【鉄のラインバレル】ゾル漫っぽいなと思った
毎週毎週最低な人が出てくることで好評な「鉄のラインバレル」ですが、その中に九条美海(CV:平野綾)というキャラがいます。
これを見て私が連想したもの。
「セガガガ」のディレクター、ゾルゲ市蔵氏の漫画です。
なんで雰囲気が似るのかといえば狂気を描くのが秀逸だからだろうなあ、と。
だから、これも褒めてます(笑)
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この前の「ヤッターマン」はスペシャル回で、実写版のドロンボー一味であるである、深田恭子、生瀬勝久、ケンコバが出てました。
生瀬は声優やってもいいなあと思いましたが、実績はあんまりないんですね。
忙しいか。
深田恭子は意外と違和感が無い。
というのも、別にドラマと全く同じだから。
声優だったらさらに落ちるかと思ったら同じぐらいの大根だったので、ある意味驚きました(笑)
まあ、ガッチャマンが出てきたとか最後にハッチが出てきたとかよりも、「チャック・バウアー」として小山力也が出てきたのが一番の盛り上がりだろうな(笑)
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コメント
こ、これは・・・確かに何か通じるものが・・・(;´Д`)
狂気めいた目というか、ラインバレルの方はファクターとしての演出だとしても、こう・・・『鬼気迫る』という雰囲気を感じますね^^;
投稿: Juliesky | 2008年11月28日 (金曜日) 00:49
>Julieskyさん
>『鬼気迫る』
私は思いつきませんでしたが、コレですね。
その表現としてどちらもよくできているってことで、この絵を描いた人は凄い人ですよ。
投稿: ヴィー | 2008年11月28日 (金曜日) 01:01
申し訳ありません、誤ったTBを送信してしまいました・・・。ガンダム00のTBを削除していただければ幸いです。
お手数をお掛けして申し訳ありません・・・m(_ _) m
投稿: Juliesky | 2008年11月28日 (金曜日) 01:22
>Julieskyさん
ガンダムのほうは削除しておきました。
トラックバックありがとうございます。
投稿: ヴィー | 2008年11月29日 (土曜日) 00:50