【THE 地球防衛軍2】手榴弾で自爆
夜にスマイルビデオのメンテナンスなんかあったせいかやたら混んでますがエンコードできるでしょうか?
「あなたの前に43人待ってます」とか出てますが。
再生のほうは問題無さそうだしイケイケドンドンで。
「THE 地球防衛軍2」の武器の中に「HG-13A」という手榴弾があります。
威力は2000とけっこうなものなんですが、「大変重い」という特性を持っていて投げると真下に落ちます。
上手い人は爆発する前に退避するらしいですが。
逆に言えば必ず真下に落ちるわけで、手榴弾の飛ぶラインが見られないこのゲームでは「自爆には扱いやすい武器」となります。
通常クリア体力が普通の人で20000ぐらいのこのゲームで自爆に一回2000ってのはありえませんが。
とにかく、このゲームで一番の難易度を誇る「絶対包囲」というステージをこの手榴弾を使ってクリアしてくれというリクエストがあったのでやってみました。
最初の蜘蛛と近衛は自爆時の威力の高さでかんしゃく玉なんかよりよっぽど楽に終わりました。
問題は上空の超爆。
前回かんしゃく玉を使ったプレイのときに「ヘリ使えば?」というアドバイスをいただいたので、手榴弾でも同じ方法が使えます。
が、超爆に乗り込んだ後、手榴弾を投げてみて恐ろしい事に気付きました。
超爆は常に空を飛んでいます。
つまり、慣性がはたらいて手榴弾は真下に落ちないんです。
投げても超爆に当たらないで落ちるか、当たっても爆発で超爆から落とされる日々が続きました(大げさ)
最終的には真ん中に陣取ってコケても落ちないようにすることと、手榴弾が流される量を見積もって投げる事で解決しました。
超爆を倒したら今度は下界の大蜘蛛やダロスと戦闘です。
ここまではなんとかなったんですが、ムカデの酸にやられてどうしても接近できません。
接近する時のダメージが凄いし、ムカデは爆発物のダメージが半分になるので全然効かないのです。
今までそれなりに離れて倒していたので甘く見ていました。
ムカデに近接した場合の酸によるダメージの検証はコチラ。
近くにいるだけで2000~3000、攻撃すると4000~5000のダメージを食らっています。
攻撃時のダメージは自爆で無視できるかもしれなくても、自爆時にダメージ2000を確実に食らいます。
それでいて相手のダメージは1000。
これではとてもとても…
ということで、途中まではGHG-XAを使っちゃいました。
これだって当てるには慣れが必要ですが、とにかく離れられます。
誰か上手い人がやったらHG-13Aだけでクリアできるのかなあ…
もう「絶対包囲」に関してはネタ切れで、個人的には終了しましたが、「皇帝都市」で二人羽織というリクエストが待っています。
魅せられるようなパターンを作らないとな。
ということで、今上げてるのがまだ「17人待っています」らしいので、それらはまた今度(笑)
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