【面白メール】遠い日の思い出
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最近は少なくなったが、こんなメールも届いている。
少なくなったってのは文面に力を入れるのが少なくなったってことね。
スパムは毎日百通弱来ます。
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題:綺麗なおねいさんのタンクトップは好きですか?
今から10年ほど前の夏、まだ私が子供だった頃とある場所を、通りかかった時の出来事です。
一人の女の子が隣の人のスカートの裾を直そうとしていました。
その女の子が上体をかがめた時、胸元が緩くなりオッパイが丸見えになっていました。
その女の子はブラジャーを付けていなく、僕がよく見ると、豊満な色白の胸には綺麗な乳輪と乳首ハッキリと見えました。
そしてその日以来、その女の子を見るたびにその時のオッパイを想像してしまい、緊張してたまりませんでした。
毎日毎日、もう一度でいいからその子のオッパイを見る事を夢見ていましたが、時と共に淡い思い出として私の記憶の底に消えていったのです。
それから幾たびかの歳月が過ぎたある日、私は、有る偶然に遭遇したのです。
私は、とある公園の脇道を一人で歩いていたところ、公園のベンチ付近で女子校生と思われる女の子が2人で、何かをしている様子が目に入りました。
よく見てみると、片方の女の子がもう一人の女の子のスカートの裾を直そうとしていました。
そうです。
あの時のあの光景が、まるで再現フィルムの様に展開されていたのです。
上体をかがめた女の子の胸元から、はっきりとその美乳が見えていました。
「あぁ、やっと夢が叶った」と、私は一人つぶやきその場を立ち去りました。
それからの私は、女性がかがんでいる姿を見かけるたびに、その胸元を凝視する事が楽しみとなってしまい、胸元を凝視しているとその女性からにらみ返される事もしばしばありました。
何とかこの癖を直そうと努力もしましたが、いっこうに直る気配がありません。
ある日、ふと私はある事に気付きました。
「オッパイを上着の胸元から覗くのではなく、上着を剥ぎ取ってしまえばいいのではないか?」
「そうしたら、こっそりと覗き見をするのではなく、堂々と正面から美しいオッパを観る事が出来るではないか!」
そうして、私はある決意をしたのです。
続く・・・
http://www.wwwww/
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「男の子」なら誰しも「あるある」という感覚ではないでしょうか。
特に12歳ぐらい、小学生であればブラもしてないときが多いので、そんなときのTシャツからのぞく胸の谷間というのは何かしら甘酸っぱい思い出として残るものです。
それが、
>「オッパイを上着の胸元から覗くのではなく、上着を剥ぎ取ってしまえばいいのではないか?」
>「そうしたら、こっそりと覗き見をするのではなく、堂々と正面から美しいオッパを観る事が出来るではないか!」
こういう気持ちになってしまうのは「穢れて」しまったことを意味します。
フェチの立場からは「それは違うだろう」という意見もあるでしょうが、大人になるってのはこういうことではないでしょうか。
ま、「続く…」の後を読みたくはないです。なんか興ざめだし。
しかし、業者としては「夏の日の思い出」で終わってもらっては金儲けにならんのでしょうね。
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