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2008年4月6日 - 2008年4月12日

2008年4月12日 (土曜日)

【アイドル】芸能界入りできるか?

マギボンという女の子がいます。
目が非常に印象的な娘です。

当初はどこの誰かもわからない謎の存在でした。
で、そのうち日本語を喋りだし、「まつわ」まで歌いだしました。

ペンシルバニアだかの町に住んでる21歳の女の子らしいです。
街で一番高いのが牧場のサイロで、ニューヨークやワシントンにも行ったことがないらしいのですが、日本でアイドルになりたいのだとか。

日本語はネットで覚えて、そこで日本のアイドルが好きになったらしいです。
マギボンというのは好きなアイドルのモー娘。の加護亜依の「あいぼん」から取ったようです。
ちょうど加護亜依の復帰に合わせるように日本に招待されてました。
週刊プレイボーイ編集部が呼んだらしく、インタビュー記事が載ってるそうな。
好きなアイドルはモー娘。とGLAY、the brilliant greenだとか。

ラジオに出てたときは、英語でやり取りしてたので、日本語がどこまでできるのかよくわかりませんが、芸能界入りは出来そうな気がするのですが、どうでしょう?
ブログもありますよ。

マギの夢の道

ところで、ブログペットに記事を書かせるようにしたら、早速書きました。

04月12日のココロ日記(BlogPet)

そこに書いてあったのは、

>ヴィーさんがブログに書いていた参入のお話、続きが気になります。

私も凄い気になる(笑)
ブログ内検索をかけてみると、中国のコミューター機市場参入と、「キューティハニー THE LIVE」の最終近く、ユキのパンサークロー参入、「ゲゲゲの鬼太郎」でのぬらりひょん陣営への参入がヒットしました。
恐らくは中国の航空機のことでしょうが、私も気になります。
FAA認定とかちゃんと取れるんでしょうか?


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【アニメ】ドルアーガの塔で書き忘れてたけど

サイトのトレイラーが速攻で消えたことがあったな。

まあ、BGMにHALOの、よりにもよってメインテーマ使えば当たり前だか。
なんでまたそんなメジャーなものをそのまま使ったんだか。
日本ではともかくアメリカでは毎回数百万本を売り上げて、最新作のHALO3ではハリポタより売上高あったやつだぞ。


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04月12日のココロ日記(BlogPet)

ヴィーさんがブログに書いていた参入のお話、続きが気になります。

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

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【ネット】警察はこれをCD化しろ

掛川警察署のHP(音が出ます)

このムード歌謡のような防犯の歌は誰が歌ってるんでしょうか?
歌詞はよく考えられてると思います。
泥棒は音が嫌いなんです、光が嫌いなんです。
CD化して売り出せば、下手なアイドルより売れるんじゃないでしょうか?

----------
「ドルアーガの塔 -the Aegis of URUK-」が始まりました。
一話目はほぼ主人公の妄想だったのですが、暴走しすぎ。
ニコ動、死亡フラグなど、2ちゃんねら~が書いたようなシナリオでした。
この勢いが最後まで続くんでしょうか?
GONZOだから最終回へのストーリー的な展開とかは全く期待してないですから、テンションだけは維持してほしい。

「フタコイオルタナティブ」も再放送が始まりました。
これも勢いだけのような気がしますが、面白そうだからいいです。
新しいテレビ買ったらドリキャスをVGA端子に接続して現役復帰させる予定なんで、その暁には「シスタープリンセス」をやろうと思いました。
キャラデザ的には「メモリーズオフ」なんでしょうけど。


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2008年4月11日 (金曜日)

【テレビ】今シーズンの予定

4月期からのドラマ、アニメが始まりだしました。
東海圏は一週遅れだったりするので、今週辺りは新番組と最終回が乱舞するカオスな番組欄になってます。

「ガンスリンガー・ガール」は良かったと思うんだけど、ネットで見るとどうも評判がよろしくない。
であれば、原作コミックスは相当によろしいんでしょうか?
まあ、好みの問題もあるのでわかりませんが。
例えば、よく絶賛されている「ARIA」はアニメを見ても何が面白いのかさっぱりわかりませんでした。
癒し系とか言われてるので、「あすまんが大王」とか好きだから生理的にダメというのでもなさそうな気がしますが。
もしかしたら物凄い勘違いした話を書いてるかもしれない。

ガンスリンガー・ガール

新番組も含めて見る予定の表は下のとおりですが、水曜日と木曜日の集中度合いが凄すぎです。
同時に録画できるのは3局までなんだけど、何か考えないといけないかも。
なんでこんなに多いかというと、伝奇っぽいものや推理モノは見てしまうため。
Blog

今シーズンは白泉社とか頑張ってるなという印象。
「S.A」は花とゆめ版「有閑倶楽部」か?とか思ったり。
しかし、昔の少女漫画なら主人公を虐める悪役側だっただろう側が主人公になるのが普通になったのも凄いな。
皆貧乏じゃなくなったってことでしょうか?
一回目が番組宣伝だったので、内容はよくわかってませんが。
福山潤の普段の声がイツキの声だというのは少し驚いた。

S.A~スペシャル・エー~

福山潤

「絶対可憐チルドレン」は、原作の椎名高志が好きなので。
とはいえ、読んでたのは連載中の「GS美神」ぐらいまでだけど。
当時は毎週サンデーを買って、月に1、2回プレゼントが当たってました。

絶対可憐チルドレン

「イタズラなKiss」はまさに王道少女漫画という感じ。
「ときめきトゥナイト」や「愛してナイト」で少女漫画を知った世代なので、これは直球ど真ん中。
当時のアニメを現代の技術でやってるという感じでこれからも期待。
私は、星野めみの作品(20代後半の幸薄いけど真面目な女性が30代男性(だいたい社長とか)と結婚するという読みきり多数)をかなり持ってる人ですから(笑)

イタズラなKiss

「紅」はさっぱり内容がわからなかったので、Wikipediaを見る。
7歳の紫が主人公の紅真九郎に恋をする話ですか。
源氏物語ですね。「紫」という名前を聞いた時に一瞬で思いましたが、源氏物語は読んだことありません。

「我が家のお稲荷さま。」はもっとホンワカグダグダの萌え小説だと思ってたので、いい意味で裏切られました。
具体的名前を出してもわかってもらえないかもですが、「To Heart マルチ、がんばりますっ!」とか「乃木坂春香の秘密」とか。
ま、地元に稲荷神社が一つも無いので稲荷に親近感わきませんが。

我が家のお稲荷さま。

「仮面のメイドガイ」は凄かった(笑)
圧倒的なテンポとノリで流してるだけみたいな気がするが、これを継続して連載してるんだよな。
下着見せまくってるのに、スカートをはいた状態ではパンツが見えない、いわゆる「ぱんつはいてない」状態になるのはなんでなんだろう?
EDが福山芳樹なのも高得点。「HUMMING BIRD」の「ハミングバード」持ってますよ。しかもNECアベニュー版(笑)

仮面のメイドガイ

「ラストフレンズ」が今日から始まりました。
DV、親の粗暴、同性愛とケータイ小説みたいな展開ですが、何をどうやっても「長澤まさみ」な長澤まさみはともかく、水川あさみや瑛太の演技はいいし、上野樹里がついに「のだめ」じゃなくなったようなので、そこを見るために見続けるかと(笑)
しかし、コンテンツからいちいちトップページに戻るサイトを作った責任者出て来い。ありえんだろ。

ラストフレンズ

全く知らなかったけど、一話を見て引き込まれたのが「ケータイ捜査官7」です。
まだ全然話は進んでませんが、いろいろ期待できそうです。
シリーズ監督の三池崇史が好きでないとダメかもしれませんが。
実写版ヤッターマンも楽しみだ。

ケータイ捜査官

マクロスFとかは他の人がもっといいこと書くだろ。
ちなみに、マクロスIIが大好きです(笑)

見るの止めそうな気がしてるのは「絶対彼氏」と「おせん」
「銭形雷」はやってくれるのが嬉しいし、「ROOKIES」は佐藤隆太と佐藤健が出てるから見る。
しかし、「ROOKIES」はそのキャストで高校生って無理すぎるだろ。
「ごくせん」は石黒英雄が出るから見る。
電王の影響って凄いな(笑)
あ、三浦春馬も好きですよ。

入れ忘れてたけど、まだ「フルメタル・パニック」続いてます。
実は次回を一番楽しみにして待ってるのはコレだったりする(笑)


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2008年4月 8日 (火曜日)

【ゲームとかアニメとか】EDF!EDF!

Q:地球を防衛するために必要なものはなんでしょう?

A:輪ゴムと爪楊枝。特に爪楊枝重要。

ということで、全く進まない「地球防衛軍2」ですこんばんは。
上が何を言ってるかといえば、ステージ69の「灼熱」で一人で二人プレイしての稼ぎのことです。

ペリ子を囮にして陸戦兵で敵を殲滅、殲滅が終わったらキャリアーの下にペリ子を置いて落ちてくるアリをマスレイTで吹っ飛ばし、下で陸戦兵がアイテム回収という自動処理に入る、というものです。

囮になってる間はずっと自爆用の武器を打ち続けますが、コントローラのボタン押しっぱなしにするのに一番いいのが「爪楊枝」です。
ボタンの隙間に差し込んどけばOK。
輪ゴムは下を向き続けるために使います。

だいたい安定してやれるようになったのですが(ペリ子が瓦礫の上に登らされたりすると自爆用武器連発で死ぬこともあるが)、自動で放置には成功してません。
一回だけ2時間ほど放置できましたが、たいていの場合は一時間経たずに戦車が爆発してて、悪いときには両方死んでたりします。
そうなったら最初からやりなおし。
どうも戦車がジリジリ動いてペリ子のマスレイに当たるようです。
そうなれば戦車など2秒弱で壊れますから、あとは蟻にいいように殺されると。
陸戦兵のシークレット武器は殆ど出ないわ、体力10000近いのに瞬殺されるわで、このゲームの難易度はどうなってるんだ?と思います。
まだHARDESTクリアできませんよ。
やっぱり快適度とかでは「3」が一番ですかね。

地球防衛軍2

「Luxor2」は鬼門だった難易度エキスパートの12-9を超えることができたので、エキスパートをクリア、ホルスの試練に入りました。
ホルスの試練はステージ数は少なそうですが、難易度が桁違いです。
エキスパート以上のスピードで殆ど同じ色が並んでないのを消していくのはちょっと無理。
20回以上のリトライで最初の一面を何とかクリアしました。
今の私のランキングが世界19位ですが、これは更新してるので、何とか15位以内に入りたいなあ。
全実績解除した日本人も出てるようなので、私も頑張らないと。

Luxor 2

「N+」ってゲームがかなり面白く感じたり。
忍者が扉を開ける鍵を取って脱出するという昔懐かしい「ロードランナー」みたいなステージクリア型のゲームです。
金塊は制限時間延長のためのものなので、全部取る必要はありません。
パソコンでダウンロードして遊ぶこともできるようです。
アホみたいに死にますけど、すぐにリトライができるので、あんまりストレスは感じません。と、言いたいですが、難しくて死にすぎ。
1000回死ぬという秘密の実績が意識しなくても解除できるって意味がよくわかります。

N+

「BUS GAMER」というアニメが全3回という変則的なスケジュールでやってましたが、内容紹介みたいなもんだったのかな?
途中の省略の仕方が大胆で、宇宙人にアブダクションされて記憶を消されたかと思ったほどです。
話も途中だし、何がしたかったアニメなんだろう?
「破天荒遊戯」を13話するのが無理だったので穴埋めだったりするのかな?
それにしても、これを「ビズ・ゲーマー」と読ませるのはかなり無理がないか?

「しおんの王」は意外すぎる犯人と将棋の展開が良かったかと。
盤面見るために一時停止を多用しないといけませんでしたが(笑)
原作の連載は続いてるようですが、原作は違う展開にしないといけませんから大変ですわなあ。

しおんの王

おしなべてアニメは満足できましたが、実写ドラマはどうしてシナリオがダメダメなんだろう?と疑問に思います。
高視聴率だったらしい「薔薇のない花屋」もそこに至る心理描写をバッサリ切ってるので、まるで途中で別人になったみたいな不自然さです。
いろいろ考えて、香取の子供である雫が関係者全てに接触してることに気付きました。
そして、その後に心変わりしてることも。
なので、「あれは、全ての黒幕は雫で、彼女が皆を洗脳した」という結論に落ち着きました。

「ネオアンジェリーク Abyss」が始まりまして、アンジェリークは好き(と言いつつ、1、2、ふしアンしかしてない。ちなみに全部PC-FX版)なので、期待して見ましたが、ネオアンジェリークって魔物と戦うとか「遥かなる時空の中で」みたいな展開になってるんですね。
同じメーカーでゲームの内容が被ってもいいのかしら?
エンディングの歌がジャニーズっぽいなあと思ったら「テゴマス」でした。
そりゃジャニーズっぽいわ。というかジャニーズだし(笑)
アンジェファンとジャニーズファンって重なるんでしょうか?

ネオアンジェリーク Abyss


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2008年4月 7日 (月曜日)

【小説】エイプリル要塞1995

4月1日の日記は完全に滑ったようで、当日の記事参照ランキングに入ってませんでした。

【軍事】防衛省技研、次世代戦闘機開発へ

来年の奥羽総代新聞はこのようなことの無いように、と反省。
まあ、「SO-転移DRIVE」がきっかけだし、その他は全部後付けだしなあ。
そもそも、ミリオタな人が「TIZUCO-EYE」がわかるのか?という疑問が無きにしも非ず。
プラズマ兵器の飛鳥昭雄も随分露出が減ったように思うし。

ともあれ、イメージはあのときに使った「Mig-57G」みたいな小翼ゴテゴテの機体。
21世紀に入ってからはF-22で近未来兵器のイメージが統一されたような気がして、あんな90年代前半みたいなデザインは流行らないのかしら?とか思ったりもする。

Photo_19
戦略爆撃機 仙竜

Photo_20
戦闘爆撃機 電桜

まさにF-117が世間の目に出るまでのステルスと機動性重視の姿です。

Photo_21
対艦攻撃機 海皇

戦闘艦艇としての水上艦は無くなり、全てが潜水艦に。
潜水戦艦とか潜水空母とか。
探知技術の発達で海上にはいられなくなり、常温核融合の実現で潜水艦に無限の動力を与えられたのでこんな世界に。
ちなみに、航空機も水素エンジンになっていて、脱石油化してます。

Mig40
Mig-40

対抗するロシア(というかスミノフ)はこんな大型戦闘機。
こんだけ小翼付けて何をするんだろう?とか冷静に考えてはいけない。

97
亜宇宙戦闘雷撃機 閃電97

高度50キロ付近で数百mの大きさを持つ空母や戦艦が浮き、戦闘機や雷撃機が飛び交う世界。
宇宙は人工衛星の破壊によるデブリで使用不可能になってます。

荒巻義雄の「要塞」シリーズは筆者が中途半端なパソコンゲームの知識(ぶっちゃけ「大戦略」)を破天荒な冒険小説風で書いたのが成功要因だろうけど、佐藤道明氏の絵が無ければあそこまで盛り上がることも無かったと思うんだ。

どこでもいいからPS3やXbox360でゲーム化してくれないかしら?


思いっきり余談。
「クリエイティブ・コモンズ」というものがある。

クリエイティブ・コモンズ(Wikipedia)

フリーとガチガチの著作権の間みたいなもので、明記されている制限事項を守れば配布とか改変もできたりする、というものらしい。
で、これを「表示しとけば著作権を侵害するものでもOKになる」と思ってる人がいるらしい。
というか、想像でしかないんだけど、アニメの映像をこれ付けて動画サイトにアップするってのは、それしか考えられないので。
しかも、中国語字幕のDVDから抜いた映像ってのは何の冗談かと思う。

ま、人の読解力には差があるので、どんな解釈をするかは人それぞれなんだけど。
ネットだけ見てても考え方の予想もできない人ってけっこういるし、世の中は広いってことだ。


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【鬼太郎】第51話 赤エイまだ子供だもん

鬼界ヶ島からお客さんが来ます。
鬼太郎を見てた人なら言わずと知れたアマミ一族のミウとカイです。
鬼界ヶ島での出来事と、アマミ一族、特にミウについては以下の日記で。

【アニメ】鬼太郎32話 妖怪大決戦

【アニメ】鬼太郎33話 日本妖怪の逆襲

もともと、鬼太郎属する幽霊族とアマミ一族は親戚に近い存在で、さらにこの前の決戦でアマミ一族が管理していた地獄の鍵を鬼太郎が受け継いだので、これまで以上に親密なお付き合いをしようということのようです。
こういう場合の「親密な」お付き合いというのは、血縁関係になるとかだと思いますが、ネコ娘は何をのん気に聞いているのでしょうか?
そうでない場合は、賀茂氏と安倍氏のように、どちらかが絶えるようになると思います。
アマミ一族に、地獄の鍵の番人という役目が無くなったわけなので。

それをネコ娘に説明してる目玉のオヤジは、フラフープをしています。
さすがは健康オタクのオヤジ、フラフープもなんなくこなしてます。
Photo_23

ネコ娘は、横丁の仲間が増える、ぐらいにしか思ってないので「霊界符を作ってあげようかしら?」なんて言ってます。
霊界符作製はネコ娘の得意技なのかな?

その横で鬼太郎はずっと腕を組んでうなっています。
ミウたちは東京見物をしたいらしいのだけど、鬼太郎ではどこに案内すればいいかさっぱりわからないらしいのです。
人間の世界の流行りとか、まったく関心無いですからな。
オヤジは健康生活とかドラマとかに敏感なのに。

東京見物なんだから、東京の名所を案内してあげたら?というネコ娘のもっともな提案も、名所が思い浮かばないという体たらくです。
しばらく考えて出てきたのが「東京特許許可局」。
オヤジが「ワシも一度行ってみたかったんじゃあ」と同意すると、「決まりですね」と嬉しそうな鬼太郎。
私も行けるものなら行ってみたいが、「東京特許許可局は実在しないのよ」とネコ娘の一言で否定されます。うん、だから、行けるものなら行ってみたいのです。
ここんとこ、鬼太郎とオヤジとネコ娘の早口言葉みたいになってます。

「ないの?」と非常に残念そうに繰り返す鬼太郎とオヤジを見かねたように、ネコ娘が東京案内をかってでます。
ネコ娘は人間界でアルバイトしてるし、いろんなところを知ってるのです。
でも、がに股で立ち上がって提案するのはどうかと思うぞ。
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「この前オープンしたショッピングモールにでも案内してあげるわ」と頼もしい御言葉。
この前オープンしたところといえば、赤坂サカスでしょうか?

赤坂サカス

その提案に鬼太郎もオヤジも「さすがはネコ娘」とやんやの拍手ですが、「頼りない」と言われてここまで気にしない鬼太郎に呆れてるのではないでしょうか?
Photo_25

ここで、前説入ります。いつもは鬼太郎ですが、今回はネコ娘です。
「うっかり見落としていたのです」と言わずもがなのことを言いだします。
「案内する二人のうち一人が年頃の女の子だということを」と、非常に怖い顔になりました。
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そのショッピングモールでは、警備の人間が壁のひび割れを見つけてます。
話を聞くに、他にもいろんなところにヒビがあるようです。
オープンに間に合わすために、突貫工事したともっぱらの噂のようです。
なるほど、赤坂サカスはそうなのか…(違います)
また、地震も多発しているようで、うめき声に床が赤く光って波打ったりします。
間違いなく妖怪絡みです。

ネコ娘とオヤジがミウとカイを待っています。…鬼太郎は?
Coco_6

ネコ娘はオヤジに「アマミ一族は人間のように年をとる」という話を聞いています。
オヤジは12年前は小さかったミウもカイも今では鬼太郎より大きくなったとしみじみ言ってます。
基本的に妖怪は不死か非常識なほどの長寿だから、ネコ娘もこのままの姿でずっとか、少なくとも数百年は今の姿のままなのでしょう。
ネコ娘は早く大人になるのに憧れてるようですが、今のまま(12歳前後の見た目)でいいと思うぞ。

そんなネコ娘にカイが声をかけました。
カイは鬼太郎たちに助けを求めて来たことがあるので、ネコ娘と面識があります。
そこに「ネコ娘さんですね」と声をかけたのがミウです。
カイにしろ、ミウにしろ、民族衣装みたいなのだけではなく、普通の服も持ってるですか。
まあ、普段は人間と一緒に暮らしてるしな。
Coco_4

ミウは誰が見ても美人の類ですから、ネコ娘も思わず見とれます。
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ネコ娘が何百年かかってもこうはならない「大人っぽい」というやつなので、「いいなあ」と指を咥えてますよ。
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自分が見とれるぐらいだから、鬼太郎ならなおさら…と嫌な方向に想像が働いて怖い表情になりました。
Coco_5

「鬼太郎さんは」とミウが聞きますが、東京案内はネコ娘とオヤジで行い、鬼太郎は横丁で待ってるそうです。
それを聞いて少し残念そうなミウ。
すかざす横から「残念だね。鬼太郎さんと東京めぐりするの、楽しみにしてたのにね~」とカイが茶々入れ。
それを聞いて頬を赤らめるミウですが、ネコ娘的には非常に気になる展開です。
オヤジの「これまで以上に親密なお付き合い」という言葉が記憶から呼び覚まされました。
「アタシピンチ!?」と愕然とするネコ娘です。
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しかし、深く考える前にバスが来たので何はともあれ案内のほうに集中します。

その頃鬼太郎は、家で寝転びながら「何も父さんまでネコ娘についていくことないのに」と呟いてますが、オヤジが新しい場所についていかないわけがないだろう。
外にはねじりハチマキをした子泣きが「そろそろ準備を始めるぞい」と鬼太郎を呼びに来てます。
鬼太郎は横丁で歓迎会の準備か。

カイとミウはバスの窓から見える東京の風景に喜びっぱなしです。
「あれ何か知ってる?」とミウが指差したものを「もちろん。エッフェル塔だろ」と自信たっぷりに答えるカイ。
訂正が入るのかと思ったら「へぇ~、詳しいのね」とミウ。
「こんなの常識だよ」とカイも得意そう。
前で聞いてるネコ娘は服がずり落ちるほど脱力してますよ。まあ、人間と一緒に生きてるとは思えないほど無知だからな。
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ビル群を見せても「デカい家がたくさんあるなあ」「都会の人は大家族なのよ」と斜め上の感想。
浅草の雷門でも「提灯まで大きいわ」「さすがスケールが違うなあ」
国会議事堂では「ここは?」「東京特許許可局だよ」
ネコ娘が呆れるほかは無いほどの勘違いぶり。さすがに「東京特許許可局」にはオヤジが反応したので「違います」と冷静にツッコミ入れてました。

名所めぐりはこれくらいで、とショッピングに連れていきます。
鬼太郎以上の浮世離れだとネコ娘が呆れてると、「島の外には殆ど出たことがない」とオヤジのフォロー。
鬼界ヶ島の住民はどんな教育を受けてるんだろうか?

ショッピングモールに入ったとたんにオヤジが妖怪の気配を感じますが、鬼太郎ほどの能力は無いので気のせいで片付けました。

ミウはネコ娘と服を見て、カイはUFOキャッチャーでネコ娘とミウ双方から声援、ミニシアターでは「ローマの休日」を見て三人とも涙する、と実にモールを堪能しています。
でも、「ローマの休日」ってハンカチ用意するほど泣ける話だったかなあ?
もっと楽しい話だと思うのだけど。

ネコ娘とカイが歩いていると突然地震が。ミウが居ないことに気付きます。
そこにアナウンスが。
「鬼界ヶ島のカイさん。お連れの方がお待ちです」とくれば、ミウが迷子になったと誰でも思うでしょう。
「私は迷子じゃないのよ」と顔真っ赤で否定するミウは、これはこれで可愛いな。
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小さい子が迷子になってたから、一緒にママを探してたら皆とはぐれた、ってことらしいです。
一生懸命言い訳するも、カイとネコ娘は「へ~」と全く信じてません。
そこにナイスタイミングで「お姉ちゃんありがとう」と親と出会えた子供からのお礼の声。
思わず皆で笑ってしまうほど幸せな光景です。

「ミウちゃんって可愛い子だな。見た目が大人っぽいからそうは見えなかったけど」とネコ娘もすっかりお気に入りの様子。鬼太郎にあげるかどうかは別問題なんだろうけど。

壁のひび割れのところには、経営者とねずみ男が。
お化け退治の名人ということで呼ばれたのですね。前にもありました。

ネコ娘たちは軽食コーナーでアイス食べてます。
三段重ねのアイスってまだやってるのか?こういうの食わないからわからない。
それにしても、「さんだん」で「散弾」が最初に出てくるウチのパソコンって…
歓迎は横丁でもやるし、鬼太郎も待っているとオヤジが言うと、ミウは顔を赤らめます。
「嬉しい?」と心配そうに聞くネコ娘。気持ちはよーくわかる。
オヤジはアイスのコーンを持つのも一苦労みたいで、絶対食えないぞ、コレ。
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ネコ娘の問いに「ええ!」と素直に答えるミウ。
「姉さんは、鬼太郎さんに話があるんだよね」と言葉のナイフを突き刺すカイ。連携プレイはバッチリだ。
そんなもん聞かされたらどんどんネコ娘は壊れていきます。
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ネコ娘の手から落ちたアイスはオヤジに当たってオヤジが埋もれてます。
しかし、ネコ娘は全然気がついてません。
顔色が青くなって「話ってどんな?」と聞くのが精一杯。
「久しぶりにお会いするので、お話したいなーって」というミウは、カイ共々引き気味です。
「わざわざ遠くからやってきてまでする話って何?まさか、ミウちゃんはいい子だけど、これだけは、これだけは…」と完全に意識はどこかへ行ってしまってますね。
ところで、アイスに頭打たれたオヤジはそのまんまピクリとも動いてませんが。

地下駐車場ではいかにもな格好になったねずみ男が除霊を始めました。
ねずみ男も妖怪の端くれ、本当に何かがいることはわかるので、適当にやって逃げる算段をしています。恐らくは何度もやってることなんでしょう。
適当な呪文を唱え始めますが、床には例の波打つ赤い光が。
「こういうときは深呼吸!」ってのは自分にも言い聞かせてるんでしょうか?
息を止めた瞬間、大放屁です。おっそろしく臭いと評判のやつですね。
地下の妖怪まで涙目です。
当然ながら巨大な地震が起こります。オヤジはさらに巨大な妖気も感じました。
ネコ娘は感じないのね。

ネコ娘は横丁に携帯で連絡しました。
砂かけの家というか長屋には黒電話があるので、そこへの連絡です。鬼太郎にもほどなく伝わるでしょう。
便利な時代になったもんだ。

逃げようとしたとき、ミウが足を怪我した人を見つけます。さっきの迷子の子のお母さんですね。
子供はまだ中にいるんだとか。
ミウは決然と、「私たちが連れて戻ります」と。
カイに母親を背負わせて脱出、ネコ娘と二人で子供を捜す、とテキパキ仕切ります。
アマミ一族の最年長だけのことはありますね。

子供は崩れた床に落ちてました。子供って体が柔らかいし、意外と怪我しないんだな。
ミウがさっと飛び降りました。見た目は人間に近くても、妖怪だから身のこなしは軽いもんです。
しかし、身の軽さならネコ娘のほうが上だろうに。決断力の差ですな。

そんなミウたちを赤い光が飲み込もうとします。
急いで降りてきたネコ娘に子供を託し、ミウは飲み込まれました。
そこに鬼太郎登場、髪の毛剣で一撃を加えますが、相手は液体、ミウは飲み込まれてしまいました。
ミウの捜索には鬼太郎とネコ娘があたり、子供を外に運ぶのは一反もめんの役目になりました。
子供、怖くないのかな。

地下で妖怪の本体を見つけた鬼太郎たちは攻撃をしかけます。
ネコ娘の一撃でミウを救い出し、鬼太郎の体内電気です。
今シーズンになってからは体内電気が必殺技みたいになってるな。
そりゃ、妖怪のスケールがでかくなったから、下駄や髪の毛針では倒せないけども。

その攻撃を止めてと口走るミウ。
ミウが言うにはこの妖怪は助けを求めてるだけなんだとか。
さらにミウは妖怪にも語りかけます。虐めないから攻撃を止めてと。
ミウは「この子」と言ってて、これはまだ小さい子供なんだってことなんですが、ミウが語りかけるといきなり可愛い女の子の声になりました。
どこかで聞いたことのある声だと思ったら西原久美子ですよ。

西原久美子公式プロフィール

「サクラ大戦」のアイリスとか「スーチーパイ」のミルキーパイとか、高い子供声に定評のある人です。
大きい人みたいだから、今回の役は合ってるといえば合ってるのか。
この人の「肉球みゃーみゃー」という歌は一度聞いたら忘れません。

アマミ一族には、相手と触れ合うことで心を通わせる能力があるんだそうな。サイコメトリーか。
この妖怪は、「赤エイ」の子供で、建物の下敷きになってたんだとか。
「赤エイ」ってのは、一つ目のエイの化け物のようです。子供でショッピングモール一個分ぐらいの大きさがあるってことか。
Photo_32

海底で何十年か昼寝をしていて、目が覚めたら身動きが取れなくなっていたのだそうです。
こんな沿岸で寝ていたら何が起こるかわからんだろうに、子供だからそこまで考えなかったんだな。
よくも公害とかで死ななかったもんだ。数十年前からなら、東京湾は相当深刻な状態があったと思うけど。

助け出して欲しいというミウの願いに鬼太郎が考え出したのは、つるべ火を使った転送です。
つるべ火は転送能力を持ってるので、それを使って地下から転送、あとは海へ自力で行ってもらうという作戦です。
つるべ火としめ縄を保持するのに、横丁の妖怪総出です。「妖怪の輪」ですな。
横丁から来た妖怪は全員ポリスメンの帽子を被ってます。横丁の全員分用意してるんだ。
ときどき被ってない妖怪がいるのは見逃してあげましょう。
1coco

2coco

3coco

つるべ火が頑張りますが、なにせ赤エイは大きくて重い。ヘタレてきたところで、鬼太郎が「景気付けに一発歌うぞ!」と。

♪ゲ、ゲ、ゲゲゲのゲ~

と例の歌を全員で歌いだしました。
それを聞いてつるべ火がまた根性を出し始めます。ネコ娘は歌ってるようには見えなかったんだが(笑)
おかげで赤エイは空中に浮かび上がり、そのまま海へ飛んでいきました。
そんな近くで飛び込んだら津波が起こるがな。

赤エイが居なくなったってことは、その分地面が無くなったってことで、ショッピングモールは地盤沈下で壊滅状態です。
こんな大惨事でも、オヤジは「皆が無事だったから良しとしよう」と言い、鬼太郎も「そうですね」と同意してます。
怪我人もけっこう出てたようだが?

横丁のベンチでネコ娘とミウが語らっています。
「ミウちゃんはステキだよね。大人だよね」
「あたし最初にミウちゃんを見たとき、羨ましいと思ったの。綺麗で大人っぽくていいなーって。私もこんな風になれたらなって」
「でも、今日一緒に過ごしてみて、ミウちゃんのステキなところはむしろ、人を思いやる優しさとか、そのための行動力とか、内面の大人っぽさなんだなって思った」
ネコ娘の偽らざる気持ちです。
それに対して「鬼太郎さんにはまだまだ敵わない」と答えるミウ。
子供の頃に鬼太郎を見て、周りの人を守れる大人になりたいと思ったと。それで鬼界ヶ島でもあれだけやってたわけか。

ネコ娘は霊界符を渡しました。「私もミウちゃんみたいにみんなを守れる大人になるぞ」って意味を込めて。
ミウは「ネコ娘も十分ステキな大人だと思う」と告げます。「も」ですか。
ミウを命がけで助けたからだそうです。ネコ娘は前からそんなことはしてきたから、前からステキな大人、というより妖怪なんですよ。

横丁で用意してたのは、盆踊りの舞台でした。
こんなもん、よく一日で作り上げたな。
皆が祭りで盛り上がる中、ミウは鬼太郎を横の森に誘い、「鬼太郎さんに聞きたいことがあって来たんです」と告白します。
続けて何か言おうとしたミウが気付いたのは闇夜に光る猫の目でした。
それを見て、「でも、また今度にします」と笑顔で答えるミウ。いい子だな。
それを聞いて「そう」と不思議がりながらも、「ところで」と振り返り、「何か用かい?ネコ娘」と声をかける鬼太郎はデリカシーが無いというか…

「さあ、二人も踊ってきたら?」と鬼太郎たちを押し出すミウ。大人だなあ。
Photo

「妖怪横丁ゲゲゲ節」(ED曲)に合わせて踊る妖怪たち。
鬼太郎も踊りながら、ミウたちがとても喜んでたとネコ娘にお礼を言います。
それを聞いて嬉しそうに「うん!」と答えるネコ娘。やっぱこっちのほうがいいわ。

鬼太郎たちが「ゲゲゲの鬼太郎」歌ったり、「妖怪横丁ゲゲゲ節」で踊ったり、なんか集大成みたいな感じだなと思ったら、放送から一年経ったのでリニューアルするのですね。
原点回帰みたいな感じです。OPは賛否両論かもしれんが、私はアリだと思います。
「ヤッターマン」とは違うので。
EDは知ったこっちゃない、というか印象に残らんのですけど(笑)


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