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2007年12月2日 - 2007年12月8日

2007年12月 8日 (土曜日)

【鬼太郎】第35話 DQNスパイラル

今回は一泊二日で行く町内会の温泉旅行です。

それを見ていた死神の子供、骨太がかわうそに予定表を渡されます。
すごい予定表だと思いますが、これで動けるのが妖怪ですか。
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鬼太郎たちも予定表見て話し合ってますが、砂かけは「妖怪ポリネシアンセンターじゃないのかい」と言ってます。
運動会で行けなかったのをまだ引きずってるようですね。
油すましは「3回は温泉に入るぞ」と言ってます。温泉好きだと初めて知りました。
子泣きは「オヤツはいくらまでかいのう?」と考えてますが、こんなアバウトな予定表の旅行でオヤツの制限なぞあろうはずがない。と思うのが人間の浅はかさなのかもしれません。
とにかく妖怪皆が浮かれてます。

そこを皆は楽しんできてくださいと去ってしまう骨太。
骨他の父親は死神九九号という仕事的にはダメ死神だったので、旅行できないほど貧乏だったのです。

骨太が家で予定表見ていると九九号が帰ってきました。
奥さんの青子に今日の稼ぎを聞かれても「一つも…」という体たらく。
青子さん怒ってます。
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来月の家賃も払えないと怒ってるところをみると、ここは借家ですか。
けっこうなあばら家に見えるのですが。
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1Kでトイレは汲み取りかな。台所はかまどでした。
汲み取りであるのはウチと同じなので親近感持ったりします(笑)

九九号は予定表を見つけて骨太に行きたいのか尋ねます。
青子さんはすかさず「アンタがそんなんじゃ旅行なんて」と差し込みます。
典型的な貧乏家族のオバチャンだ。
それを聞いて激しく気落ちした九九号の顔を見て骨太は「旅行なんて全然行きたくないよ!ホントだよ!」と明るく言います。
九九号としては嘘が見え見えなだけに苦しいですな。

次の日の朝、旅行に出かけるバスの中。
楽しそうですな。運転手はあずき洗いです。
バスガイドは砂かけが出てきました。ビジュアルショック絶大です。
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皆が呆れ顔で引いてます。声が花沢さんだしな。
子泣きがこんなバスガイド嫌じゃと涙ながらに訴えます。気持ちはわかるぞ。
あちこちからブーイングも起こってるし。

アマビエが「アタイがやるよぉ」と盛り上がってます。横丁のアイドルですからな。
ろくろさんが「猫ちゃんがやったらどう?」と。以前バスガイドのバイトしてますし。
ネコ娘は鬼太郎が喜んでくれるならと言いますが、当の鬼太郎はいつもの如く寝てます。
今回のネコ娘は萌えが足りないかも。話数も35話を数え贅沢になったものです。
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オヤジはいよいよ温泉じゃあ、と元気いっぱいですが、既に水筒のコップ風呂に入ってます。
そんな和やかな雰囲気の中出発するバス。
それを影から見ている骨太。その後ろに現れる九九号。
本当は旅行行きたかったんじゃないか?と聞かれ、さすがにこの場面を見られて否定は出来ない骨太。
九九号は「すまないなあ」とダウナーモードです。

そこに通りかかる同僚死神百号。「もっと魂たくさん集めないとクビだぜ」と言い捨てて去ります。
それを聞いた骨太は驚愕の表情ですが、九九号は頭をなでながら「頑張らないとな」と。
父親としてはこうしか言えないわなあ。
父親が心配な骨太は職場を覗きに来ます。
死神の事務所はビル街の真ん中にありました。普通の人間には見えないようです。
建物が密集してるところで不自然に空き地があったら警戒しましょう。
仕事は当然朝礼から始まります。
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死神が魂を回収しないとその魂はさ迷って成仏できないようなので、死神の仕事って重要なんですね。
スローガンは「魂は活きのいいいいうちに!」だそうです。

スローガンを唱和して出て行く死神たち。九九号は所長に呼ばれます。
成績がダントツに低く、しかも担当の魂が寿命を超えて生きているという事実があるようです。
このままではクビだと言い残して所長は去ります。

本日最初の担当は小学生ぐらいの子供と父親です。
「今度の日曜日遊園地連れてってくれるんでしょ」と和やかな会話に頬が緩む九九号。
ふと上を見ると建設中のビルの屋上で鉄骨が揺れてます。
思わず「危ないですよ」と忠告してしまいます。
人間からしてみれば声しか聞こえませんから戸惑います。
それで立ち止まってるうちに目の前に鉄骨が落ちてきました。
九九号はホっとしてますが、後ろで見てる骨太は「何やってんだよ父ちゃん」です。
死神が自らの職務妨害してるわけですから。
もしかして、これって予定の寿命は外れたわけだから、いつ死ぬかわからなくなって、いざ死んだときには死神が近くにいなくてさ迷う羽目になるのでは?

次は病院で今にも息を引き取ろうとするお婆ちゃんです。
見た目80ぐらいのお婆さんで、点滴なども付いてないんだから老衰だと思いますが、それでも家族って周りで泣くんでしょうか?私には理解できません。
魂が抜けて「御臨終です」となり、さあ魂の捕獲だってところで家族が泣き崩れてるのを見てもらい泣きします。
その間に魂は外へ…
急いで追いかけるも百号が回収してしまいました。

骨太としては本当にクビになると気が気じゃありません。
そんな骨太に声をかけたのがハワイから来た死神マヒマヒ。
ハワイアンな死神です。
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ハワイでは魂が集まらないので出稼ぎに来たらしいです。
「オジサンもクビになりそうなんですか?」と骨太が真実をついた言葉のナイフを刺します。
相当なダメージらしく、ミーは死神のエリートだとかパニくりだしました。

それはともかく用事はバイトの斡旋でした。ねずみ男も一緒にいます。
人を集めるために極楽ツアーというのを企画したので添乗員が要るのですな。

妖怪の止まる旅館「むじな屋」は久しぶりの満員だそうです。老夫婦で経営してるんですね。
「まるで、妖怪みたいなお客さんですな」とか言ってる場合じゃないだろう。
明らかに妖怪だよ。
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お婆さんの方は「妖怪さんでもないと来てくれないからねえ」としたたかです。
BGMは「北酒場」っぽいアレンジか?
風呂場は当然女湯のシーンです。

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ネコ娘は鎖骨がえらい浮いてますが、好きじゃないなあ。
そのネコ娘が背後を指差して「あっちにはハワイアンセンターがある」と言うと砂かけが異常に反応します。

そのハワイアンセンターにはねずみ男が人間のツアー客を連れて来てます。
骨太は荷物運びです。家計の足しになると思ってるから真剣です。健気だなあ。

妖怪たちは土産物通りで散策してます。
人間は騒がないのね。
ネコ娘は射的で招き猫を取ろうとしてました。
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「また外れた~」ということは射的は上手くないのか?
「あの人形が欲しいのに~」と鬼太郎におねだりします。

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Coco

鬼太郎は指鉄砲で落としてやります。
「ありがとう鬼太郎」って喜んでますが、それは不正では?
まあ、この抱きつく姿を見ると全てが計算のような気がしないでもない。
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かわうそは温泉饅頭をじっと見ています。
骨太に買ってやろうと考えてるようで、かわうそって優しいなあ。
骨太は複雑な気分で受け取るでしょうが。

ハワイアンセンターではビアガーデンのようなところでねずみ男と骨太がせっせとドリンク運んでます。
こういうところの飲み物は当然ブルーハワイの色をしてハイビスカスを付けてます。

鬼太郎たちは砂かけと子泣きについていってハワイアンセンターに来ました。
さすがはハワイアンセンター、山奥なのにプールがあります。
かわうそは熱い湯がダメなので温泉入ってませんが、ここはプール!ってことで喜んで手を突っ込みますが、温水プールです。
冬に普通のプールができるか。

ふと骨太が働いてるのを目にします。
鬼太郎たちがなんでここにいるのか聞くと正直にバイトだと答えます。
一緒にバイトしてるのはねずみ男。当然怪しいので問い詰めます。
ところでこのシーンの鬼太郎側のキャラ、鼻が雰囲気に合ってないような…
こういう絵でも使わざるを得ないんでしょうか?
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ねずみ男はただの添乗員のバイトであって、旅行気分が味わえて金も稼げるいい仕事とアピールしますが、骨太が正直に「それに魂も」と付け加えようとしたのを慌てて止めます。
その場を取り繕うためにトロピカルドリンクを奢ります。
一杯500円として3000円か。

かわうそはプールで足をバシャバシャやってます。
プールだけど温水だから入れないのか。

骨太はある老夫婦にドリンクを持っていきます。
この老夫婦の孫が骨太と同い年ぐらいで親近感を持ってるようです。
親近感の前に人間に見えるのか聞いてみたいですけども。
その孫は会うたびに小遣いくれとかゲーム買ってとか我侭放題だとか。孫ってそういうもんだよな。
でも夫婦共に孫は可愛いので結局ほのぼの会話になります。
それを見る骨太は羨ましそうでもあり、嬉しそうでもあります。

会場が暗くなり、ステージが始まりました。
マヒマヒ・オンステージです。
死神は鬼火を操れますからイリュージョン系のステージはお手の物ですね。
ねずみ男と骨太はサングラスをかけます。直接見ると何かヤバいんでしょうな。
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炎の演舞を見てると魂が抜けたようになっていきます。
これは人間に限らず鬼太郎たちも一緒です。
口から魂が抜けて凍りつきました。
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その抜けた魂をねずみ男と骨太が網持って回収です。
骨太は砂かけの魂を回収しようとしてねずみ男に妖怪のは要らないと言われます。成績にならないからな。
ハワイアンセンターから回収した魂を担いでホクホクのマヒマヒ。
骨太も魂を持って帰ればお父さんの成績になるというわけです。

その頃、ハワイアンセンターでは鬼太郎たちも全く動けなくなってました。
魂はあるので意識を失ってはいませんが、凍り付いているので。
かわうそは温水プールに足を浸した格好で凍りついたので、足だけ無事でした。
「熱いのは嫌だけど」と自由な足を使ってそのままプールに転がります。
おかげでかわうそ復活です。
鬼太郎たちもプールに突っ込めば復活です。ってどんだけ熱いプールよ。

行きのバスに乗って帰ろうとするマヒマヒ一行ですが、骨太はあの老夫婦が忘れられません。
魂を返してくるとか言い出します。
なぜ父親が魂を回収できないのかわかったのですな。
九九号は優しすぎるんですな。それでさ迷う魂はたまったもんではないですが。

マヒマヒは骨太から魂を抜こうとしますが、そこに鬼太郎が現れます。
生きてる人間の魂を抜くのは禁止されてるようですが、だったらこんな魂は犯罪の証拠になるだけじゃないの?
魂って回収したら識別できなくなるのかしら?

マヒマヒはまたしても例の鬼火を繰り出します。
火を見れば魂抜かれますから、鬼太郎たちは目を閉じるしかありません。
打つ手が無くてイラつく鬼太郎ですが、ネコ娘がねずみ男を見つけて飛び掛り、サングラスを回収しました。

そのサングラスを鬼太郎に投げ、鬼太郎は攻撃できるようになりました。
サングラスをかけながら髪の毛針です。
ようやく先週の予告映像の謎が解けました。
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この絵では鬼太郎が詐欺師に見えるんですが(笑)

髪の毛針や指鉄砲ではマヒマヒはひるまずにレイを投げてきました。
投げられたレイは鬼太郎たちを縛って動けなくします。
マヒマヒ強いな。

鬼火で鬼太郎たちを焼き尽くそうとします。
レイに火が点いてその火がかわうそに燃え移ったもんだから、かわうそが暴れてマヒマヒに突進、一緒に川に落ちて鬼太郎たちの戒めは解けました。
かわうそにマヒマヒを倒した自覚はなく、ただ熱いから川に飛び込んだだけのようですが。

マヒマヒは「死んじゃうよ~」と流されていきます。そりゃ死神でも死ぬか。
骨太はかわうそに頼んでマヒマヒを助けてもらいます。

魂は元の人間に戻り、事件は解決しました。
骨太は恐縮しきりですが、かわうそは「一緒に旅行来れて良かったな」と。かわうそ、いいやつだ。

旅館には九九号と青子が迎えに来てました。
アンタがしっかりしないからとここに来ても青子は九九号を責めますが、骨太がいち早く謝り、父ちゃんは優しいからあまり怒らないでと頼みます。
この子も死神としてはダメな子になりそうだな。

皆がもらい泣きしてますが、家族の心が通じ合っててもこの死神担当の魂はさ迷う危険性が消えないままじゃないのか?
仕事変えるかもしれないな。
たいていの場合は親がダメだと子供もダメになる見本の話だったんですかね?

来週は横丁で火事ですね。オヤジとぬりかべ子供たちでレスキュー隊のようです。
横丁の消防隊はアメリカ式らしく、オヤジが「父さんじゃない、ダディーだ!」と。
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【音楽】流行語大賞トップ10入り記念

どこらへんで流行ってるのかわからなかったり、取り上げられると翌年には消えてしまうことで有名な流行語大賞ですが、当然「そんなの関係ねえ」がトップ10入りしました。
大賞にしなかったのは授賞式が危ないことになるからでしょう。

それを記念して、もう風化してるような気もしますが私のお気に入りを。

「MySpace」というSNSがあります。
登録したら入れるという、エフィーゴとかいうSNSと同じぐらい敷居の低いところですが、主に海外のミュージシャン(インディーズ?)がプロモーションを兼ねて自分の曲をアップするので、好きな人にはいいところのようです。
ウチの携帯にメールが来る女の子も英語できないのに入ってるようですが、大丈夫なんでしょうか?
この前これでいいですか?って送ってきた英文は相手に喧嘩を売ってました。

それはともかく、ジャマイカのPATEXXという人のページがあります。

ここの右側から「Japanese Dance ft Cutty」をクリックしてください。
どこかで聞いたようなフレーズが流れます。
「ソンナノカンケーネ」とか「ワビサビドゥ」とか。

小島よしおは見てるとムカつくのですが、これはカッコいい。
こちらを元祖にして未来に伝えましょう。

ニコニコ発だったと思いますが、非常に作業の早い人が作ってくれました。

そんなの関係ねえ

他の曲もけっこうよろしいです。しかし外国の人には受けるのかなあ。
こんなのもあります。

「日本語字幕付き」そんなの関係ねえ スペイン語版

>毎日日本語で武具を書いていますので読んでみてください!

という剛の者でもあります。武具を書くってなんだ?
まあ、ブログなわけですが、なかなか味わい深い文章です。
特に12/3の日記では、GBの「カードヒーロー」が好きなのにクリアできない悲哀をヒシヒシと感じます。
どうやら中古で買っても電池が切れてるのでセーブできないようですが。
そういうときは任天堂に送ると電池交換してくれるのですが、彼はセーブできるカートリッジに出会うまで買い続けたようです。
異文化コミュニケーションというやつですな。


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2007年12月 7日 (金曜日)

【特撮】ハニー第9話 お嬢様やりたい放題

前回登場したお嬢様、ユキを誰かが狙ってます。
なんかハァハァ言ってるのはヤバそうですが、誘拐ですね。

金持ちになんてなるもんじゃありません。
ええ、僻みじゃありませんよ、妬みなんかじゃ。

誘拐されたユキの父親が頼ったのは早見でした。何故?
誘拐は冒頭のとおり下校途中で身代金は五千万円だそうです。ちょっと安いか?
まあ、一億円にしろ、いつもドラマ見て思うのは、どうやって調達してんだろう?という話です。
口座に何億あっても銀行そのものにそんなに一人に割ける現金があるとも思えないですし。

誘拐では定番でありますが、警察に連絡したら娘の命は無いということで、この父親(相当親バカそうです)は律儀に連絡してないようです。
で、源さんと旧知の間柄なので、頼ってきたようです。
源さんって昔何をやってたんだ?

何はともあれユキの写真がないと話になりませんから、父に出させます。
それを見た早見が一言「彼氏とかいたりしませんか?」と。一目惚れってやつですか。
父親は「ウチのユキに限って」と言ってますが、この子の旦那になる人は命を覚悟しないといけないかもな。
早見はそのへんの空気読めないですから矢継ぎ早に生年月日や血液型などのプロフィールを次々質問します。
オヤジが答えるはずもないですが、娘のスリーサイズ知ってる父がいたら嫌な存在だな。

そうやって問い詰めるところにハニー登場です。
探偵を気取ってるのかな?
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源さんがサポートのために呼んだようですね。
写真を見て「カワイー!」というのは正常運転の証拠か。

その頃、気がついたユキは自分の置かれた状況を理解します。
誘拐されて嬉しいようですね。「感激ですっ」って顔をほころばせてます。

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本物の誘拐犯に会えるなんてとサインをねだります。
この誘拐犯も妙なマスク被ってるんじゃねえよってやつですが。
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ちなみに、ここまでイスに縛られながらも歩いてきてます。
手足の自由を奪わないとダメだよ、誘拐犯。

こういうのは怒鳴りつけて萎縮させるのが常套手段ですが、この誘拐犯は一味違います。
「いいだろう。だが色紙はあるのか?」と。
そういう問題ではないと思いますが、ユキは鞄の中にノートならと返します。
そうだよなあ、私も色紙にサインしたことなんか無いぞ。
ノートとかパンフレットだよなあ。

ノートは鞄の中ですから、ユキは取り出すために縄を解いてくれと頼みます。
「いいだろう」と解く誘拐犯。おかしいだろ、明らかに。

「『剣持ユキさんへ』って書いてくださいね」とちゃんとお願いするあたり、完全な世間知らずでもないのかな。
誘拐犯も律儀に書いてユキに「ありがとうございます。篠田五郎さん」とお礼を言われます。
本名書いたのか。こういうときペンネームやハンドルネーム持ってない人間は不利だな。

それに気づいた犯人は急いでマスクを外して紙を食います。
マスク外してもそんなに顔変わらんやん。
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「犯人さんって意外とお若いんですね」と素顔も見られて本名もわかって何をしてるんだか?です。
「ぱらのいあ劇場」あたりで使われそうなネタだな。
そう言われて一瞬でもイヤイヤそんなと返すあたり全く適性というものがありません。

「お前を生かしておくわけにはいかん」とナイフを振り上げるとユキは「お助けを~」と床にくずおれた後に正座して「こんな感じでよろしいんでしょうか?犯人さん」と完全に楽しみモードです。

この犯人でなくてもふざけてんのか?と思いますが、ユキは真の天然ですから「なにぶん初めてなもので、ごめんなさい」と素直に謝ります。
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篠田は舐められてる、と完全に脱力してます。
中途半端な人間にとってこれほど効果のある攻め方はないですからね。意図しようとしまいと。

「オレには無理だったんだ」と落ち込む篠田を励ますユキ。
「アナタは立派な誘拐犯です」と言われて嬉しいかどうかはともかく、「今とっても楽しいんですから」と前回と同じく自分中心の思考しかしてないようです。

ユキは毎日が退屈だったようですね。ある意味有閑倶楽部にも通じるものがあるか。

さて、剣持家ですが、敷地内に標識が立ってます。
形からすると県道の逆のやつで、私道の意味で使ってるんですかね。
言うなれば「剣持道4号」とか。
ハイビジョンだとちゃんと見えてるでしょうけど、「御母屋」とか「大浴場」、「正門」、「庭球場」、「射撃場」といった案内板がありますね。
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その剣持家では五千万を用意したようです。
犯人からの連絡を待つ部屋ではハニーがレオタードでデューク更家のウォーキングしてます。
母親は元気があっていいわね、と言ってますが、父親以外誰も心配してないんでしょうか?と思ったら秘密にしてあるんですね。

篠田はオレはダメだとダウナーモードですが、ユキは貴方はやれば出来る人ですと励まします。
こういう根拠の無い励ましがどれほど相手を傷つけるかわかってないのがお嬢様だなあ。
そして、たいていの場合、「やればできる」といわれた人がやれたためしはありません。

篠田は寒さのために風邪を引きかけてますが、ユキは自分の家に来て、暖かいところで茶でも飲みながらゆっくり相談しようと持ちかけます。
それはもう誘拐ではなくなりますが、どうなんでしょう?
篠田も嬉しそうにハイとか言ってんじゃねーよ。

さすがに敷地に入れば仮にも誘拐犯が相手の家に行くのはどうかと思い出した篠田ですが、ユキは遠慮しないでと連れ込んじゃいます。
つうかセキュリティはどうなってるんだ?

父親は猟銃を持ち出して興奮してます。
こりゃ、本当にユキの彼氏になる人は命がけだな。
身代金受け渡しの時にぶっ放すつもりのようですが、早見がユキの居場所がわからなくなる、とわりと冷静なツッコミを入れますが、「死なない程度にぶっ殺してやる!」ともはや常人の精神状態ではありません。

それを壁際で盗み聞きするユキと篠田。
篠田はガクブルですがユキは呆れてます。銃を持つと人格が変わるのは通常だという認識のようです。

篠田は遺書を認めています。「オレはもう終わりだ…」と。
ユキは「おかわいそうに…」と言ってますが、そもそも遺書を書く動機になってるのはさっきの出来事だぞ。
篠田がマイナス思考のスパイラルに落ち込んでるので、ユキとしてはここで私が頑張らなければ!となるんですな。
ということでユキが誘拐犯になることを決心します。もちろん誘拐されるのはユキ自身です。

そこへお茶を持ってくるお母様。篠田はユキの友人扱いなわけですね。
そのお母様にユキは頼み事をします。

応接間では相変わらずハニーが健康運動、父親は銃を構えて襲撃訓練。
もはや誘拐はどこかへいってるような気がします。

階段からコッソリとハニーを呼び出すお母様。
ハニーとユキの初対面です。
ユキにとっては如月ハニーという名前は初めてではないのですが、ほとんど忘れてるようです。
あのときハニーとして紹介されたのはミキですから、覚えてたらアレレ?ってことになっちゃいますからね。
誘拐された当人に呼び出されて屋敷内で対面してるんだから事件解決とハニーは喜びますが、まだまだ計画は始まったばかりです。

「実は私は誘拐犯になんです」はいいとして、「本物の犯人さんはすっかりダメになってしまって…」と言ってしまうところは本当に相手のことをわかって慮ってるわけではないのが見え隠れしてますね。
篠田はすっかり遠い目で遺書を書き散らしています。

事情を察したハニーは「大変だねえユキちゃんも」とやっぱり天然です。
天然の二乗でちゃんと話が進むのか?

誘拐犯として連絡を取らないといけないですから、ユキの代わりにハニーに電話をかけてもらおうとしますが、ハニーはそれだったらお金はすぐそこだから取ってくると歩き出します。
それが一番早道だよなと思いますが、ユキは慌てて止めます。
「それでは面白くありませんわ。誘拐といえば身代金受け渡しが一番の醍醐味。そこんところをきちんと抑えておかなければ」とあくまで自分中心です。
ハニーは「そっかー。ゴメンね。余計なこと言って」と感心しています。
やはり天然同士が組むと壮絶な破壊力だ。

電話がかかってきます。
「こんにちは、ハニーで~す」って本名名乗っちゃダメだろう。
しかし「犯人ですって言ってるぞ」と空耳がうまく発動しています。
ハニーは例の調子で「お金の用意はできましたか~?」とかやってるし、今まで見た中で一番緊迫感の無い脅迫電話シーンだな。
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ユキはこれで篠田に五千万円が渡せると喜んでますが、ハニーは何で誘拐なんてと疑問に思います。
篠田が言うには体内に爆弾が仕掛けられてるんだそうです。
こりゃあ、わかりやすい爆弾だ。明らかにパンサークローの仕業ですな。
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今朝目が覚めると倉庫にいて黒いマスクをした男たちがいたようです。
空中にホログラムが現れ、中条が時限爆弾をセットしたと説明します。
爆弾解除のためには24時間以内に現金五千万円を用意するというのが、今回中条が作ったゲームのルールのようです。
わけがわからなくて混乱してるところに一人の男が入ってきて「五千万なんて無理だ。これで勘弁してくれ」と百万ほどを持ってきますが、「タイムアウトです」であっさり爆死します。
ということで、何が何でも五千万円なわけですな。

ハニーはパンサークローらしいと思います。そりゃ、それ以外にこんなことしそうなのいないだろ。
理由を聞いてさらに張り切るユキとハニー。つうか、そんな事情なら今すぐ五千万円渡せよ。

現金受け渡し場所は公園の野外ステージです。現場の張り込みは早見とハニーです。
すっかり日は暮れているので誰が取りに来てるのかよくわかりません。
でも、ユキがそのまんまの私服で来てるようですが。
犯人確保!と動き出した早見をハニーが抑えます。
その間に自転車の荷台にアタッシュケースを固定してユキは走り去りました。
これが受け渡しの醍醐味?

ユキはガッツポーズしてますが、固縛がゆるかったのかケースは落ちてしまいます。
ケースは土手を落ちて川へと…

帰ってきた邸内ではお金を落としたことをハニーに謝るユキ。
こうなったらもう一度…と言うのを「無理ですよ」と制する早見。
ユキの前ですからえらい真面目モードです。
事情はハニーが説明したので納得してますが、夜に短時間で五千万円用意するのは物理的に不可能です。
篠田はすさまじいマイナス思考に陥ってるけども、これだけマイナス思考だと反対に周りが放っておかないのね。
特に早見はこれがパンサークローの賭けゲームだとわかってるので、余計に励まします。

ユキは天然の超プラス思考ですから、今からお金を稼ごうという結論に達します。
銀行強盗、宝石強盗、いくらでも方法はある!って強盗だけかい!
すっかり自分の考えに酔ってますが、篠田の心配は微塵もしてないようですね。

まずは宝石強盗をしてみますが、元来体術の達人でもないユキはラぺリングもままならずに警報装置にひっかかります。

次は銀行強盗です。
なんか「○○やってみよう!」みたいになってきました。
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銀行の玄関でこんな格好してるのも凄いけども、ユキがパンストを被ろうとしてモタモタしてしまい、猟銃を暴発させます。
当然注目の的ですな。ここまで注目されないのがよくわからんが。

次は現金強奪です。ユキが持ってる催涙ガスで襲撃のようです。
Photo_44

「今からここを、現金輸送車が通ります」ってハニーが囁き声でいちいち説明するのってバラエティ番組の手法をそのまま演出に取り入れてるんだな。
でも、装填をユキにやらせたのでうまくいかずに落としてしまって自分で催涙ガス食らってます。

自分のドジのせいで…とユキは謝りますが、ハニーはユキちゃん頑張った!とフォローします。
篠田が「もういいよ。気持ちだけで十分。ありがとね」とお礼を言ってます。
刻限は24時間以内ってことだったのに、次の日になってます。朝というのは11時ぐらいのことだったのか?
この時間帯なら普通に五千万円用意できるのでは?

早見が何か一計を案じたようです。
パンサークローのところに篠田が五千万円用意したと赴きました。
この篠田が初めての達成者ということのようです。
ケースの中身をパンサークローが確認しようとしたときにハニーがバイクで乱入してきました。
ケースを奪って「五千万円頂きま~す」と逃げました。
ああ、なるほど。そういうシナリオでいくのか。

入ってきたのがハニーですから中条は当然追え!と命じますが、ユキが入ってきて五千万円は渡した。盗まれたのはそっちの責任だから爆弾を解除しろとお願いします。
中条はしぶしぶ解除に同意します。

何かスイッチを押したと思ったら篠田が苦しみ始めました。
さては解除なぞ最初からする気が無かったのか?と思ったら埋め込まれた爆弾が飛び出して空中で爆発しました。
えらい解除もあったもんだ。
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ハニーとパンサークローはカーチェイスです。
どっかのすさまじく広い駐車場ですね。ハリウッド映画みたいに街中でやるわけにはいかんか。

中条が投げたナイフでバランスを崩しケースが開いて中身が散乱します。
中身は当然新聞紙です。
中条は怒りますが、ハニーとしては人の命をオモチャにするのは許せないわけです。
ハニーフラッシュして相手の車に飛び移り、大立ち回りです。
このへんは明らかに車は停まってるけど仕方ないなあ。
一応パンサークローが車から落ちるシーンはカットを変えて走る車からです。
ハニーは飛ばされたものの、走ってるバイクに飛び移って戦闘再開です。
CGですが、どうしてそういう場合は不自然に感じるんでしょう?

相手もバイクを用意して襲撃しますが、ハニーにキーを抜かれて戦線脱落です。
犯罪組織なら専用のバイクを用意しろよと思いますが。
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中条が車の上に出てハニーと正面対決です。
中条は体に付いた多数のナイフを飛ばしますが、ハニーはサーベルで弾き飛ばします。
ハニーフラシュで車を消滅させてしまったので中条も手下も転がります。
この演出は新しいな。

初めて中条に勝ちましたな。ハニーも御満悦です。
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中条は子供モードなので、「お姉ちゃんのば~か。お姉ちゃんなんて大嫌いだ」と泣きながら去ります。
ハニーもこれでは消化不良というか後味悪いです。

篠田はユキにお礼の手紙を書いて引越し業者として汗を流して働いているようです。
手紙では心を入れ替えて働き出したみたいなことになってますが、別に今まで働いてなかったわけでもあるまい?
それを影から見ながら「良かったですね、犯人さん」と自己完結して笑顔のユキですが、やはりユキはあくまでも我が道を往く天然さんなのでしょうか。
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次回はユキと早見のデートを成功させようとハニーが頑張る話なのかな?
さらにユキがハニーフラッシュするようです。

ところで、中条役の村上幸平って凄いですね。
通常モードと子供モードと極悪モードを吹き替えなし?でやるんですから。

村上幸平(Wikipedia)


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2007年12月 6日 (木曜日)

【テレビ】今シーズンアニメとドラマ

ときにはこんな話でお茶を濁すこともある(笑)
というか、一応書こうとは思ってたので。

今シーズン(10月~12月)のアニメでは、個人的評価はこんな感じになります(いずれも定期的に見てるもの)

1位「バンブーブレード」
2位「みなみけ」
3位「ゲゲゲの鬼太郎(今シーズンじゃないだろうというツッコミはナシ)」
4位「キューティーハニーTHE LIVE(アニメじゃないけどこっち扱い)」
   「げんしけん2」
5位「クラナド」
6位「スケッチブック」
7位「もやしもん」
   「しおんの王」
8位「レンタルマギナ」
   「ドラゴノーツ-ザ・レゾナンス-」
   「プリズムアーク」

評価不能「ガンダム00」

「バンブーブレード」はアニメ見て原作読みましたが、直球スポーツ漫画として面白い。それを見事に動かしてみせた演出が素晴らしい。
毎週楽しみにしています。
「みなみけ」は「あずまんが大王」「らき☆すた」みたいなもんだろうと思って見ています。
内容もさることながら、OPでアイマス動画作られてるだろうと思ったらありました(笑)

動画についてアレコレ言うとテーマが変わるので言わないが、これは凄い。この手の歌だと、ニセPにも奮起してもらいたい(笑)

「ゲゲゲの鬼太郎」は毎回紹介してるので何をかいわんやですが、大手らしいアニメという枠内での面白さなので、それよりはニッチな上位には敵わないってことで。

「キューティーハニーTHE LIVE」も毎度紹介してますが、ストライクゾーンの狭さがここにきました。
アクションは毎度凄いです。

同率の「げんしけん2」はオタクにしか受けないと思うけど、それだけにツボにはまれば。
でもDVD欲しいとか原作買おうとは思わないです。

「クラナド」はゲームやってないし、安心して見られるものの、インパクトは無いので。相変わらずKEYらしい偏執狂とか偏食キャラですが。

「スケッチブック」も安心して見られるって点でしょうか。
特別面白いわけでもないけど、ほのぼのと毎回見ています。

「もやしもん」「しおんの王」はフジテレビらしい作品。
デスノートみたいに毎回見るけど後には残らない感じです。
「レンタルマギナ」「ドラゴノーツ-ザ・レゾナンス-」「プリズムアーク」も後には残らないという点では同じ。
楽しんで見るけど、見終わったら終わりって作品です。

「ガンダム00」はツッコミながら見るのが正しい作品。
登場人物の名前から設定までつっこめないところは無いと言っても過言ではないくらい面白い作品。
この前は今までさんざんガンダム使って傍若無人にやってたのに、自分がやられるとなると恐慌をきたすクルーに大笑い。
最終的にはガンダムが悪役になりそうな気がします。

ドラマの順位は以下のとおり。

1位「モップガール」
2位「ジャッジ」
2位「ガリレオ」
3位「歌姫」
4位「ドリーム・アゲイン」
5位「働きマン」
6位「SP」

困り者「有閑倶楽部」

問題外「ジョシデカ」

「モップガール」はテレ朝深夜のドラマ枠。シナリオの面白さもさることながら、北川景子の演技が面白い。顔が毎度毎度崩れるし。
あと、どんだけ連続ドラマ出てるんだという谷原章介もよろしい。
この時間帯は「時効警察」」も「スシ王子」も好きだったので、これからも期待。

「ジャッジ」はNHKの土曜夜9時にやってたドラマ。全5話の島の裁判官の話です。
奄美大島をモデルにした島での裁判官(一人で全部の裁判や調停をこなします)の話で、毎回殺人や会社更生など多彩なテーマで裁判ってなんだろう?と考えさせてくれました。
NHKのこの時間帯はときどきいいものをやります(次の「海峡」は?な内容ですが)

「ガリレオ」は毎回の無茶な科学説明がたまらない。
もちろん不可能ではないけども、実現可能性と実行可能性を一緒にしてるかのような内容が素晴らしい。福山演じる教授の多彩な趣味も楽しみです。

「歌姫」は奇をてらわないドラマって感じですか。
昭和50年代のドラマを見ている気になります。
土佐清水は土佐弁じゃないだろうとは思いますが。
四国は隔離された島に4県がひしめいてるのに方言は各県で違い、同じ県内でも東西南北でけっこう違います(徳島の場合)。
未だに方言が廃れることもなく、大阪や名古屋並に小さい子でも方言を使って標準語を喋りませんが、他の地域はどうなんでしょう?

「ドリーム・アゲイン」はセカチューのテレビドラマ版みたいな「泣ければいんだろう?」ってのが好きな私にはストライクゾーン。
たまには反町が入ってる体の人で演技してやれとは思いますが。

「働きマン」は菅野美穂目当てと原作を多少読んでいるので。
原作は一回30ページほどだから脚本はアレンジが試されますが、なかなかよろしいんではないでしょうか?

「SP」は面白いんだけど、一つの事件が3回ぐらいで語られるという、およそテレビドラマには相応しくない編成。
映画で3部作ぐらいにしたほうがいいんじゃなかろうか?

「有閑倶楽部」はツッコミ専用ドラマ。
とにかく、主演の赤西を含め男性陣が全てダメ。
女性陣は悠理役の美波はあの滅茶苦茶なファッションを着こなして悠理らしさ全開で頑張ってるし、香椎由宇にしろ鈴木えみにしろ、実写ならこうだろうと思えるのに。
でも、前回は面白かったですよ。
男性陣は全く活躍しなくて女装して歩いただけなので(笑)
鹿賀丈史、秋吉久美子、鶴見辰吾(オカマ役)が大活躍で、女性陣がきっちりワキを固めました。
こういう脚本が毎回できるなら面白いけど無理だろうな。
そもそも魅録が主役ってありえないだろうと、少なくとも15巻ぐらいまで読んでた私は思う。赤西のためにドラマ作って誰が幸せですか?

「ジョシデカ」は期待したんだけど、どうにもこうにも…
仲間由紀恵は何やっても同じだし、やたら銃ぶっぱなすのも変。
昔は「太陽にほえろ」にしろ「西部警察」にしろやってたけど、今やっても時代錯誤だろうに。
そういえば二つとも石原プロなわけで、石原プロが刑事モノドラマの代表みたいな刷り込みあるのってある意味凄いな。
私が好きだったのは「トミーとマツ」
泉ピン子は見るだけで不快感を催すのですが、もしかして、泉ピン子が韓流タレントとドラマしたいがためのドラマではないかと思ってしまう。
前回で泉ピン子が犯人?という疑いが出たので、そのまま悪役になってのたれ死ね、と思ったら無実だったのでガッカリ。
韓国人も犯人じゃなかったしなあ。
TBSが「アンフェア」を作ろうとして壮大に失敗してる感じがします。

今DVDが欲しいと思うドラマは「神はサイコロを振らない」だったりしますが。原作も好きですが、このドラマで初めて大杉漣を意識しました。
親は「村の写真館」で注目してたようですが。地元だもんな。
徳島といえば、「眉山」のドラマ版っていつなんでしょう?
山本耕史が出るので注目してるのですが…なんかお蔵入りになった?

ま、なんだかんだ言っても今年最高の番組は「仮面ライダー電王」なわけですが(爆)


ところで、ココログのお知らせによると、期間限定でSMAPのブログパーツが配布されるらしいですが、「SPAMのブログパーツ」と読んでしまった私は目が死んでるのかもしれない。


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2007年12月 4日 (火曜日)

【チョコエッグ】戦闘車両

チョコエッグに「戦闘車両」というシリーズが出てました。
どうもこの近辺ではチョコエッグを一店舗のローソンしか扱ってない気がしてなかなか買えないのですが、見つけたので、久しぶりに「チョコエッグ」を買ってみました。

そのとき出てきたのが下です。
T35

またどえらくマニアックなものが出てきたものです。

T-35(Wikipedia)

陸上を走る戦艦という趣で、いかにもソ連好みの車体ですが、現在こんな戦車が無いことからもわかるように完全な失敗作です。

宮崎駿が好きだったように思いますけどね。

なんぼなんでもこんなラインナップでいいのか?と思ったら一緒に入っているリストに名前が無い。
ということでシークレットです。
このシークレットのシルエットはちょっとわからないだろうな。
陸上兵器ってのはシルエットではわかりにくいですからね。

下は2つ買ってみたらレオパルド2A5とM2ブラッドレーだったので、組み合わせてみました。
L2m2

レオパルド2(Wikipedia)

M2ブラッドレー歩兵戦闘車(Wikipedia)

どうもレオパルド2の長すぎる砲塔はバランスが悪いように思えます。
ブラッドレーとM1エイブラムスを組み合わせたかったんですけど、そこまで引きはよくありません。

チョコエッグの凄いところは、あの小さいカプセルに部品を詰め込むところで、特に戦闘機シリーズは匠の極なんですが、戦闘車両だと無理しなくてもなんとかなってますね。

組み立ててみると、戦闘車両って意外と縦長だと思います。
必要なものを組み入れるとこれだけのサイズになるんでしょうね。

ゲパルトや軽装甲機動車欲しいかなあ。
とにかく、新しいシリーズが発展することに期待です。

Photo
上はこの前テレ東でランボー2をやってて、その予告番宣で流れてたもの。
テロップは私が付けたんじゃありません(笑)


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【特撮】電王第43話 究極の選択

前回のダブルトドメから始まりました。
いきなりアタッシュケースの中身からでは覚えてない人もいるかもしれんですしね。
先週、「まず、これを」と開けたアタッシュケースの中身は…
オーナーが「まさか!」と言い、モモが「そうか!これが!…なんなんだっけ?」と戸惑い、良太郎が「これが、分岐点の…」と息を呑んだ中身の正体は!

スプーンセットでした。
Photo_21

コハナは気づいてるから良太郎の袖を引っ張ってます。
イマジンたちが「関係ないだろ」とコケて散ります。

オーナーだけが「その一匙はチョモランマをも征すると言われた神のスプーンフルセット!」と興奮状態です。
駅長とオーナーが「早速」「勿論」とスプーンを合わせます。
イマジンは後ろで完全に無視して、ナオミは何かを思いついてカウンターのほうへ。チャーハンか。

さすがにいたたまれない良太郎が「分岐点については?」と聞くと、「そちらを先に片付けましょうか」とちゃんと話についてきてくれる駅長。
常識人ではあるのだな。その際にスプーンを手の中でクルリと一回転させるあたりは芸が細かいです。
石丸謙二郎、スプーン捌きに関しては芸能界一かもしれぬ。

ナオミが持ってきたのはコーヒーでした。
駅長はそれを受け取らず、手にナプキンを乗せ、どけるとそこにはコーヒーが。
駅長ってどんな人物だ?
それを見てイマジンはもっそい興奮してます。
マジックショーとか連れて行ったら子供同然かもしれんな。

分岐点については、桜井侑斗を分岐点とするのは疑問があると一言で済ませます。

カイはうまくいかないことに苛立ってます。
「時間を変えることなんて簡単なんだけどな」と言いながら例の手帳を触ると、夫婦が入っていった新築と思しき家が燃えて全壊しました。
こういうのは簡単にできるけど、時間を繋ぐのは大変だってことですか。

今回のOPはキンバージョンです。

OPキンVer.」のビデオ
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桜井が分岐点ではないとすると、ゼロノスが変身することの矛盾が無くなります。
桜井が消えたら、結果として分岐点は繋がってイマジンの目的は達成される、というのがここ数回の流れでしたから、いきなりどんでん返しです。

なら、カイが言ったことは?桜井は何故逃げている?
謎を解く鍵は桜井が姿を消したときに何があったか?
そこに何かが隠されてるとオーナーは指摘します。

良太郎には思い当たることはない。
が、オーナーは桜井失踪については良太郎の証言しかない、と指摘します。
桜井が姿を消したこと、愛理さんが記憶を失ったことについて、良太郎の言ったことしかないのです。
今まではそれが事実として扱われてましたが、その記憶は本当か?ということになってきました。
まさに「人の記憶は強くて脆い」のですから。

オーナーはその証言に何かが抜け落ちてる、疑問を感じているようです。
それにしても、そのとき使ってるスプーン、どんな使い方やねん!と言いたくなります。
Photo_22

良太郎は間違えてるとは思えない、と考え込んでますが、何かが記憶を操作すれば自覚はないし、もしかしたら良太郎そのものが何かした可能性もあります。

コハナと土手で考えてた良太郎ですが、モモがチャチャ入れに来ます。
そんなもん考えてるヒマがあれば戦う練習をしろ、と。
モモたちイマジンは何らかの結論に達してる可能性がありますから、真実から良太郎を遠ざけようという意図があるのかもしれません。

しかし、こういうときはコハナをバカにして「女はすっこんでろ」というのを忘れないモモですから、コハナに逆襲を食らいます。
いいキックだ。
Photo_23

その頃侑斗とデネブは土管生活です。が、えらくゼロライナーが目立ちます。
Photo_24

侑斗は前回のレシピへのこだわりを失っていない愛理を思い返してます。
これがどうあっても消えない記憶がある、ということであれば、愛理が桜井のことを思い出す可能性もあるわけですが。

デネブが落ち葉で焼いてたのは焼き芋でした。
アルミホイルで焼き芋って懐かしいな。

デネブは改めて侑斗と最後まで戦う決意を決めたようです。
侑斗は嬉しいんでしょうけど、アホツンですから「もっと早く決めろ!」と照れ隠しにイモにかじりつきます。
Photo_25

それを見つけた子供たちが「あ、桜井侑斗」と指差します。
まだキャンディ配ったときの影響はたくさんありますからな見境無さすぎだけど。
つうか、あの時は夜だったから、他にも配ってたときがあるのか。
侑斗も「はぁ!?」って顔したしな。
その謝り方は可愛いぞ、デネブ。

親子コント」のビデオ
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侑斗としてはニコニコして手を振るしかない。
自分の記憶に無くてもこの子らは絵顔を振りまく侑斗しか知らんのですから。
Photo_26

「デネブ~」と詰め寄り懲らしめようとしますが、下になってしまって苦しんでるのは侑斗。
やっぱりこの二人は最高だ。

その頃、アルマジロイマジンに襲われる男が一人。
「切って欲しい」のが望みだそうですが、借金関係でシラオカ組と縁を切りたいってのに、「切りたい」にだけ反応したようですな。
イマジンってこんな思考回路のやつばっかりで社会が回ってるのか?

「いた~い切り方と、痛くない切り方と、どっちがいい?」と究極の選択のようなことをもちかけてます。
これでも契約成立するなら契約ってよほど柔軟性あるんだな。

当然「痛くないほうを」と言いますが「あるわけねえだろ!」で返されます。
契約社会としては無茶苦茶だな。

男が気を失うと過去への空間が開きました。
それでもついでに切ろうとしたところでモモ太郎見山です。
うっとうしいので過去に行ってしまいました。

そこにカイが現れ、「いつまで邪魔するのかな」と不満顔です。
カイはイマジンの時間とこの時間が繋がらなかったらモモたちは消えると言い出します。
モモはかなり前から気づいてますからね。
「過去の無い未来は存在できない」から、イマジンの未来に繋がる過去としてこの時間が選ばれたってことのようですが、今まで使ってた時間はどうなった?とかハナの時間はどうなった?とかいろいろ疑問に思うことはあります。
イマジンの時間に繋げる時間は、臓器移植のようにいつかは過去が死ぬので、次々と新しい時間を手に入れないといけないのかなと思ったり。

良太郎はえらくショックを受けてモモたちに「ホントなの?消えるって…」と問いますが、モモたちは顔を向けることもせずに言葉を濁します。
隠し事がばれたときって気まずいからねえ。

モモは戦えるのが自分しかいないのにグダグダ考えずに戦え!と言いますが、良太郎には自分の時間を守るためにイマジンの時間を消すという選択はありえないものですから。
侑斗のときと同じ思考のグルグルにはまりこんでます。

過去では借金払えよって男を適当に痛めつけてシラオカ組は帰りますが、暴力団ってこんなにアッサリしてるの?

それはともかくアルマジロは暴れまくりです。
そこに登場したデンライナー、良太郎。
良太郎はデンオウベルトを手に葛藤してます。
戦えばモモたちが消え、戦わなければこの時間の人間が死ぬ。
これだけはっきり死体を映したのは初めてか?

Photo_27

Photo_28

しかし、やらなければってことで変身です。
今回はライナーフォームです。
良太郎の意思で戦おうとすればこれしかないですわな。
しかし、鉄球を振り回す相手に剣は不利です。
やられたら「痛かった?」と聞くアルマジロはどSなんですな。

でも、それが油断を招いて鉄球を剣で打ち返してチャンスが生まれます。
モモが電車斬りいけ!と言いますが、逡巡して反撃を食らう良太郎。
モモに何やってんだ!と怒られますが、デンカメンソードを地面に置いてしまいました。
Photo_29

素手でアルマジロと戦おうとしています。
これでは全然強くないのでやられっぱなしです。
モモたちは一生懸命武器を使えって叫んでますが、良太郎の心には届きません。

そこに現れる桜井。
なかなか逃げようとしないし、何かを狙ってますね。

絶体絶命の良太郎を助けたのはゼロフォームでした。
桜井には当たってませんね。これは何かの伏線か?
ゼロフォームとライナーフォームを確認して桜井はどこかへ消えました。

カイはゼロフォームが桜井を無視して良太郎を助けたことに疑問を持ってます。
自分の前提がおかしいのかと思ってるかもしれません。

ゼロフォームはアルマジロと階段で戦ってますが、こんな手すりやら障害物だらけの場所で銃を撃っても効果無いだろうに。
おまけにアルマジロは良太郎連れて走ってるので流れ弾を気にして撃てません。

良太郎は相変わらず子供の喧嘩にもならない戦いを続けています。
でも、ウルトラマンってこんな感じだったかも。
Photo_30

ゼロフォームがソードを持ってきてくれました。
良太郎に投げ渡し、デネビックバスターで追い込むも、相手はアルマジロだから効きません。
良太郎はまだ逡巡してます。
アルマジロは乱射するゼロフォームに悠然と向かってます。
何とか鉄球の鎖を切ることができました。
「今だ!」とゼロフォームが叫ぶも良太郎は正座です。
Photo_31

一応立ち上がって向かっていきますが、必殺技をチャージしません。
切りつけてもアルマジロには効きません。
反対にやられてボロボロです。
Photo_32

それを見たコハナがどこかに走っていきました。
デンライナーを救出に走らせたんですね。
危ないところで助かりました。

介抱される良太郎に何故必殺技を使わなかったのかと侑斗が詰め寄ります。
その怒りにモモが同調します。

「今のお前で勝てるとでも思ったのよ」
「俺たちが消えるかもしれないからか?そんな戦いできないってやつか」

良太郎は「ちょっと違うけど」と返します。

「一緒に戦うわけにはいかないと思った」とこれまでにない真剣な表情で返します。
Photo_33

「願いを言えばモモタロスたちはボクから出て行けるよね」とも。
それは最終回まで言えないお約束だと思ってたのですが、この時点で切り出すとは思いませんでした。

アルマジロはデンライナーに掴まってステーションまで無賃乗車のようだし、カイも考え続けています。

あと数回、目が離せません。

来週は予告だけでも熱い展開続出で、サブタイトルが「決意のシングルアクション」ですから、良太郎の自立があるかもしれません。

ちなみに、イマジンというのは契約者の昔話の記憶から形を構成されるのですが、イソップのマイナーなやつとか、千葉の昔話とか「どうして知ってるんだ?」というようなマニアックなのが多いです。
今回のアルマジロイマジンは「アルマジロズ・ソング」という話らしいですが、検索で引っかかったのはこのサイトです。

ボリビアの昔話です。ボリビアというとゲバラが活躍した国としか印象が無いですが。
何より音楽が大好きなアルマジロが歌を歌いたいという話のようです。
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蛙にもコオロギにもカナリアにも「アルマジロは歌えない」とバカにされ、魔法使いに「歌が歌えるように」とお願いをしにいきます。
魔法使いは「歌えるようになるけれどもそうするとお前は死ぬ」と告げます。
アルマジロは「それなら今すぐ死んでもいい!」と答えます。
魔法使いとしてはアルマジロを殺すのに忍びないので何時間もかけて話し合いをします。
最終的に魔法使いは折れ、アルマジロは楽器にされて歌い手に与えられました。
そして、蛙やコオロギ、カナリヤの前で素晴らしい音楽をかき鳴らし、アルマジロは歌うことを覚えたのです。
それはその地で一番の歌声でした。
しかし、彼は芸術のために命を落としてしまったのです。
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という話のようです。
アルマジロの楽器というとチャランゴでしょうか。

参考:
塵も積もれば… 「南米を音楽で巡り、スペインを食す」


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2007年12月 2日 (日曜日)

【鬼太郎】第34話 妖怪怖い

キャプ画像を地デジのものに差し替えました。
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ろくろ首とネコ娘がオープンカフェでバイトしています。
ろくろ首は首を縮めざるを得ないので、バランスが取れずによく躓いてるようです。
ネコ娘は猫ゆえ?の驚異のバランス感覚でろくろ首の盆から飛んだパフェを自分の盆で受け止めてます。
「これで3回目よ」と言ってますから、ネコ娘が意識してろくろ首の傍にいるんでしょう。
「ろくちゃん」「ねこちゃん」と呼び合ってるようですね。
Photo

Photo

ニュース速報は佐賀で入院患者が誤って射殺された事件の容疑者逮捕です。
他のところでも出たんだろうな。

追記:
後ろの柱のデッサンの線が残ってた(笑)

ろくろが言うにはバランスには慣れてるそうです。
なら、このドジっ子の理由は?ったら「ろく子さ~ん」という声が。
ろくろ首の彼氏、鷲尾です。
Photo_2

ろくろ首が妖怪でも「いい」と言い放ったイケメンですな。
バイト終わったら午後からデートだから気もそぞろってやつです。
このろくろの顔見れば、そりゃ仕事にならんわと思いますわ。ネコ娘、ちょっとダークよ。
Photo_3

「一緒に映画見て一緒に食事して一緒に…」ってどこまでするのか知りませんが、どんどん首が伸びます。
最初は作画がおかしいのかと思いました。
ネコ娘驚いて「にやーん!」と頭を抑えにかかります。やっぱり声が妙に色っぽいな。

「今は仕事に集中よ」となだめますが、「は~い」と言いながらこけてしまいます。
ネコ娘も呆れ顔です。(動画に入ってますけど、一応抽出で)
Photo_4

これは人間と妖怪との幸せな出会いですが、今回は180度違う出会いの話です。

ねずみ男がゴミ箱漁りをしてると宝石強盗に出くわします。
強盗とぶつかって宝石が地面に散乱したのを強盗と一緒になって拾ってます。
つうか、強盗は落ちたからって拾い集めてたらいかんだろ。
当然のようにパトカーが来ますから、ねずみ男は逃走用の人質として拉致されます。

その頃ろくろさんと鷲尾は映画を見終わったようですが、ろくろさんはラストで恋人が死んだのが悲しいと言います。
自分を引き写して、幸せになれないカップルを見るのが悲しいのでしょうね。
「ろく子さんは優しいね」というセリフはNHKのドラマで似合いそうだ。

そこにさっきの強盗の車が暴走してきて、道を歩いている子供を跳ねそうになります。
危ない!と助けにでる鷲尾。鞄が飛んでるから跳ね飛ばされたんですね。
Photo_5

OPが終わると例の強盗の一人が妙なところに来てるようです。
「強盗と殺人を…」と言ってるので鷲尾さん死んだのか?
「本当に一度死んだのかも。俺、地獄に行ってきたんです」と、ここから回想になります。
警察の取調室だったんですね。
とすると、これは刑事か。
こんな怖い刑事に取り調べされたらやってないことも簡単に喋りそうだ。
Photo_6

鷲尾を撥ねて手下は動揺してますが、ボスはかまうことなく逃走を命じます。そりゃそうだ。
後ろの席にいるねずみ男はろくろ首がいることに気づきます。
倒れてるのが鷲尾だってこともわかったかな?

警察はパトカーで既に包囲してるんで、どんだけ逃げても追いかけてきます。
鬼太郎でカーチェイスが見られるとは。
ねずみ男は警察に確実に捕まらないところがある、案内する代わりに宝石を、ともちかけます。
最初はふざけるな!と言ってますがパトカーはすぐ後ろ。
「警備員撃って、人まで撥ねたら、捕まったら確実に死刑ですぜ!」ってことは警備員を撃ち殺してるのか。
実際にはこれで死刑になるかどうかは微妙だけど、「逆転裁判」の世界だったら死刑だろうな。
やむを得ず、で車を捨ててねずみ男についていきます。
連れて行ったのは妖怪横丁。確かにここに来るのは妖怪の案内無しでは不可能です。

鬼太郎のところにネコ娘が「鷲尾、撥ねられる!」の報を持って飛び込みます。
それを聞くオヤジは縄跳びをしてたようです。
Photo_7

それにしても、この鬼太郎に急を知らせるネコ娘の後姿の悩ましいラインはどうしたものか。
Photo_8

鷲尾は意識不明の重態ということで、まだ死んではいないようです。
ろくろが付き添ってますが、その心境やいかに?
Photo_9

砂かけが詳細情報を持ってきます。
例の宝石強盗の三人組です。
「見るからに卑劣で極悪そうな連中じゃよ」と言ってますが、そこまで酷いのか?
Photo_10

今妖怪横丁に来てるので、それを知らせに来たようですね。

人間が珍しいってことで妖怪たちは興味津々です。
怖がる手下に対してボスは銃を撃って妖怪を怖がらせます。

ねずみ男は報酬を要求しますが、返ってきたのは鉄拳でした。
「命の恩人だぞ!」と抗議すると「確かにな。だから命だけは助けてやった感謝しな」と返します。
悪党はこうでないといけませんね。利害ある相手以外には誠意など見せなくていいのです。

「ねずみ男を騙すなんてたいしたもんだ」と鬼太郎は感心し、ネコ娘は例によってねずみ男をこらしめます。

三人組は妖怪が反抗しないのをいいことに、丸毛を蹴って呼子に当てたりとやりたい放題です。
「酷いことするな」と言う呼子を「妖怪のくせに」と投げ飛ばします。
普通は違うだろうと思うが。
「お前らもやれ」と手下をけしかけ、手下は妖怪で遊びだします。
傘化けを使ってこんなのとか。
Photo_11

妖怪たちはそれを見て何やら話してますが、ボスが鉄砲を撃てば途端に逃げ散ります。

ねずみ男さえ呆れ、ネコ娘は「食い殺す!」といきりたってます。
そういや、妖怪なんだから必要ならば人を食い殺すことにためらいはないんだよな。
この変化具合がネコ娘が妖怪だと思い出させてくれます。
Coco

しかし、「待つんだネコ娘」と鬼太郎が止めました。
地獄行きのバスが来たからです。
三人組は相変わらず妖怪で遊んでます。
ボスは丸毛は気に入った様子。アマビエも顔に落書きされてます。
そんなことしてアマビエに予言されたらひどい目に遭うぞ。

ネコ娘は何が起こるのか納得したようです。
Photo_12

酒場で子泣きの酒を奪ってのみ、子泣きが抗議するけども、子泣きに砂かけが例のバスの話をすると、「それじゃ仕方あるまい」と引っ込みます。
お歯黒べったりに落書き。さっきからアマビエとかにもしてるし、コイツは落書き好きのようです。
なんかお歯黒が可愛いな(笑)
Photo_13

外に小便に出た一人が道で巨大な宝石を見つけます。
その宝石に映ってたのは地獄の景色でした。
その前に地獄行きバスが…

残りの二人が消えた一人を探して酒場を出ます。
その横を通過する地獄行きバス。
ボスは妖怪横丁最強を妖怪に聞きだします。
それを倒して妖怪横丁を支配下に置こうというのですな。
皆はある名前を口にします「鬼太郎」と。

鬼太郎の家に行く途中の森で鳴くカラスに手下がビビりますが、ボスは拳銃を渡してやります。
空に向かって何発か撃つと地面にはカラスの死体が散乱します。散弾銃なのか?
鬼太郎の家に着くも鬼太郎は留守でした。というより鬼太郎は外で見張ってますが。

鷲尾は未だ意識不明です。

鬼太郎の家でボスは寝てしまいましたが、手下にそんな豪胆なところがあるわけもなく、見るともなしに外を見ていましたが、そこで見つける例の宝石。
手に取ると、当然地獄行きバスが。

ボスが手下がいないことに気づくと、床に宝石が。
「なんてでっけえダイヤだ」と言うてますが、これだけ大きいとダイヤ以外の貴金属の可能性を考えないのか?
模造ダイヤとかあるだろうに。
やはり宝石の中に地獄の風景を見ます。

そこに鬼太郎が。
こんな子供が最強だと?と笑ってますが、妖怪に子供も大人もないだろうに、と言えるのは私たちが妖怪のことを知っているからで、知らなければただの子供です。
無知は罪だ。

「その石返してよ」と鬼太郎言ってますが、この石って鬼太郎のものか?
ボスはもちろん断り、自分が横丁最強なんだから、横丁のものはオレのものというジャイアニズムを発揮させます。
鬼太郎は「そんなことは誰も許さない」と指摘します。
外には妖怪たちがバカにするように集まってました。

集まった妖怪たちに「オレが王様だ」と宣言しますが、妖怪は笑うばかり。
そりゃ、事態をわかってればあざ笑うしかないですもんな。
お前もオモチャ(拳銃)も怖くないと言う妖怪に撃ち込むと舌で受け止められました。
妖怪に拳銃が効くとは思えないしな。
焦って撃ち続けると子泣きが飛び掛ってこかしてしまいました。

妖怪の逆襲の始まりです。
砂かけが砂を浴びせ、とうふ小僧は全てのパンチをかわしました。
傘化けは高速回転して風でふっ飛ばします。そこをぬりかべが押しつぶしました。
ぬりかべ子供も張り付いて噛み付きます。
呼子がさっきの仇とばかりに木の枝で作ったボールを蹴りつけます。さすがに丸毛じゃないんだな。
川に転落したらそこにはあずき洗いがいて、「あずき洗おか人獲って食おか」と凄みます。
あずき洗いって本来そういう妖怪だもんな。

たまらず逃げ出すと、それを追ってくる妖怪たち。
走ってきた地獄行きバスに飛び乗ります。
運転手に「早く出発しろ!」と怒鳴りますが、運転手は鬼太郎です。

怖いものがないはずのオジサンが何故震えてるの?とこういう実は小心者には非常に突き刺さる言葉を吐く鬼太郎。実はSだろ。
いきり立って歩み寄るボスが足下に妙な感触を感じると、そこにはカラスの死体が。

運転席に無理やり座ってボスが運転して脱出を図ります。
この顔で「オレは人間の街に戻る!」とか言うのだけ聞くと「解放への脱出」みたいで、少しだけカッコいいですね。
向かってるのは確実に地獄ですが。
Photo_14

道を人間界で横切ってた子供が白く光りながら横切ります。
鬼太郎がボスを見たってことは、これが地獄へ行くかどうかの分水嶺なんでしょう。
ボスは躊躇するものの、アクセルを踏み込みます。
鷲尾が出てきて同じように撥ねられました。
これで地獄行き決定です。
バスは地獄の門を通過しました。

鬼太郎が地獄に来たことを告げると、フロントガラスの添乗から手下どもがぶら下がり。
こんなとこにいたのか。
二人は亡者に捕まれます。
車内も亡者でいっぱいで、完全に包囲されてます。バイオっぽいな。そして死亡確定状況みたいな。
Photo_15

「地獄なんて行きたくねー!」とバスを飛び出しますが、そもそもそこが地獄なんだから、やっぱり亡者に囲まれます。
それを宝石を通して見てる鬼太郎。さすがは妖怪、あっという間にこんなところに帰ってますか。

回想シーンは終わり、ボスの独白で、気がついたら警察で取調べを受けていたとわかります。
ボスは夢だと思おうとしています。
が、外の景色は地獄だし、取調べの警官はこんなです。
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一方その頃、病院では未だ意識不明の鷲尾を前にろくろが祈ってます。
ろくろの涙が鷲尾の頬に落ちた時、鷲尾が気づきます。
鷲尾は夢を見ていたそうです。
デートで見た映画のラストシーンが変わっていたと。
恋人は死なず、二人は結ばれるハッピーエンドに。
「キミの優しさが通じたのかも」ってのも古い言い回しに聞こえるな。
と思ったら草尾毅なのか。そりゃ古風に聞こえるわな。

それを聞いて首を伸ばすろくろ。
いつもこんなだと、鷲尾に抱きつけないんじゃなかろうか?
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それを見て頬を赤らめるネコ娘。やっぱりお前のほうが可愛いよ。
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鬼太郎はオヤジを風呂に入れながら鷲尾の意識が戻ったことを告げます。
オヤジは生きたまま地獄に流された三人組のことを話題に出します。
鬼太郎の関心事ではないので「どうでしょうね?」と流しますが、「あんな人間ばかりが地獄へ行くんじゃ閻魔大王も大変だなあ」と思ってしまう鬼太郎なのでした。

次回予告でオヤジが「閻魔様ならうまく裁いてくれる」とくるとネコ娘が「恋の悩みも閻魔様なら」と夢見る発言をする。
が、鬼太郎は即座に「それは無理でしょ」と突っ込む。やはり「ド」が付くSだ。

EDでお歯黒べったりが銭湯やってることを初めて知りました。
ネコ娘も銭湯なのか。というか、風呂付の家が横丁にあるはずもないか。

来週はツアーで温泉らしいですが、ネコ娘の温泉シーンはあるのか?とかサングラスをかけた鬼太郎が見えたけどあれは?とかいろいろ気になります。

ニコニコ動画での「まるごとねこ娘」の再開を待ってますが、こんなもの見つけました。
「もえたん」の愛知版もそうですが、考えることは同じだなと。
もちろん、本来は裸エプロンじゃありません(笑)

ゲゲゲの鬼太郎 5期新EDで裸エプロン(権利者削除済み)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1338736

ふと思ったけど、日記のタイトルに利用させてもらった「饅頭怖い(略してまんこワ)」ってツンデレの亜種か?

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