【Luxor2】最終面に到達&ダメダナ訂正
ニコ動に上げていた「Luxor2」のプレイ動画ですが、ようやく最終面にいきました。
これでエンディングが見られます。
最初にエキスパートクリアしたとき、エンディングにならなかったのには愕然としたな。
今回使った曲は以下の通り。
「特捜エクシードラフト」宮内タカユキ
「わにのゆめ」ZABADAK
「When Where Who Which」
「匍匐前進」PLANET
「彼は宇宙人」PTON!
「宇宙英雄賛歌」モンリオ・エリコーネJr
「たった1つの想い」KOKIA
「Song for…」HY
「特捜エクシードラフト」は同名特撮のOP。
ZABADAKが何なのかは実はよく知らないのだけど、一枚だけCDを持ってます。
「When Where Who Which」は「少女革命ウテナ」を見てた人にはおなじみのもの。
PLANETは…なんというか、迷彩ビキニのおねーちゃん三人組が歌ってます。
詳しい事はここに書いてあるかな。阿修羅で申し訳ないけど。
元記事は当然消えてるし。何でこんなCD持ってるんだろう?
自衛隊を応援するアイドルユニット「PLANET」デビュー(デイリースポーツ)
PTON!は徳島出身のバンドです。
詳しいとこはこれくらいか?
PTON!(知誕wiki)
デビューアルバムから持ってきたけど、買ったのはメンバーの中にボーイスカウトの人がいるから。
ぶっちゃけ知ってる人で、ウチの団が人いなくなってここに吸収されたんだけど、そこの隊長さんの息子さん。
早い話が義理だよね(笑)
モンリオ・エリコーネJrは田中公平の別名。
「宇宙英雄物語」のイメージアルバムから。
この人を初めて知ったのは「大熱血」のイメージアルバムか。
最終ステージは好きな曲を入れようとしてこんな結果に。
「たった1つの想い」は「GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-」のOP。
「Song for…」はHYのアルバム「TRUNK」から。
意図したわけではないのにこの二曲に時間がぴったり収まった奇跡に拍手。
ここまでクリアできる(通しでなくて良い)腕があれば世界ランキング20位以内を目指せるかと思います。
ニコ動のコメントにあるとおり「Zuma」より数段易しいし。
「Zuma」はクリアできる気がしない(笑)
価格は800MSP、約1200円。
マーケットプレイスからダウンロード販売中。
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やっぱり「恋空」は凄い。
脚本も監督も狙ってやってるんだとしか思えない。
原作がどうしようもない場合、例えば「世界の中心で、愛をさけぶ」は基本設定とプロットを持ってきて、あとはひたすら泣かせるシーンだけこれでもかと詰め込んで名作にした。
そうでない場合はこのように「わかってやる」しかないと思うけど、これは見事だ。
このありえなさを狙って作るのは難しいから、原作の人グッジョブ!としか言いようがない。
いろいろ見てたら原作に挑戦してみようかと思ったよ(笑)
携帯で無料で読めるし。
ただ、以前5ページほど読んで挫折したんだよね。
これほど読むのにエネルギー使う小説も珍しいと思います。
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昨日の日記
で書いたエイラの翻訳は私が間違ってました。
まとめWikiので正しいですね。
恐らくはこう。
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継続戦争(フィンランド対ソ連の戦争)の比較的平穏な時期、(ユーティライネンの)中隊は後方へ下がっていた。
そこでは常にコマンドによる脅威があり、警備区域外からの恐怖があった。
ある日、コマンドたちは暗闇の中、森を通ってサウナに向かっていた。
突然サブマシンガンが木の陰から掃射され、そこらじゅうを薙いだ。
彼らは地面に伏せ、そしてイル(ユーティライネン)の笑い声を聞いた。
彼らは腰のナガンM1895に手をかけ、「ちくしょう!イルめ!我々はお前を撃つことが出来たはずなのに!」と、罵った。
暗闇から帰ってきたのは「オマエタチが私に当てるなんてムリダナ。私は岩の後ろに隠れてるんだから」という返事だった。
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ということで、エイラユーティライネンを襲撃しようとしたコマンドが逆にユーティライネンにサブマシンガンによる奇襲を受けたと。
そんだけ先読みできるから空中戦でも被弾は一発なんだという逸話だと思います。
今日は第9話ですが、坂本少佐がどうなるのかドキドキしながら見ますか。
次回予告見る限りはかなりほのぼのシーンがあるようなんですが(笑)
そういえば、アイキャッチの絵は島田フミカネ氏が前もって渡してあるやつで、ストーリーとは全く関係ないんですね。
うっかりストーリーのネタバレになるよう絵を描いてしまったときは慌てて描き直したとか。
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