をしてますが、今まで電王見てた人間なら、これはそういうものではないとわかります。
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クリスマスのためにツリーの飾り付けをしている良太郎でした。
イスの上に乗ってるから真剣だったんですね。
良太郎だからバランス崩してコケますが。
コハナがビックリして「大丈夫?」とか聞いてますが、これで大丈夫だったらたいしたものです。
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良太郎はアクシデントは起こすけど怪我はしないので大丈夫なんですが。
モールが絡まってるのを見て姉さんもコハナも笑ってます。
良太郎はその笑顔を見て桜井が同じようなことをして同じように姉さんに笑われてたのを思い出します。
あの頃の記憶は戻らないのでしょうか?

そんなときに宅配便が来ます。
それは良太郎が自分自身に宛てて出したものでした。
中身は時を逃げる桜井が、そして望遠鏡の下で錆びている懐中時計でした。
良太郎にこんな荷物を出した記憶はありません。

今回のOPは全員Ver.でした。次回はどうなるでしょう?
そしてCD化はいつなんでしょう?

カイは街を歩きながら良太郎の消えた記憶について調べないといけないと呟いてます。
それが重要なキーで、桜井もそれに関連してるとなれば当然でしょう。
突然「いつに飛べばいいと思う?」と普通の人に聞いてます。
聞かれた人はポカーンですが、カイはいきなり体を開いてその人の記憶を覗きます。
器用なことができるな。普通のイマジンじゃないからか?
「ロクな記憶持ってないな…」と倒してしまいますが、そりゃ普通に生まれて結婚した人生ではな。嫁さんそれなりに美人だったけど。

見終わったカイは「何考えてったっけ?」とさっきまでのことを忘れてます。
特異点の特徴だったら良太郎にも共通するものがありそうです。
でも、ハナはそんなことあったのか?事例が少ないのでわかりませんが。
アルビノレオイマジンがすかさず横から「野上良太郎の消えた記憶」とフォローを入れます。
有能な介護ヘルパーみたいだ。

良太郎の元に届いた時計は同じ型だったけど、裏に「過去が希望をくれる」という例の文字が入ってません。
錆びた時計に書かれてる文字は桜井が書いたものと思われます。
同じものは何故か桜井が持ってます。同じものが二つ存在することはできないはずですが、このあたりに今回の謎の答えがあるんでしょう。

とにかく、こんなものを買った記憶が無い良太郎は関係のあるところを思い出そうとします。
そして思い出したのは一年ほど前、姉さんの買出しに付き合って見つけた懐中時計のことでした。
この頃、桜井と愛理さんは結婚が決まったばかりで幸せの絶頂です。
で、この時計を愛理さんが見つけてクリスマスプレゼントにしようとしたのです。
二人で一つずつ持って、新しい生活の新しい時間にしようという思いつきのようです。
その思いつきに16,800円×2を投じようというのは、家庭の事情からすると豪気ですね。
良太郎も予算は1万円だったはず。年末厳しいし…と言いますが、お姉さんはこういうときは手を合わせてお願いします。
けっこう頑固なんです。
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結局良太郎と愛理さんからのプレゼントということで買ったようです。
一人の予算は1万円だけど二人分なら一個買えるって計算か。
あれぐらいの見た目の懐中時計が16,800円ってのはどうよ?と思いますが。
私は2,000円ぐらいで似たようなの買いました。

食堂車ではナオミとモモたちでジングルベルを歌い踊ってます。
ナオミさん可愛いなあ。
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熊に髭が似合うのはわかってましたが、モモも目がつぶらなので、意外と可愛い(笑)
亀はほっぺに赤丸とか胸に「ウラ」とか妙なことになってますが。
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狭い食堂車で踊るにはいいダンスだなあ。

良太郎に秘密のサプライズパーティーの準備ですね。
ウラは良太郎の消えた記憶が気になるようですが、それをキンに聞いてもどうしようもないと思うぞ。
ただ、モモに聞いても難しいことは考えられないし、リュウはお子ちゃまなので、他に相手が居ないといえば居ない。
キンは過去に影響を受けない特異点だから桜井が消えたときも影響が無いと言いますが、今はその前提が疑われてるんだが。
ウラが言うには過去が改変されても影響は無いけど、ゼロノスのカードの影響は受ける。そこに鍵があるんじゃないか?ってことです。
まあ、ゼロノスのカードで良太郎たちが侑斗の記憶を失わないのは、その記憶を使って変身できないからで、使われたら良太郎にだって影響が出るだろうからな。
そんな話をしてると案の定モモが来て小難しい話はするなと言い出します。
リュウは短冊を持ってきて飾るから願いことを書けと言います。そりゃ七夕だ。
モモにもつっこまれますが、ナオミは許可したようです。
リュウはモモ宛てに既に書いてました。
モモはそれを聞いて「お前もだいぶ年上を敬うように…」と感心しますが、内容は「モモタロスのあたまがよくなりますように」でした。
まあ、4が数えられるようにならないとな。
ウラは「これはサンタさんでもお手上げじゃないのかな~」
キンは「あんまり無茶言うたらアカンわ~」
と大盛り上がり。モモは当然キレて掴みかかり、「オレがお前らのお祈りしてやる!亀のスケベが治りますように、熊公、一生寝てられるように!」と言ったような…気がします。
そうやっていつものじゃれ合いが続く中、ナオミは短冊をツリーに付けてます。
そこには「食堂車がずっと満員でありますように」と。
現時点では叶わない夢ですが、だからこそ短冊に書くのでしょうか。
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良太郎は懐中時計を買った時計屋に行きました。
店主は8月にって言われてたのに申し訳ないと謝ってますが、良太郎は当然覚えてません。
コハナがいつ買いに来たのか聞いてみると、姉さんと買ったあの日の後、一人で来た良太郎が来年の8月に届くようにと予約したらしい。
それも姉さんには内緒だと頼み、嬉しそうだったとのこと。

コハナが8月って愛理さんの誕生日?と聞きますが、特に何かの記念日ではありません。
つまり、これは良太郎の消えた記憶の証拠なわけです。
桜井失踪の記憶は真実かどうかが疑われてますが、今度は記憶そのものが消えた疑いです。
これは過去を確かめないといけません。
良太郎はコハナにチケット無しで過去に行けないか聞きますが、オーナーが許可しないとのこと。
ならゼロライナーだと侑斗のもとに走ります。
しかし、侑斗は拒否します。ゼロライナーも好き勝手な時間に飛べるわけじゃないと。
記憶が抜け落ちてるとはどういうことだ?と問い詰めます。
良太郎に具体的なことはわかりませんが、姉さんが記憶をなくした日に鍵があるのは間違いありません。
でも、侑斗は何故か「ただの思い違いだろ」「ダメだって言ってんだろ!」と頑なです。
侑斗は何か知ってるんですね。
記憶が消えるというのはゼロノスのカードの副作用ですから、良太郎に何か影響が出てるのでは?と良太郎もウラと同じ推理をしているようです。
侑斗は否定しますが、何か隠してるよね?と聞かれたら押し黙ります。正直者め。

時計屋は良太郎の言動に疑問を持ちながらもトラブルなく売れたことにホッとしています。
商売が下手なのかもしれませんが、在庫に悩まされてるようですね。
そこにスノーマンイマジンが「こんにちは。貴方の望みを望みを何なりと」とやってきます。
店主の望みは在庫一掃ですから、スノーマンイマジンは店中の時計を「メリークリスマス!」とばら撒きます。
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これで望みは叶ったと言うスノーマンイマジンですが、店主は時計をかき集めながら「タダはダメですよ!タダは」と叫んでます。
「申し訳ありません。それは望みに入ってませんから」とアッサリ言うスノーマンイマジン。
契約書を交わすときは全文ちゃんと読めって教訓ですね。
「ヒドすぎる!」と掴みかかる店主を「うっせえ!文句言うな!」と投げ飛ばし過去への扉が開くのを待ちます。
「おや、繋がりましたか。では」と入ろうとするところを飛び蹴りかますソードフォーム。
「このクソ忙しい時につまんねえ手間かけさせんじゃねえ。なっ」と横のサンタ人形に挨拶です。
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ところで、ずっと気になってるんですが、スノーマンイマジンの鼻の人参は本物でしょうか?

いくぜいくぜぇー!といつものような猛攻ですが、サンタの人形に当たりかけたのを寸止めして「ワリィワリィ」と謝るソードフォーム。
その隙にスノーマンイマジンの反撃を食らいます。
どうもサンタの人形にえらい愛着を持ってるようですね。
それからもサンタに当たりそうになるたびに攻撃が止まってます。
またしても切り付けそうになったところを危うく止めるソードフォーム。
あぶね~と胸をなでおろす後ろから「隙あり」とつつかれてデンガッシャーが刺さってしまいます。

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空気が抜けてソードフォームに絡まるサンタ。
その上からステッキで殴るわ蹴るわのやりたい放題。
スノーマンイマジンは過去に飛んでしまいました。
追いかけるためにチケットをかざしますが、その日は愛里さんが記憶をなくした日でした。
飛ぼうとするところに侑斗が現れて「行くな!」「オレが行く!」です。こりゃ、絶対何かあります。

変身を解いて良太郎は「やっぱり何かあるんだ」と。
「お前が知る必要は無い」「何でもいい。とにかく行くな」と言われても、それで言うことを聞く人間はいないわなあ。
旧ソ連でKGBに言われたならともかく。
良太郎はチケットをライダーパスに入れて過去に行ってしまいました。

愛里さんが記憶をなくしたのは2007年1月10日。
時計屋の倉庫では店主が在庫を前にしてうなだれてます。
まあ、あの時計を16,800円で大量に仕入れるようでは商売の才能無いよ。
そんな店主から出てくるスノーマンイマジン。
今までは桜井を探してましたが、今回はカイの指示で良太郎を探しています。
そこに現れたのはプラットフォームでした。
「お前に用は無い」「僕もだよ」ということで短期決戦です。
ライナーフォームですが、今回はクリスマス仕様です。
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「早く終わらせる」と言うものの、中身は良太郎なので苦戦しています。
追い詰められたところでレーバーを引いてウラに切り替えます。
「ボクの出番?いきますか」というウラ。電車斬りで一発です。

姉さんのいる湖に向けてマシンデンバードを走らせるライナーモード。
湖に着いた良太郎に声をかけたのは侑斗でした。

背後に爆発が起こり、振り向くとゼロノスが戦ってます。
もちろん侑斗は良太郎の背後にいます。ではこのゼロノスは?
ゼロノスが戦ってるのは3体のレオソルジャーです。
リュウタロスが良太郎を殺せという指令を受けた正体が判明した回に出たやつですから、少し懐かしいですね。
今回はアルビノレオイマジンの配下でしょうが。
3体の連携を受け苦戦するゼロノス。
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レオソルジャーを操っているのはカイ。こちらへ来てたのでしょうか?
倒され、変身が解除されて正体が判明したゼロノスは桜井でした。
してみると、当時からゼロノスとして戦ってたってことか?
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思わず駆け寄ろうとする良太郎を制止する侑斗。

カイが大きく空間を開けると、そこから巨大なエネルギーが出てきました。
狂ったように笑うカイ。
襲ってくる衝撃波から守ろうと良太郎に飛びつく侑斗。ゼロライナーも盾にします。

その衝撃波の中、愛里さんは「未来は、きっと…」という言葉を残して桜井もろとも消え去りました。

残されたのは砂漠のような場所で過去を手に入れたと狂喜するカイと、それを呆然と見る良太郎、侑斗だけでした。
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「オレの世界は。これで未来も繋がるー!」と狂喜してるのを見ると、カイにも未来を残すべき切実な理由がありそうです。
特異点のカイ以外は消滅するのだから、そこにかけがえなのない人でもいるのかしら?

次回は恐らく最終回。全ての謎に決着がつくのでしょう。
良太郎、侑斗、さらに桜井も変身するようです。
予告見る限りではクリスマスパーティーもするようですが、それを見るだけで泣きそうです。


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