【雑誌】CONTINUE Vol.40
6月17日発売のものを今頃読み終わるってどうよ?と思うけど、順番に片付けていくとこうなった。
マクロスに関しては、プラスとかゼロとか見てないものの把握に非常に役立った。
まさにアニメ誌買わない人のアンチョコ。
NEKO JUMPってこれですか。
タイのアイドルらしいけど、ようやくページ取れたんですね。
文章は「時既に遅し」に近い書き方だけど、いろいろあったのかなあ、と邪推してみる(笑)
メカ硬派が単行本化するのはいつですかねえ。
他にはドクター秩父山しか読んでませんが。
あらびき団の特集読んで録画してみたら…
これはエンタやレッドカーペットとは全然違うものだな。
間違ってもゴールデン進出はしないけど、こっちのほうが好きだ(笑)
ダメすぎて笑えるというのもなかなか良し。
このラインナップだと、佐竹幸二がマトモに見えるから不思議だ(笑)
やまと虹一のプラモ狂四郎は新も含めて全部持ってたけど、多分売っちゃったなあ。
シミュレーターが(当時では)妄想じみてた作品だけど、近いことができてる今って凄いや。
水沢アキさんの話はTBSのコラムの花道でだいたいわかってた内容。
というか、コラムの花道聞いてれば、これだけが目的の人はいらないんじゃないかな?
そっちのほうが詳しいし。
ところで、洋ゲーの紹介コーナー、「カオスがいっぱい!」で「GTAIV」のレビュー書いてる嶋田ケロってあの人なのかなあと思ってしまいました。
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アニメってどうしても同じ絵で続かないというか、作画監督とかでガラリと変わったりしますが、それを長所にしてる場合はいいんです。
でも、時々「ダメだろう」ってのもありますわな。
「イタズラなKiss」もハネムーンが済んでいよいよ大詰めか?と思ってるんですが、エンディングの作画が今までとガラリと変わりました。
大学生なのに小学生に見える絵ってどうなんだろう?
なんか魔女っ娘の絵みたいだ。
「ToLoveる」も時々中学生の落書きみたいなカットが入りますな。
ほんのコンマ何秒のことなんで、自分の目がおかしくなったかと一瞬思いますが。
極めつけは、次回から見なくていいやと思った「セキレイ」
風呂の湯気で輪郭しかわかりませんが、どういうポーズになったらこんな猿人みたいなものになるんでしょう?
ものすごーく向こう側に体をひねってるのかな?
その前の動きからはそうは思えないけど、他に考えられないし。
「乃木坂春香の秘密」は、本編は綺麗なお嬢様が実は重度のオタクで…というしょーもないラブコメだけど、もしかしたら本編以外で楽しめるのでは?という気になってきました。
エンディングは「ハルヒ」や「らき☆すた」と同系列かな。
同じ角川グループだからいいのか。
そして、次回予告が
春香「さぁて来週の乃木坂春香さんは?」
那波「那波です。誰なのかとお思いでしょうが気になさらずに。
さて次回は
『美夏様大地に立つ』
『見知らぬ天丼』
『初めてなんです…』
の三本です」
春香「ウソぉー!」
那波「では、また来週。ジャンケンポン。ウッフフフフ」
というパロディの塊です。
この調子で「らき☆すた」みたいなものになってくれたら面白いかな。
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