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2007年12月9日 - 2007年12月15日

2007年12月15日 (土曜日)

【アニメ】鬼太郎第36話 イエス!おとっつぁん!

鬼太郎が新聞を読んでますが、人間の街で火事が相次いでるようです。
ここで初めて気づきましたが、鬼太郎の家の囲炉裏の火はつるべ火なんですね。マッチ要らずだ。

それを受けてオヤジは冬場は空気が乾燥して云々、火の元には十分注意と冬場に必ず言われることを忠告してますが、その間も手は休めずなにやら一生懸命裁縫をしています。

鬼太郎はいつものとおり「ハイ、父さん」と答えますが、オヤジは修正を迫ります。
「ハイ、父さんじゃない。これからの返事はじゃなあ、イエス!ダディじゃ」ということらしいです。
立てた人差し指がダンディです、父さん。

鬼太郎が戸惑ってると、そこに丸毛が飛び込んできます。
お歯黒べったりの風呂屋が火事だそうです。
オヤジはいそいそとさっきまで作ってたものを着込みます。
「ついにこのときが来たようじゃ」と格好は消防士です。しかも米国の。
鬼太郎の戸惑いはさらに深まります。

火事の現場ではアマビエがかわうそから水を搾り出して放水という過酷な消火活動が行われていました。
コイツラもアメリカ式消防服着てるな。
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風呂屋の上のほうでは救助を待つ妖怪が。
子ぬりかべ達が肩車ではしごを作り、スロープの要領で救出します。
ぬりかべの奥さんビックリです。

鬼太郎が駆けつけたときには鎮火してアマビエたちはお歯黒に感謝されてます。
駆けつけた鬼太郎からオヤジが出てきたのを見た消火メンバーは一斉に整列します。
それに答えるオヤジは「みんなよくやった。ミッションコンプリート」とまたしても人差し指を立てます。
アマビエたちも同じポーズで「イエス!ダディ!」です。

鬼太郎の戸惑いMAXです。何かオヤジは妙なものにハマったようですね。
モトネタがわからないので鬼太郎もどう接したものか悩んでます。

「横丁の平和は我らファミリーレスキューが守るんじゃ。ミッション・ゴー」とオヤジ燃えてます。

Photo_18

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どうやらアメリカのドラマ「ファミリーレスキュー44」という番組にハマったようです。
「44の最新装備を使い街を危機から救う7人の家族の絆の物語」だそうで、消防車やヘリも持ってる街角のサンダーバードもどきのようなものですか。
家族に一人養子のようなのが混じってますが。
44

その中で「ミッション・ゴー」「イエス!ダディ」が出てくるんですな。
本家「サンダーバード」が父と5人の息子だから、一人多いですね。

サンダーバード(Wikpedia)

高層ビル火事の救助に向かい、帰ってこないダディ。
しかし、ビルの(推定)10階あたりから飛び降りてきました。
カッコいいぜ、ダディ。
Photo_20

それを見てオヤジを筆頭にさっきのメンバーが大興奮です。
テレビは夜行さんのところにしか無いようで、夜行さん毎度大変ですね。

それを夜行から教えられて「勘弁してよ~夜行さん」と困り顔の鬼太郎。
オヤジはラジオで漫才を聞いてもハマるという前科がありますからな。
右側の一つ目が夜行さんです。
Photo_21

夜行さんはしきりに頭をかいてます。
まあ、洋モノドラマ見せてあんなになるとは普通思わないもんな。
そういう会話をしつつ家に帰ってくるとおかしいことに気付く猫娘。
ぬりかべ夫婦がなにやら設置しています。
火の見矢倉と滑り台でした。気分は消防署です。
鬼太郎たちは大口開けて唖然です。
「ほ、本気だ、父さん」と鬼太郎の深刻度は相当のものです。
家の食器やラジオなど、いたるところにファミリーレスキューのエンブレム付けられてます。

そして、さっきのメンバーを前にオヤジが火の手が横丁にも上がったと演説しています。
猫娘は「なんで小さい妖怪ばっかりで…」という疑問を呈しますが、オヤジが言うには小さいからこそ軽快に動けるんだそうです。
メンバーはアマビエ、かわうそ、子ぬりかべ、丸毛、古今ですか。古今まで取り込んだのか。
まあ、ドラマにハマるのが小さい妖怪(つうか子供)ばっかりだということのような気がしますが。

早速調査に赴くメンバーたち。古今は火の見矢倉へ、その他のメンバーは滑り台で颯爽と出動です。
鬼太郎もいたたまれなくなって原因を探りに外に出ようとしますが、オヤジに「ミッション・ゴー」と言われて困惑です。
オヤジとしては当然「イエス!ダディ」と言ってほしいわけですが、鬼太郎は「いってきます」と逃げました。
オヤジ不満そうです。

そんな様子がおかしくてたまらない猫娘。
「言ってあげないの?イエス!ダディって」とからかってます。
今回は作画があまり良くないですが、その中では可愛い部類の猫娘か。
Photo_22

まずはネズミ男に聞きこみです。
ネズミ男は「ちょっと小火が出たぐらいで犯人扱いか」と不満そうですが、普段の行いというのは大事です。
ネズミ男が主張するにはエネルギー問題に関しては超節約主義なので無駄な火は焚かないということです。
鬼太郎は火事が人間界と横丁であるから、両方の事情に詳しいネズミ男に聞きに来ただけで、犯人扱いではないようです。

そんな聞き込みをしてる最中に新たな火事発生です。キジムナーの家でした。
ファミリーレスキュー(略してファミレス)が消火にあたり、子ぬりかべのはしごでオヤジが駆け上がりキジムナーのところに到達します。
下でははしごを解除した子ぬりかべが横たわってます。
オヤジは「怖がらないで飛ぶんじゃ」と言ってキジムナーを飛び降りさせます。
飛び降りると子ぬりかべがクッションになってますが、ぬりかべって柔らかいのか。
全員が飛び降りたことを確認してダイブするオヤジ。これがやりたかったのか。
Photo_23

その背後の森に火の付いた棒がいっぱい浮かんでます。火事の原因はこれだな。

その頃地べたに住んでたネズミ男が寒さに震えてます。
季節によってねぐらを変えてるのか。恐らくは立ち退きを迫られるような状況になると引っ越してるんでしょうが。
ふと、傍に落ちてた燃える棒を見つけます。さっきのやつです。
ネズミ男は火をつけて捨てた奴がいると怒って吹き消そうとしますが、この火は消えません。
バケツの水に浸けてもまだ消えません。そりゃあビックリですよ。
消えないマッチだと思って金になるとふんだようです。
それを子ぬりかべが見てました。子ぬりかべって何人いるんだ?

救助が終了して盛り上がるファミレス。
アマビエが最後のダイブは第12話のクライマックスを彷彿とさせたよと言ってますから、あのシーンは12話だったわけですか。
ほとんどシーズンの最終回ぐらいか?
12話はハイテクビルの回で、ダディ役はロバート・ライズナーだそうです。
無駄な知識が増えていく。
かわうそが「あの回は次男のアレもカッコいいよな」と言ってますが、視聴者も鬼太郎と同じく話についていけません。
この火事を契機にキジムナーもファミレスの仲間になりました。
早速調査再開ですが、アマビエはキャサリン、かわうそはアレンになりました。
キャサリンは金髪娘でアレンが察するところ次男ですか。

オヤジは当然鬼太郎にも調査を命じますが、鬼太郎はどうしても「イエス!ダディ」が言えません。
どんなにファミレスメンバーから注視されても顔を赤らめるだけです。
深刻な親子の断絶が発生しました。
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オヤジが皆に頼むぞ!と言っている間に鬼太郎逃げてるし。
鬼太郎も苦悩してるんですよ。
ファミレスが横丁の役に立ってるのは事実だし、付き合ってあげたいけどキャラ的に無理だってことですから。

そんな鬼太郎を呼子が呼び止めました。蒼坊主が鬼太郎に用があるようです。
オヤジの話を聞いて蒼兄さん大笑いです。
オヤジは何事にも真面目だからハマるときはとことんハマるわけで、外野から見る分には微笑ましいですわな。
蒼兄さんは飛騨の天狗ポリスのエース、黒鴉を連れてきていました。
鬼太郎も知ってるぐらいの有名人です。なんと緑川光ですよ。カッコええ。
大天狗からの要請で横丁付近に危険な妖怪がいるので調査に来たようです。

ファミレスはネズミ男を問い詰めます。
ネズミ男は否定しますが、怪しいマッチのことはファミレスの知るところとなってます。
ネズミ男は驚きますが、永久機関として人間に高く売れるとかいつもの話をしてアマビエにぶっ飛ばされます。
消えないマッチは地面に掘った穴の中に隠されてました。
ネズミ男が驚くほど増殖しています。
穴の蓋を開けたことで一気に巨大な炎に成長しました。

この炎の正体は「松明丸」という天狗が生み出す炎の妖怪でした。
本来は天狗の手下なのですが、邪悪な天狗が生み出したものはやっかいなものになるようです。
しかし、ここで邪悪な松明丸を大天狗が気合一閃で吹き飛ばす映像が出ますが、見ようによったら大天狗が松明丸を作り出して解き放ったように見えるな(笑)

邪悪な天狗の怨念が松明丸になってあちこちで発生したので人間界でも火事が相次いだようですが、妖怪横丁は考えなくても妖気が充満したところなので、ほっておくと松明丸はどんどん巨大化します。
その懸念を語った黒鴉が見たものは巨大な火柱でした。
ネズミ男のところのやつですね。

巨大な炎を前に呆然とするネズミ男とファミレスのところに、古今に乗ったオヤジ登場です。
相次ぐ火事の原因をこの妖怪と特定、まずは全員の無事を確認します。
アマビエが確認したのですが、子ぬりかべが一人足りません。
「11人しかいない!」だそうです。「11人いる!」(萩尾望都)って何人知ってるんでしょうか?

11人いる!(Wikipedia)

行方不明の子ぬりかべは火の鳥と化した松明丸の体内に取り残されていました。
松明丸は横丁を襲い始めます。
砂かけが砂をかけるも効果無し、横丁に火の手が上がりだしました。

そんな中、オヤジはファミレスを前に落ち着けと訓示です。
アマビエとかわうその消火班で火を消しとめ、子ぬりかべは自分が何とかするつもりのようです。

鬼太郎も横丁に駆けつけました。
今回は使いまわしのカットが多いのですが、ここまで使いまわしだと反対に清清しいですね。

Photo_25

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松明丸の邪気は巨大になりすぎて青兄さんの封印札でもどうにもなりません。
破壊するしかなさそうです。
それを聞いた鬼太郎は指鉄砲を撃とうとします。
撃つ前に指をフッと吹いてましたが、ガンマンのつもりか?
それを止めに入るオヤジ。子ぬりかべがいるから当然ですわな。

人間界に出ようとする松明丸を鬼太郎とオヤジは一反木綿で追いかけます。
蒼坊主に呼子まで乗りました。蒼兄さんはともかく呼子はただの負担では?

中の子ぬりかべを何とかしない限り、手出しが出来ません。
オヤジは自分が救出に赴くことを提案します。
オヤジの大きさなら松明丸内部を動き回れます。
そうやって子ぬりかべを救出して飛び出したところを指鉄砲で破壊するプランです。

無茶だと言う鬼太郎に「ワシにしかできんミッションじゃ」と答えるオヤジ。
流石に鬼太郎も「いいかげんにしてください!」と怒ります。
「これはドラマじゃない」と。「アニメじゃない」のはありましたなあ。
今回は懐かしのガジェットを組み込む脚本か?

オヤジは遊びではないと説きます。
あのドラマを見てダディのようになりたいと心から思ったと。
「体をはって家族の下へ被害者を取り戻すあの勇姿、これこそが頼もしい真の父親だと思ったんじゃ。だからワシは行く!」
普通の人がこんなことを言ったら「寝言は寝て言え」と一喝されて終わりでしょう。
「あの子を助けてぬりかべたちのところへ届けたらお前も一緒に見よう!な」って死亡フラグですか。
鬼太郎もオヤジの本気度を知りました。
まあ、この手合いはあしらうのが大変ですから。

「あの小さな体で何と無茶な」と驚く黒鴉。「それがオヤジさんだ!」と返す蒼坊主。
妖怪って熱血が多いのか?セーブ役が少なそうだ。

黒鴉が前に出て風を起こし松明丸が怯んだ隙にオヤジが飛び込みます。
そのときに黒鴉が再度起こした風に煽られて落ちそうになります。
しっかりしろ黒鴉。
辛くもくちばしの端に掴まって内部に侵入しました。

中は炎だらけでその中を子ぬりかべを探してあるくオヤジはまさにレスキュー映画。
「確か、こんな回もあったのう」と思い出すオヤジ。
唐突にドラマのシーンが挟まります。
「ワシも負けんぞ」と意気込むオヤジ。
その足元に子ぬりかべのバッジを見つけました。
この戦闘、オヤジが大変なのは言わずもがなですが、一反木綿は相当キツいでしょうね。
燃えないように気合を保つのが大変だ。

出てこないオヤジに駄目かと皆が思い始めた頃、呼子がオヤジを発見しました。
子ぬりかべを背負って親指を立てるオヤジ。最高だ。
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しかし、松明丸が暴れた拍子にオヤジの足が松明丸の棒に挟まりました。
オヤジは正確に周りを撃ち抜いて自分たちを切り離すように鬼太郎に言いますが、鬼太郎には誤射の懸念が消えません。
オヤジは
「迷うな。お前とワシならできる。信じるんじゃ」
「撃てぇ、鬼太郎。ミッション・ゴー」
と言うてますが、これもドラマにあったんだろうな。
鬼太郎も「イエス!ダディ!」とついに応えました。

鬼太郎の指鉄砲は見事にオヤジ周辺を撃ち抜きました。
落下するオヤジはちゃんちゃんこで受け止め、妖怪大戦争のときに使った指鉄砲連射と蒼兄さんの一閃でダメージを与え、黒鴉の羽手裏剣乱射でトドメをさしました。

家族勢ぞろいして泣きながら抱き合って喜ぶぬりかべ一家。
それを見て微笑む妖怪たち。なんですが、作画が適当にも程があるので馬鹿にしてるように見えます。
特に鬼太郎と猫娘。時々こんな超画像が出てくるのが鬼太郎の特徴です。
Photo_28

黒鴉は霊界符を猫娘から貰ったようです。
蒼兄さん曰く仲間の印だそうですが、蒼兄さんが貰ったのは妖怪大決戦の鬼界ヶ島の後。
それまでにも霊界符って出てたような気がするんだけどな。
鬼太郎の仲間になれたことに感激する黒鴉。
噂以上でしたって言ってますが、以前にここまでやったことって殆ど無いから。

鬼太郎は親指を立てて「イエス!ダディ」と言う訓練をしています。
あの時は言ったものの、まだ抵抗があるようです。それが普通ですけど。
家に帰り、蒼兄さんが帰った報告をしようとするもオヤジはいません。
鬼太郎の「ダディー…」という言葉が虚しく響きます。
ちゃぶ台に書置きがあり、また夜行さんのところでテレビを見ているようです。

今度は時代劇にハマったようです。
Photo_29

寝込むおとっつあんがいて、「怪我してすまねえなあ。死んだ母さんに申し訳ない」という父と元気に振る舞う子供たち。
「おしん」なのか「シャボン玉ホリデー」なのか判断に迷いますが、猫娘が言うには4,5年前に流行ったそうです。
この鬼太郎の年代設定はいつなんだろう?

今度は砂かけや子泣きもハマってます。
「貧乏じゃ、あまりに貧乏じゃ」「でも健気に生きとるんじゃよ」と老人世代直撃です。

「おとっつぁん、それは言わない約束でしょ」ときたら「シャボン玉ホリデー」ですが、あれはギャグだから貧乏が大ヒットしたのはおしんだからハイブリッドでしょうか。

「おとっつぁん~」の概要

おしん(Wikipedia)

オヤジは今度は時代劇ファッションです。器用だな。
でも、この頭ってハチとか番頭とかの町人のやつだよな。
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オヤジは感極まって「鬼太郎、この子達を助けてやるんじゃ!」と言い出します。
このあたり、おしんに関するエピソードかな。
おしんはリアルタイムの体験なので、当時こんなニュースがあったのを覚えてます。
どうしたもんかと考えていた鬼太郎は、いきなり話をふられたので「イエス!おとっつぁん!」と返してしまいます。

皆が白けてかわうそが冷静に「それはダディだろ」と突っ込みます。鬼太郎赤面です。
こんなもんに付き合わされる鬼太郎も災難ですな。

次回は黒髪に執着する怨念みたいな妖怪のようで、猫娘のロングヘアが見られます。
予告見る限りでは作画は高水準のようです。
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2007年12月14日 (金曜日)

【グッズ】ぱんつはいてない

DS電撃文庫の「イリヤの空、UFOの夏」の購入特典として、パッケージ内の応募券を送ると貰えるスペシャルブックというのがありました。
Iriya1
発送が遅れに遅れましたが、届いたときにはまさかの2のお知らせもあり、急いでAmazonで予約したものです。

「イリヤの空、UFOの夏」は「新世紀エヴァンゲリオン」の影響を受けたセカイ系と呼ばれる主人公の周りだけの描写しかないけども、実は世界は終わろうとしている、みたいなある意味「ボクは特別だ」という思考から出てくるイタい作品ではあります。
世界に影響を及ぼさない範囲の話なら「僕の地球を守って」なんかがありましたが、あの行動が世界の成り行きに影響を及ぼすようになった作品は最近増えましたね。
まあ、昔からある物語のパターンではありますが。

セカイ系(Wikipedia)

まあ、面白ければ何でもいいんですが、この作品は文章もさることながら挿絵もかなりインパクトを持ってます。

挿絵を描いてるのは駒都えーじ(こまつえーじ)氏。

駒都えーじ(Wikipedia)

パソコンのゲームでよく見かけた気がしましたが、経歴見てもそんなもんですね。

何が特徴かって、どんだけミニスカートで動いても下着が見えない、「もしかしてぱんつはいてないのか?」という絵です。
昨今のミニスカ制服で体育座りをしてもぱんつ見えません。
アニメの「みなみけ」の次女南夏奈のスカートとか、「時をかける少女」(アニメ版)の真琴のスカートなんかもそうかも。
ただ、あれは何か謎の重力効果でぱんつ見えないようにスカートが動いてるのかもしれませんが。

ところで、下の画像みたいな「裸じゃなくて透けてるだけだからOK」みたいなのはいつから始まったんでしょうか?
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主にコンビニで売ってるエロ本モドキから始まってるのかなとは思いますが、どんだけ薄い(あるいは体に密着する)水着なのかと思います。
実際にはサポーター入ってるからこんなのはありえませんが。

この本の中のイラストはほとんどパッケージイラストとか初回特典のポストカードとかで書き下ろしは3枚だけですが、そのうちの一枚がこれです。
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これはものすごーく反則な気がしますが、個人的には嬉しいです。

OVAも欲しいなあ。
しかし、強姦未遂やオナニー描写がある後半をDSで「2」として出せるとは思ってなかったのでビックリです。
さすがに「17歳以上対象」ではありますが。
文章のほうではゲーム的要素は無くなり、PCエンジンの頃みたいなシューティングゲームが付いてますが、予算減ったのかしら?

DS電撃文庫って、もとの小説があるのに誤植があるというよくわからんものでしたが、誤植のパターンからするとOCRの読み取りミスみたいな感じでした。
今回はそれが無くなって原作の誤植もバッチリ移植!という完璧超人かと思いましたが、謎の言葉がくっついてみたり、どうやって生まれたのか不明な誤植(「出席簿」を「席出簿」)があったりするので、おもしろいもんです。

左の「お気に入りの本」のリンク先はAmazonですが、原作はまだ在庫があるようですね。
近くの本屋でも普通に注文できるようです。
同じぐらいの時期の電撃文庫では入手不可能になってるのも多いのにたいしたもんだ。


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2007年12月12日 (水曜日)

【特撮】ハニー第10話 ユキ覚醒

いきなりユキの盗撮です。
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こんなことするのは一人しか考えられませんが、早見です。
屋敷から15m程のところから撮影しています。
前回からの疑問ですが、セキュリティは?
窓を開けたまま着がえようとして「誰かに覗かれたらどうするんだ!早く閉めろ!」と言ってるお前が覗きなんだけど、早見は止めさせようと必死です。
どう見ても怪しいのは早見ですが。
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ユキは早見に気づかずカーテンを閉め、「そう、それでいい。本当に良かった」とホっとする早見。
ストーカーの心理ってこういうものなんだろうな。

ユキの歩く姿をビデオカメラ持ってストーカーしながら早見のユキ紹介が始まります。
ひなげし女学院の2年B組所属、成績はトップクラス、好きな科目は文系、ということです。

ここで「そうだ、水曜日はお茶の稽古の日だったね、ユキちゃん」と言う早見はどこまで調べ上げてるのか。さすがは探偵です。
そのお茶の稽古もしっかり盗撮していますが、今ひとつ流派がよくわかりません。
表千家のお茶なら学生の時に点てるほうになったこともありますが。

道に落ちてる空き缶を拾ってゴミ箱に捨てようとするも、燃えないゴミだからと持ち去るユキ。
公園のゴミ箱に分別の概念があるとは初めて知りました。

そんな空き缶を持ってる女をナンパする男もどうかしてると思いますが、それを「門限がありますのでごめんなさい。今回はご縁が無かったということで」と切り替えすユキはこっち方面の情操教育に特化されているかも。

それを木の上から逐一撮影していた早見にハニーが声をかけます。
そりゃビックリして木から落ちますな。
場所をオープンカフェに変えて早見がユキに対する恋を語りだします。
そこでハニーが食ってるのはカレーか?何にしろ相当な大きさですが。
Photo_3

「ユキちゃんって可愛いもんね」と、そういうことはわかるハニー。
「告白しなきゃダメだよ」と正論を吐きます。
しかし、早見は断ります。意味がわからないハニー。
早見が言うには「ボクの気持ちは崇高なんだよ。邪な欲望なんて入り込む隙間が無いんだ。遠くから見つめてるだけで、それでいいのさ」だそうですが、なるほど、ストーカーの心理ってこうなんだとよくわかります。
ハニーはフラれるのが怖いんでしょと心のナイフでえぐります。
前にミキにラブレター渡して目の前で破り捨てられてますからね。
これは早見の急所を見事に刺しました。
早見は「ユキちゃんと同じ空気を吸えるだけで満足なんだ」とかイスの上に立ち上がって激白してますが、なるほど、ストーカーの(略)

ハニーは早見とユキのキューピッドになることにしたようです。
そんなハニーに土下座でお願いする早見。なるほど、ストーカーの(略)
Photo_4

下校途中のユキに声をかけてピザハウスに入るハニー。
ピザ4枚重ね?で食べます。俳優って大変だ。
Photo_5

前回のことで、ユキにとってはハニーは憧れの的ですから、これはユキの奢りなんだろうな。
さっきのカレー?も奢りだろうし今日のハニーは大満足じゃ。

ハニーはストレートに「付き合ってる人いる?」と聞きます。
ユキは慌てて「そんな、まさか」と否定すると、ハニーは「良かった~」と返します。
ハニーとしては当然の行為ですが、ユキはドキドキしています。
どうもユキにとってハニーは憧れ以上の存在かもしれません。百合が入るのか?

良かったら早見と付き合って欲しいと言われ涙を流すユキ。
ハニーは嬉し泣きだと勘違いしています。
結果上々だと早見に報告するハニーはナポリタンとでっかいコロッケ食ってます。
いやあ、俳優って大変だ。
Photo_6

ナポリタンを頬張りながらムグムグ言った「嬉し泣き」を早見は聞き取ります。
探偵してるだけのことはあるんだな。
感動のあまり、イスの上で最敬礼する早見。今、早見にとってのハニーは神になりました。

そうなれば早見は行動が早い。
真っ赤なバラの花束を持ってユキに「お付き合いしてください」と申し込みます。
そのときのユキが一瞬見せる蔑んだ目、怖いです。
Photo_7

「好きな人がいるんです」と即答でお断りするユキ。
「わかってます、ボクのことですよね」と全然わかってない早見。
「違います、全然」と、これも即答。ごめんなさいと去っていきます。
早見の持ったバラが一気に枯れて吹き飛びます。こんなことにCG使うな(笑)

体育の授業、棒高跳びでハニーを盗撮する人がいます。もちろんユキです。
お金持ちだからハイビジョン撮影で5.1chサラウンド録画です。
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ユキの撮影位置を見ると、ここの学校のセキュリティもたいしたことは無さそうです。
でも、早見と似てるし、相性いいんじゃ?と思いましたが同属嫌悪という言葉がありました。
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ちゃんと3脚で固定して画像がブレないようにしています。わかってますね。
疲れないように折りたたみイスも用意の完全装備です。
ユキの独白からすると完全に百合的展開ですね。

今度は焼き芋とクレープです。
いやあ、俳優って(略)
Photo_10

どう見ても下品な食い方ですが、あばたもエクボ、豪快な食べ方だとうっとりしています。
そこへ話が違う!と抗議に来る早見。
ハニーは深刻に考えてないので、落ち着けと食べていたクレープを差し出します。
受け取った早見は泣きながらヤケ食いです。
これを見ていたユキは間接キスだと猛然と怒ります。中学生か、お前は。
ユキの怒りのせいでビデオカメラが火花を吹きます。普通の人間じゃないのかも。

早見の探偵事務所(というか源さんの家)にユキが来ます。怖い顔で。
「もしかしてボクに会いに?」「ハッキリと違います」というやりとりはやはりユキが自分中心にしか動いてないのがよくわかります。
自分に関係のあることだから普段の余裕が出てこないんですよね。

ユキは早見とハニーの関係を問いただします。
早見にとっては友達であり保護者であるわけですが、よく考えたらハニーと付き合えばいいじゃん。3人の中では一番プロポ-ションいいんだし。
ユキは金輪際ハニーには近づくなと早見に言います。それは無理な相談だろ。
しかし、あくまで自分天動説で動くユキは「ハニーさんは私のものです!」と宣言します。
思わず言ってしまったことに照れるユキと衝撃で上から落ちてきたタライに当たって老化する早見。新しい演出です。
ここまでくれば早見でもユキが好きなのがハニーだとわかります。
盗撮したビデオを見ながらカメラを撫で、「終わった…何もかも」と呟く老化早見。
言葉まで老人化して「こんな盗撮まがいのまねをしとるワシのことなんか、ユキちゃんが好きになってくれるはずがないわい」と独白します。
まだ盗撮「まがい」と言ってるあたりは自己防衛は働いてるんですね。

今度は巨大バーガーを食うハニー。
いやあ、俳優って(略)
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しかし、犬食いするのか。
何かを思い直して上から押しつぶすハニー。
食いにくいからだろうけど、作った人へのリスペクトなぞ微塵も無いな。

先ほどのことでユキをすっぱり諦めた早見は、そんなハニーにユキとデートするよう頼み込みます。
ユキはハニーのことが好きだからと言われ、「アタシも好きだもん」とあっさり了承するハニー。
やはり一般常識でまだまだ足りないところがあります。
橋渡しができたと自己完結している早見。
そこにパフェが持ってこられます。どこまで食うんだ?

ハニーは早見と3人でのデートにしようと提案しますが、今の早見は自己陶酔モードなので、「オレが行っても彼女は喜ばない。所詮オレは孤独の似合う男なんだ」と去ろうとします。
ハニーは空気読めない子ですからユキも早見のこと知ったら好きになってくれると余計なことを言います。
それに「そうかな?」と一瞬で笑顔になる早見もどうかと思いますが、いいコンビだ。

その頃ミキは体から曲がった釘のようなものが出てくる症状に苦しめられてました。
度々あるようです。ミキは欠陥を持ったプロトタイプなのかも。

渡は蹴りの練習をしながら中条と会談です。どうやら手を組もうとしているらしいです。
この会話で中条の子供バージョンは「ヒコマロ」だとわかりました。
悪魔はギザですから、これで人格の名前は全部わかったってことですか。
ギザって、あるアイドルにネタにされそうですが。
ハニーは進化して強くなってるということで、烏川に奪われるのは最悪だと交渉成立です。

デートの待ち合わせはピザハウスでした。
ユキが待ってるところに来たハニーはレースビラビラの服ですが、こういうのって似合う人でないと本当に似合わないからな。
喜ぶユキの前で早見を呼ぶハニー。
ハニーの手前、悪く言うことはできずに了承するユキ。でも顔が怖い。
表情がくるくる変わる面白い子だな。

カラオケハウスで盛り上がるハニーとユキ。
ユキはデュエットなぞ申し込み、快く了解するハニー。
歌いたい歌は「二人のカニ祭り」だそうです。どんな歌だ?
ハニーがわかんないや、と言うと間髪入れずに「ボク、知ってます!」と早見。
もうユキの嫌そうな顔が撮影を超えてリアルに見えます。
「二人のカニ祭り」は「ふたりの愛ランド」のパロディのようですね。

蟹食って払いは貴方よって歌詞のようですが、バブルの頃に流行ってそうだな。
早見はノリノリで歌ってますが、ユキはマイク放り出してます。
早見はすっかり増長して「次は東京恋物語を」とリクエストしますが「知りません」とはねつけるユキ。
ハニーが知ってるのでハニーとデュエットになりますが、ユキとしてはそれは阻止したい。
なので、自分が歌うと言い出します。
ハニーと早見がいい思いをするぐらいなら自分が不愉快になることなぞ何でもないのですな。
恐ろしいことです。

外にいる従業員に「お菓子ください」と空になったバスケットを渡すハニー。変わったシステムだな。
その背後から襲い掛かる従業員。パンサークローでした。
どうもカラオケボックス全部がパンサークローのようです。
辛くもハニーフラッシュでしのぐハニー。下っ端ではハニーの敵ではありませんからな。
カラオケハウスなので、外でどれだけ暴れていても早見たちは気づきません。…なわけないやろ!と思ったけど、ここの防音はそんじょそこらのカラオケハウスではないようです。
さすがはパンサークローです。普段は福利厚生施設だったりするんでしょうか?

その頃「東京恋物語」のデュエットが終わろうとしていました。
歌にまぎれて体を触ろうとした早見に肘鉄食らわせるユキが怖い。
しかし、「新宿、銀座、恵比寿、どんな場所でも何時でも東京徒歩20分物語」ってどんな歌詞だ。

場所は変わって公園でお弁当です。
ユキがピクニックにお似合いのランチセットみたいなの持ってきてます。自分で作ったのかな?
恐る恐る、「ボクも頂いていいでしょうか?」と聞く早見に食べさせてあげると「あ~ん」をするハニー。
もちろんユキは「させませんわ!」と何故か5mほど向こうからダッシュして飛び込み、早見の口に入る寸前の唐揚げをジャンプで食べよりました。
ハニーは曲芸を見た気分で拍手、ユキは「ハニーに食べさせてもらった」と脳内変換してハッピーです。
今度は私が、とソーセージをハニーに食べさせようとしますが、早見が飛び込んで食いよりました。
早見は好かれたいんだか嫌われたいんだかわからんな。

公園の水飲み場で歯磨きをするハニーに襲い掛かるパンサークローをハニーフラッシュで簡単に撃退するハニー。
他でも知らないところでこうやって戦ってそうだな。

早見の事務所に源さんがやってきてカメラを発見します。
エッチなものだろうからさっそく再生だ、と見ていると、画面に突然現れる熊のぬいぐるみに気づきます。
しかし、ティッシュの箱を脇に抱えて見るのはリアルすぎるので止めてください。

公園を散策しながらユキに話しかけるハニー。
「この前プテラノドンの幼虫を食べたらすごい美味しかった」と言ってます。
やはり7話で食ってたのはプテラノドンだったのか。しかも幼虫て。
池に浮かぶスワンボートを見て早見はチャンス到来と妄想に入ります。
ボートが揺れてユキが抱きつき、甘い空間になる…と今までの展開からこんな妄想ができることが凄い前向きです。
でも、これを妄想してたのは早見だけではなく、ユキも早見がハニーになっただけの全く同じものを妄想してました。
間違いなく同属嫌悪です。

「あれに乗りましょう!」と同時に指差す二人。
Photo_12

お互いの気持ちが通じてる!とハニーは二人を送り出します。
ユキは不満の展開にボートを暴走させてます。早見はひ弱ですからついていけません。
それを喜んで見ているハニーに渡と中条が近づいてきました。

ユキはそろそろ飽きてきたので帰ろうとします。
早見はこんなのでも良かったらしく未練タラタラですが、立ち上がった拍子にハンドル回されて池に落ちてしまいます。泳げないのか沈んでいく早見
それを見ることもなく満足げなユキ。怖い子。

ハニーはパンサークロー相手に大立ち回りです。公園の遊具を使ったアクションが凄いなあ。
原幹恵はこの後もアクション俳優やれるんじゃないかしら?
手下には対抗できても渡と中条にはやられるハニー。
反撃はことごとくかわされ、殴る蹴るのやられ放題のハニー。毎度のことながら痛そうです。
二人に投げられて気を失うハニー。

それを見つけて飛び込んでくるユキ。
渡と中条は係わらないように諭します。問答無用で殺すのかと思ったら違うのね。
ハニーが何をしたと抗議して去りそうにもないので、渡は面倒だと始末を命じます。
肩に手をかける3人の手下を投げ飛ばし、ハニーフラッシュするユキ。
ミキに続いてついに3人目の登場です。

Photo_13

Photo_14

Photo_15

拳法のようなものを使うようですね。
相手の攻撃を受け流して打撃を当てます。
無邪気なハニー、叩き潰すミキとは違ったタイプです。
渡ほどではないにしろ回転系の演舞が多いので、役者さん大変だろうなあ。

渡と中条の攻撃にもびくともせず、渡の足のブレードを踏みつけて掌底を当て、ブレードが引きちぎられるほどぶっ飛ばしました。
強ぇ…
Photo_16

中条はそれを見てすぐさま撤退しました。
体内組織がこびりついたブレードを見て馬鹿にしたように笑うユキ。
変身すると性格が変わるようです。というか本性がそのまま出るだけか。

EDがユキ仕様になりました。それぞれいいEDですね。

次回はふせえりが出てきて、これで4幹部揃い踏みです。


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【グッズ】セ過去の栄光

ウチにあるゲームグッズをつらつらと紹介。

Photo
上は「天使のプレゼント」のカード。
名刺サイズのプラスチックで、表面に滑り止めのようなものがある。
買った時についてきたのだか貰ったのだかは覚えてないけど、まだ「天使のプレゼント」やってない。ごめんなさい。
「マールじゃん!」もやってないし、最初の「マール王国の人形姫」しかやってないな。
人形は全部成仏させましたよ。

Photo_2
「戦国ブレード」のテレカ。
アンケートハガキ送ったら来たのだと思う。
人間がそのまま飛ぶシューティングというのも衝撃だったけど、今では珍しくもないな。
横スクロールなのに、縦スクロールみたいな雰囲気だったので、横スクロールが苦手な私でもできました。
つうても難易度は「1」の猿モードだけど(笑)
コントローラ2個使ってストーリー全パターン見ましたよ。

Photo_3
「サクラ大戦」のキーホルダー。
サターン版ぐらいを買うとついてきたのではないかと思われる。
何で「思われる」なのかというと、サクラ大戦の最初のヤツは出遅れた(といっても1週間ほどだけど)ので、グッズを貰う余地は無かったので。
貰い物の一つ。

さて、ここからはセガの過去の栄光みたいなものになりますが、「SEGAAGES」キャンペーンのセガサターン名作ロゴバッジ。

Photo_4
「セガサターン」のロゴです。「64ビット級」が懐かしい。

Photo_5
「バーチャファイター」のロゴ。
思えば、サターンを買ったきっかけは「バーチャファイターリミックス」同梱の発売を「CMで」知ったからだった。時代がわかるな。
ゲーム屋を巡ってもどこも売り切れだったけど、電気屋に行くと普通に置いてあって値引き交渉もできたのだった(笑)
その代わりかリミックスは後日郵送になったけど(爆)

Photo_6
「セガラリーチャンピオンシップ」のロゴ。
このサターン版は実によくできていた。今このレベルで出すと頭大丈夫か?と思われるけど、当時は如何に劣ってるように見えないかに手を尽くすのが移植だった。
これのゲーム大会で3位になってボールペン貰いました。
子供が殆どで全部で10人くらいのちっさい大会だったけど、このセガラリーで3Dポリゴンのレースゲームの走り方を覚えました。

Photo_7
「電脳戦記バーチャロン」のロゴ。
よくもまあサターンで出したもんだというやつ。マスターシステムほど無茶ではなかったにしろ(笑)
ツインスティックでゴキゴキプレイするのが本当に楽しかった。
亙さんは移植は外注?で満足できてない感じの雑誌のインタビューだったけど、これだけ面白ければOKでしょ。

Photo_8
「NiGHTS into Dreams...」のロゴ。
アクションゲームとしては一番大好きなゲーム。
マルコン同梱版を買って、付いてたコードを電話で入力してフラッシュセガサターンを貰ったのもいい思い出。
買って半年ほどは良さがわからず放っておいたが、レースゲームだと気づいてから俄然面白さがUP。
通常ED見てホロリときてAランクED見て涙ダダ漏れ。
セリフは一言も無いけども、ストーリーを感じさせる演出は見事でした。
ムービーもサターンのシネパック特有の粗さに合ったものだったし。
PS2版のリメイクは予約済み(笑)

実はグランディアの地図だかなんだかは封も開けてないことに気づいた。
ま、ゲームのグッズって開けるものじゃないよな。


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2007年12月11日 (火曜日)

【特撮】電王44話 覚悟完了

前回の話で、良太郎が勝てばイマジンが消えることがわかりました。
良太郎は一緒に戦うことに大反対です。
侑斗のときと同じで自滅するための戦いを認められないんですな。
桜井が消え、他にも時間から消える人を見ているから「別れる」じゃなくて「消滅する」ことに耐えられないんでしょうか。

これで怒るのはモモでションボリがリュウです。
リュウからしたら要らないって言われてるようなもんなのかな。
大好きなお姉さんを守ることもできないわけだし。

OPはリュウVer.です。

前回のOPで初めて気づいたんですが、OPの映像ってその回の映像から抜き取ってるんですね。
その合間にはモモ、ウラ、キン、リュウのオンステージです。
これがなかなかカッコいい。さすがに全部見せると引用の範囲超えちゃうので無理ですが、ステージのところだけ+αを抜き出した映像で。音は気にしない方向で(笑)

デンライナーはステーションに入ってきました。前回と違ってけっこう人がいます。
ホームに出た荒れるモモをキンとウラが必死でなだめてます。
モモはアルマジロがまだ過去にいると思ってるし焦ってるんでしょうね。

リュウにウラがどこに行きたいか聞きますが、一人で遊ぶと行ってしまいます。
着ぐるみなのにしょんぼりしてるのがわかるのが凄いなあ。
Photo_61

モモたちは待合室へ。部屋の中にソファーだけという簡素なものです。
が、ホログラムのようなもので全く違う風景の場所にいるように思えるような仕掛けになってます。
ビルの上とか遊園地とか。
Photo_71

ウラとキンは感心してますが、腐ってるモモに通じるはずもなく、モモは一人で外へ。

食堂車ではコハナが心配してますが、侑斗は「これは野上たちの問題だ」と突き放します。
デネブもついていきますが、帰り際にコハナにキャンディーを置いていくところはマメだな。
そのキャンディー、どうやって作ってるのか知りたいけども。

駅内を歩いてても冷たい侑斗。それを見たデネブは自分だけ心配してもと駅のパンフレットを取り出してどこへ行こうかと観光気分です。
侑斗を強引にショッピングモールへ連れて行きました。

アルマジロはデンライナーに掴まったままここまで来たので、ここで暴れることに決めたようです。

その頃カイは悩んでます。
カイの中では時空の分岐点は桜井のはずなのに、前回ゼロフォームが助けたのは電王であって、桜井が助かったのは偶然です。
カイはイマジンの時間と繋げる方法を見つけることができるでしょうか?

良太郎は新幹線を見下ろしてますが、どこの陸橋か展望台なんだろう?
ステーションは風景とかはホログラムで再現してるのかな?
スペースコロニーみたいだ。

コハナは愛理さんの喫茶店「ミルクディッパー」にやってきました。
愛理さんはコハナのふさいでる様子を見て、「お姉ちゃんと喧嘩でもしたのかな?」と。
こういえば、愛理さんにはコハナはハナの妹って説明してたっけか。

デネブはすっかり観光気分です。
観光地によくある顔に穴の開いた人形から顔出して写真撮ってもらってます。
これは駅長か?
Photo_72

モールの露店で駅長グッズを売っていました。
エッセイと思われる「チャーハンマスターへの道」
駅長が主役のミステリー「消えたスプーン」
駅長の顔がまぶしい「駅長プレート」
駅長が常に見上げてる、女性はスカートはけないんじゃないかと思ってしまう「駅長スリッパ」
駅長団扇に駅長マグカップ、駅長キーホルダーに駅長キャップ、駅長ランニングまで。
凄い数のグッズですね。売れるんでしょうか?

Photo_73

Photo_74

その近くではリュウがお姉さんの誕生日のときに書いた似顔絵を見て落ち込んでいます。
階段を挟んだベンチで、お互い反対方向を向いたまま会話するリュウと侑斗。
「野上のこと、怒ってるのか?」と聞かれますが、リュウには良太郎に怒られる理由がわからないので怒りようもないんですな。
でも、予想通り「要らない子」になったと思い込んでるようです。
Photo_75

リュウちゃん、そうじゃないんだよ。
「逆だから、あいつもどうしていいかわかんないんだ」という侑斗の言葉が心に優しいなあ。

ここで良太郎のさ迷うシーンとコハナの愛理さんへの相談をうまく重ねながらコハナの独白が続きます。

「嫌いなんだけど、いなくなるのはちょっと。でも、そのほうがいいはずなのに。今のまま変わってほしくない」

これはそのまま見てる人の心の中だよなあ。

コハナは混乱してますが、愛理さんはいろいろなまわり道を全部すっ飛ばす人ですから核心を一言で言います。
「その人たちが大好きなんだ」
と。

コハナからしてみれば一緒に戦ってるけども、自分の世界の全てを消したイマジンなわけだから、好きになるはずがないと思ってるんでしょう。
でも、これだけ一緒にやってれば相手のこともわかるし、終わらない今日を望むのは普通のことです。
楽しい時間がループする世界というと「ビューティフルドリーマー」とか「涼宮ハルヒの暴走」だったりして、実は大変ですが。

待合室は公園になってて、そこにアルマジロがやってきました。
キンは「オレの命はとっくに良太郎に預けとる」と泣けるセリフを吐きます。
ウラは「ボクはキンちゃんみたいな浪花節は似合わないから」と言いつつも同じ気持ちなわけで、こいつら最高だ。
滑り台を二人並んで降りてきます。かなり大きな滑り台だな。

暴れようとしたアルマジロの前に現れた二人の前にアルマジロがジャンプしてきます。
これ、後ろにある渡り廊下みたいなやつの手すりをジャンプして飛び越えてます。
中の人はどんな運動神経の持ち主なんでしょう?
Photo_76

ともあれ、待合室でイマジンが暴れてるので緊急警報が出て良太郎もリュウも走り出します。
通路にたどり着いた良太郎の前に現れたのはモモでした。
モモはちっとばかり強くなってもお前一人でイマジン一匹倒せるものか、と良太郎を一喝します。
今日の良太郎は決心が違いますから「やってみなきゃわからない」と変身します。
誰の支援もないからプラットフォームです。
近づいてきた良太郎をなんなく吹っ飛ばし、持ってた剣を投げて「これで一発でも打ち込んでみろ」と挑発するモモ。

「そこをどいてよ」と頼む良太郎ですが、それは無理ってもんだろう。
ソードフォームでもないモモをどけることも出来なければ、イマジン相手なんて無理だ。
だから、モモも「どかしてみろってんだよ。そしたらオレももう何も言わねえ」と。
ある意味良太郎を心配しまくってるんですな。

公園ではキンとウラが戦ってますが、アルマジロのパワーはキンをも上回ります。
苦戦しているところへリュウが銃を持って加勢にきました。
さすがに銃は少し効いてますが、アルマジロの持つ鉄球で阻止されてまたもや苦戦です。

モモと良太郎の戦いは大人と子供の喧嘩です。
良太郎がどんなに突進してもモモは簡単にかわし、掴み、投げつけます。
ただまあ、良太郎は頑張る子ですから、動けなくなるまで相当かかっていきます。
ようやっと動けなくなった良太郎を見て「二度と一人で戦うなんて言うな」と言うモモ。
それでも泣きながら「嫌だ」を繰り返す良太郎。

良太郎の主張は「消えるかもしれないのに一緒に戦わせることはできない」から変わってません。
でも、自分たちの時間を守るための戦いへの決心は鈍ってないので、指針が定まってないんですな。
モモたちが消えないで、世界を守ることも現状ではできそうにないし、この矛盾が良太郎を縛っているのです。

そんな良太郎に、モモは「ちょっとでも守りたいとしたらよ、今ってやつだ」と心を明かします。
ここは屈指の感涙シーンです。
Photo_77

モモだから、イマジン消える前にお前が腐った饅頭食ってポックリいくかもしれねえとか茶化します。
「そしたら、俺たちも道連れだ」と。
良太郎に憑いてるから、良太郎が死んだら自分たちも消滅するんですな。
だからこそ、前回で良太郎は願いを言って契約を完了させようとしたわけですが。
つまりは、モモたちは良太郎と一緒に殉ずる覚悟を持って戦ってるんだと初めて言葉にしたわけです。

立ち上がったモモは良太郎に「立てよ」と手を差し伸べます。
しばらく迷った後、ようやく手を出す良太郎。心が繋がりました。
Photo_78

その頃、待合室ではキンたちが大苦戦です。
立ち上がるのも難しいくらい消耗しています。
余裕を持って歩み寄るアルマジロに後ろからダブルで蹴りを食らわす良太郎とモモ。
今までだと良太郎はこんなことできなかったな。

キンたちのところに行って「これからも一緒に戦ってくれる?」と聞く良太郎。
これは甘えじゃなく、覚悟(モモたちにとっては近い将来消えることへの、良太郎にとってはそれを受け止めることへの)の確認です。
快く受け入れるキンたち。

そのやり取りが終わるまで礼儀正しく黙っていたアルマジロ。でも、紳士というよりは余裕のなせる業ですね。

「モモタロス、いくよ」と変身する良太郎。
久しぶりの「オレ!参上!」です。
Photo_79

今回は「今日のオレは始まる前からクライマックスだぜ!」だそうで、相当テンションが高いです。
イマジンが精神体である以上、そのときのテンションの高さや良太郎とのシンクロ具合で強さはかなり変わるわけで、突っ込みながらソードでアルマジロの鉄球を弾くしアルマジロに切りつけまくったら効果十分だしで、今までで最強のソードフォームだな。

ウラが「先輩、ボクにもやらせてよ」と来たら「しょうがねえな」と譲るのはモモも成長したのでしょうか。
あまり出てこないロッドフォームですが、ロッドを巧みに操ってアルマジロを叩きのめして取り押さえます。
Photo_80

そこでキンに交代ですが、勢い余って飛び出しちゃうのがキンちゃんらしい。
Photo_81

アルマジロが投げた鉄球を難なく受け取って鎖をぶち切るアックスフォーム。
調子のいい時の力の強さは精強無比です。
Photo_82

こんなときのリュウは無邪気だから、キンちゃんの活躍たったこれだけで飛び込んじゃいます。
「これ痛いけど、いいよね」と言いつつ撃ちまくり、「答えは聞いてない」と正常運転中。
Photo_83

いよいよクライマックスモードです。
いったん飛び出したリュウがべろべろばーしています。相当浮かれてますね。
自分が「要らない子」じゃなかったのがよほど嬉しいんでしょう。良太郎には負い目もあるし。
Photo_84

「俺のほうが強いのに」と立ち上がるアルマジロ。
そんなアルマジロに「どっちが強いかじゃねえ」と乱射するモモ。
「戦いってのはなぁ、ノリのいいほうが勝つんだよ!」と斬りつけます。
イマジン同士なら真実だよな。

「オレたちの必殺技、クライマックスバージョン!」でトドメです。

Photo_85

Photo_86

Photo_87

イマジンを倒し、プラットフォームを出ていくデンライナーを見ながら「答えは出たみたいだな」と笑顔の侑斗。
こういうのって他人から何か言っても解決しないし、待つしかないから辛いよな。
同じように「良かった」としみじみ言うデネブ。
駅長グッズに身を包んだその格好は異様ですらありますが。
Photo_88

他に買い込んだグッズは段ボール箱で持ってるし、お前はどこの買出しだって感じになってます。

食堂車にはごちそうが運び込まれてきました。
ナオミが「ハナさんが作ってくれたごちそうで~す」というとシーンとなる一同。
料理の腕がどうとかではなく、作ること自体が珍しいからですね。
ウラは「魚でも降ってくるんじゃないの?」って言ってるし。
リュウさえも皿に戻してるのは毒でも入ってると思ってるのか。

コハナは「別にあんたたちのためじゃないから」と返します。
ここまでテンプレどおりのツンデレだと面白いな。

一応の名目は「オーナーの残念会」です。
「もしかして負けたんだ、チャーハン対決」と良太郎がナオミに聞くと、「とーんでもない。イマジン騒ぎで延期になっただけです」と返すオーナー。
騒ぎに乗じて皿をひっくり返したのかしら?

「これからですよ、本当の戦いは」とオーナー言ってますが、あと3回か4回がいいところだよな?
「実は来年も続きます」という話だったら狂喜乱舞だけど、次は「仮面ライダーキバ」だからきっちり終わるはず。
「CMの後もまだまだ続くよ!」のノリですかね。

オーナーが出ていったあと、残りのメンバーで乾杯しますが、料理はものすごく美味いらしいです。
イマジンが言うと、人間が食うと?って疑問は起こりますが。

キン「うまいっ、うまいぞっ!これ!」
モモ「うまいっ!マジうめー!」
キン「奇跡か、オイ」
ウラ「おいしいよ、これ」
リュウ「ホントだ~おいしい~」

かな。
良太郎はオーナーの言葉を思い返して物思いにふけります。

カイは何かに気づきます。そう、良太郎の記憶です。
ここに全ての謎が集約されてるんですね。

来週はクリスマスと桜井失踪の日です。
「スーパーヒーロータイム」では、ついに「次回のオレは最初から最後までクリスマスだぜ」が出ました。
一回しか使えないネタだからいつ出るかとドキドキしてたんですよね(笑)


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