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2008年11月16日 - 2008年11月22日

2008年11月22日 (土曜日)

11月22日のココロ日記(BlogPet)

きょうは空き地についてかんがえてみました!!

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

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2008年11月17日 (月曜日)

【鬼太郎】第81話 次にてめーは『私の山だ』という

黒影村に鬼太郎とねこ娘、ねずみ男がやってきました。
表に人の影はなく、うめき声が村を支配しています。
村長が迎えてくれましたが、村長の影が足元の部分からちぎり取られたように無くなってました。
この村の人間は全て妖怪針女(はりおなご)に影を捕られてしまっていたのです。
影を取られると体と心が引き剥がされるような苦しみを味わうんだそうな。
しかし、まだ全ての人間が負けたわけではなく、たった一人戦い続けている者がいました。
鬼太郎を呼んだのは、その男、源五郎をサポートするためだったのです。

典型的なマタギですが、話を見終わる頃には物凄くカッコよく見えてきます。
声も大塚明夫さんだしスティーブン・セガールというかガトーというか、スネークです。
そういう声をイメージしてると違うかもしれませんが。
Photo

針女が活動するのは陽が昇っている間だけ。
そりゃそうだわな。影が無ければ針女は襲えないんだから。
ということで、陽が昇ると同時に源五郎と針女の戦いが始まりました。
源五郎は熊の毛皮を被って活動しているのですが、そこらじゅうに熊の毛皮を被せた案山子を配置して戦闘に挑みます。
それが罠であることぐらいは針女にもわかるのですが、何体もあれば源五郎がそこに紛れ込めます。
息詰まるような緊張感の中動かず隙を探っていた源五郎ですが、鬼太郎たちが案山子に仕掛けられていた網に引っかかって台無しになってしまいました。
鬼太郎たちを見つけた針女は「また私の山に入った者がおるのか。私の山を荒らす人間供め!」と怒ります。
なるほど、この山を自分の領域として入ってくる人間を襲ったわけか。
Photo_2

針女は網を切って鬼太郎たちを落とし、地面の影に向かって針を突き立てねこ娘の影を奪いました。
Photo_3

鬼太郎も影に針を突きたてられると一気に気力を失います。
それを助けたのが源五郎の放った銃弾でした。
「一発しかない弾を無駄にしたねえ」と針女が言ってますが、針女に対抗できる銃弾(というか本当に鉄の玉)は、針女の髪の毛である針を鋳潰して作ったものなのです。
針を回収しないと作れないわけで、むやみに使うわけにはいきません。

源五郎は閃光弾でめくらましをした隙に鬼太郎とねこ娘を抱えて脱出しました。
二人も抱えて軽やかに駆け、そのまま斜面を滑り落ちていくのは「パイナップルアーミー」のようです。
谷底に隠れた源五郎はそこでねこ娘を介抱しました。
目玉のオヤジによれば、針女は山に入った男をたぶらかすだけの妖怪なんだそうで、こんな無差別に襲うようなものではなさそうです。
影を無くしたねこ娘は喋るのも辛そうですが、鬼太郎は「取り返すよ。村人の影も、ねこ娘の影も。みんな取り返すよ」と影に刺さった針を抜きました。
人間が妖怪と戦うのは無茶だと源五郎に山を降りるように言う鬼太郎ですが、源五郎に銃を構えられました。
針女の針をかわして接近するのは無理で、倒す方法は銃弾を眉間に撃ち込む以外に無いと言うのです。
「あなたは何年も針女を倒す事ができなかった」と言い返す鬼太郎ですが、「そんな男におめぇは助けられた」と返されて言葉もありません。
ねこ娘は舟に乗せられて村まで通じる川の流れに任され、鬼太郎は源五郎に引っ張られていきました。

鬼太郎が連れてこられたのは源五郎の使っている山小屋。
それを谷に移設したんだそうな。
谷の中は一日中陽が当たらないから針女が襲ってこないというわけです。
ここには炉もあり、先ほど鬼太郎を射抜いた針を使ってまた銃弾を作っていました。
鬼太郎は、まだ源五郎が戦うのは無茶だと思っているので山を降りるように言いますが、それを聞いた源五郎は梁に張った糸を示します。
これは針女の髪の毛で、それを切る事ができるなら山を降りるというのです。
なんでそんなものを張ってあるのか?とかは言わないお約束でしょうか。
鬼太郎が指でっぽうを撃ちますが、傷一つつきません。
それだけ強靭だってことですが、流れ弾で屋根が穴だらけになってることのほうが問題かと。

そのとき、針女の針によって山小屋が粉砕されました。
考えたら針は影を貫くだけではないのだから、別に陽が射さなくても関係ないわな。
源五郎と鬼太郎は川を流れる瓦礫に紛れて逃げ出します。
ちとベトナム戦争っぽい。
Photo_4

やがて夜になり、影を奪われた人がさらに苦しむ時間帯がきたわけですが、ねぐらに戻った針女は新たな侵入者が現れた事に怒りを隠さず、捕えて壁に貼り付けた影のうち、左手だけの影に針を突き立てました。
すると源五郎が左手を抱えて苦しみだしました。
よく見ると左手の影がありませんな。

しかし、源五郎は不敵に笑い、「捕られてちょうど良かったぜ」と呟きます。
影を取られたおかげで針女の様子がわかるようになったようで、針女の怒りと焦りが伝わるのが面白いと不敵に笑いました。
半分狂気入ってますが、手塚作品にでもありそうな顔です。
Photo_5

焚き火を消して仮眠をとっていた二人の前にねずみ男が現れました。
てっきり捕まっていたと思っていた鬼太郎が安心していると、源五郎がねずみ男の影に針が刺さっているのを見つけます。
罠だと見抜きましたが、ねずみ男が鬼太郎を抱えるとそのまま針女のねぐらまで飛んでいきました。
そんな使い方もできるのか。

急いで源五郎は後を追いますが、ねぐらでは磔にされた鬼太郎が影に針を突き立てられまくっていたぶられています。
影をちぎらずに針を突き立てると磔状態になるのね。
怒り心頭の針女は今夜ここで決着をつける、とねぐらを開放しました。
山が二つに割れるというすさまじいものですが。
それを下界から見て驚くオヤジですが、寝込んでいるねこ娘は何回か出てきても「鬼太郎…」しかセリフありません。

ねぐらの上から狙おうとする源五郎ですが、遠すぎて狙いが定まりません。
壁に目をやると今まで捕ってきた村人の影がベタベタと貼り付けられています。
それを見て怒りを新たにした源五郎は、岩を落とし、その影に隠れながら侵入を図ります。
これも一種のステルスアクションでしょうか。さすがはスネーク。
熊の毛皮を隠れ蓑にして一瞬のチャンスを作った源五郎は勝ち誇った顔で針女に銃を向けますが、そこにあったのは張りぼてでした。
ここのメリハリが効いた演出はジョジョっぽい。

「かかったのはお前だ!」と源五郎の背後から針を突き立てる針女ですが、万事休すの源五郎を助けたのは鬼太郎の髪の毛でした。
そういや自在に伸びるんだったな。

「お前にまだそんな力が残っていたのか」と近付いてきた針女に「こっちは既に次の手に移っているんだぜ」と休む暇を与えない源五郎。
ますますジョジョ第二部でよく見られた読み合いの戦いみたいになってきました。
針女の背後で閃光弾が炸裂し、その隙に鬼太郎の影に刺さった針をそぎ落としていきます。
閃光と共に広がった煙幕で何も見えない状態の中、鬼太郎が針女の動きを止めて源五郎が止めを刺す作戦を打ち合わせました。
飛び出そうとする鬼太郎の首根っこをひっ捕まえた源五郎は「本体を狙う攻撃は怖くない。しかし自分の後ろの影は守れない。影を見せたら終わりだ」とアドバイスをして鬼太郎を送り出します。

立ち上がった源五郎はそこらじゅうに針女が髪の毛を張り巡らしている事に気付きました。
警告を発しましたが、既に鬼太郎は引っかかっています。
源五郎は気配を消して隠れろと言うのですが、針女に追い立てられる鬼太郎はそれどころではありません。
トカゲのように壁を這いずって逃げ、ついには煙幕の外に追い立てられてしまいます。
飛び上がった鬼太郎の影が壁に映り、そこを狙われましたが、間一髪で源五郎が身代わりになりました。
Photo_6

苦しむ源五郎は「走れ鬼太郎。逃げて希望を明日に繋げ」と影を取られながらも鬼太郎を突き飛ばしました。
このセリフ、どっかの有名な映画で使ってそうですが記憶にないなあ。

磔にされた源五郎はなんとか目の前の針女を撃とうとするのですが、影を捕られてしまっては引き金を引くことなどできそうにありません。
「お前の負けだ源五郎」と勝ち誇る針女を見て反転、源五郎に向かって飛ぶ鬼太郎。
源五郎は止めろと必死で叫びました。
壁を背景にしている以上、鬼太郎がこちらに飛び込むほどにが大きくなります。
それは針女にとって飛んで火にいる夏の虫を体現する行為に他なりません。

襲い来る無数の針をちゃんちゃんこで止めた鬼太郎ですが、針女は自らの体を燃やして別の光源を作り出しました。
そうすればもう一つの影が作られ、一方だけを守るので精一杯の鬼太郎にはそれを防ぐ手立てがありません。
「まさに執念だ。ヤツは勝つために執念の鬼と化している」という源五郎の言葉が重く響きます。
「終わりだ!」と針を飛ばされたときに鬼太郎は貼り付けられた源五郎の左手の影を見つけ、リモコン下駄を飛ばしました。
その直後、針女が自らを燃やして作った影を射抜かれてしまう鬼太郎。

ついに勝敗は決したかに見えましたが、鬼太郎は「まだ、負けたわけじゃないよ」と。
そのときリモコン下駄が源五郎の左手の影に突き刺さった針を吹き飛ばしました。
「僕が、狙ったのは、源五郎さんの左手の影」
ということで源五郎の左手に自由が戻り、「まさか…」と振り返った針女の眉間に銃が突きつけられました。
「そのまさかだよ。勝負あったな、針女」と針女の眉間が撃ち抜かれます。
この脚本書いた人はジョジョに影響受けすぎだと思います。

「終わったんだな。源五郎」
「ああ、終わったんだ」
「私が…負けたのだな」
「ああ、お前は負けたんだ」

炎の中に崩れ落ちる針女。それを見ながら「お前は負けた。だが、オレも山を降りる。山はお前のものだ。針女」と呟く源五郎。

Photo_7

Photo_8

言っちゃあなんだが、物凄く邪気眼臭いシナリオです(笑)
だが、それがいい。

針女がこんなことをしでかした理由について、源五郎が「ハンターとしての血が目覚めたのさ。オレたち猟師の魂がそうさせたのかもしれん。だが、ヤツとの長い戦いは終わったな。山をヤツに返すんだ。さ、山を降りよう鬼太郎」と述べますが、実は何の説明にもなってないあたりも邪気眼っぽい(笑)

事件が解決して帰途に就く鬼太郎とねこ娘ですが、「何か忘れてるような…」とお約束の展開。
いつもどおりねずみ男が宙に吊られたまま忘れられています。
ま、ねずみ男はいつの間にか自分で帰ってくるしな。

次回はねこ娘水着でワッショイ!の回です。


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