【ストウィ】第7話 CASE 心太
【注意】
キャプチャ画像や動画をDVDから取り直しました。
基本的には差し替えですが、霧が晴れたりフィルターが進化していたりした場合は整合性を取るために並立で置いておきます。
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相変わらず嘘サブタイトルですが、一年たったら自分でもどうしてこうしたのかわからなくなりそうなやつだな(笑)
いきなりサーニャの帰還からです。
夜間哨戒から帰ってきたのですね。
このアングルから始まるとは、さすが股間督。
サーニャが帰ってきたということは夜が明けたってことで、みんなの寝顔拝見コーナーが始まります。
芳佳は普通。でも、普段着がスク水だから、下は何も穿いてないですね。
リーネは枕抱えて寝るという、「いかにも」なもの。
いつもは三つ編みだから気付かないけど、流れるような長い髪ですね。
ペリーヌは姿勢も正しく、長い髪を広げながら。寝癖もつかないか。
ミーナは裸。さすがは大人の女性(18歳)です。
バルクホルンは棺桶で寝てるのか?と思うほどのキッチリした姿勢。
「動物のお医者さん」の小夜とか「さよなら絶望先生」の木津千里とかと意気投合しそう。
そんなふうに考えていた時期が私にもありました。
今回のエピソードで打ち砕かれましたが。
ハルトマンの部屋は乱雑ってレベルじゃねーぞというぐらい散らかった部屋。
その床に寝ています。
ベッドは脱ぎ散らかした衣類の置き場所みたい。
未成年(16歳)なのに酒瓶がいたるところに転がってるのは、実際のエーリヒ・ハルトマンがそうだったんでしょうか?
童顔だ、ぐらいしか知らないのでドイツのエースの伝記とか読んだほうがいいのか。
昔、「丸エキストラ」でハンス・ヨアヒム・マルセイユのやつを読んだくらいかも。
我らがエイラも姿勢正しく寝てるなあ。
前回のフリーダムな寝相はなんだったのか。
エリカはベッドで何か機械をいじってて寝たような感じ。
李紅蘭とか言ったらスタイルが違いすぎるか。
そういえば、製作陣はただ一人存命のイェーガーに許可を貰いに行って、許諾を受けたお礼にシャーリーのフィギアをプレゼントしたというのは本当ですか?(笑)
フランチェスカはいつもどおり木の上で就寝。
毛布さえあればどこででも眠れるんだろうな。さすがはラテン。
坂本少佐はランニングに素振りと鍛錬を欠かしません。
夜明け少し前に起きるんだろうな。
いつも思うが、何を考えてこんな絵コンテ切るんだろう?
基地に起床ラッパが響き渡りました。
芳佳は寝癖だらけの頭で枕抱えてボーっとしてます。
ネウロイがこの前来たばかりだから隊員全体に弛緩した雰囲気があるのでしょう。
シャーリーは下着姿のまんまで扉を開けて歯磨き。
ミーナが苦い顔で挨拶していきます。
置いてあるバイクは凄いチョッパーだしアメリカのバイクなんだろうけど、名前はわからない…
見るからに有名そうなバイクなんだけど。
リーネがトーストくわえて走ってます。
お約束ですが、なんで食堂でもないのに…
リーネは自室に食パン常備してるんですか。
エイラの部屋に迷い込んでベッドに倒れこんだのはサーニャ。
エイラはビックリして飛び起きました。
サーニャは下着姿です。これはまたファンが増えるのか?(笑)
部屋を間違われて迷惑そうなエイラですが、「今日だけダカンナ」と優しいところも見せます。
床には脱ぎ散らかしたサーニャの服が。
困ったものの、気持ちよさそうに寝ているサーニャを見ては起こすわけにはいきません。
「ホント、今日だけダカンナ」と言いつつも嬉しそうに服をたたむエイラでした。
百合っぽいけど、一応サーニャに対して距離はおくのね。
ハルトマンに部屋に来たバルクホルンは散らかり具合に眉をひそめますが、決然と踏み込んで起こしにかかります。
ハルトマンは「もうちょっと…あと70分」と尋常じゃない返し。
当然「そんなちょっとがあるか!」と怒られますが、「あと40分」とあんまりな譲歩をします。
そんなことを聞くバルクホルンではなく、「お・き・ろ!」と顔にかかったタオルを取りました。
「カールスラント軍人たるもの、一に規律、二に規律、三も規律で、四、五、六、七、八、九も、規律、だ!」とたたみかけるバルクホルンに「十は?」と返しちゃうハルトマン。
天然無邪気っ子ですか?
堪忍袋の緒が切れそうなバルクホルンですが、攻め方を変えて「今日は何の日だ?」と聞いてみます。
「おやすみのひ~」と答えるハルトマンに午後から表彰だろと言い返すバルクホルン。
250機撃墜に対して柏葉剣付騎士鉄十字章が授与されたそうな。
デザインは本物と同じなんですね。
表彰が午後からなら昼まで寝かせろと寝ちゃったハルトマンにキレたバルクホルンが毛布を剥ぎ取ると、ハルトマン、下に何も穿いてません。
それに驚いてたじろぐバルクホルン。
自分は素っ裸で寝てるんじゃないのか?
さっさと着ろ、穿けと怒るバルクホルンが無造作に捨てられている柏葉付騎士鉄十字章を見つけます。
そんなぞんざいに扱っていいものじゃないだろ。
バルクホルンも「貴様それでもカールスラント軍人か!」と怒鳴りました。
ハルトマンは全く聞いてませんが、一応着替えはしてます。
が、あまりの乱雑ぶりにパンツが見つからないようです。
で、「スースーするの」なんですね。
芳佳と坂本少佐は木刀の素振りです。
毎日やってるみたいで、ペリーヌとしては木の陰から覗いて気が気じゃないようです。
坂本少佐が「拳禅一如だ。この拳は敵を倒す拳ではないぞ。わかるか?宮藤」と芳佳に聞いてますが、唐突に少林寺拳法の教えを説かれてもわかるわけないだろう。
まあ、漢字で見れば心と体をバランスよく鍛えようみたいな意味だとはなんとなくわかりますが。
ペリーヌは毎朝、坂本少佐が狸娘(ペリーヌ命名)に訓練をするのが気に入らないのですが、「どうしてあそこにいるのが私じゃないのです?」と思う前に行けばいいだろう。
ペリーヌが覗いてた木からフランチェスカが垂れ下がってきました。
寝てた木がこれなんですね。
フランチェスカはペリーヌの坂本少佐に対する憧れを知ってるので、意地の悪い笑みを浮かべてますな。
ペリーヌが思い切って「私も!」と言ったら坂本少佐が喜んで加えてくれました。
案ずるより産むが易しです。
フランチェスカも巻き添えで訓練参加です。
妙なものに首を突っ込むとロクなことがありません。
ところで、ここでフランチェスカが振り向くときの動画の顔が変わりすぎてるんですが。
「To LOVEる」ではたびたびあって、酷いときは顔がメタモルフォーゼしてるんじゃないか?と思えるほどですが、ストウィでは初めて見た気がします。
(本放送)
【注記】修正されてました。
たった0.5秒にも妥協しないんですね。
ミーナは柏葉剣付騎士鉄十字章を受け取りに行くのに、道がわからないのでリーネを同乗させています。
リーネは地元だからわかる…のかな。
でも、ここって島だしリーネの地元はブリテン島ではないのか?
朝食はふかしジャガイモ。
食べてるのはシャーリーとバルクホルンだけ。
シャーリー「誰も起きてこないな」
バルクホルン「まったく。どいつもこいつも弛んでいる」
と言ってますが、坂本少佐、芳佳、ペリーヌ、フランチェスカは朝稽古、リーネとミーナは勲章取りに行ってるので、寝てるのはエイラとサーニャだけでハルトマンは着替え中だぞ。
サーニャは直明けなんだから寝てて当然。
すると、弛んでるのはエイラだけか。
なんてこったい(笑)
ネウロイがしばらく来ないから別にいいんじゃね?というシャーリーに「備えよ常に、だ」と釘を刺すバルクホルンですが、これはボーイスカウトのモットーですか?
現役の頃はいつも意識させられました。
そんな硬いところをシャーリーが揶揄してるうちにバルクホルンは大きいジャガイモを着々と口に運んでます。
電撃戦(Blitzkrieg)なんだそうです(笑)
ハルトマンはまだ下が見つからずに探してます。
下は穿いてないから眩しいほどの陽射しですね(笑)
DVDでは穏やかになるのかもしれません。
(本放送)
「ズボン、無い」とハルトマン。
あれは「ズボン」だという驚愕の事実が明らかになりました(笑)
「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」はそういうことだったのか。
「ま、いいか」と外に出ていくハルトマン。いいのか?本当に。
しかし、上着や靴下は山ほどあってもズボンは一つしかないってどうよ?
芳佳たちは訓練終わってお風呂タイム。
ペリーヌにとっては夢にまで見た少佐と一緒のお風呂です。
ペリーヌの妄想の中の少佐はこんなに優しく微笑んでくれるんですね。
妄想に浸ってるうちにさっさと少佐が入ってしまったので、急いで後を追いかけるペリーヌ。
芳佳が飛ばした石鹸に足を取られて盛大にすっ転びました。
エラいところに石鹸が。
さすがにDVDでも石鹸が無くなりはしないだろう(笑)
(本放送)
(DVD)
【注記】石鹸が一回り小さくなりました(笑)
ペリーヌとしては災難この上ないですが、坂本少佐に抱きとめられるという嬉しいアクシデント発生。
謝る芳佳に「まったく。一体全体、その…貴方という人は…その…アリガト」と他の人には意味不明すぎる言葉を返します。
フランチェスカだけはわかってますけどね。
ハルトマンは食堂に向かってますが、穿いてません。
おかげで陽射しが眩しい眩しい。
DVDが出る頃には陽射しも和らぐのでしょう。
(本放送)
(DVD)
穿いてないことを全然気にしないハルトマンでしたが、やはり「スースーする」のは避けられません。
そこで、風呂の脱衣所からフランチェスカの縞ズボンを盗み出して穿いていってしまいました。
フランチェスカはいい迷惑だ。
風呂から出てきたフランチェスカ、ズボンが無いことに気付きます。
そこで目を付けたのがペリーヌのズボンです。
次に出てきたペリーヌも当然自分のズボンが無いわけですが、貴族がそんなことで取り乱してはいけないと直にタイツを穿いてみます。
でも、タイツでは前というかいろいろスケスケですから、魔法使って尻尾で前を隠したりします(笑)
もちろん落ち着くわけがないので代わりのものを探すと、スク水が目に入りました。
少佐のスク水を試しにでも着られる幸福感についにペリーヌぶっ壊れます。
それを芳佳にそっと見られてますが(笑)
そのスク水は芳佳のでした。
その場を誤魔化すために「これは事件ですわ!」と大げさに騒ぐペリーヌ。
その頃、荷物を受け取ったミーナたちは「平和ね」とか言ってますが、基地との対比がよくできてます。
事件そのものも「平和ね」というものだし。
そんな騒動が起きてもエイラとサーニャは仲良く寝てます。
「平和ね」
事件だということで、芳佳のスク水はテーブルの上に証拠物件として乗せられています。
証拠物件だから返すわけにはいかず、芳佳は穿かせてもらえません。
それが恥ずかしいんだと気付いたバルクホルンは「私のを貸してやろう」と脱ぎだします。
芳佳は「待ってください」と慌てますが、「遠慮するな」とためらい無く脱ぎだすバルクホルン。
陽射しが強烈だなあ。
【注記】陽射しが和らぎましたが、見事にツルツルですね。
さっきから思うのですが、女性の下半身に直に身に着けてるものをこうも簡単に貸し借りできるのですか?
言いたかないが女性の下着はかなり汚れますが。
洗濯して苦労した人間が言うんだから間違いない。
坂本少佐が「しばらくこれで我慢しろ」と自分の第二種軍装を着させました。
セーラー服だと裾が短いけど、これならハーフコートに近いしな。
バルクホルンが「何を遠慮することがあるか。変なやつだ」とズボンからパチンと音をさせて手を離しました。
このシーンですが、軍事考証の鈴木貴昭氏のブログによると、
>でも、ダビングで高村監督の、バルクホルンの「ぱちん!」の音はもっと大きく!
>という姿は見ていて、その情熱には涙が出ましたが、何か間違っている気も。
ということらしく、さすがは股間督、並の人間じゃありません。
関係ないですが、この記事も必見です。
ともかく、捜査が始まったわけですが、当の犯人はすぐ横でジャガイモ食ってます。
横の話を聞きながら小刻みに震えてるから、基本的に大それたイタズラとか出来ない子なのかもしれない。
一緒に食ってるハルトマンはそれに気付きながらも知らんぷりでジャガイモにかぶりつきました。
元凶だというのに心臓が違う。
バルクホルンが論理的に詰めていきます。
ペリーヌの前に更衣室にいた人物が怪しいというのは当然で、そうなると必然的にフランチェスカが疑われます。
フランチェスカは手に持ったジャガイモを食うこともできずにチワワのように小刻みに震えてるから、見るからに怪しい。
というか確定です。
逃げるときにペリーヌのズボンを穿いてることがわかったしな。
パニクったフランチェスカは芳佳のスク水を掴んで逃げ出します。
以前もそうだけど、追い詰められると何するかわからんのね。
走って追いかけるわけですが、タイツ直穿きのペリーヌが「擦れる」と倒れこんでしまいました。
ここの映像使った動画がニコ動に上げられてますので、興味ある人は探してみよう。
芳佳に見つかったフランチェスカは急いで朝寝てた木に登ります。
が、フランチェスカはいち早く降りていて、下から「丸見え~」とはやし立てました。
邪魔な葉っぱだ(笑)
いつも思うけど、日本のきわどい部分を隠す技術というのは世界水準を遥かに超えたオーバーテクノロジーの域に達してるんじゃないかと。
重力を無視したスカートとか前を横切る障害物とか視界を遮るように動く足とか。
(本放送)
慌ててお尻を隠した芳佳は当たり前ですが落ちてしまいます。
それを見て心配するように芳佳に呼びかけるフランチェスカ。
やっぱり悪ふざけをしてもそれで誰かが傷つくことには敏感なのね。
騒ぎを聞きつけて追いかけてきたバルクホルンたちを振り切って逃げ込んだのはエイラの部屋。
エイラの部屋から雨どいを伝って逃げるわけですが、雨どいにかけるロープ代わりにエイラのズボンを持っていってしまいました。
雨どいにひっかけて、テンションかけながら降りてくのですが、エイラのズボンは丈夫だなあ。
追いかけるために部屋を出ようとするエイラですが、下着姿のままだったことを思い出して着替えに戻ります。
悩んだ末にサーニャのズボンを借りることにしました。
黒いタイツのエイラって新鮮だな。
フランチェスカは逃げるうちにすっかり楽しくなったようで、怪盗気分です。
でも、エイラのタイツを首に巻くな。
それはただの変態だ。
廊下の両端から追い詰められ、逃げ込んだ部屋で転がってる空き瓶に足を取られてレバーを倒してしまうフランチェスカ。
基地にサイレンが鳴り響きます。
敵襲だ、出撃準備だと色めき立つバルクホルンたち。
サーニャも起きますが、ズボンが無いことに気付きます。
朝ごはんを食べ終わったハルトマンは「さて、行くか」と言ってますが、これは出撃することを意味していません。
どこに行くつもりだったのかはすぐにわかります。
ストライカーに足を通したエイラですが、ズボンが違うのに戸惑ってます。
魔法はメンタリティの比重が大きい技術ですから、いつもと違うとなかなか調子出ないのでしょう。
芳佳が「坂本さん。私、穿いてません」と必死で訴えます。
気持ちはわかる。
ペリーヌもスケスケです。
それを聞いた少佐は、スク水で高笑いしながら「問題ない。任務だ任務。空では誰も見ていない!」と断じます。
少佐は正常運転です。
誰も見ていなかったらスク水も無しに裸で飛んでそうだな。
そこに低血圧な声で「私も行きます」とサーニャが現れました。
それを聞いて慌てるのはエイラ。
サーニャはすぐに「それ私のズボン」と気付きました。
ようやく部屋から出てきたフランチェスカが「怒られるよねきっと。スイッチ入れたのバレたら」と落ち込んでると、物陰からハルトマンが出てきました。
そう、ハルトマンはここに来るつもりだったのです。
フランチェスカがどこに行くか読んでたんですね。
フランチェスカはこの前から小刻みに震えることが多いな。
芳佳はストライカーを装着したものの、「坂本さん、スースーします!」と報告。
「我慢だ宮藤」と返す少佐も少佐だが、今回少佐もぶっ壊れてるのな。
あまりの惨状に「何をやってるんだ、コイツラ」とバルクホルンが呆れるのもわかります。
出撃しようとしたら、ミーナの制止がかかりました。
警報はフランチェスカの誤りで、それをハルトマンが素晴らしい冷静さで解決したんだそうな。
いいのか?それで(笑)
表彰式が始まり、フランチェスカはバケツ持たされてます。
ズボンは没収されてるから、何も穿いてないわけですが、さすがは外です。強い陽射しです。
【注記】フィルター性能が向上しました。
「もともと、お風呂でアタシのズボンが無くなったからペリーヌのズボン借りたんだよ」という言葉に真犯人がいるのか?と話し合う芳佳たちでしたが、ペリーヌはいるわけないと一言で断じました。
自分が関係なくなるとすぐにそっけなくなるのな。
ミーナが「エーリカ・ハルトマン中尉の受勲を執り行います」と言ってるけど、「叙勲」だよね?
それはともかく、首に勲章をかけられて誇らしげにみんなの方を向くハルトマンですが、風に煽られてズボンが見えています。
それを見て唖然となる芳佳たち。
全然気にした風も無く敬礼してみせるハルトマン。
この後すさまじい説教食らったんだろうな。
バルクホルンも激しく怒っただろうけど、本当に怖いのはミーナだろう。
EDはペリーヌとハルトマンです。
フランチェスカはシャーリーと歌ってるからこの組み合わせが妥当なのか。
来週はミーナの回。シリアスな話なのかな。
「君を忘れない」というとキムタクを思い出してしまいますが(笑)
今回の話については鈴木氏のブログに
>ストライクウィッチーズ史上最大のバカ回、7話も一部地域では放送されました。
>実にフリーダムです。
>天使に愛されたキャラ、ハルトマンのフリーダムすぎる話でした。
>そして、終戦記念日に戦わない話を持ってくるのが、ストライクウィッチーズ。
ああ、そういえば終戦記念日だなと思いました。
それであえて戦いを避けたのか。
さて、ニコ動でストウィの海外での反応をサクっと紹介してくれてます。
これを見ると「人類皆兄弟」という戯言を信じたくなりますな(笑)
なんで知ってるんだ?と思うんですが、GONZOが英語字幕付きか何かでYouTube配信してるようですね。
【注記】動画はうp主によって削除されました。
8/18は芳佳とサーニャの誕生日ですが、こんなステキなものが上げられました。
コメ非表示推奨(笑)
ピアノも動画も素晴らしい。
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コメント
はじめまして。
今回は何とも凄い内容でした。それにしても、どうやら史実を元にした内容らしいとか・・・。
実際に無くなって騒動になったのは帽子だったそうですが、それをパンツに置き換える発想と実行力は流石股間督ですね(笑)。
それにしてもゲルト、人が履いていないのは気にするのに、自分が履いていないのは問題ないとか、これも自己犠牲主義がまだ残っているって演出だろうか(汗)。
実は「拳禅一如」って、なんて発音してるのか当初聞き取れず、意味もよく解らなかったのですが、こちらの記事を読んで、ググって解りました。感謝です。
>弛んでるのはエイラだけか
吹きました(爆)!鋭いです!
投稿: マッドハリケーン(日々閑話) | 2008年8月18日 (月曜日) 18:04
>マッドハリケーンさん
コメントどもです。
帽子が無くなって今回みたいに心太式の騒動があったんですか。
バルクホルンはハルトマンだけに過剰反応するんでは?という妄想も楽しいかと(爆)
「拳禅一如」は聞き取れましたが、ペリーヌがスク水持って壊れてるときの台詞が一部聞き取れません。
「狂乱家族日記」みたいなハイスピードよりはマシなんでしょうが、言葉って聞き取れないと何度聞いてもわからないんですよね。
> 吹きました(爆)!鋭いです!
エイラ一押しなんで、いかにもらしいというかこの結論に達したときは思わずニヤリです。
投稿: ヴィー | 2008年8月18日 (月曜日) 19:55