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2008年2月 3日 (日曜日)

【鬼太郎】第42話 鬼太郎人でなし

冒頭の説明部で、鬼太郎が下駄で天気占いをします。
上に向いて落ちたので「明日は晴れそうだ」と言ってますが、リモコン下駄で意味あるのだろうか?

鬼太郎とねずみ男が一緒にドライブしてます。運転はねずみ男です。
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どえらく汚く古い車ですが、ちゃんと動くんですか。
「二人でドライブなんて初めてかな?」という鬼太郎に「すぐに恩を忘れる野郎だな。昔何度も乗せてやっただろうが」と言い返すねずみ男。
「覚えがないなあ」と返す鬼太郎は実は相当な人でなしなのでしょうか?

車が突然煙を吹きました。ねずみ男が「ぶっ壊れてるの寄こしやがって」と言いながらボンネットの中いじってるのをみると、貰い物ですか。
ニートの鬼太郎に何か出来る技能があるはずもなく、傍で懐から手紙を取り出して思いを馳せています。

その頃ネコ娘はひたすら鰹節をかいています。
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鬼太郎がねずみ男と二人だけでドライブに出かけたのが気に入らない様子。
オヤジが言うにはねずみ男が白山坊から貰ったんだそうです。
白山坊というのは狐の妖怪で、妖怪横丁で寄席を経営しているやつですな。
今は人間の漫才コンビも導入しているハイソなお人です。

子泣きが言うには昔はよく二人で各地をブラブラしてたんだそうです。
だとしたら、そのうちの何度かはねずみ男に車に乗せてもらったことがあるんじゃないか?

そんな話をしていたら、アマビエが飛び込んできてかわうそが三日も帰ってこないと大騒ぎしてます。
今日のネコ娘は不機嫌ですから、クールに「アンタがこき使ったから家出したんじゃないの?」と言い放ちます。
アマビエには突き刺さる言葉だったらしく、回想では確かにかわうそをこき使ってます。
人力車引っ張らせたり、コペンハーゲンの人魚の像の真似するために川の底で重い岩担がせてその上に乗ったりとか、ヒーローごっこで思い切りぶちのめしたり。
よくかわうそも付き合うな。アマビエ好きなのかもしれない。

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「あの程度で…」と呟くアマビエ。酷いとは思ってないのか。
子泣きから「十分じゃろ!」とツッコミ入ります。
砂かけも「こき使いすぎじゃ」と言うと、「かわうそカムバーック!」と走っていってしまいました。意外といいカップルかもな。

鬼太郎のほうは、車の修理が終わってまた走り出してますが、「やっと直ったね」と何もしてない鬼太郎が言うのはどうなんだろう?
「株で儲けたときに外車に乗せてステーキ奢ってやったじゃねえか。本当に忘れちまったのか?」と言うねずみ男に「でも、その後破産した時にはボクがお茶漬け奢ったよね」と言い返す鬼太郎。
全然吊り合い取れてないだろ。
しかし、それを言い出すって事は車に乗せてもらったことを覚えてるんじゃないか。
「軽々しく比べるな」というねずみ男のほうがもっともです。
笑って済ませますが、鬼太郎も相当なロクデナシであることがよくわかる回ですね。ねずみ男といいコンビだわ。

目的地はオベベ沼近くの村でした。そこから鬼太郎宛に手紙が届いたようです。
そこの花子という女性が声を盗まれたらしく、こんな顔してるのに不気味な声になってます。
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ミニスカの尻のアオリの絵ってのも子供向けアニメでどうかと思ってしまいますが、そういうことを考える私が汚れきってるんですね。
地デジだと尻全部見えるんだろうな。
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ホラ。地デジだと全部見えてた。
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その家の主が「この妖怪の仕業です」と出してきた紙にはかわうその凶悪な顔が書いてありました。
オベベ沼にはいろんな妖怪がいることがよく知られていて、一番のイタズラ好きがかわうそなんだとか。
そして、最近数多くの女性が声を奪われてるそうです。

夜になって布団の中で、今更かわうそがイタズラするわけもなく、声を盗むなんて能力がないと呟く鬼太郎ですが、ねずみ男は「あの石があればできるかもな」と水神石のことを示唆します。
その頃オベベ沼ではかわうそが女の子に囲まれて罵られる妄想に怒ってます。
かわうそに何が起こったのでしょうか?
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ここでようやくオープニング。なんと6分ほど経ってます。
コマーシャルが入るタイミングは各局で違うのでこれは一定してませんが、「オベベ沼の妖怪かわうそ!」というサブタイトルが入ったのは番組開始10分弱の時点です。もう半分近いじゃないか。

川男が二人で会話してますが、どえらくシュールです。

「そういえばさ」
「うん?」
「この前久しぶりに鮒食ったよ」
「鮒を?」
「美味かった」
「鮒嫌いだよ。内臓臭いし」
「臭くないよ、美味いよ」
「臭いよ」

って何でもない会話をアニメに挟むと異様な空間ができることの証明みたいなもんです。
ビジュアルも凄いしな。
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そこに鬼太郎がやってきてかわうそのことを聞くと、人間にイタズラしてるという噂は妖怪にも広まってて、水神石も気配を感じないから無くなってるかもしれないと言います。

オベベ沼には前にも鬼太郎とねずみ男が来たことがあるようで、「変わってないな」とねずみ男。
潜って水神石を見に行った鬼太郎がなかなか浮かび上がってこないので、「溺れ死んだのかな?」と呟いた言葉を、そのとき浮かび上がった鬼太郎が「誰が溺れ死んだんだって?」と聞き返します。
変なところで地獄耳な鬼太郎です。

やはり水神石は無くなってました。
場面は回想シーンに移ります。
何年も前の話、といっても妖怪の何年前だ?なので、数十年単位で前だと思いますが、オベベ沼のほとりで「お前貧乏なんだな」「釣った魚を売って母ちゃんの入院費用稼いでるんだ」と子供とねずみ男が会話してます。
「ここまで聞いたからには力になってくれるよね」と魚の入ったバケツを差し出す子供。
ハヤの仲間に見えますが、母の実家の川では岸辺の石の中に手を突っ込むと手づかみで何匹も獲れました。

「もちろんだとも」と涙ぐむねずみ男。こんないい面もあったのか。
「シジミ採ってくれよ」と言う子供に任しとけと沼に入って探すねずみ男。
水の中を探ってると、手が痒くなります。なんだろうと手を上げてみると、ヒルが吸い付いています。
「あ、ここヒルの巣だった」と子供。
悲鳴を上げて飛び上がったねずみ男に大きな亀が食いつきます。
「でっかな亀もいるぜ。高く売れるんだ」と嬉しそうな子供。
「オジサンくらいの餌がおびき寄せるのにちょうどいいんだよ」と嬉しそうにしてるのを見るとハナからからかいですか。

頑張れ~と囃し立てる子供に「楽しそうだね」とやってくる鬼太郎。
「ボクも混ぜてよ」と言いつつ、最近人を騙して稼ぎまくってる妖怪の話をしだします。
子供は、沼に逃げ込みました。
追いかける鬼太郎ですが、水の中で自在に動く子供は非常に手ごわい存在です。
ねずみ男は何とか亀を退治したようです。こんなデカい亀がいる沼ってワイドショーに出るな。
空中にジャンプしての水吐きと体内電気放電という実に派手な戦いの末、子供はちゃんちゃんこで拘束されて、木に吊るされてしまいます。

「正体を現したらどうだい?」という鬼太郎にもそっぽを向く子供。強いだけあって強情です。
いい手があるとねずみ男は目の前で鮒を焼き始めました。
その美味そうな匂いに我慢できなくなった子供は口から水神石を出してしまって、正体であるかわうその姿に戻ってしまいます。
水神石のおかげで変身できたり強かったりしたんだそうです。
こんなイタズラをする妖怪は許せないという鬼太郎に対して許してやろうとねずみ男が提案します。
寂しかったから、イタズラしてかまって欲しかったんだよというねずみ男。
自身も誰からも相手にされずに寂しいもんだから、同類のことはよくわかるんですかね。
捕まってるのに誰も助けに来ないんだから仲間がいないんだというねずみ男の言葉は説得力があります。
しかし、今回のねずみ男はずっといい人なのか?

鬼太郎はかわうそに妖怪横丁を紹介しました。
二度と人間にイタズラしないなら連れて行ってあげるという交換条件です。
涙を流して了解するかわうそ。こんな過去があったのですね。
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鬼太郎はこのことを思い出し、やはり犯人はかわうそじゃないと確信します。

夕方、道を歩く小学生の後ろから何者かが近づいてきます。
例の声泥棒です。鬼太郎も出たことを感知しますが、夕飯食ってる最中ですか。ご飯粒が顔にくっついてます。
女の子は水の触手に絡め取られてしまいました。
しかし、このアオリといい、今回は日曜朝の倫理限界に挑戦なのか?
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突然出来た水の中に引きずり込まれた女の子は下から迫ってくるかわうそを見ます。
また声が盗まれたようです。

今回の失敗を受け止め、鬼太郎とねずみ男が腕組みして考えてますが、「もうアレしかない」というねずみ男に「それは嫌だ」と拒否する鬼太郎。
「俺も嫌だ」とねずみ男さえ言ってしまうアレとはなんでしょう?
夜中に突然ジャンケンが始まりました。

セーラー服の可憐な少女が出てきた…と思ったらねずみ男の女装です。
これはまた倫理限界に挑戦のような。

おとり捜査ってわけですか。
それを後ろから見張る鬼太郎。その怪しいサングラスはなんだ?
Photo_12

ねずみ男は「屁、屁、屁が出る五秒前」と歌ってますが、広末涼子の「MajiでKoiする5秒前」と関連はあるでしょうか?無いですね。すみません。この歌好きなだけです。

こんなものにも襲い掛かるかわうそ(偽)の目は腐ってるのか?
「助けて鬼太郎ちゃ~ん」と悲鳴を上げるねずみ男に「オッケー!ねずみ姫!」と駆け寄る鬼太郎。
今回は頭沸いてんじゃないのか?

水の中から出てきたのはかわうそでした。顔がどえらく凶悪ですが。
鬼太郎は吐き出した水で髪の毛針ブレードを飛ばされ、足を水触手で絡め取られてしまいます。
水神石の力は凄いってことか。

それを見た鬼太郎は「ねずみ男逃げろ!」と叫びます。ねずみ男には勝ち目ないからな。
「鬼太郎ちゃんと一緒じゃなきゃイヤ~ン」と言いながらしっかり逃げるねずみ男、流石です。
ちゃんと「なんちゃって~」と最後に付けてるし。
それ聞いて鬼太郎とかわうそ(偽)が同時に「なんちゃって!?」とツッコミ入れてます。
とりあえずは鬼太郎を倒そうということで、水中に引きずり込んで水草で縛り上げました。
そして、鬼太郎は水神石の中に閉じ込められてしまいました。

水から出てきたかわうそ(偽)は、「さっきのオカマどこへ行った?」と探してます。
さすがに女だとは思わなかったのか。そんなヤツの声盗ってどうする気だ?

そこに美味そうな匂いが漂ってきます。それは焚き火に焼かれる鮒でした。
涎をたらしながら歩み寄るかわうそ(偽)ですが、口から水神石がこぼれ落ちます。すかさずねずみ男が奪い取りました。
その際にスカートの中身が見えましたが、サルマタなので、嬉しくもなんともありません。
こういうときの盗みと逃げ足の速さではねずみ男に敵うものはいません。
逃走して、ようやく落ち着いたねずみ男が水神石を見ると、そこから鬼太郎が飛び出してきました。
さらにかわうそ(本物)も。
かわうそに化けてたのは「一目入道」という河童の皿が一つ目になったような妖怪でした。
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かわうそは妖怪ポストに入っていた手紙を先に読んでしまったようです。
住所は自分の出身地。中を見ると自分がイタズラして困ってるという内容です。
そりゃ、現地へ飛ぶわな。
そして濡れ衣を晴らそうとしたのですが、水神石を持った一目入道に対抗できるはずも無く、水神石に取り込まれてしまったのです。

やはりかわうその仕業じゃなかったのかと安心する鬼太郎に「手を出さないでくれ」というかわうそ。
「これはオレとアイツの戦いだ」と。カッコいいぞ!かわうそ。
どんな戦いするのかと思ったら口からの水吐き合戦でした。
かなりの水圧なんでしょうけど、俺に化けてイタズラしやがってと器用に喋るかわうそにお前も昔イタズラしてたんだろうがと返す一目入道。
水辺に住む妖怪は口からじゃなくても声が出るんだろうか。
一目入道の言葉に動揺して吹き飛ばされたかわうそ。
それから何度も水をぶつけられてボロボロになりますが、それでも立ち上がります。
ついに一目入道は口から出す水が出なくなりました。
「横丁にはオレを心配してくれる仲間がいる」と歩いていくかわうそ。
腕をダラリと垂らして歩く姿はほとんど「あしたのジョー」です。
一目入道の横っ面に一発強烈なパンチを入れました。
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何故イタズラするのか聞くかわうそ。
一目入道も前は普通に暮らしてたそうな。一人の女の子と仲良しだったみたいです。
が、その友達がそれは妖怪だから食べられる、キモチワルイ、かわうその仲間だ、と罵倒されまくって女の子も逃げてしまったのです。
要はかわうそのイタズラのせいで沼の妖怪は人間に仇なす存在だと見なされるようになったのですな。大迷惑の塊だ。

人間に疎まれるなら、本当にかわうそになって人間に悪さしてやる!と水神石を飲んだそうです。
これは、アフターフォローをちゃんとしなかった鬼太郎が悪いんじゃないか?
事情説明しておけば防げたトラブルのような…

鬼太郎は他人のような顔をして「で、女の子たちに復讐して満足だったのかい?」と聞きます。
今回の鬼太郎は本当に人でなしだな。

一目入道も、本当は人間と仲良くしたい寂しがりやだったのです。
「声を返したら、人間だち許してくれるかなあ」と泣きながら言う一目入道に「さあねえ。とにかく謝ってみなよ」と言い放つ鬼太郎。
口調は優しいけど言ってることは心にナイフ突きたてるようなもんだな。
かわうそも一緒に謝ってくれるってことで、これは綺麗に解決するでしょう。

川男はまたシュールな会話を続けています。

「なんか、石戻ったな」
「戻ったね」
「そういえばさ、総理大臣の支持率微塵も上がらないね」
「上がらないね」

って何の話だ。というか新聞かテレビ見てるのか?

鬼太郎は帰り際に「もし寂しくなったら妖怪横丁に来なよ」と誘ってますが、村には受け入れられなかったのか?
横丁に行くかどうか考えながら泳いでた一目入道に「泳ぐの上手だね」と声をかける少女の姿が。
一度は離れてしまったあの少女です。
一目入道の目から涙が。ダメだ、泣ける。
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横丁の妖怪長屋ではネコ娘が一心不乱に鰹節を削り、ショックでおかしくなってるアマビエが削り節を食べています。

鰹節

子泣きが「暗い、暗すぎる」と冷や汗をかき、砂かけも「はよう帰ってきてくれんかのう」と呟いてます。
こんなもんの近くで居なければならないのはまさに針の筵です。

その頃車で帰ってきてる鬼太郎たちですが、「そういえば、今回は意外とねずみ男に助けられたっけな」という鬼太郎は、自分の命を省みずに地獄に飛び込もうとしたねずみ男をもう忘れたのでしょうか?
あれも鬼太郎の中では「意外と」の中に入ってしまってるのかもしれないけど、どうも感謝の念というのは感じられません。
「贅沢なときに食うステーキより、食えねえ時のお茶漬けのほうがちょっとだけ上かなって思っただけだよ」って返すねずみ男、アンタ本当に漢だよ!

それを聞いて笑い出す鬼太郎って本当に人でなしだな。
今回はねずみ男が終始いい人で、鬼太郎が終始人でなしの回でした。活躍もしないし。

少女への妙なアオリといい、川男のシュールな会話といい、今回の脚本は特に異色な気がします。

次回はろくろさんや鷲尾も一緒の電車旅行のようです。
今回は女性の作画は低水準の回でしたが、慣例により(笑)次回は女性の作画が高レベルの回のようです。


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コメント

かわうそめっちゃ大好きですよ可愛いし、カッコイイ所もありますし、猫みたいな目をしてるし、いや、私メ〜ロメロ妖怪横丁の中で一番好きなのはかわうそですね。まあ鬼太郎の方が一番好きですけどo(^-^)oねずみ男は…いつも鬼太郎達に意地悪するし、金儲けで企むし、でも、いざという時は頼りにしますよ。鬼太郎を助けたりしますし、カッコイイ所がありますよ(^O^)鬼太郎とねずみ男はやっぱりいい友達ですよ(^_^)猫娘とアマビエが幼女妖怪二人も揃って、二人(鬼太郎とかわうそ)が帰って来るのを待ちながら、暗そうな顔してますし、少しだけ怖い((゚Д゚ll))…(でもちょっとだけ面白い(笑))どれだけ鰹節削るんかい後どれだけ削った鰹節食べるんかい君達は…二人の前にいる目玉親父と砂かけ婆と子泣き爺が困ったそうな顔してるんだけど…確かに鬼太郎は活躍なかったが、ねずみ男とかわうそは二人揃って、大活躍でした二人共凄かったですね。ねずみ男は過去の時、いい台詞だったし、セーラー服は似合ってましたし(笑)、水神石の中に閉じ込められた鬼太郎とかわうそを、助けたりした所が良かったです。かわうそは一目入道と戦った所の渾身のパンチがカッコ良かったです。まあ凶悪な状態のかわうそ(←本当は一目入道)が凄くいいです\(^О^)/

投稿: 智ちゃん | 2010年1月26日 (火曜日) 20:42

>智ちゃんさん

かわうそいいですよね。
要所要所でおいしいところを持って行ってくれます(笑)
東海テレビが半年に一度再放送をしてくれているので、いつか画像が綺麗になったりするかもしれません。

投稿: ヴィー | 2010年1月26日 (火曜日) 23:59

言うほど人でなしか?
というか妖怪だから元々人じゃないよね…
むしろ鬼太郎ぐう聖ですやん

投稿: | 2018年5月 5日 (土曜日) 13:21

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