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2007年9月2日 - 2007年9月8日

2007年9月 7日 (金曜日)

【パソコン】MZ-700に不可能はない!

9月3日に「GAMESIDE」2007年10月号が出ました。

「ゲーム批評」が迷走の末、消滅したあとは「ゲームを楽しむ」総合誌として随一のものになって「しまった」雑誌です。

「CONTINUE」に関しては、路線変更は好ましく思ってるので念の為。

巻末にゾルゲ市蔵氏が「8bit年代記」という30代以上ゲーマーには感涙ものの大感動巨編(かなり嘘)を連載していますが、今回のテーマは「MZ-700」でした。

MZというパソコンは、シャープのパソコン事業部から出ていたパソコンのシリーズです。
シャープといえばテレビ事業部が出したX1やX68000のほうが有名になってしまってますが、本家本元はこちらだったんです。

クリーンコンピュータという、「内部にBASICやOSを持たない」ことを売りにしてました。
これはX1でも同様です。
今のWindowsマシンはそうなってるので、それしか知らない人には何がなにやらでしょうが、当時はBASICやOSは内部にROMとして持ってました。
つまりは「バージョンアップ不可能」だったんです。
変えるためにはROMの差し替えしかないという恐ろしいものだったのです。

これのおかげで我が家の「X1Turbo3」はX1TueboのBASICもX1のBASICも立ち上がりました。
基本的には互換性無いですから、同じプログラムが動くということは、よほど単純なものでない限りは無理です。

ウチは5インチフロッピーでしたからさしたる不便は感じませんでしたが、今回の漫画によるとカセットテープベースでは相当な苦痛だったようですね。

MZ-700といえば、パソコン黎明期の代表選手みたいなMZ-80(ディスプレイ一体型パソコン)と超高性能(当時及び当社比)パソコンMZ-2500の間の黒歴史みたいな認識であったと思います。
MZ-2500の前にMZ-1500がありますが、これについては何の印象も無いので(笑)

どれくらい凄いかといえば、「マッピー」というナムコのネズミの警官が猫の盗賊を追いかけるゲームがありますが、グラフィックが使えないために金庫は「キンコ」モナリザの像は「モナリザ」と書かれたただのテキストになっていて、それを見て「これは金庫だ」とか想像する究極に想像力を刺激するゲームだったわけです。
言葉だけだとわかりにくいので、ちょっと書いてみると、


  キン  モナ
  コ■  リザ
-----------

という具合に床に置かれているわけです。
「グラフィックがヘタにキレイじゃない方が想像力が刺激されていい」というお高尚なお思想を持つおゲーマーには是非ともおプレイしてもらいたいですね。

そんなMZ-700に強力な味方が現れました。
(ただし、オプション。標準実装はMZ-1500から)
「PCG(Programmable Character Generator)」です。
8×8ドット、デジタル8色で好きなパターンを作成して、文字と置き換えることができるという機能です。
上の場合だと、例えば「モナリザ」は16×16ドットになりますから、ドット絵を描いてPCG表示モードにすればホラ、綺麗なグラフィックの出来上がり。というわけです。
もちろんPCGとテキストは併用できませんから、PCG使う場合は文字もキャラクタで作る必要があります。
それらしい文字であればルーチンで作れるので、たいていはキャラは特殊文字や記号で作りますけどね。
PCGのおかげでMZやX1の投稿ゲームはキャラクタ「だけ」は市販と遜色ないレベルで表示できたりするわけです。
何せパソコン内部の処理はただのテキストの羅列なので、グラフィック扱う場合に比べて圧倒的に早い。
市販ソフトでは、そのためにスクロールする背景をPCGで描いて、小さくて済むキャラクタはグラフィックで描くのが一般的でした。

しかし、それを使わずにとんでもないことをした人がいました。
なんと、このMZ-700で「ゼビウス」や「スペースハリアー」を作ったのです。

OpenSpace

作者である古籏一浩氏のサイトです。
この方のWeb関係の著作は家にもあったりします。
下のほうの「その他」に「mz-700」のリンクがあるので、そこに入ると氏が製作したゲームの動画などを見ることができます。
雑誌掲載時にそのスクリーンショットは見ましたが、動いてる画面を見たのは実は初めてです。

が、例えば「スペースハリアー」はX1版よりよく出来てる気がします。
一部にはX68000版でさえ実現できなかった部分を実現していたりします。

ここまで来ると本当に「不可能はない」という言葉が嘘ではないように思えてしまいます。

当時のパソコンはメーカーどころかブランドが違えば互換性は全く無く、それらで共通で動くプログラムを作るための統一OSであるS-OSとか、それらはマシン語のダンプリストだったので、それを入力するために重宝した「Machinto-C」とか思い出はいろいろあるけども、そんなに詳しいわけではないので語りません(^^;


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2007年9月 6日 (木曜日)

【DS】電撃文庫購入特典?カード

どれくらい需要があるのかわかりませんが、布教目的(笑)で紹介。
当時は購入者全員貰えたでしょうが、今買っても貰えるとは思えないし、買ってない人には是非買って欲しいと思うので。

メディアワークスは電撃文庫というレーベルで毎月山のようなライトノベルを出版してますが、それのDS版が出ました。
2006年12月から1月にかけてです。

既刊の電撃文庫の「文章はそのまま」で、それに絵やBGM、効果音をつけて読む電子書籍の一種です。
DSを縦に持って、本を読むかのような姿勢でプレイします。

第一弾は「アリソン」「いぬかみっ! feat. Animation」、一ヶ月遅れで「イリヤの空、UFOの夏」が出ました。

場面に応じた背景や、台詞のときにはバストアップが出るという演出のほかに、「いぬかみっ!」においてはアニメが放映されてたので、そこから音声を持ってきてフルボイスを実現しました。
背景もアニメから持ってきたので、ただの背景みたいなほかの作品と明らかに違いが出てます。

で、読んでいくと、特定のキーワードをタッチするとカードが貰えるというゲーム要素がありました。
登場人物の名前をタッチして得られたカードにはその人物のプロフィールが、イベントや事件であれば、それの説明が読めたり。

短編が読めたりミニゲームが遊べたりするカードもあります。

で、ダウンロードなどでカードが得られる枠が「一枚」だけあります。
もしダウンロード(恐らくはDSステーション経由でしょう)が定期的にあれば、今のカードを残すか消すかの重大な選択を迫られたと思いますが、幸いにして私の知る限りでは行われた様子はありません。

そして、今現在その枠を埋めることができるのは店頭購入時にもらえたカードに書いてあるコマンドで入手できるもののみだと思います。
その貰えたカードというのが次の三つです。

Photo
「アリソン」

Photo_2
「いぬかみっ! feat. Animation」

Photo_3
「イリヤの空、UFOの夏」

それぞれタイトルが表示されている画面でRボタンを押しながらカードのコマンドを入力すると隠しカードが貰えます。

「文庫そのまま」といいながら誤植があるという謎の仕様ですが、支障をきたすほどではありません。
ただ、「いぬかみっ!」に関しては文章は文庫のもので、絵はアニメなので、服装やらが完全に違いますのでかなり違和感あるとは思います。
個人的趣味では「いぬかみっ!」はそんなにいらないのですが(笑)

全巻購入特典という、メディアワークスの古の呪法にかかってしまったので仕方ありません。
こちらのほうも全部出せばアレですから、引用の範囲内ぐらいで紹介できればと思います。

あ、「アリソン」は全三巻のうちの一巻ですが、基本は一話完結なので問題ありません。
これで好きになってくれたら全巻揃えて話の繋がりを楽しんでもらいたいとは思いますが。

問題なのは「イリヤの空、UFO」です。
全四巻なのですが、収録されてるのは1~2巻部分の前半です。
後半はDSで出すにはイロイロと不味い描写が多々あるからだろうなと思ってたんですが、10月25日に2が出ます。
前半のセーラー服ひっぺがしはイラストもうまく逃げましたが、後半の強姦未遂とか自慰はどうするんでしょう?

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今回は、自信を持って「関連商品」だと言えます(笑)
今までのも、別に適当に貼り付けたわけではなくて、内容にある言葉、連想される言葉を検索にかけて出てきたものから選んでますけど。

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2007年9月 4日 (火曜日)

【Xbox360】さすがはMSKK

昨日ブログに書きましたが、XboxLiveArcade4タイトルが48時間限定で半額セールをしてました。

アメリカでやるのは確実でしたが、日本からは全くアナウンスが無かったので、昨日の楽天云々を書いたのですが、ちゃんとアナウンスがありました。

[Xbox360ブログ]

Xbox LIVE アーケード 4 タイトルが明日の朝 9 時まで半額に!

公式ブログに載ったんだから間違いありません。
で、そのアナウンスされた時間ですが、

9月3日 「22時04分」

です。
前日の夜中の10時過ぎにアナウンス(しかもXbox公式サイトじゃなく、サイトトップから飛べないブログにおいて)して、次の日の朝9時までっていうのは、半分詐欺みたいなもんでしょう。
スーパーのタイムセールでもこんなことしません。

さすがはMSKKです。

実は半額で売りたくなかったのか?とさえ思える所業ですね。

A


画像はブログに貼ってあったのですが、公式サイトのXboxLiveArcadeのところには無いですね。
まさかとは思いますが、用意してあったけど、「土日は休みだったから」アナウンスし忘れたというのでしょうかね?

ちなみに、このブログはクソ重くてRSSリーダーもエラーばっかり返すので、巡回から外してXbox関係のニュースは他のブログ(XNEWS等)から得るようにしています。


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2007年9月 3日 (月曜日)

【Xbox360】XBLAバーゲン?&実績が5000突破

Xbox360の実績が5000を超えました。
プレイしたゲームの割にはけっこうなポイントだと思います。

まあ、最後の400ほどは再配信の「悪魔城ドラキュラX」と「ギャラガ」で稼ぎましたけど。

補足:「悪魔城ドラキュラX」は「キャッスルバニア」として、海外版が配信されてたけど、バグだらけで配信中止になってました。
中止になる前に買えた人はプレイはできて、実績もつきました。
再配信で日本のPS版が配信され、前にキャッスルバニアを買った人は再配信時に無料でダウンロードできました。
そして、実績は別扱いになりましたので、同じことをすれば同じだけの実績200がつきます。

そろそろGoWを本格的にやったほうがいいのかな?とは思いつつ、パズルゲームやリッジレーサー6をタラタラやってお茶を濁してます。
リッジレーサー6であと取れそうな実績は「走行距離16000km突破」ですが、シングルレースでノークラッシュ1位がどれぐらいできるかに挑戦しながら稼いでます。
今のところ、2コースの7クラスほどです。
全コース、全クラスの150レースなんてまず無理ですね。

実はアイドルマスターも買っており、いつやろうかとは思ってます。

さて、恐らくは9月4日の午前9時まで(とういうことは実質今夜が期限?)XboxLiveArcadeで、「Small Arms」と「Zuma Deluxe」が通常800ゲイツのところ半額の400ゲイツ、「Gauntlet」と「Dig Dug」が通常400ゲイツのところ半額の200ゲイツになってます。

ゲイツというのはマイクロソフトポイントという、Xbox360で壁紙やアイコン、WiiのVCみたいな規模の小さいゲームや弾ロードコンテンツを買うときに使うポイントです。
私はコンビニで買ってます(WebMoneyとほぼ同じと思えばいいです)が、1ゲイツ=1.5円ですかね。

なんでも、アメリカのレイバーデイという祝日を記念したイベントらしいです。
日本のXbox360公式サイトなど、オフィシャルなところでは一切アナウンスがありませんが、ちゃんと日本のゲーマータグでも落とせます。

「Small Arms」と「Dig Dug」は持ってなかったので、いい機会だと落としました。
「Small Arms」なんか本体とダウンロードコンテンツ落としても通常より安いですからね。

まあ、何年か前の楽天の悪夢を覚えている身としては「日本じゃやってなかったよ~ん」とか言い出して追加のゲイツを取られる妄想に襲われますが、多分、大丈夫じゃないかなと思います。

「Dig Dug」はもちろんナムコの名作「ディグダグ」ですが、Xbox360のコントローラではあらぬ方向に動くことが多いですね(笑)
実績の中に「全部掘る」というのがありますが、これできるかなあ?


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2007年9月 2日 (日曜日)

【UCC】新世紀エヴァンゲリオン新作記念

いつかブログで紹介しようと思いながら忘れ続け、今を機会に公開しないと時期を逸するのではと思ったので。

昔、UCCから出たエヴァのキャラがプリントされた缶コーヒーが出ました。
ちなみに、私は一缶たりとも買ってませんし、飲んでません。

なんでそんなものがあるのか疑問に思う人もいるかもしれませんが、世の中自分の物より他人の物のほうが圧倒的に多いので、自分が買った覚えも手に入れた覚えもないものが家にあってもおかしくはないのです。

Photo

ということで集合写真。
各キャラ個別の缶が出てますが、その絵をひとまとめに貼り付けたらこうなりますバージョン。

Photo_2

碇シンジです。
劇場版では非常に気まずい場面がありましたね。
既にそんな年ではなかったので親と一緒にDVD見ましたが。

Photo_3

渚カヲル。
私が一番好きなキャラです。
コミック版ではさらにホモ度上昇で好印象ですね。

Photo_4

葛城ミサトさん。
既に本放送時にはこちらの年齢に近かったので、一番感情がわかりやすい人だったりします。

Photo_5

惣流・アスカ・ラングレー
強気に見せかけて実は究極のかまってちゃん。
しかも劇場版の最後ではオタクに引導を渡して観客を唖然とさせたであろうお人。

Photo_6

綾波レイ。
元祖(ではないが)無感情女。
今となっては胸があることがマイナスポイントに働く不思議。
この10年ほどで無感情女はツルペタということになりました。
これを妙な方面に勘違いした一派から出てきたのが「包帯(眼帯)女」というカテゴリ。
あれって需要あるんですか?

Photo_7

オマケ。
探偵です。神宮寺三郎です。
ゲーム派持ってません。
これの中身はおいしく頂きました。

背景に妙なものが写ってますが、バックシートの代わりです。
いろいろとネチョネチョしたものがついてたので、中性洗剤か何かで綺麗にしないといけないと思いました。


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【脳内メーカー】まさに今更

そろそろ落ち着いてエラーも無くできるだろうとやってみました。

4


10年から使ってるハンドルです。
まさに「友」が第一です。素晴らしい。
それこそ、敵であろうとも「強敵」と書いて「とも」と読みましょう。

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ハンドルの由来は飼ってる猫の名前なので、ついでにこっちもやってみました。
秘密と愛に挟まれた「H」って…
今やオカマさんですが、頭の中はこうだったのか。

ヴィーの写真はこの前に「タライ猫」として出しましたが、すーちゃんはけっこう前なので。
こんな顔です。

Sue01

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追記:
7日分昨日分の人気記事ランキングと検索フレーズランキングをつけてみました。
更新は一日一回なので、前の日「だけ」のデータが出ています。
それなりに面白いと思うけど、やはりアダルトは強いな。

「関連?商品」は繋がりがありそうだと「個人的に」思ったものを末尾につけることにしました。
ほとんど連想ゲームか風が吹けば桶屋が儲かる式の飛躍があるとは思います。
よくあるもののパクリですね。

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