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2008年1月20日 - 2008年1月26日

2008年1月24日 (木曜日)

【特撮】ハニー15話 暴走!暴走!大暴走!

夏子がため息をついてますが、ブタのオモチャで「男」という文字を作ってます。
まあ、女子高だしこの前の合コンもうまくいかなかったしな。
Photo_39

しかし、落ち込む理由が雑誌に載ってた占いで恋愛運最低だってところがJKなんでしょうか。
まあ、

史上最悪のLOVE絶不調の月
 1000年に一度くるか来ないかの最悪の月。
 全てにおいてマイナス。
 告白もだめ、結婚なんてもっての外。
 カレのいる人は、突然の別れ話があるかも。
 フリーの人は期待するだけ損。
 (不明)諦めが肝心の月かも」

なんて書かれたら信じてなくても気持ちはどん底だわな。
ここまで書く雑誌の占いってのも凄いが。
いろんな意味で追い詰められてますから「生きてさえいればいい」とハードルをとんでもなく下げます。
それに対してハニーが発した言葉が「なっちゃんって理想が高いんだね」です。
バカか喧嘩売ってるのでもなければこんなことは言えません。
夏子はムッとしてハニーの理想のタイプを聞きます。
こういうときのハニーの答えはいつも同じで「みーんな大好き」ときたもんだ。
それを聞いた夏子は「ハニーって恋愛したことないんじゃないの?」と聞きます。したことないだろうな。
「そんなことないよ」と言うハニーですが、やっぱり根本からわかってない様子。こんなのに付き合う夏子も大変だ。

ユキの家は相変わらずセレブな暮らしぶりですが、ユキがベランダのプランターに水をやるジョウロはホームセンターで売ってるような樹脂製の一番安そうなやつです。
こういうときって陶器製とかじゃないんだろうか?
ともかくユキは上機嫌です。下から見ていた父から好きな相手でもできたかと聞かれました。
「わかりますか!?お父様」と返すユキに「マジで!?」と立ち上がる父。
もしかして成金なのかしら?いや、金持ちだからって上流階級ってわけじゃないもんな。

慌てて問い詰める父に「とても優しい人で、いつも真っ直ぐな瞳で私のことを見つめてくださる、ステキな女性ですわ」と告げるユキ。
言うまでもなくハニーです。が、父はレズに目覚めたと真っ青です。
あながち間違ってはいないが。

寮では夏子が制服のネクタイを締めてますが、後ろではハニーがしっかり布団に入って寝てます。
まず有り得ないことで、異常事態だとすぐにわかります。
起こそうとしても全く目覚めないので夏子は学校へ行ってしまいました。
帰ってきてもまだハニーは寝てます。
こういう場合は心不全とか疑うもんですが、「しょうがないなあ」の一言ですませる夏子。
夜中になって自分が寝る頃になっても目を覚まさないハニーを見て何も思わないようです。
コイツの旦那は死後2日ぐらいで気づかれるに違いない。

夏子はミキに呼び止められました。
ハニーはやっぱり寝てますから、今日も学校休みです。
ハニーが2日連続で学校を休むなど今までに無かったことなので、気になってるのでしょう。
「心配でもしてくれてるのかしら?」と揶揄するような響きで問う夏子ですが、ミキの頭にあるのは自分の体から出てくる金属です。
自分がそうだから、ハニーにも異常事態が起こってるのでは?と思ってるわけです。そうだったら夏子がここでこんなに落ち着いてるはずもないけどな。
そんなことが言えるはずもなく立ち去るミキですが、夏子はもともとよく寝る子だから大丈夫と声を投げかけます。
よく寝るったって二晩以上寝てるんだぞ?さすがはパンサークローに気づかない大物です。

次の日の朝は目覚まし5台体制で挑む夏子ですが、やはり起きません。
これで三日目ですが、これで何かを思い出したらしく部屋を飛び出していきました。
行った先は早見のところです。どうも、前からハニーは三日起きなかったら早見のところに行くように夏子に言っていたようです。

早見はこのままじゃ大変なことになると何かを探しています。前にも同じようなことがあったらしいですな。
そこら辺のものを引っ掻き回してようやく目的のものを見つけましたが、その間に飛んできた物を律儀に受け止めてたので、夏子が大変なことになってます。
このバランス感覚があればWiiFitで高得点間違いナシです。
Photo_40

早見は「遊びじゃないんだよ!」と怒ってますが、それを見て遊びだと思える早見もおかしい。

寮の部屋に行くとハニーはいませんでした。
早見の慌てようからすると物凄くヤバいことになってるようです。
早見はハニーを探して学園内を走ります。
そこにミキがやってきたのでハニーを見なかったか聞きますが、「知らないな」の一言です。
一緒に探してくれと頼む早見。訳を聞くミキに、ハニーは体が普通じゃないとぼかした言い方で説明します。
ハニーは早見にはミキもフラッシュできるって言ってないのか?

ハニーは街を歩いてましたが、勝手にフラッシュするわ、街灯は壊れるわの異常事態です。
明らかにブラックハニーな感じだし。
Photo_41

田中鮮魚店では、田中弘美が鯖と鰯を持って寸劇やってます。
誰も通りを歩いてないのに2割引サービスを始めだしました。魚屋は趣味だからいいのか。
そこに黒塗りの車が停まって中から渡と中条が出てきました。三幹部揃い踏みです。
目の前に立つ中条に「合言葉は?」と聞く田中。
「今日の生鱈ならなめ」あたりで舌を噛みました。「舌噛んだ~」と子供に戻っちゃいました。
しょうがないので渡ですが、コイツは日本語自体が苦手です。
「きょう、の、なま、だら、な…」と思い出せない様子。中条に助けを求めるような視線まで送ってます。
そんな渡に「もう、いいから」と肩を叩いてねぎらう田中。「頑張った」だそうです。
例のダメ旦那に店番を頼んで地下室に向かう田中たちですが、渡はまだ「生、ダラ…」とかブツブツ言ってます。言えないのが悔しいのか?
地下室は広々としたもので、教室ぐらいはありそうです。
渡と中条は田中に手を組むように、というか協力を求めにやってきたのです。
そういえば田中はハニーとミキに勝ってるんだな。

空中元素固定装置はパンサークローでは「ハニーシステム」と呼ばれてるようです。
田中はなぜ空中元素固定装置をハニーたち三人に託したのかがわからないと言います。
渡は三人とも同じ誕生日、同じ血液型であることまで語るのに、結論には至らないようです。
普通に考えたら人造人間だろう。
そこはまあ、慎重に考える人たちなんだと思うことにして、中条はハニーを捕まえて調べればわかるだろうと結論付けます。
ミキとユキは不完全っぽいからな。
ハニーを確保できれば間違いなく大儲けですから、交渉は成立しました。
今までは中条と渡のタッグでしたが、ここに田中を含めた強力なトリオ結成ということになります。

ハニーをナンパするバイクの二人組がいますが、ハニーは手すりを分解して寄ってきます。
ハニーの一睨みでバイクは消え去りました。これは怖い。
逃げた二人組は、偶然学校からの帰り道だったユキの前に出てきました。
もちろんユキなど無視して逃げていきますが、そんな二人に車に気をつけろと声をかけるユキ。
まあ、撥ねられてもフルフェイスのメット被ってるし、大丈夫じゃね?
その背後からハニーがやってきますが、ユキはハニーだとは気づいてない様子。
そういえば、ユキはハニーがフラッシュできること知らないか。

危ない~と走りよってくるのは早見。ユキの手をとって逃げ出します。
理由を聞くユキに「何も知らなくていいんだ。僕が守ってあげるから安心して」と言う早見ですが、ついでに握った手を振り払われました。
ユキにとってはよほど汚らわしいもののようだな。

こちらに歩いてくるハニーの前に立ちふさがったのはミキでした。
ミキはハニーフラッシュします。これで早見もユキもミキがフラッシュできることを知りました。
ミキはハニーを抑えようとしますが、ハニーに全く歯が立ちません。
空中元素固定装置がいい具合に暴走してて、打撃を加えた部分に物凄いダメージを与えるようです。
ハニーが蹴れば脇の花壇が無くなり、殴れば噴水の水が蒸発します。
顔面を蹴られたミキはフラッシュが解除されて吹っ飛びました。
グラビアアイドルでも顔に蹴り入ります。
Photo_42

それでもどこへともなく歩いていくハニーを追いかけるミキ。早見も後を追います。
ユキはミキがフラッシュしたことにショックを受けています。自分以外にいるとは思ってなかったんでしょうな。
ミキだってハニーを見てショックだったわけだし、ハニーの反応が異常なだけだよな。

早見はミキに何故フラッシュできるのか尋ねますが、「今はそんな話をしている場合じゃない」と切って捨てられます。
ここで語りだすのも不自然だし、まだまだ謎の部分だしな。

早見が言うにはハニーを捕まえされすれば元に戻す方法はわかってるんだそうです。
その捕まえるのが一番大変なんだけど、前はどうやったんだろう?

手分けして探そうと提案するミキですが、それはおかしいだろう。
早見一人では捕まえるのが不可能に近いし、ミキ一人ではハニーを元に戻せないんだから。
判断力が落ちてるんだろうな。早見が走っていったら途端に倒れたし。

何故か海岸で目覚めるミキ。というかキャラが違うような。
彼氏と思しき人にどうした?と聞かれて、とても怖い夢を見たと告げるミキ。
夢の内容はさっきまでのこと、ミキとマサユキが別れて二度と会えなくなるというものです。
もしかして、ハニーって夢オチなのかしら?そしてマサユキって早見か?
だとしたら、特撮界ではシャンゼリオンに続くのか?あれは夢オチとも違うけども。

ありえないと一笑に付すマサユキですが、本当に居なくなったら?と不安を隠せないミキ。
探しに行くさと答えるマサユキですが、もし見つからなかったら?とさらに聞くミキ。
女性ってこういうとこありますよね。
見つかるまで探す、ミキは黙って待ってればいいと告げるマサユキ。こう答える以外にどうすればいいんだとは思います。
それで安心したらしいミキですが、今度はこっちの世界のミキが目覚ました。

ミキはベンチに寝かされていましたが、それをしたのはユキのようです。
ユキは気がついたミキに何故フラッシュできるのかを聞きますが、「多分、お前がフラッシュできるのと同じ理由だ」と答えるミキ。
この言葉の威力って大きいよな。ユキがフラッシュできることを知ってるんだぞということまで伝えるわけだから。
そんなはずはないと否定するユキ。パパが自分以外に力を与えるはずがないと言います。
やっぱりいろいろと自分中心ですが、もしかしたらその性格を作ってるのは空中元素固定装置かもしれないな。
それで自分は特別だと思えば、いろいろと考え方にも影響してくるだろう。

ミキに本当の父親は?と聞かれて如月幸四郎と答えるユキ。
ミキも本当の父親は同じ如月幸四郎だと信じていたと告げます。
どういうことだ?と聞くユキの横で、出し抜けに空中から野球のボールが生まれて転がっていきました。
これはこれでミキと同じような物質化現象です。
Photo_43

ミキはユキに近い将来、体に異変が起こると忠告します。
ユキも信じざるを得ないだろうな。

ハニーはガード下の工事現場用コーンを消しながら歩いています。
そこら辺のものを消しながら歩いてるのか。

前から走ってきたスクーターは早見でした。
が、そんなものが今のハニーにわかるわけもなく、スクーターを投げ飛ばしてしまいました。
暴走ハニーは早見が視界にも入ってない様子です。

また前から数人の男がやってきましたが、中条と渡です。
手下が襲撃しましたが、全く相手にならずに消滅しました。
中条と渡の二人がかりでも太刀打ちできそうにありません。
中条はさっさと上に張り付いて様子を見てますが、渡の蹴りは見事に受け止められてブレードがダメージを受けました。
渡の足ブレードは壊れるために付いてるようなもんになってしまったな。

追いかけようとする早見の胸倉を掴んだ中条が問い詰めます。
早見が言うにはエネルギーが暴走してるから、解放してやらないといけないんだそうです。
例の鞄からヘッドギアみたいなものを出しましたが、それを掴んだのはミキでした。自分が付けてやる、と。
ミキは中条にも手を貸せと告げました。
いがみ合ってる場合じゃないと言うのは正論ですが、それは可能なことなのか?

ユキは家で父に、本当の父親について訊ねました。子供は私一人のはずですよね?と。
そのはずだと言われて笑顔で去っていくユキ。半信半疑というところか。

ハニーはどでかい吹き抜けのあるところに来ました。
前回のハニーの不幸なことでイメージした場所ではないかしら?あれは伏線だったのか?
そこにいたのは田中です。
ハニーは無視して歩きますが、その周辺は相当熱いことがわかりました。
なるほど、渡も熱かったのか。

無視された田中はヒトデグレネードを投げますが、ハニーに触れた瞬間に消滅します。
振り向いたハニーを見て急いで太刀魚ブレードを出しますが、そんなもんで対抗できませんから、階段をじりじり後退していきます。
そこに中条たちが現れました。
手下が襲い掛かりますが、難なく撃退していきます。
階段から落とされた手下役の人は大丈夫かしら?階段落ちもあるし。

中条、渡、田中の三人でも全く歯が立ちません。こんなのどうにかなるのか?
ハニーはかまわず階段を上がりますが、中条と渡はジャンプして行く手をさえぎります。
が、中条と渡の左右からの攻撃を受け止め、田中のミサイルは胸に当てて弾頭を消してしまいました。
Photo_44

バカにするような笑みさえ浮かべます。
Photo_45

そこに飛び込んできたのは我らがミキです。
飛び込みざまにヘッドギアを押し付けました。
Photo_46

孫悟空のようなもんか?と思ったらヘッドギアの真ん中からエネルギーが迸りました。
力を失ったハニーは手すりから落ち、下の地面に叩きつけられました。
前回の想像はやっぱりこれへの伏線だったのか。

それを上から見ていたミキを背後から羽交い絞めにした田中は中条たちにハニーを連れて行くように言います。
降り立った二人に早見が抵抗できるはずもなく、またミキと田中では田中に軍配があがりますから、ハニーは連れ去られてしまいました。

ハニーを救い出すことはできるんでしょうか?
どうもユキがどこかで敵になりそうな気もするし、色々と気が抜けません。
この辺に人の闇があるんだろうな。

来週は禁じられた恋らしく、中条と一緒に逃避行ですか。
まあ、パンサークローですから土壇場で裏切るのもアリだわな。
田中の旦那が見得を切る場面もあったりして、次回どうなるのか全く予想がつきません。


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2008年1月23日 (水曜日)

【スパム】一瞬での変身

携帯に来たメール。

題:▼最後の御勧告です▼有限会社スターライトコミュニケーションズ

-----(本文ここから)
2007年12月16日(日)

当社が運営するモバイルコンテンツより、貴殿の登録状況の今後について最後の御勧告をさせていただきます。

2007年の1月~7月にかけて再三に渡ってのご連絡を差し上げましたのですが、全くご連絡がいただけずに会員のまま放置状態になっていました。本来なら規約に基づいて毎月の定額料金が発生していますが、現段階ではどうすることも出来ませんので貴殿が最後にお支払いされた月から一時停止の扱いにさせていただいています。

ですが、今年2007年10月6日よりmobile版がリニューアルされ会員数が大幅に増加しました。

つきましては停止会員の入れ替えの為、貴殿の取り扱いついて最終勧告することになりました。

このメールが到着後、すみやかに【継続】か【退会】かご決断下さい。

ただし、退会を希望される場合は現状で一時停止の状態である貴殿には、通常定額料金未納、連絡不通、強制停止という点において当社が損害を受けている状態ですので、規約に基づいて当社規定損害金を徴収させていただきます。

当社規定損害金は本来なら¥360,000-をいただくところですが、当社と致しましても多忙中、法手続きの準備をし、裁判を行うのは時間と労力の無駄になりますので早急にご連絡、ご入金いただける場合、お支払い金額を一ヶ月分の定額料金¥50,000 +退会手数料¥5,000 +遅延損害料金¥5,320 の¥60,320-に致します。

継続を希望される方は2月分のご利用定額料金¥50,000 + ¥50,000 の¥100,000-をいただきます。

今回のご連絡が最後の御勧告になりますので、最終締切日2007年12月19日(水)までに当社指定の口座にお支払い下さい。

最終締切時間の時点でのご連絡及びご入金の確認が取れない場合、どんな理由を以ってしても強制的に当社提携の顧問弁護士に依頼して法的処置にて徴収させていただきます。

その際は規約に基づいた本来の当社規定損害金¥360,000-に貴殿のご利用が一時停止された月から計算した定額の月額料金を一括請求させていただきます。

以上、必ず lovely@xxxxx.com までご連絡の方お願い致します。

----------------

株式会社スターライト

コミュニケーションズ

◆lovely事務局 第三営業部◆

  お客様担当:佐藤 正樹

http://xxxxx.tiyogami.com/

lovely@xxxxx.com

-----(本文ここまで)

よくある退会処理メールだけど、本文で株式会社と謳っておきながら題字だと「有限会社」です。
恐らくは題字を書いてから本文を書く間に株式登記が済んだのでしょう。
だったら落ち着いてメール出せばいいのに。
それはともかく、題字でこんなに文字数使うな。会社の名前はアドレスに入れておけ。
ま、電話番号とか書くと架空であることは一発でわかっちゃったりしますけどね。
最後の会社の署名も改行する必要ないだろう。
とにかく、携帯から送ったことバレバレなメールです。

数時間置いて来たメールは、題字が「▼最後の御勧告です▼株式会社スターライトコミュニケーションズ」になってて、ようやく気づいたかと思ったら次に来たのは「有限会社」でしたorz
自動送信のフォーマットが違うのかよ…それで説得力(もともと無いけど)持たせられると思ってるのだろうか?

しかしまあ、愛知ではお年玉7万円を騙し取られた中学生もいると聞く。
このメールを10万通出して1通でもかかれば6万円だもんな。


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2008年1月22日 (火曜日)

【特撮】電王最終回 記憶を重ねて歴史は続く

いよいよ最終回ですが、ゼロノスとデスイマジンとの戦いからです。
前回のゼロノスに迫る鎌は「無かったこと」になったか戦いの中の一場面になったようですね。
しかし、デスイマジン強いですな~。力を解放して風が吹き荒れたらゼロノスの変身ベルトが吹っ飛んで変身が解除されちゃいましたよ。
そんな侑斗の前からデスイマジンは消えました。そら、世界が消滅しようってんだからここにいる理由はないわな。
時間稼ぎは終わりました。

カイは、分岐点だろうが特異点だろうが全部吹き飛ばしてやると意気込んでますが、それができないから特異点なのでは?
もう正常な判断もできないようですな。

そこに帰ってきた良太郎とモモタロス。
「この時間は、絶対消させない」と真剣な良太郎。
なにせ、キンタロスやウラタロスの人生も背負ってますから。

大量のイマジンの前で、モモは「俺達二人だけなんだからな」と言ってます。
リュウはもう使い物にならないという判断でしょうか。
「ここまできて迷ったりはしてねえだろうな」というモモ。
戦いが終わって勝利すればモモたちは消滅するから、そこに良太郎の葛藤があります。
消滅しようとするモモタロスに向かって、ついに良太郎が望みを言おうとします。
それに対して「できねえ望みは聞かねえぞ」と返すモモ。イマジンとしては考えられない答えですが、ずっと一緒にと言われても困るか。

ところで、何でモモたちは実体化したまんまなんでしょう?
カイがキレてイマジンを全部実体化させましたが、あのアオリを食らってるんでしょうかね?
モモたちもイマジンだし。

「ボクと、最後まで一緒に戦ってくれる?」

それが良太郎の望みでした。
もちろん本当は違うことが言いたかったんでしょうけど、良太郎は無理を言う子ではないので。

「お前の望み、聞いたぜ」と振り返るモモ、かっこよすぎます。

良太郎はライナーフォームに変身し、モモと一緒に突撃をかけました。
イマジンが憑けないし、選択肢はこれだけか。
でも、デンカメンソードは使えるのね。必殺技は出せないだろうけど。
Photo_27

ボロボロになった侑斗にもイマジンが襲い掛かります。
変身ベルトを持ち上げるものの、カードがない。意を決して素手でかかろうとしますが、そこにデネブが来ます。
病院のほうは全部やっつけたそうな。今回一番強いんじゃないか?デネブ。

まだ戦おうとする侑斗にカードが無いと指摘するデネブですが、侑斗がポケットから取り出したのは良太郎から渡された懐中時計でした。
「過去が希望をくれる…やるしかないだろ!」そういってイマジンたちに突っ込む侑斗。
勝ち目はあるのか?

モモタロスとライナーフォームは襲い来るイマジンをバッタバッタとなぎ倒してます。
デンカメンソードの使い方も随分サマになっていて、モモの特訓の成果が現れてます。
それでも、モモの刀さばきに比べたらまだまだなんだけど(笑)
その場をモモに任せて良太郎はカイのもとへ。

カイ相手ならライナーフォーム(電車斬りナシ)でもいいかなと思ったけど、指パッチンひとつでデスイマジンが出てきました。良太郎が勝てるとは思えんな。
ピンチになった良太郎に気づいたリュウタロスが食堂車を出て行きました。
今まで消えるのが怖くて動けなかったのに、ついにリュウが動きますか。

侑斗は素手でイマジン相手にしてますが、特にやられることもなくパンチやキックを浴びせてます。
イマジンって身体能力的には人間とそう変わらないのか?

デスイマジンに全く敵わないライナーフォームですが、カイを抱きかかえて一緒に高層ビルから落ちていきました。自爆特攻です。
でも、世界の崩壊には成功しました。

良太郎は、下にやってきたリュウタロスのおかげで軽傷ですみました。
「何にもできなかったよ」って落ち込むリュウにこれからだよと告げる良太郎。
確実に心は強くなってます。前から強くはあったのですが、戦いを経て、何事にもくじけない心を手に入れました。

「過去なんか覚えてなくても、時間なんて手に入る。これからが俺たちの時間だ」と満足げなカイですが、「違うよ。この時間も未来も、君のものじゃない」と良太郎が宣言します。

実際、壊れたのはカイの周りだけで、残りのビルや街並みは元のままでした。
カイはまた良太郎が修復したのだと思い、また世界を壊さないといけないのかとボヤきますが、無駄だと良太郎が告げます。

消えたはずの未来に特異点が残ってることを、桜井と愛理が守ったものを気づいてないと。
未来の特異点は桜井と愛理の子供でした。だからこそ桜井や愛理が分岐点の鍵に見えたのですが、それを良太郎の記憶から消すことで一時的に隠すことに成功しました。
そして、その消えた子供がハナさんだったのです。
このへんはいろんなブログで指摘されてたことですね。

そうなると、ねじれたレールが繋がったとき、あれがハナの未来に繋がったということで、あれからこっちはよほどのことがない限り、カイが何をしても無駄だったってことか。
だんだんカイが憐れになってくるな。

カイの怒りは相当なもんですから、コハナに対して「オレ死んで欲しいって顔してるよな」と怖い顔向けてます。
今までの「怒ってる顔」って笑ってましたけど、ついにそんな余裕は無くなりましたか。
Photo_28

カイとの戦いの場に赴く侑斗にデネブが一枚のカードを渡します。
桜井がデネブに託した最後のカードです。これを使えば桜井の存在は全て消えます。
これで戦いがどう終わろうとも桜井と侑斗は分離され、違う時間を生きるようになります。
それが桜井が侑斗に託した最後の希望だそうですが、桜井は過去の自分には同じことをさせたくなかったのか。
まあ、他人が肩代わりしてくれるならして欲しいと思うわな。

デスイマジンを筆頭に襲い掛かるイマジンたちに対して、良太郎が変身しようとしたとき、デンライナーが走ってきました。
「ちょっと待ったぁ!」とモモが、キンが、ウラがやってきました。
「オーナー居なかったから」ナオミが連れてきたそうです。
ま、キンやウラを置いてきたのは時間的制約だったから、それが無ければできますわな。オーナーいなければ(笑)

しかし、この前からナオミの独断専行は最高だ。
Photo_29

「お前ら、消えてもいいわけ?」と訝しげな顔のカイ。
「もうそういう話はウンザリなんだよ」とモモ。
その辺の葛藤はモモたちにとってはとっくに終わった話ですからな。

横から見ていてモールイマジンに襲われそうになったコハナを助けたのは侑斗でした。
侑斗が殴ったらイマジン吹っ飛びました。やっぱり弱いんじゃ?

良太郎は、まずはガンフォームに変身です。
「お前たち倒すけどいいよね。答えは聞いてない!」を久しぶりに聞きました。

侑斗も変身してアルタイルフォームに。
デネブとダブルで「最初に言っておく。俺たちはかーなーり強い!」です。
もう最終回だから総決算です。

やっぱリュウタロスは軽やかに踊るように戦うなあ。
でも、調子に乗りすぎて吹っ飛ばされ、その先にキンがいたのでアックスフォームになりました。
こういうのって「憑依」で複数のライダーになる電王の専売特許だね。
リュウは「ずるい~」と言ってますが、不可抗力だろう。

「俺の強さは泣けるでぇ~」と突っ込んだキンは、デスイマジンと何回か打ち合いしたらロッドフォームに変わりました。
力的には互角だったけど、前々回で活躍してるからこれでいいのか。

「お前、ボクに釣られてみる?」とロッドフォームは得意の足技で攻め込みます。
最初に腕で攻撃を受け流したけど、効いたのか腕を振ってますな。力ではかなわないと。

隙を見て後ろから鉄パイプで襲い掛かるコハナ。
こういう子供が将来鉄パイプもって深夜の繁華街を徘徊するようになるんです。
ドラマでやってたから間違いありません。テレビが嘘つくはずないんです。
Photo_30

そんなものがイマジンに効くわけがない(いや、コハナの力なら通じるんじゃないか?ってのは野暮なツッコミなので)ので、ピンチになりますが、それを救ったのはなんとジークです。
Photo_31

「姫、久しぶり。小さくなった姿もまた、麗しい」というのは相変わらずすぎて笑いが出るほどです。
見た瞬間にハナだとわかるのもジークゆえか?

良太郎「嘘でしょ…」
モモ「なんであの鳥ヤロウがいるんだよっ!」
ナオミ「たまたま居たんで連れてきちゃいました」

ってナオミ最強だよ。どこにいたんだよ、ジーク。
「姫は私が守る。家臣一同、心置きなく働くがよい」というのは相変わらずのジーク。

そんなこと言われたらモモ的にはムカツク以外の何物でもないので、ウラに交代を命じます。
まだ早いと言うウラを無理やり押しのけてソードフォームに。

ゼロノスもデネブと合体してベガフォームになりました。

「最後に言っておく。侑斗をよろしく!」って最後までデネブだなあ。
「お前、バカ!」というツッコミも最後かな。

デスイマジンに二人で戦いを挑むソードフォームとベガフォーム。
これはデスイマジンといえども受けるので精一杯です。

「お前ら、いくぜ!」の掛け声ともに始まる正真正銘のクライマックス、「俺の必殺技・ファイナルバージョン」です。
赤熱したオーラソードがデスイマジンに当たり跳ねていきました。
キンの斧に当たってまたデスイマジンに飛ばし、跳ねたソードはウラの元へ。
またしてもデスイマジンに一撃して、今度はリュウに。
「いっちゃえ~」と撃ったのを、角度が甘かったのかジークが少し跳ね飛ばしてベガフォームへ。
ベガフォームが撃ったソードをソードフォームが受け止め、デスイマジンを滅多切り。
まさに、全員の力を結集した最後の必殺技でした。

「終わった…くっそぉ。けど、お前らも消える。イマジンはみんな、消える」
そう言い残してカイ、及びイマジンたちは砂になって消えていきました。
電王もプラットフォームに、ゼロノスもアルタイルフォームに…
ものすごくあっけなく消え去りました。

ゼロライナーに戻った侑斗が見たものはテーブルに用意された食事。

「侑斗へ
 椎茸ちゃんと
    食べて」

の書置きと共に。ちなみに、椎茸ご飯です。
Photo_32

こんなもん、侑斗でなくたって泣けるわ。
今回の電王で一番泣けたシーンです。

駅長とオーナーの対決もいよいよ最後、オーナーの入れたスプーンで旗が傾きます。

良太郎も膝をついて泣いています。
一年も一緒に戦ったんだもんね。
「まだ話したいことがあったのに。さよならも言えなかった」
別れってそんなもんです。それを後悔する人はいろいろと準備しておくことですな。

ところで、いきなり画面下から出てきたこの赤いものはなんでしょう?
Photo_33

「やっべぇなあ、タイミング逃した」と呟くモモ。まさしく「困った~」です。
「早く出てったほうがいいって」というウラですが、この状況で出ていけるのはよほどの勇気がいるぞ。
まあ、放置しても状況は悪化するばかりだけど。
「無理だよおめえ。あんだけ盛り上がってんだからよ、出ていけねえよ!」というモモの気持ちが正しいです。
このプラカード、慌てて作ったんだろうけど、文字のバランスがアレで、「上」だけ小さいのはモモらしくていいなあ。
Photo_34

「じゃあボクが」と出て行こうとするウラを止めるモモ。
「なんでお前なんだよ」と。あくまで自分が一番でないといけないんだろうな、モモ。

「アレたちは何故私の名を呼ばぬのだ?」と悩むジーク。そら、ここで出てくるほど覚えられてないだろ。
さりげなく出ていこうとするジークですが、「コラッ。お前が行くな」とキンに取り押さえられます。
「じゃあボクがいく~」と飛び出すリュウは皆に抑えられました。
「何故私の名を呼ばぬ!?」と立ち上がるジークをモモとキンが抑え。って何にも進まんがな。
それでも「私が真っ先に」と立ち上がるジークはカッコいいぞ。
全員に「頭が高い」と押し付けられますが(笑)

こんだけ騒げば良太郎に「何やってんの?」と聞かれるのも無理はない。

何故モモたちが消滅しなかったかの種明かしがオーナーからされます。
倒れずに持ちこたえた旗を前にして。

「記憶こそが時間。そしてそれこそが人を支える。もう誰の記憶に頼ることもない。彼らが共に過ごした時間と記憶が、彼らを存在させるんです」

つまりは、この一年いろいろやってきた思い出があるから存在しうるって話ですな。
それだったら前からわかってただろというツッコミはあるかもしれませんが、世界の修復と同じくこれは一種の賭けでした。
しかも、存在が可能なほど大きな記憶だったかは消滅してみないとわからないんですから。

あ、対決はオーナーの勝ちですね。この状態から駅長がスプーン入れるの不可能でしょうから。
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泣きながら椎茸ご飯食ってる侑斗のところにもデネブが帰ってきます。
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「侑斗、椎茸ちゃんと食べた?」と聞くデネブに「椎茸入れんな!」と泣きながら抱きつく侑斗。
この絆、この記憶こそが存在なのですね。

Photo_37

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病院では愛理さんが目を覚ましていました。
この愛里さんは一年前に消えた愛理さんです。良太郎が時間を守れたので帰ってこれました。
その脇には桜井が。
消滅する桜井に向かって「いつか、きっと…」とあの日の言葉を繰り返す愛理。
過去に戻った侑斗が桜井になるのか修復された世界に桜井が戻ってくるのかわかりませんが、いつか桜井は復活するのでしょう。

オーナーにパスを返す良太郎。
戦いは終わりました。それは皆との別れを意味します。
最後の挨拶をしてくるキンたちですが、モモだけは向こうを向いたまま無言です。
ミルクディパーにはいつもの時間が戻り、良太郎は土手を自転車で走る生活が戻りました。

その横を走るゼロライナー。
侑斗とデネブが別れの挨拶をします。
ここで「Climax Jump」流すなんて反則だろう。今までの思い出が一度に蘇っちゃいます。
ゼロライナーが消えたと思ったらデンライナーが。
コハナが手を振り、オーナーがスプーン消失マジック、ナオミはコーヒー出してます。
状況的に飲めなくて本当に良かったな。
ジークやウラ、キン、リュウもそれぞれに別れの挨拶をしますが、モモだけはふてくされたまま。
どうすんかね~?と思ったけど、「また会おうぜ!」と窓から手を振りました。
それでいいんだよ、モモ。

消えたデンライナーに向かって「いつか、未来で」と呟く良太郎。
ハナもイマジンたちも未来にはきっといるんじゃないかな。

ハナ役の白鳥百合子降板意向は脚本を大きく変えざるを得なかったでしょうが、その制約の中で一番幸せな物語になったと思います。
今回はまさに「最後までクライマックス」というかお祭り騒ぎだったし。

電王は終わったけど、良太郎たちの物語はまだまだ続きます。
人との記憶を積み上げ、時間を、歴史を作っていくという物語が。


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2008年1月21日 (月曜日)

【チョコエッグ】パンツァーカイル

本当は、今日は「仮面ライダー電王」の最終回の紹介をすべきなんだろうけど、風邪のせいか朝から食べたもの全部吐くわ下痢が止まらないわの状態なので、こんなもんでお茶を濁します。
今日の電王でいろいろわからなかったところはある程度調べてあるので、明日書きます。

ということで、今日はチョコエッグの戦闘車両シリーズで機甲部隊のようなものができたので撮影です。
一応パンツァーカイルも意識してみました。

パンツァーカイル

Tank

      M1エイブラムス

 レオパルド2A5   レオパルド2A5

パンターD  M2 ゲパルト  パンターD
      軽装甲機動車
   T-35        T-35

という布陣になってます。寄せ集めもいいとこだし、後方を守るのがT-35では死ぬようなもんですが、いちおう形にはなったかなと。
イメージソングは下を使ってください(笑)

あと、ローカルCMだと思うけど、なかなかインパクトあると思うので、初めてニコニコに動画上げてみました。
画質が悪くなるのは何故かわかりません(^^;
元動画は640×480です。

こういうところで働くOLは身の危険を感じたほうがいいです。
これ、絶対営業じゃないから。


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