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2008年1月13日 - 2008年1月19日

2008年1月19日 (土曜日)

【鬼太郎】第40話 異次元を垣間見る

鬼太郎が妖怪横丁を歩いてると長蛇の列が。
ねずみ男が人間界から連れてきたクレープ屋でした。
子供には風船をサービスですが、ねずみ男風船です。
こんなもん欲しがるのかな?と思ったけど、子ぬりかべはしっかり欲しがってます。
ねずみ男は慈善事業じゃありませんから、欲しがる子ぬりかべにも金はあるのか?と確認します。
いっせいに五円玉を差し出す子ぬりかべ。
「毎度~」と風船渡してますが、クレープが五円で買えるわけないだろ。
全員で一個食べるとしても60円。どんなクレープがくるやら。あ、「一枚のかけクレープ」か。

砂かけや子泣き、一反もめんにろくろさんまで先を争うように買おうとします。
クレープ焼いてるのは人間ですが、妖怪の列を見て恐怖におののいてます。当たり前ですが。

あまりの人気ぶりに「こりゃあ買えんのう」と言うオヤジと同意する鬼太郎。
流行りモノに心動かされる二人じゃないから並ぼうという気持ちは全然ありません。ソ連だと死ぬな。

代わりにやってきたのはあずき洗いの饅頭屋。でも、店頭の幟がボロボロですよ?中は蜘蛛の巣だらけです。
クレープ屋のせいで誰も饅頭を買いに来ないんだとか。
対策として目玉商品を開発すればいいという話になります。目の前に目玉があるから思いつきやすいですわな。

饅頭も買えなかったので、隣の雑貨屋で茶菓子でもと行きますが、こちらもつるべ落としが蜘蛛の巣だらけです。
同じようにクレープ屋のせいで売り上げがさっぱりのようです。
あずき洗いにも首に乗られて往生してた鬼太郎ですが、つるべ落としには潰されてます。今回の鬼太郎はギャグ担当か?

オヤジはここでも目玉商品を提案します。
あずき洗いにそう教えたと告げると怒りだすつるべ落とし。
あの店は潰れてないのが不思議だとか言い出します。それを聞いて我慢ならずに飛び出してくるあずき洗い。
よくある商店街の揉め事みたいなもんですか。

そこに大変だと走ってくるネコ娘。
鬼太郎はどこ?と探しますが、つるべ落としの下ですわ。
何が大変かというと、風船貰った子ぬりかべが中に浮いてしまって降りられなくなってるんです。ぬりかべの子供だから小さくても重いと思ってたんだけどな。

ぬりかべ夫婦は必死で助けようとします。
ぬりかべの上にぬりかべ妻が乗り、ろくろさんが首で二人を固定、その上で傘化けが跳ねてアマエビを飛ばします。
なかなか見事な連携ですが、惜しいところで届きません。
こんなときに大活躍するはずの一反もめんはクレープ食いすぎで飛べません。
もめんなのにこんなに膨れるんだ。
Photo

鬼太郎は髪の毛針で風船を割り、落ちてきた子ぬりかべをひろげたちゃんちゃんこで受け止めました。いつもながらの見事な活躍です。
横丁中やんやの喝采ですが、それを見ていたつるべ落としとあずき洗いは同時に目玉商品を思いつきます。

鬼太郎の家ではオヤジが乗馬マシンに乗ってます。健康器具として一時結構売れましたね。
動力源は鬼太郎の手回しです。ビリーズといい、今回のオヤジは健康オタクだな。
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鍛えるために激しく回せと言ってますが、「もっとじゃ鬼太郎、激しくじゃ~」というセリフはウホッなMAD作るのには最適です。

そこにまた「大変よ~」と走ってくるネコ娘。上から聞く鬼太郎の左手はまだ何かを回してます。
相当な時間やらされてたんだろうな。
ネコ娘が言うには「売られてるのよ!鬼太郎が!」だそうです。これまた妙な方面のMADに使えそうです。

横丁ではいつの間にかクレープ屋は閑古鳥が鳴いてます。
その原因は例の目玉商品でした。

饅頭屋ではあずき洗いが「500年ぶりの新商品」として「チャンチャンコサンド」を売り出してます。
500年も新商品開発してなかったのか。
この前鬼太郎がちゃんちゃんこで見事に子ぬりかべを救ったのに触発されて作ったようです。
キャラクター商品で売り出すとは妖怪もモダンになったもんだ。
Photo_3

しかも、饅頭屋が洋菓子とな?
鬼太郎人気は横丁ではダントツなので妖怪たちも殺到してます。
ネコ娘の喜びようは尋常ではなく、この嬉しそうな顔見てるだけで幸せになれます。

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雑貨屋のほうでは「ゲゲゲスナック」です。鬼太郎の顔が入ったスナック菓子ですが、ここも西洋かぶれですか。
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こちらも皆が殺到してます。
アマビエはゲゲゲスナックを両手に抱えながら「なんでアタイの商品じゃないかね」とプンスカ怒ってます。
まあ、作れと言ったら作るんでない?
呼ぶ子や化け傘、一反もめんも大量に買ってフィーバーしてます。

隣同士でこんなことしてたらパクッたのパクらないのの罵倒合戦になるのは目に見えてます。
一触即発の事態に鬼太郎が一言「喧嘩はよくないと思うよ」と。
今、横丁では鬼太郎フィーバーですから、鬼太郎がこんなことを言えば注目されまくりです。
ネコ娘はどっちも鬼太郎に許可なんか取ってないでしょと怒ってますが、これが今回の重要部分の発端になります。
こういうときのオヤジの思いつきはたいていろくでもないのですが、鬼太郎にどちらが公認なのか決めてやれと言い出します。
ネコ娘もヒートアップしてるので、決めなさいよ!とまるで鬼太郎が怒られてるようです。
あずき洗いやつるべ落としも、いや、横丁中の妖怪が「鬼太郎が決めろ」と迫ってきます。
皆の目が赤く光ってこえーよ(笑)鬼太郎は今までで一番恐怖を感じたんじゃないでしょうか?
鬼太郎はカラスを呼び出して逃げてしまいました。

クレープ屋がさっぱり儲からなくなったねずみ男は、今度は両方の店のコンサルティングで一儲けしようと企みます。
ちなみに、公式サイトのあらすじでも「コンサルティング」って書かれてますが、小学生の子供たちにどうやって説明する or 理解してもらうのでしょう?

最初はねずみ男の話なぞ胡散臭いと相手にしなかったつるべ落としですが、ねずみ男があずき洗いの名前を出したので、競争心に火が付きました。
こうして両方にそれぞれの知恵を授けます。
こうやって争いをエスカレートして設ける手法は「エリア88」のプロジェクト4ですな。
あのマンガは偉大です。問題は、あれが本当にあると思い込んでしまう人も多いことで。
まあ、ガンダム見てアメリカの不正がわかると言い出す人もいるから仕方ないのかも。

朝になったらまたネコ娘が大変だと走ってきます。
この走ってくるところといい、つるべ落としとあずき洗いの対決といい、シーンの使い回しが多くてスケジュール大変なのかなと涙を誘います。
いや、この場合は同じ場面を何度も使う演出か。
今度は鬼太郎がオマケになってるようです。

饅頭屋ではチャンチャンコサンドにちゃんちゃんこのオマケを付けて売り出しました。
「ゲゲゲの鬼太郎チャンチャンコ付きチャンチャンコサンド」だそうです。なげーよ。
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これはこれでお客は殺到です。
雑貨屋ではゲゲゲスナックに鬼太郎のクッション付きになりました。
「ゲゲゲの鬼太郎鬼太郎のクッション付きゲゲゲスナック」です。これまた長い。
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こちらにもお客殺到です。この使いまわしの演出とそのまんまなネーミングセンス、製作者がお笑いのファンに違いありません。
ちゃんちゃんこはかわうそや子ぬりかべが気に入り、クッションはろくろさんが鷲尾とペアで使うようです。
オヤジもさっそく両方買ってますな。
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ねずみ男も商品イメージに合ったオマケを考え付くもんです。
普通に人間界でコンサルティングしてれば儲かるんじゃ?
またしても一触即発の危機にこんどはねずみ男がやってきます。
両方に何事かを言ったかと思うと、つるべ落としにネコ娘が、あずき洗いにアマビエが拉致されました。
つるべ落としは鬼太郎人気にネコ娘の人気を足してのてこ入れを入れ知恵されたようです。
ネコ娘のスナックも作るといわれてネコ娘の顔面が崩壊してます。
妄想の中では鬼太郎とのペアの絵柄だしな。
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アマビエも同じように説得されてますから、皆の鼻息が荒い荒い。
ねずみ男は金がたんまり儲かりました。やっぱ普通に人間界でやってればいいんでない?

ネコ娘は以前にバイトで使ったメイド服で「ご主人様~ゲゲゲスナックだニャン」と完全に横丁をアキバ化しました(笑)
アマビエもメイド服で「チャチャンコスナックですぅ」と完全に萌え路線。全く違うアニメになってしまいました。

「ラブラブラブラブおいしくな~れ♪」で客が殺到しますが、アマビエは呪文注入で客を引かせます。
しかし、ネコ娘にとっては同じようなことをしてるってだけでライバルです。アマビエも同様ですが。
目にメラメラと炎が宿ってさらにエスカレートしました。

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もはやコスプレ大会ですが、大きいお友達にとっては理想の展開です(笑)

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既に鬼太郎グッズの話はあさっての方向に行ってますが、今までのネコ娘七変化はまさにこのためにあったといっても過言ではないでしょう。

ねずみ男はさらに知恵を授け、あずき洗いは一反もめんの宅配便を、つるべ落としは傘化けのカケバケ便を持ち出してきました。
同じ人間からアドバイス貰ってるんだから同じようなサービスになるのは当たり前。というか、それを狙ってねずみ男もやってるわけで。
あずき洗いが追加したのはお歯黒べったりのお風呂タダ券とかわうそのフナプレゼント。
つるべ落としはろくろ首の手作り鬼太郎ヌイグルミと砂かけばばあの星の砂。
これでもどうかと思いますが、さらにヒートアップして、

あずき洗い

・なんでも!!半額
・呼子の呼び出しサービス
・絹だぬきの絹一反先着100名様プレゼント
・キジムナーの木の実プレゼント
・期間限定 町内妖怪ポイント10倍
・子泣きじじいの前掛けおまけつき
・妖怪茶大サービス

を打ち出します。つるべ落としも対抗して

・つけもの
・かっぱの皿洗い
・油すましの油
・化けダコマッサージ券
・とうふ小僧の豆腐
・つるべ火あったかサービス
・ちょうちんプレゼント

を出してきました。もはや採算とか完全に度外視です。
しまいに看板がとてつもない高さになって「10個買うとタダ」「赤ふだ」「もってけドロボー」「大バーゲン」「90%OFF」「出血大サービス」「ポイントサービス」という看板で溢れてます。
こういうのを冷静に見ると実際のバーゲンってそんなたいしたことないのかも、と思います。

その看板の天辺でつるべ落としとあずき洗いは本家だ元祖だと張り合ってます。
こういうのは現実にもありますなあ。
お互いの目から噴出す炎で看板は燃え落ちてしまいました。さすがは妖怪です。

その煙が収まると、鬼太郎はつるべ落としとあずき洗いの両方に肩を掴まれてました。
もはや逃げ場はありません。
後退しても、砂かけと子泣きにガッチリ両脇を抱えられました。
今ここに、正常な判断ができる妖怪はいません。
ネコ娘とアマビエさえ怖い顔になってます。
Photo_23

オヤジでさえ「そんな優柔不断な息子に育てた覚えはないぞ」と額に青筋立ててます。
最初の公認騒ぎの時も皆の目が赤く光って怖かったのですが、今度はさらに抜き差しならないものを感じます。
鬼太郎も汗が滝のように。
ねずみ男は頃合と見てさっさと逃げます。

そんな状況で店側のほうを向いてた鬼太郎だけが気づきました。
つるべ落としやあずき洗いも気づきましたが、チャンチャンコサンドやゲゲゲスナックがゴッソリ消えてました。
ねずみ男が根こそぎ持っていこうとしています。
オヤジに追うんじゃと言われてすかさず走り出す鬼太郎。そりゃ、この場から逃げ出せるなら何が起こっても良かったでしょう。
あずき洗いとつるべ落としも追いかけますが、行き着いた先は妖怪寺でした。

それを見ていた鬼太郎の頭を使って馬とびをするあずき洗いと踏み潰すつるべ落とし。
今回の鬼太郎は天中殺のようです。

ねずみ男は追っ手を逆柱に何とかしてもらおうと思ってたんですか。
入り口ではつるべ落としとあずき洗いがいつまでも口論してるから封印を解く時間もたっぷりありますし。
結局は寺の内部でもつるべ落としとあずき洗いの喧嘩が始まりました。
止めようと間に入った鬼太郎ですが、反対に両方からの攻撃を食らってます。

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ついには鬼太郎を中心としてお互いに隙をつこうと回転しだしました。
それを追って目が回る鬼太郎。オヤジは耐えて喧嘩を止めるんじゃと言ってますが、無理なものは無理です。
二人の争いで柱や仏像といった寺の内部が壊れてきました。
ついに逆柱が怒って得意の縄で鬼太郎共々縛り上げます。
このヒートアップの黒幕は逆柱だったという真相がわかりました。コンサルティングをやった後は荒れるのが目に見えてるから、ねずみ男がしかけたんでしょうな。
この商品を売って皆を逆さまにするんだそうです。理屈がよくわかりませんが、このへんも吉本新喜劇とかではそんな風が吹けば~展開があったような。

しかし、怒り狂ったつるべ落としとあずき洗いにそんなものが通用するはずがありません。
突進かけられて元の柱に戻されてしまいました。
「やっつけちゃいましたね…」と放心状態の鬼太郎と「出番がなかったのぅ」と今回の総括をするオヤジ。
お腹が空いたとそこにあるサンドとスナックを食べだしました。
それを見て嬉しそうなつるべ落としとあずき洗い。そらまあ、商品の元になった人に美味しいと食べてもらえば、それ以上の喜びはありませんわな。

これで一件落着かと思いきや、横丁では鬼太郎皿や鬼太郎提灯、鬼太郎下駄といったグッズで溢れかえってました。
サンドとスナックがあれだけバカ売れすればみんな便乗しますわ。
そこで、ねずみ男はグッズを人間界にひろげようと言い出しました。これはたまらんと鬼太郎が逃げ出しました。
この最後のソフトフォーカスの絵はなんかいいなあ。いかにもCG処理ですが。
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来週はねずみ男に恋人ができるようです。また何か騙されてるんでしょうが。

今回はアホみたいに画像が多いですが、こんなときもたまにはいいよね?(笑)


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2008年1月17日 (木曜日)

【特撮】ハニー第14話 お正月だよ総集編の巻

早見が魚の骨で「どれにしようかな」をやってます。
そうして選んだ骨を前のホームレスのおっさんが食いました。
そのおっさんがウっとうめくと「恋人できず。しばらく孤独を愛すべし」と告げました。
「骨占い」というものだそうで、けっこう当たるのだとか。
それを聞いた早見は「占いなんて信じない」と言い出します。結果で態度を変えるのはいいことですけどね。

勧められた酒を飲む早見に「あなたの恋人はハニーさんじゃないんですか?」と唐突な声。
早見は酒を吹き出します。恐らく濁り酒だな。
早見は慌てて「ハニーとは単なる友達です」と言い訳。いや、言い訳ではないか。
逆にアンタは誰だ?と聞き返します。
私もさっきから気になってるんですが、源さんの服を着てるコイツは誰なんだ?
どうやら新入りらしく、「新入りのお前にはわからんかもしれんが、ハニーさんは俺たちのアイドルなんだ」とホームレス仲間からツッコミが。
まあ、そんなとこだろうな。

ホームレスたちはハニーちゃんは偉いと言います。
ホームレスを見れば、普通の女の子なら嫌がりますが、ハニーはそういうの気にしません。
誰にでも向ける笑顔はホームレスにとっては何よりの癒しなんでしょう。

ここで回想に入り、過去のハニーがいっぱい出てきます。
要は総集編なんですな。
ハニーの笑顔、ハニーの変身(ホームレスたちはハニーの正体もパンサークローも知ってます)といったものが流れ、ハニーは変身すると能力も変わるという基本設定の説明をセリフに乗せて流します。
いい説明の回だ。
ハニーが変身しまくるのもコスプレフェチにはたまらんらしい。
ホームレスだと持ってる服に限りがあるし、その辺でもいろいろくすぐられるものがあるのかも。
今までの戦闘シーンも流れますが、何度見てもアクションは凄いな。
早さはともかく、動きではアクション俳優と比べても遜色が無い。

そんなアイドルのハニーちゃんですが、大変だよなあとホームレスたち。
「なんだっけ?パンサー何とかって組織に狙われ」と言いかけると新入りが「パンサークローです!」と口から食べ物飛ばしながら力説。
恐らくはパンサークローの手の者なんだろうな。

「敵対する組織の名前も覚えてないなんて、呆れてモノが言えません」とすっかりご立腹。
仲間も「ま、ま、落ち着いて」と肩揉みながらなだめます。

ここからパンサークローについて。
パンサークローは四つの部門から成り立ってます。

一つ目。ギャンブル部門。中条有次が率いているところです。
破天荒な賭けを法外な金額でやってるところですね。
第一話のおっぱい出てくるところも久しぶりに見られました。
中条は三つの人格を持ってます。
穏やかで紳士的な人格、幼く無邪気な、子供の人格、破壊と殺戮を好む凶悪な人格です。
武器を与えて脱獄させて、誰が最後まで逃げ延びるとか、壱億円拾った人間は警察に届けるかとか、考えたらいろんな賭けを作ったもんですね。

二つ目は医療部門。「気にしないでクダサイ」で有名なデューク渡の部門です。
ここは生体改造で人間を一種の兵器にするところです。
今回デューク渡の正式な名前が「デューク・セイア・アンソニー・渡・四世」だとわかりました。
前に自己紹介はしてるのですが、発音が流暢で聞き取れなかったのです。
英語が上手いのも道理、ニューヨーク出身です。
普段は優雅ですが、顔を傷つけられたり、水をこぼされたりの気に入らないことがあると、「SHIT!」と叫んだ後で「気にしないでクダサイ」と返すお茶目な人です。
後で支配人や店長を呼び出して陰でさんざん激昂して「すぐにクビにしてください」もお馴染みです。

この二つの部門のことは前に源さんが話してましたが、今回は新たに残りの二幹部についても語られます。

まずは烏川真由美。レズ姉さんです。
蛤学園の校長で最高責任者ですが、蛤学園は全国から集めた優秀な人間を育成して幹部にする教育機関だとか。
校長は女ばっかり相手にしてるんで、男の幹部の養成はどうなってるのかはなはだ不安ではありますが(笑)

もう一人は田中弘美。魚の四次元ポケット持ちです。
息子とぐうたらな旦那と暮らす一見普通の魚屋のオバサンですが、実際には街を裏で仕切って罰金を集めることで金儲けをしてます。
早見の口ぶりだと未だにやってるのかな?
考えたら蛤学園も商店街も何も変わってはいないな。なかなか悪は撲滅できないってことですか。

そこまで聞いた新入りが笑いながら立ち上がります。
「さすがは全国15万人のホームレスネットワーク」とその情報収集能力を褒めちぎります。
ホームレスはもっと居るだろうから、ネットワークに参加してるホームレスがこれぐらいってことか。
陸上自衛隊の昔の定数と同じぐらいですな。

「しかし、そのくらいではまだまだパンサークローには敵いません」とか言い出す新入り。
相当酔ってるようだが、いらんこと喋りだすのでしょうか?

俺たちをバカにするのか?と仲間が怒りますが、もっともっと情報集めてハニーさんのお役に立てなければ、とかうまいことを言って場を治めます。
「ちょっとションベン」といっていきなりそこらへんでやろうとして皆に止められますが、こういうのは嫌な思い出が…
実際に家でやられたことがあります。対象がバケツで良かった(笑)

ま、ネギ切るのにこれを使ってるってことは間違いなくパンサークローです。
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案の定、トイレでは内情を送ってました。
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データを送る端末がポケコンです。
学校で使ってました。懐かしいな~。今でもあるのかしら?
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しかし、まな板にしっかり証拠を置いてるのに気づかないのはなんでだ?
お約束といえばお約束ですが。

宴席のほうではミキとユキについてに話題が移ります。
しかし、早見にとってはこの二人についての記憶ってフラれた話しかないんだよな。
これ以上ないほど悲しい顔で回想する早見。仲間も同情します。
Photo_13

早見は「なんで知ってるんですかぁ?」と突っ込みますが、「俺たちに隠し事は無駄だって」と返されます。
恐らくは公園での出来事なんかも全部監視されてるんだろうな。普通は「覗き」と言いますが。
早見はこれ以上傷を広げたくないと逃げてしまいました。
そこに帰ってくる新入り。
二人に関してはパンサークローのほうがよく知ってるもんな。

早乙女ミキは深い闇を背負って生きる女です。
ハニーの学校に来る前は更生施設に居ましたが、それを言っても信じないホームレスたち。
よく知りもしないのに信じないのね。
ミキもハニーと同じく変身できますが、変身の原理は体内に埋め込まれた空中元素固定装置です。
「キューティーハニーF」ではチョーカーだったと思うのですが、今回は体内に埋め込まれているんですか。
迂闊に取り出せないな。
ミキの空中元素固定装置は欠陥があるので、外の物質を取り込んだり、体内から異物が出てきたりします。
前に出てきた鎖も、実はミキが初めて変身したときに取り込んだものかもしれません。
そんな話信じられるかと相手にしないことに決めた仲間たち。
それでも構わずユキについて語りだします。仲間は勝手に酒飲んでますが。

剣持ユキはパンサークロー的に一番恐ろしい女です。私も恐ろしい。
回想シーンでは当初の天然ボケを見せて安心させたところで、ハニーフラッシュ後の惨状について語りだします。
格闘にかけては誰も相手にならず、敵の首を折ったりデューク渡の足のブレードを引き抜いたりのやりたい放題です。
しかも、生体組織の付いたブレードをバカにしたように放り投げるし。

そんな話をしてても仲間たちは興味ナッシングです。「なかなかの妄想だったよ」と軽くいなされました。
本当のことだといくら力説しても相手にされません。

新入りは激怒してそこら辺のものを壊し始めます。
「だからこんな任務は嫌だったんだよ~」とか言ってますが、スパイに向いてないだろ、お前。
「こんな薄汚い格好して何でスルメなんか齧ってなきゃいけないんだ!オレにもっとカッコいい仕事をさせろー!」と大暴れ。

そこに酒もって帰ってきた早見、なんとかなだめようとします。
しかし、放り飛ばされる早見。倒れたところにあったのはパンサークローのマスクでした。
いつも持ち歩いてるのか。

そこにハニー出現。スパイだから早く捕まえてと頼む早見。

突然のことにハニーもワタワタですが、新入りもナイフ探してます。
「さっきネギを切ったから…」とまな板に近寄りますが、どけといわれてどくハニーたちもどうかしてるんじゃないか?
まな板の上のナイフを手にした新入りですが、よく見てください。刃を握ってます。
Photo_14

笑いながら振り上げたものの、手を切ってしまってます。
「よくもやったな~!」と怒ってますが、スパイだってのに酔うもんじゃないです。
早見たちも「違う違う」と否定してるし、ハニーも「私何もしてないよ」と慌ててます。
酔っ払いの言うことにいちいち反応するとエライ目見ます。

ついにはマスクを被り、ナイフを持ち直しました。
「あるときは謎のホームレス。またあるときは中条様の運転手」
と見得を切ったところで「古傷が痛む」と腰を抱えます。
以前ハニーフラッシュで車を消されて回転してたヤツですか。あの後腰を打ったようです。

【特撮】ハニー第9話 お嬢様やりたい放題」参照


「しかして、その実態は!定年間近のパンサークローだー!」
だそうです。パンサークローに定年あったのか。

放送見てた人には言うまでもないのですが、スパイ役は螢雪次朗です。
だから、見得の切り方も面白いです。
大物度からいえば、源さんのなぎら健壱の次ぐらい、ふせえりと同格と(個人的に)見ています。

ハニーもフラッシュしますが、今回は裸のシーンをじっくり見せてくれます。
もちろん胸の辺りはCGなんですが、わざわざ揺らしてます。技術の進歩だな。
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変身してイザ!と構えたら敵が血を吹きました。
「イケマセン…」と気絶しましたが、ハニーの裸を見て鼻血を出したようですね。
ハニーは大丈夫?とナイフで太ももつついてますが、無反応です。
早見でなくても「何だったんだ?コイツ」と思いますわ。

ハニーも骨占いしてもらってます。
「これから、いろんな苦難や困難に、ぶつかっちゃうかも」というお告げです。
まあ、当たり前すぎる結果です。
でも、ハニーが想像したのは、吹き抜けを落ちるとか教室に行ったら誰もいないとか、最後尾の床で正座させられてるとかです。

パンサークローに捕まって空中元素固定装置を取られた後捨てられるという想像もあるようですが、それをするのは怖い顔のユキやミキみたいな気がするのは何故でしょう?

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しかも、捨てられた後は花畑の真ん中で寝てるし。
仲間が空気読めよと怒りますが、ハニーは悪いことが終わったら良い事が続くからとフォローします。
それで場は一転明るい雰囲気になって「ハニーの苦難や困難が早く終わりますように」と乾杯です。

今回のEDはハニー、ミキ、ユキの三分割で始まり、今までの映像抜き出しで構成されてます。
そのぶんだけ長いのでロングバージョンです。なんか、公式のMADビデオみたいだな。

来週はハニーが暴走して悪のハニーになるようです。


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2008年1月15日 (火曜日)

【テレビ】薔薇なヤッターマンはRHプラス

いよいよ「ヤッターマン」が始まりましたが、歌はアレンジですか。
CGでポップに作ってますが、これは支持されるかなあ?

ガンちゃんは無気力でアイちゃんに引っ張られ、メカの素もアイちゃんが投げますか。
いろいろ頑張ってはいますな。
ドロンボー一味が作った車が「童夢・零」だったりするし。

「童夢・零」

タイムボカンシリーズといえば「ゼンダマン」では愛の鞭と称して電撃鞭をくれてやってましたが、今ではできないかもなあ。

動画枚数が恐ろしく少ない気がしますが、三人組が変わらぬテンションであることを喜んで見るものでしょう。

ヤッターワンに意思があったり、いろいろ挑戦しようとしてるのは「ゲゲゲの鬼太郎」と同じく評価しますので、頑張ってください。
ただ、ネタ的には子供に向けたものじゃないな(笑)

「薔薇のない花屋」は新しい月9ですが、いろいろ話が見えてきません。
娘が被り物をしてるのは深いわけがあってそこの葛藤も軸になるのかと思ったらあっさりと解決しました。
三浦友和も何を思ってあんなチンケな花屋にちょっかいを出してるのか不明です。
どうも竹内結子を使って美人局をやろうとしてるようですが、理由がさっぱりです。
死んだ香取の奥さんが娘だからかなと思ったのですが、それなら8年も何をしてたのでしょう?
野島脚本のドラマって「101回目のプロポーズ」の頃から唐突な展開とインパクト重視のシーンを繋ぎ合わせるものですから、期待するとダメなのかもしれませんが。
盲人であるはずの人がわざわざスクランブル交差点を斜めに横断しようとしたり、意味不明なことをいっぱいするのも謎ですか。
香取に気を持たせるためかとも思ったのですが、それは香取がちょうどその場に居ないと成立しません。
香取に発信機付けてるのか?
もしくは、映像に出る4倍から5倍同じようなことをして、結局は香取が来なくて意味無しってなことがあるのかも。

夜中に家に行くのはともかく、その後親子でアパートの下で話をしてるってのは不審者ですよ。
普通なら家路につくために歩きながら話をして、最後は娘を香取に飛びつかせるとかすると思うのですが。

これはこれで期待しないで見るものだな(笑)

「エジソンの母」は「こんな子供は将来ロクなもんにならん」と腹を立てながら見るドラマ(笑)
親が常識を教えないとよほどの天才でない限りはバカの行動です。
次週見て同じようなら見る必要も無いかなと。


地元岐阜放送で「RHプラス」というドラマが始まりました。

「RHプラス」公式サイト

吸血鬼が仕事人みたいなことをするのですが、これはイケメンを愛でるものとして気楽に見られます(笑)
意外といいかも、と思ってます。
テレ東って夕方のドラマでこういうのやってますが、もうテレ東はこういう路線のドラマを作り続けるといいよ。
栩原楽人の女子高生ルック見えただけで幸せです(爆)

栩原楽人公式サイト


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2008年1月13日 (日曜日)

【特撮】電王第48話 ボクの嘘に釣られてみる?

前回の現代で多数のイマジンに囲まれて苦戦中のゼロノスから始まります。
そこに駆けつけてきたのがデネブ。なんでもっと早く来ないんだろうか?

ゼロノスと背中合わせで敵をバッタバッタと倒します。
「ARMY OF TWO」というゲームが3月に出ますね、そういえば。

敵が退却したので、侑斗は変身を解除して愛理のもとに走ります。
愛理は気を失って倒れていました。そりゃ、カイに記憶を見られたらな。

現代へと戻るデンライナー食堂車で金太郎人形を見つめる良太郎。
もうキンタロスとは(おそらく)再会できなくなりました。

リュウタロスのはマッサージ器具かと思ってましたが、シャボン玉作る器具でしたか。
人の記憶なんてアテになりません。
ウラタロスのは「かめゼリー」でした。亀の甲羅のコラーゲン配合ですか?
Photo

モモは「戦いは勢いだ」と皆を元気付けようとしますが、消えそうな体で言われても反応に困ります。
何とか良太郎は気を取り直しますが、ウラは相当応えてるようで、先頭車両で一人悩んでます。
そのとき先頭車両内で気配を感じました。
中ではマシンデンバードに爆弾を仕掛けるモールイマジンが。
複雑なことをするときは必ず三人ですね。反対に言うとそれ以上は出てこない。
それはともかく、この爆弾でデンライナーごと電王を爆殺しようということです。電車で爆殺なんて関東軍かよ。

盗み聞きしていたウラタロスですが、突然扉が開いてイマジンたちの前に。
脅しつけるモールイマジンに「そろそろそっちに戻ろうか」と宣言するウラ。
「千の偽り万の嘘。ボクが嘘をつき続けてた理由、教えようか?」って裏切り宣言か?

今回のOPで初めて気づきましたが、マシンデンバードにナオミがまたがるシーンがあるんですね。
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OPの映像はその回のハイライトシーンを繋ぎ合わせたものですが、ウラというかロッドフォームがイマジンと戦ってます。
ということは、裏切り宣言そのものが嘘だってことですか。
もう少し神経使ってネタバレしないでほしかった…
ちなみに、先週でキンと別れたので最後の四隅で踊るイマジンからキンが消えてます。

ステーションでは駅長とオーナーの対決がいよいよ佳境です。
今まではなかなか決着がつかなかったようですね。
オーナーがここにいるってことはデンライナーはオーナー不在で走ってるのか。

その頃デンライナーはどえらい揺れに見舞われてます。
リュウが外を見ると脱線して走ってます。レールの上走らないで時の中を行き来できるのか?
驚く良太郎たちのところにウラはモールイマジン引き連れて現れました。

「悪いけど降りてもらうよ。元の時間には帰らせない」とウラ。
降り立ったのは2007年1月9日。愛理と桜井が消滅する前の日です。
良太郎たちは放り出されましたが、こういう場合砂になってるはずのモモもリュウも実体化してます。
何かが起こってますね。

裏切るのか!と攻めるモモに自分が消えたら終わりだと告げるウラ。
そもそも消えないために特異点の良太郎に憑いたわけだし、辻褄は合ってるな。

カイは非常に混乱しています。良太郎から得た記憶では愛理が分岐点の鍵でした。
が、愛理(これ良太郎の記憶から再生されたものであることに注意)から得た記憶では愛理は分岐点の鍵ではありませんでした。
矛盾もここに極まれりですが、カイはこの世界が良太郎に再生された世界であることは忘れてるわけですか。
良太郎の記憶にないものは再生されてないですから、愛理もオリジナルとは違うしもしかしたらアフリカや中央アジアの国がいくつか無いかもしれんのですけど。

怒り狂ったカイが吐き出した砂がデスイマジンになりました。
「死神使い」という物語からイメージされたってことですが、どんな話なのか全くわかりません。
ネットで調べても引っかからないのよね。英語でなんていうんだろう?
カイが与えた指令は全てを潰せでした。もうカイはヤケになってます。

愛理は病院で昏睡状態、それをかいがいしく看病するのは侑斗です。
額に濡れタオルって効果あるんだろうか?
今だと、特に子供は熱さまシートですが、それだと絵にならないもんな。

寒さをしのぐために一斗缶に薪を放り込んで燃やす良太郎。
コハナが新しい薪を持ってきてますが、そんなものがどこに落ちてるんだろう?
皆、ウラの裏切りに大きなショックを受けてます。
ナオミは「ウラちゃんも女の子には優しかったのに」と言ってますが、もし本気で裏切るなら、ナオミがコーヒー入れる場所なんて斟酌しないだろうに。

良太郎は今までの記憶を信じていて、心配するようなことは何もないと言います。
ウラの行動にも何か理由があるのだと。
現実世界ではスリーパーが政府高官にまでなるほどにそちらの世界に忠実になることはあるけどね。
ともあれ、良太郎の言葉でみんな落ち着きを取り戻しました。
いますぐやらなければいけないことがある、と良太郎が電光掲示板を指します。
そこには「2007年1月9日」の文字が。良太郎たちはここが何時なのかを知りました。
となればやることは愛理に会って消えた記憶などの真相を確かめることです。

食堂車ではモールイマジンが食い散らかしてますが、誰が作ったんだろう?
ウラはカイの肝いりでスリーパーとして潜入したと説明したようです。
それで信用させた上で、爆破は得策ではない、乗っ取ってしまおうと持ちかけましたか。
今、デンライナーは動いてません。
動かせ動かせとうるさいモールイマジンですが、ウラはパスがないと動かないと説明します。
驚きながらも納得するイマジンに取りに行けばいいとウラは出て行きます。
パスがないと動かないとしても、デンライナーの乗客は他にもいたんじゃないの?

ミルクディッパーの前に来た良太郎とコハナですが、コハナは過去の良太郎と会うことを懸念しています。
いろいろと不味いんだろうな。
しかし、時間がありません。ドアを開けて中に入ろうとします。

中から聞こえてきたのは「どうして忘れなきゃいけないわけ?」という良太郎の声でした。
「新しい家族ができるって姉さんも桜井さんもあんなに喜んでたのに!」と興奮してます。
「だいたい、ボクが時間を戻すとか、意味わかんない」と飛び出していきました。
次の日に起こる世界消滅について愛理が説明してたようですね。
それをそのまま受け入れるのは普通なら無理でしょう。

飛び出した良太郎を呼び止める良太郎(ややこしい)。
「新しい家族」について聞きます。
「新しい家族」とは愛理と桜井との赤ちゃんでした。
それを言った去年の良太郎は気絶してしまいました。ドッペルゲンガーだもんな。
現代の良太郎はそんな赤ちゃんの話なんか知りません。これが欠けた記憶です。
良太郎は倒れた良太郎から上着を剥いで去年の良太郎になりすましました。
風邪ひいたらどうすんだと思いますが、この日の記憶は無いから死にさえしなければいいのか。

まだ看病していた侑斗ですが、イマジンの気配を感じて飛び出していきました。
病院の外には大量のイマジンがいます。ほとんどはモールイマジンとオクトパスイマジンです。

「ここから先は立ち入り禁止だ!」と侑斗が叫ぶも、聞くようなイマジンではありません。
ズカズカ寄ってくるイマジンですが、デネブが降り立ちました。
その隙に侑斗はカードを取り出します。
Photo_3

あといかほどカードは残ってるんでしょうかね。
デネブはかなり懸念してますが、その肩を叩いてイマジンの前に立つゼロフォーム。
そこに降り立ったのがデスイマジンです。
降りた衝撃でイマジン吹っ飛んでますけど。
「今日、ゼロノスが死ぬ。覚えておけ」とデスイマジン。やたらカッコいいな。

鎌の一振りで病院に亀裂が入りガラスが飛び散ります。
今までのイマジンとは格が違います。
ここで戦えば病院が崩壊しますから、ゼロノスはデスイマジンと戦うために場所を変えます。
病院はデネブが死守する方向で。
デスイマジンの強さはハンパではなく、デンガッシャーをまともに胸に当ててもびくともしません。
反対に鎌の反撃を食らう始末です。

カイは空中に裂け目を生じさせ、この世の全てを破壊するようです。
桜井が消えた日に世界を消したのと同じことをしようとしています。
特異点のある限り再生する可能性はゼロではありませんが、分岐点の鍵がわからないのでは無茶をするしかないってことですか。
Photo_4

良太郎はミルクディッパーに戻り、愛理に何故赤ちゃんのことを忘れないといけないのかを聞きます。
というか、視聴者的には「できちゃった婚」だというほうがショックですが。
この赤ちゃんのために良太郎は8月に時計が届くように注文したんですな。
時期的には桜井に懐中時計を買ったすぐ後ぐらいに発覚したのか。
愛理が言うには「イマジンから守るため」だそうです。
Photo_5

イマジンが明日壊す過去は良太郎が修復します。が、良太郎の記憶にないものは修復されません。
ということは、良太郎の記憶に赤ちゃんがいなければ修復された世界に赤ちゃんは存在しません。
これでイマジンは赤ちゃんに手が出せなくなります。
何故そこまで赤ちゃんを守るのかといえば、赤ちゃんは良太郎と同じ、未来の特異点なのです。
特異点って一つの世界に一つではないのか。そういうルールではないのだな。

それで、忘れるために桜井がカードを使って変身するわけです。
良太郎が記憶をなくした原因は桜井でした。
桜井は自分が倒れるのを承知で未来を守るために変身して死ぬのです。
桜井は特異点じゃないから変身のたびに記憶が消えるのは今の侑斗と同じです。
それで、修復された世界でも桜井のことを知ってる人がほとんどいないのか。

良太郎たちを待って暖を取っているモモたちのところにウラたちが現れました。
「パス貰わないとデンライナー動かない」と言ってます。今の乗客って良太郎たちだけなのか。
そんなウラにモモが怒らないはずがありません。
ガンつけから殴り合いです。
Photo_6

呆然と見守るリュウとナオミですが、ナオミがモールイマジンが三体いることに気づきます。
デンライナーには誰もいません。

良太郎は未来を守るために愛理たちが決めた覚悟の大きさに驚いています。
そこにデンライナーが現れました。ナオミが取り返しましたか。

殴り合いを続けていたところにデンライナー到着、みんな乗れと良太郎が出てきます。
どうなってんだ?と訝るイマジンに「誰か留守番に残るべきだったね」と平然と言い放つウラ。
さすがは「千の偽り、万の嘘」です。
怒ったモールイマジンは爆弾のスイッチを入れようとしますが、ウラに取られます。
ウラは落ち着いてスイッチをONにしますが、既に爆弾はウラが破壊してました。

ウラタロスはやっぱり裏切ってなかったのです。
「ここはボクに任せて!」という良太郎から変身ベルトを奪い取ってウラタロス自身が変身しました。
Photo_7

ロッドフォームが活躍するのも久しぶりだな。
ロッドフォームならではの蝶のように舞う戦い方でモールイマジンを一体倒します。

早く乗れ!と呼びかけるモモに応えて走り出す良太郎とウラですが、ウラは良太郎の背中を押して先に乗らせてしまいます。
良太郎が乗ったので、デンライナーが動き出しました。パスはウラが持ってるけどな。
発車するデンライナーにむけて変身ベルトとパスを投げるウラ。
モモがデンバードをどんなに動かしてもデンライナーは止まりません。

襲い来る残りのイマジンをいなしながら「お前たちには感謝してんだよね。これ以上、こっちにいたら、クールでカッコいいボクじゃいられなくなりそうだったから」と独白するウラ。
「ボク、嘘泣きしかしたことないし」ってカッコよすぎるぞ、ウラタロス!

「時間を手に入れるのも、良し悪しだよね」と別れを告げるウラ。
良太郎たちはまた一人仲間を失いました。
着ぐるみなのに泣いてるように見えるのは何故でしょう?
嘘泣きしかしたことないウラが「ウラ泣き」してます。
Photo_8

大量に現れたモールイマジンに「今夜は、ボクに釣られてみる?」と特攻をかけるウラ。
見事な最後です。

病院の前ではデネブが頑張ってます。デネブの銃強いな。
どんだけ倒しても後から後から出てくるんですが、もちろん死守しないといけません。

ゼロノスの戦いはあまりに一方的で、デスイマジンにダメージさえ与えられてません。
ついにデスイマジンの鎌がゼロノスの頭に!というところで結果は次回。
Photo_9

カイは世界を消滅させようとしてるし、次回はいよいよ最終回です。
ちゃんと収拾がつくんだろうか?
次回予告ではライナーフォームが出ています。ってえぇえ!!キンやウラは!?
というか、モモとライナーフォームが並んで走ってるんですけど、来週は何が起こってるんだ?
そういえば、「過去が希望をくれる」というのは愛理と桜井の赤ちゃんのことと考えていいんでしょうかね?
あと、ついに決着がつくオーナーと駅長のチャーハン対決も見逃せません(笑)

次回は「クライマックスは続くよどこまでも」です。いかにも電車らしいサブタイトルですね。


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【アニメ】鬼太郎第39話 ねこ娘は可憐

今回は録画データを間違って消したので、何とか復活できた前半部と最後の数分しか見れてません。

飛騨山中の妖怪刑務所で蟹坊主とそれに乗った旧鼠が鴉天狗と戦ってます。
コイツラはぬらりひょんの手下でしたな。

黒鴉(CV 緑川光)が言うことを考えると度々来てるようです。

包囲すると、「泡爆弾」とか言いつつ泡を飛ばしてきました。
名前はちょっとまずそうな雰囲気ですが、鴉天狗に当たったら爆発してます。
妖怪のくせに火薬を使うとは…

こんなもんに鴉天狗が対抗できるわけがないので散開します。
旧鼠と蟹坊主はいい気になって泡を吐きながら前進しますが、鬼太郎が髪の毛針を打ち込みました。
泡を吐きまくってるってことは、周りに爆発物が漂ってるってこと。当然誘爆します。
ちょうどいいところに登場しましたな。
雪山なので、鬼太郎はマフラー、ねこ娘も防寒対策バッチリです。
ぬりかべははらまき必要なんですか?

鬼太郎に対しても泡爆弾で対抗しようとしますが、泡を吐こうとしたところを下駄で口を塞がれます。
こうなると内部で爆発しますから、たまらず退散しました。
そういえば、蟹坊主も寒いからかサンタみたいな帽子被ってるな。

ぬらりひょんと蛇骨ばばあ、朱の盤は妖怪刑務所に収監されてるので、度々脱獄させようと攻めてるわけですか。
下っ端はどこまでも下っ端だから成功してませんが。

ぬらりひょんの刑がもうすぐ執行されるというのも影響してるようです。
鬼太郎たちも警備に加わることになりました。
そこでねこ娘が見つけたのが黒鴉が懐に入れている霊界符でした。
Photo_12

松明丸のときに渡しましたね。

「ねこ娘殿に頂いた大切な宝物ですから」ということで大切に持ってたようです。
この前の戦いに非常に感じ入ったところがあるらしく、これを見て勇気を奮い起こすんですね。
「嬉しい。ありがとう、黒鴉さん」とホワホワの笑顔で礼を言うねこ娘。
Photo_13

これはたまらんわ。
黒鴉も「可憐な方だ」とメロメロです。

刑務所ではぬらりひょんたちは同じ房に入れられてます。
仮にも女性である蛇骨ばばあの人権はどこに?そんなもん無いか。
唐突にぬらりひょんが画面のこちらに向けて説明を始めます。
刑は6000年の石詰めの刑だとか。
ただ、まだ諦めてないらしいですが、それと石を食う関連性がよくわかりません。
「石にかじりついてでも」ってわけじゃないよなあ。

這這の体で逃げ出した旧鼠たちですが、蟹が基本的にバカですからこのままでは同じことの繰り返しです。
ということで助っ人に頼ろうとします。
助っ人として選んだのは殺し屋稼業をしているかまいたちです。
いかにも水木先生が描きそうなかまいたちですが、かまいたちといえば「うしおととら」のが印象に残ってる人間としては脳天直撃なデザインです。
Photo_14

このかまいたち、ナルシストで仕事も自分の興味で選ぶようです。
「キル・アーティスト」を自称していて、美学の無い仕事はしたくないとか。

飛騨の山中では鬼太郎たちが大天狗に面会してます。
オヤジと大天狗は旧知の間柄。今夜は飲み比べとなるようです。
「百年前のワシと思うなよ」と大天狗が言ってるということは、百年前はオヤジが勝ったのか。
ねこ娘も「オヤジさんのほうがたくさん飲むの?どうやって?」と疑問満載の顔してます。

妖怪横丁ではアマビエを凧にしてかわうそが遊んでます。
傘化けもろくろさんもすっかり和んでます。
長屋の大家である砂かけがいないからくつろげるんでしょうな。
そんな中、アマビエが久々の予言をします。アマビエの予言は必ず的中するので有名です。
そして、予言は「この一時はあと12秒で終わる」です。
その直後呼子が出てきました。呼子は遠くの声でも聞こえます。
砂かけが伝言をしたようです。内容は窓拭きやトイレ掃除などのお手伝いノルマ表でした。
鬼太郎たちが帰ってくるまでに休む暇がないほどのスケジュールです。さすがは砂かけ。

夜になってオヤジと大天狗はすっかりできあがってます。
オヤジが「その妖怪が言うんじゃ『なんか用かい?』」という駄洒落を飛ばすと大天狗、大笑いしてます。
妖怪横丁で寄席に出ている芸人がいますが、あの芸人の本来の芸を見せると、オヤジと二人だけで大爆笑してそうだな。
ねこ娘はオヤジのどこに酒が消えてるのか、目の前にしてても疑問のようです。
そら、見ててもわからんもんな。
そんなねこ娘の胸が今回はグラマーです。いつもよりカップ1つぐらい大きいような。
Photo_15

そのころ旧鼠はかまいたちに札束を積んでますが、かまいたちは全く取り合いません。

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さて、ここでサルベージできた分は終わり、あとは公式サイトに頼ります。
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旧鼠はかまいたちとの仲介をねずみ男に頼みます。
かまいたちは少女漫画のマニアだったそうで、ネズミ男が手に入れるか持っていたかした、かまいたちの崇拝する作家の伝説のデビュー作の単行本で以来を受けさせることに成功しました。
ますますもって嫌なかまいたち像だな。

いよいよぬらりひょんの刑の執行の日、石牢に入れられて空中を護送されます。
空中なら旧鼠も蟹坊主も手が出ないので。
鬼太郎とねこ娘も一反もめんに乗って同行します。
子泣き、砂かけ、ぬりかべは地上からです。
まあ、一反もめんには重くてそんだけ乗れないからな。こちらは罠で止められた様子。
空中の鬼太郎たちにはかまいたちが襲い掛かり、石牢を吊るしていた紐が切られます。
このへんは真剣白刃取りも含めた大空中戦です。

結局のところ、ねずみ男の用意した単行本は偽物だったことが判明、かまいたちは怒ってねずみ男とそれを追求していたねこ娘に襲い掛かります。
冒頭で「可憐な…」とメロメロだった黒鴉がそれを助けないわけがありません。
石牢は落下、ぬらりひょんは「こんなこともあろうかと」と刃状になった爪で石牢を切り裂き脱出します。
食事を食わずに石ばかり食ってたのは、その中の金属を抽出して爪として精製するためだったのです。
牢屋の中の石は鉄鉱石だったのか?
声優が青野武さんですから、こういう「こんなこともあろうかと」が似合います。
こんなシチュエーション無かったら全くの無意味だろ。

自由になったぬらりひょんにかまいたちも参入、鬼太郎に再戦を宣言して逃げていくぬらりひょんでした。
ということで、ぬらりひょんが最期だというのはとんだガセだったわけですね。
そうでないといろいろ困るけど。

ぬらりひょんを取り逃がしたことを詫びる黒鴉ですが、大天狗は任務優先でねこ娘を見殺しにするようなら飛騨追放だと許します。
要はまた捕まえればいいということのようです。

ねこ娘は今回の黒鴉の行動にいたく感動したようです。
「まさかアタシに恋しちゃってたりして」と頬を赤らめてますが、まあそれは真実に近いとしても鬼太郎がえらいそっけないです。
他の仲間が無視するのは当然としてもね。
でも、このねこ娘の絵はちょっと違いすぎるだろ。

Photo_16

Photo_17

無視して行ってしまう鬼太郎に「ちょっとは危機感持ちなさいよ」と言っても「何を?ぬらりひょん」と返されるねこ娘。
ただまあ、これはこれで鬼太郎が不機嫌なことを如実に語ってるな。ねこ娘は安心していいよ。

来週は鬼太郎グッズをかけての勝負みたい。ギャグの回のようです。

ところで、全く関係ないのですが、たまたまテレビで実写版「魁!男塾」の番組してました。
この映画は「本気と書いてマジ」で作られてるようです。
こんなもん面白くならんだろと思ってたけど、意外と面白いかもよ。
田沢や松尾が、塾長が本気で実写にされてます。
「驚邏大四凶殺」が「驚邏大三凶殺」になってたりするけども、それを補って余りある熱気があると思います。

「魁!男塾」公式サイト


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