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2008年2月3日 - 2008年2月9日

2008年2月 7日 (木曜日)

【ニュース】中国ギョーザ報道で斜め上に予想外デス

全文は下の記事を見てもらうとして、テレビ朝日の番組で中国紙の見出しを紹介(最近はこんな「新聞読むのと何が違うんかい!」みたいなのばっかですね)したときに

「日本のマスコミは毒餃子事件を大げさに騒ぎ立てている」

という見出しを

「日本のマスコミは毒餃子事件を捏造している」

と誤訳して紹介したわけです。
それを聞いてとある自民党議員が怒って外務省に申し入れした結果、判明したということのようです。
経緯はZAKZAKの記事が詳しいです。

ZAKZAK掲載時点では、テレビ朝日広報部は

「担当者がいないので、いまのところコメントできない」

と言ってた(これはこれで酷い言い訳だと思うけど)のですが、毎日新聞にはその後のコメントが載ってました。
それによると、

「辞書にも載っていない口語表現では『捏造』というマイナスイメージの意味もある。誤報、誤訳には当たらない」

のだそうです。適当に謝罪して終わらせると思ったら逆ギレですよ。
ちょっとこのコメントは斜め上に想定外でした。
テレビ朝日はそんな表現を見出しに使うのか?と問い詰めたい。

信念を貫くなら、報道ステーションで「今日の東京株式市場はチョベリバ~」(これも相当古いが)と言わせてほしい。
で、古舘と加藤にギャル語で会話してほしい。

毎日新聞しか書いてないのは何でだろう?とは思いますが、本当だとしたらまれに見る凄いコメントです。
とりあえず、今月の「大人気ない発言」大賞をあげたい。

(以下転載)----------
<中国製ギョーザ>テレビ朝日の報道で中国語「誤訳」論争

 中国製冷凍ギョーザによる中毒事件について、テレビ朝日が1日のニュースで中国紙の見出し「日媒体炒作毒餃子事件」を「日本メディアが捏造(ねつぞう)」と訳して報道していたことが分かった。外務省は「炒作は『大げさに書きたてる』『オーバーに書く』という意味で、捏造という意味では使われない。誤訳でニュースは誤報」と話している。これに対して、テレビ朝日は「誤報ではない」と反論している。

 テレビ朝日は、1日午前の「ワイド! スクランブル」内のニュースで、今回の中毒事件に対する中国メディアの反応を紹介。同日付の新聞「参考消息」の記事を取り上げ、「日本メディアが捏造」とテロップを流し報じた。

 この報道について、自民党の国会議員から外務省に問い合わせがあったため、外務省中国課が参考消息とテレビ朝日の報道を比較し、誤訳を確認した。

 テレビ朝日広報部は「辞書にも載っていない口語表現では『捏造』というマイナスイメージの意味もある。誤報、誤訳には当たらない」と話している。
(転載ここまで)----------


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2008年2月 6日 (水曜日)

【特撮】ハニー第17話 悲しい過去にも愛は無敵

ハニーのウエディングドレス姿から始まります。
Photo_77

光射す草原の下を歩いてますが、牧師は早見です。
「大丈夫、必ず彼は来ます」とか言うところをみると、ここが相手との約束の地ってことですか。
空から降り立ったのはギザでした。

「てめえのために、パンサークローを捨てた!オレはもう、てめえだけのものだ!」
「嬉しい!ギザ君だーいすき!」
「オレもだ。愛してるぜ、ハニー」
「ダーリン!」

って、なんのコントですか。後ろで早見も手を叩いてるし。
当然夢なわけですが、部屋に舞い散る鳥の羽は何なんだろう?

そんな夢を見たせいか、「空が綺麗」とハニーは浮かれ気味。
後ろから押しのけて歩いていくミキにも「ミキちゃんもすごく綺麗」とか言ってます。
こういうのは、競馬で勝ったときのオッサンが「知らないおっさんコンニチハ」「そこの犬もコンニチハ」と言ってるのと同レベルです。

ミキは「またどこかおかしくなってるのか?」と聞きますが、夏子が「恋しちゃってるみたいなの」と答えます。
ギザに会ってから世界がキラキラして見えるようですな。
ミキはバカバカしいと歩いていきました。

一人ベンチに座るミキは例の夢の中の自分を思い出します。海岸で彼と二人でいる夢です。
が、現実は空中元素固定装置が暴走する毎日。今日も石畳に鉄片を残して去ります。

烏川の部下の夏樹が根本真幸のところにきます。
「マサユキ」って本当にいたんだ。だとしたら、あれは過去か?
真幸は拉致されて烏川の下へ。
Photo_78

早乙女ミキと真幸はかつて交友関係があり、突然ミキが姿を消したという過去を烏川が語ります。
つうことは、前回のあれは過去の記憶だったのか。

真幸はそんな女知らないと頑なに言ってます。
もちろん、それで納得する烏川ではなく、ベッドに縛り付けて拷問です。
よくわからん拷問ですが、そこらじゅうに張り巡らせた弦を弾くと不快な音が出るんでしょうか?

ミキは体内からの実体化の間隔が短くなっていることを自覚します。
暴走も早いうちに起こるってことでしょうか。
ちなみに、真幸の彼女だったってことは、実は高校生やってるけど20代とかいう設定があったりして…
ま、ハニーたちに年齢は関係ないですが。

そんなミキの前に夏樹が現れ、「根本真幸を拉致したの。助けたい?」と前を塞ぎます。
「知らないな、そんなヤツ」と行こうとするミキですが、それに夏樹は襲い掛かりました。
「見捨てちゃうの?処分されちゃうよ」「タイムリミットは明日のお昼。絶対来てよ。真由美様のために」と告げて去っていきました。
格闘では夏樹のほうが上みたいです。

その頃、拷問はまだ続いていました。
弦が真幸の体にくっついてるから、耐え難い振動が伝わる拷問のようですね。
耐え難い苦痛の中、真幸が思い出したのは笑いながら人を殺めるミキの姿でした。
それは、知っていることを思い出すことさえ苦しい恐怖の記憶だったのでしょう。

ユキは相変わらず「パパは私だけを愛していたんじゃないの?」と思考が無限ループしています。
コイツも後々面倒な存在になりそうだな。

ミキは過去の真幸との記憶を回想してますが、夏樹から渡された地図を丸めて捨ててしまいました。
それを拾ったのはユキです。また一番やっかいな相手に…

ハニーの妄想はまだまだ続きます。
「貧乏って楽しいなあ。どうしてかなあ?」というギザに「それはね、ギザ君がず~っと最高に最低だったからだよ」と答えるハニー。
しかし、シュールな絵で展開するもんだな。誰が描いたんだろ?

と、思ったらハニーからどんどん出てきます。
ハニーの実体化はこんな形で現れるのか。冒頭の鳥の羽もこれが原因だな。

早見に起こされたハニーはパンサークローの事件は無いの?と聞きますが、今のところはありません。
それではギザに会えないからハニーはつまらないわけです。
こっちから会いに行けばいいんだ!というポジティブシンキングのハニーですが、やることは「パンサークロー狩り」です。
パンサークローだって何もしてないのに狩られていいわけないだろうに。まあ、過去の行いだけで処罰対象ですけど。

真幸のほうはタイムリミットが迫ってますが、ミキが来ました。
場所を覚えたから捨てたのか。ゴミのポイ捨てはいかんけどな。
進入してきたミキに「羨ましいなあ、真由美様に愛されて」と夏樹が襲い掛かります。
パンサークローのマスクを被り、戦闘モードに突入しました。
Photo_79

夏樹役は江口ヒロミという人ですか。

これに烏川ばりのアイシャドウのきついメイクをするとこんなになるんだから、女って化粧で変わるな。
武器はチュッパチャップスみたいな棒。そばの木に打ち付けるとミキが耳を塞ぐほどの音を出しました。
その音にミキが幻惑される中、あらゆる角度から襲い掛かってきます。
「真由美様が必要としてくれるんならそれでいいんだも~ん」とは言ってますが、偏執の域に達した烏川のミキへの想いは気に入らないのでしょう。かなり痛めつけてます。
ミキを内部に引き込むのが目的だから、お遊びはそのぐらいにして撤退していきました。

そのミキの前に烏川が現れますが、「お前に付き合ってる暇はない」と拳を繰り出すミキ。
そりゃ、触れられたら何されるかわかったもんじゃないしな。
でも、フラッシュしてないミキでは敵うはずもなく、後ろ手を取られて胸揉まれてます。
Photo_80

今回は逃げるミキを追いかけるのが目的なので、あっさり正拳付きを食らって先へ行かせました。

真幸の下にたどりつき、縄を解くミキ。
そんなミキに声をかける真幸ですが、ミキは「気安く呼ぶな。アタシはお前なんか知らない」と突っぱねます。

外へ出て歩くミキと真幸ですが、夏樹と手下が探してるのを見ます。
「あいつらナニモンなんだ?お前に一体何があったんだ?」と聞く真幸。
どうも回想よりも俗っぽい印象です。
「私はお前の知ってる早乙女ミキではない。私はお前のことなど知らない」と同じことを繰り返すミキ。
ほとんど自分に言い聞かせるような言葉です。

真幸が木にミキを押し付けます。ミキの脳裏に海岸でのキスを拒んだ思い出が蘇り振り切ってしまいました。
「やっぱりお前はミキだ。僕の知っているミキだ」と真幸。どちらも全部しっかり覚えてるんだな。

そこに割って入るお邪魔虫は烏川真由美です。
「お前は私のものだ」と変身しました。
それを見たミキもハニーフラッシュします。そらもう、真幸ビックリです。
「これが、今の私だ!」と雄叫びをあげながら突っ込むミキ。
そんな喧嘩殺法にいいようにやられる烏川ですが、もちろんちょっとだけ。
すぐに伸縮自在の髪の毛で首を締め上げます。
鋭いクローでトドメをさそうと手を振り上げた烏川に、武器を実体化させて対抗するミキ。
その武器を見た真幸に過去の記憶が蘇ります。
そう、ミキが目の前で人を殺したあの武器です。
一応三人とも武器あるのか。

それで烏川を抑えながら「行け!早く!」とミキが叫びます。
真幸が躊躇無く走っていくのはちょっと茶を吹きました(笑)
正しい判断だし、ミキにとっても不安解消で思い切り戦える方法ではあるんですが、「居なくなったら見つかるまで捜す」と言った男には見えません。
ミキは「さよなら、真幸」とその後姿に別れを告げました。

その頃ハニーはパンサークローを探して林の中を歩き回ってます。
その後ろから真幸がパンサークローに追われながら逃げてきました。
それはもう嬉しそうにハニーフラッシュして手下の二人を押し倒し、「ねえ、ギザ君知らない?」と聞くハニー。シリアスな展開がどこかに吹っ飛びました。

その頃、ミキと烏川の激しい戦いはまだ続いていました。
ミキの武器はブーメランにもなるのか。戦いの最中周りをグルグル回ってるだけだったけど。
ミキを追い詰め、「美しいわ。見も心も傷ついたその姿。たまらないわ」と呟く烏川。
さすがはサディストのレズビアンです。

「お前の闇を愛せるのは私だけだ。お前の未来は私と共にある」と言う烏川。
闇を愛せるのは確かにこの女しか居ないかもしれない。ハニーは闇は消えると信じて結果的に見ないからな。
「望む未来など、私には無い!」と切り返すミキですが、烏川の言う未来はあくまで烏川が望む未来であり、ミキがそれに合わせるはずだという前提だからな。

均衡が崩れ、武器を拾って烏川にトドメをさそうとしたとき、武器が弾かれました。
ユキの投げた武器によってです。
Photo_81

烏川はユキが三人目のフラッシュできる者だとすぐに悟ります。
ユキは躊躇なく武器を烏川に投げました。
が、夏樹が飛び出して身代わりになります。
Photo_82

「良かった…お役に、立てて」と笑いながらくずおれる夏樹。
返ってきた武器を手に、次にユキが襲い掛かったのはミキでした。
「苦しそうね~。すぐに楽にしてあげる」と微笑みながら言ってます。
「私が殺してあげる」ってどこかおかしくなってるか?
Photo_83

戦闘能力ではミキがユキに敵うはずもありませんから、いいようにやられてます。
顎を蹴り上げられて立ち上がれないミキにトドメをさそうと駆け寄るユキを止めたのはハニーでした。
止めてからハニーは相手がユキだとわかります。ユキも驚いてます。
三人とも変身を解き、ハニーとユキはお互いを信じられない目で見ています。
ハニーがフラッシュできると知ったら、ユキは愛が憎しみに変わるんじゃないかしら?

その頃、とある山で雨による地すべりがあり、その崩れた土の中から人骨が見つかりました。
その人骨の正体は!?というところですが、如月光史郎かもしれません。
如月博士の「こうしろう」ってこんな漢字だったんだ。

次週予告見ると、三人で協力して戦うようになるようですが、ユキの心には憎しみが芽生え、訳のわからん映像もいくつかありました。
族仕様の自転車に乗る三人とか。


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【Xbox360】実績が8000を超えました

7600は超えてたんですが、RezHDなんかチマチマやっても、とりあえずは100が精一杯なわけで。
まあ、3月中には8000超えるかな?と思ってたんですが、あっさり超えてしまいました。

「地球防衛軍3」の難易度INFERNO全クリアしたので、クリアと全武器取得で合計500。
このアバウトさも「地球防衛軍」らしいといえばらしい(笑)

ライサンダーZとZEXR-GUNを頼りに「慎重に」進んでいったら少しずつクリアできたってのが真相です。
敵は数百の蟻や蜘蛛だったりしますが、殆どの敵はこちらが仕掛けない限り反応しないので、1グループずつ反応させておびき寄せ全滅、を繰り返すと何とかなる「こともある」のです。
「烈火」はどうしてもクリアできないので自爆テロに頼りましたが。
最後にクリアした面はステージ47の「魔窟の主 怒る!」だったりします。
最終面の「星船」(宙船に非ず)は、ライサンダーZ二丁持ちで、ひたすら弱点だけ攻めてたら堕ちました。
最後の体力はわずかだったので、終わるまでの雑魚の攻撃で死んでますけど(笑)
それでもクリア扱いになるので助かったです。

ステージ47は、超蜘蛛の攻撃で死んでしまってました。
コイツに綿飴にされると12000を超えているHPはあっという間に無くなります。
なので、倒す順番を考えて一匹ずつライザンダーZでおびき出して、ZEXR-GUNで倒しました。
それでも、残り2匹や3匹の時点で死ぬことがかなりありましたが。
たまたま味方がそれなりに残ったので、これが囮&攻撃補助になってクリアできた気がします。
最後に1匹だけ残ってるやつを慎重に探しにいったらただの蜘蛛(これでも攻撃されたらあっという間に体力無くなります)がいて、味方が倒しちゃいました(笑)

相変わらず、敵の数や画面効果を処理落ちよりも選ぶ漢らしい仕様なので、難易度INFERNOではほとんど画面が止まってるような時が多々ありますが、面白さも変わってないのでヨシです。

INFERNOクリア特典のジェノサイドガンは、一部敵を除いて絶大な威力で、自爆したら絶対に死にますが、快適に使える面だとストレス解消にピッタリです。
時々スコープ越しに撃ったら目の前を味方が通って爆発、それで死ぬことありますが(笑)

やっぱり実績は一万を超えて一人前かなあ、と思います。

「N3」の消えたデータの復活(やり直し)とか暇つぶしはいろいろありますが、実績狙いだと「コールオブディーティー4」なのかなあ。
「トラスティベル」や「アイドルマスター」するのが数を稼ぐにはいいんでしょうけど。

あ、Rezは結局DC版の時と同じとこで躓いてます。
あんまし腕が上がってるわけではないと(笑)


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2008年2月 5日 (火曜日)

【よもやま】EDFとか薔薇とか

「地球防衛軍3」、ドロップアイテムで取れる武器は全部取ったので、残すはINFERNOクリアだけになりました。
しかし、このゲームの実績ってアバウト極まりないから、INFERNOクリアまでで500、INFERNOクリアで一気に1000って人も多いんじゃないかしら?

HPは11000を超えてるので、本来ならとっくにクリアできてしかるべきなのですが、そこは腕の問題ということで。
まあ、HPいくらあっても蜘蛛の糸に絡め取られたら一気に無くなりますけど。
ライザンダーZの威力が凄くて、これのおかげでクリアできたステージが多々あります。
あと、ZEXR-GUN。
バイク最強説もようやくわかりました。確かに使いこなせば何も怖くありません。もう少し耐久力あればな。
まあ、チマチマとHP増やしていつかクリアできたらいいだろ。

「DIGDUG」の前掘りも達成しました。
成功の要因はHORIのコントローラ(笑)
これのおかげでちゃと上下左右の動きができるようになりました。
純正のコントローラは予期しない方向に向かうことが多々あったので。
でも、LUMINESがクリアできるかというと、そうでもない。
このへんは腕の問題です。PSPのルミネスは最後までいったのにな。

「コールオブデューティー4」を買ったので、そろそろ本体に入れてみますか。
あと、GoWのネット対戦も入ってみようかと。
ネット対戦してナンボの箱○ですからね。

月9ドラマ、「薔薇のない花屋」は、ほぼ全員がバカだから成立する話なのかなと思うようになってきました。
「ライフ」みたいに。

香取はカラクリ知ってて何も言わないような気がしますが、あまりに隠し事が多すぎて自分でもよくわかってないんじゃないかと思うようなときがあります。
三浦友和が何考えてるかが一番の謎ですが。
娘の子供のことを最近になって知ったのか?
そうでなければ7年も放置する理由がわからないし、離婚するとか言い出した奥さん共々孫の存在についてどう考えてるのかさっぱりわかりません。
三浦夫妻はまともじゃないって認識でいいかな。

「1ポンドの福音」はあまりに辛くなってきたので見るのを止めるかも。
「有閑倶楽部」はツッコミ入れつつも、悠里ら女性陣と脇のベテランが素晴らしかったので見られたのですが、これはどこを見てもいいところがない。

「ロス:タイム:ライフ」はこれから期待です。
人生のロスタイムってどうすんだろう?と思ったら実況と解説が始まるし、物語も良かったし。
前番組の「SP」はテレビ向きじゃないうえに初めて見た最終回の「つづく」せいで印象がよくありませんが、4月のスペシャルは見るんだろうな。

「仮面ライダー牙」は、二つの時代を繋いで運命を見せようとしてるけど、これってうまくいくのかな?
「電王」があまりに良かったせいもありますが、いろいろ厳しいです。

「バンブーブレード」は残り10話程度ですが、どういう風に持っていくのか見当もつきません。
原作で一巻近くを費やしたIH予選が一回で終わるとは思ってませんでした。
次回の分までで、原作の6巻まで終わることになります。
で、原作で出てる最新巻が7巻。うーむ…

ま、スタッフはマニアであることは間違いありません。
原作でタマちゃんにあげたのはビックリマンシールみたいなものだったのが、マクロスの「愛、おぼえていますか」っぽいアニメの「VHD」だったり、原作でさとりんが持ってきたのは白い廉価版のサターンだったのがグレーの初期型のサターンになってたり。
そして、そのサターンが画面に出るときには懐かしのサターンのCMのジングルの「ジュッ」っていう感じの音。
サターンも15年ぐらい前のハードになりましたからね…
ウチの初期型のコントローラはついにイカれました。
まだ廉価版の本体とコントローラあるから平気ですが。

「4姉妹探偵物語」の視聴率が散々なのも残念な結果。
推理らしい推理もしないであれよあれよと展開するのが面白いのに。
そりゃまあ、同じ夏帆が出てるなら「ケータイ刑事銭形零」のほうが数倍面白いですが。

しかし、ゲーム機はすっかり箱○ばっかりになってしまったなあ…
サクラ大戦Vはいつやろうか?(笑)


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2008年2月 3日 (日曜日)

【鬼太郎】第42話 鬼太郎人でなし

冒頭の説明部で、鬼太郎が下駄で天気占いをします。
上に向いて落ちたので「明日は晴れそうだ」と言ってますが、リモコン下駄で意味あるのだろうか?

鬼太郎とねずみ男が一緒にドライブしてます。運転はねずみ男です。
Photo

どえらく汚く古い車ですが、ちゃんと動くんですか。
「二人でドライブなんて初めてかな?」という鬼太郎に「すぐに恩を忘れる野郎だな。昔何度も乗せてやっただろうが」と言い返すねずみ男。
「覚えがないなあ」と返す鬼太郎は実は相当な人でなしなのでしょうか?

車が突然煙を吹きました。ねずみ男が「ぶっ壊れてるの寄こしやがって」と言いながらボンネットの中いじってるのをみると、貰い物ですか。
ニートの鬼太郎に何か出来る技能があるはずもなく、傍で懐から手紙を取り出して思いを馳せています。

その頃ネコ娘はひたすら鰹節をかいています。
Photo_2

鬼太郎がねずみ男と二人だけでドライブに出かけたのが気に入らない様子。
オヤジが言うにはねずみ男が白山坊から貰ったんだそうです。
白山坊というのは狐の妖怪で、妖怪横丁で寄席を経営しているやつですな。
今は人間の漫才コンビも導入しているハイソなお人です。

子泣きが言うには昔はよく二人で各地をブラブラしてたんだそうです。
だとしたら、そのうちの何度かはねずみ男に車に乗せてもらったことがあるんじゃないか?

そんな話をしていたら、アマビエが飛び込んできてかわうそが三日も帰ってこないと大騒ぎしてます。
今日のネコ娘は不機嫌ですから、クールに「アンタがこき使ったから家出したんじゃないの?」と言い放ちます。
アマビエには突き刺さる言葉だったらしく、回想では確かにかわうそをこき使ってます。
人力車引っ張らせたり、コペンハーゲンの人魚の像の真似するために川の底で重い岩担がせてその上に乗ったりとか、ヒーローごっこで思い切りぶちのめしたり。
よくかわうそも付き合うな。アマビエ好きなのかもしれない。

Photo_3

Photo_4

Photo_5

 

 

「あの程度で…」と呟くアマビエ。酷いとは思ってないのか。
子泣きから「十分じゃろ!」とツッコミ入ります。
砂かけも「こき使いすぎじゃ」と言うと、「かわうそカムバーック!」と走っていってしまいました。意外といいカップルかもな。

鬼太郎のほうは、車の修理が終わってまた走り出してますが、「やっと直ったね」と何もしてない鬼太郎が言うのはどうなんだろう?
「株で儲けたときに外車に乗せてステーキ奢ってやったじゃねえか。本当に忘れちまったのか?」と言うねずみ男に「でも、その後破産した時にはボクがお茶漬け奢ったよね」と言い返す鬼太郎。
全然吊り合い取れてないだろ。
しかし、それを言い出すって事は車に乗せてもらったことを覚えてるんじゃないか。
「軽々しく比べるな」というねずみ男のほうがもっともです。
笑って済ませますが、鬼太郎も相当なロクデナシであることがよくわかる回ですね。ねずみ男といいコンビだわ。

目的地はオベベ沼近くの村でした。そこから鬼太郎宛に手紙が届いたようです。
そこの花子という女性が声を盗まれたらしく、こんな顔してるのに不気味な声になってます。
Photo_6

ミニスカの尻のアオリの絵ってのも子供向けアニメでどうかと思ってしまいますが、そういうことを考える私が汚れきってるんですね。
地デジだと尻全部見えるんだろうな。
Photo_69

ホラ。地デジだと全部見えてた。
Photo_7

その家の主が「この妖怪の仕業です」と出してきた紙にはかわうその凶悪な顔が書いてありました。
オベベ沼にはいろんな妖怪がいることがよく知られていて、一番のイタズラ好きがかわうそなんだとか。
そして、最近数多くの女性が声を奪われてるそうです。

夜になって布団の中で、今更かわうそがイタズラするわけもなく、声を盗むなんて能力がないと呟く鬼太郎ですが、ねずみ男は「あの石があればできるかもな」と水神石のことを示唆します。
その頃オベベ沼ではかわうそが女の子に囲まれて罵られる妄想に怒ってます。
かわうそに何が起こったのでしょうか?
Photo_8

ここでようやくオープニング。なんと6分ほど経ってます。
コマーシャルが入るタイミングは各局で違うのでこれは一定してませんが、「オベベ沼の妖怪かわうそ!」というサブタイトルが入ったのは番組開始10分弱の時点です。もう半分近いじゃないか。

川男が二人で会話してますが、どえらくシュールです。

「そういえばさ」
「うん?」
「この前久しぶりに鮒食ったよ」
「鮒を?」
「美味かった」
「鮒嫌いだよ。内臓臭いし」
「臭くないよ、美味いよ」
「臭いよ」

って何でもない会話をアニメに挟むと異様な空間ができることの証明みたいなもんです。
ビジュアルも凄いしな。
Photo_9

そこに鬼太郎がやってきてかわうそのことを聞くと、人間にイタズラしてるという噂は妖怪にも広まってて、水神石も気配を感じないから無くなってるかもしれないと言います。

オベベ沼には前にも鬼太郎とねずみ男が来たことがあるようで、「変わってないな」とねずみ男。
潜って水神石を見に行った鬼太郎がなかなか浮かび上がってこないので、「溺れ死んだのかな?」と呟いた言葉を、そのとき浮かび上がった鬼太郎が「誰が溺れ死んだんだって?」と聞き返します。
変なところで地獄耳な鬼太郎です。

やはり水神石は無くなってました。
場面は回想シーンに移ります。
何年も前の話、といっても妖怪の何年前だ?なので、数十年単位で前だと思いますが、オベベ沼のほとりで「お前貧乏なんだな」「釣った魚を売って母ちゃんの入院費用稼いでるんだ」と子供とねずみ男が会話してます。
「ここまで聞いたからには力になってくれるよね」と魚の入ったバケツを差し出す子供。
ハヤの仲間に見えますが、母の実家の川では岸辺の石の中に手を突っ込むと手づかみで何匹も獲れました。

「もちろんだとも」と涙ぐむねずみ男。こんないい面もあったのか。
「シジミ採ってくれよ」と言う子供に任しとけと沼に入って探すねずみ男。
水の中を探ってると、手が痒くなります。なんだろうと手を上げてみると、ヒルが吸い付いています。
「あ、ここヒルの巣だった」と子供。
悲鳴を上げて飛び上がったねずみ男に大きな亀が食いつきます。
「でっかな亀もいるぜ。高く売れるんだ」と嬉しそうな子供。
「オジサンくらいの餌がおびき寄せるのにちょうどいいんだよ」と嬉しそうにしてるのを見るとハナからからかいですか。

頑張れ~と囃し立てる子供に「楽しそうだね」とやってくる鬼太郎。
「ボクも混ぜてよ」と言いつつ、最近人を騙して稼ぎまくってる妖怪の話をしだします。
子供は、沼に逃げ込みました。
追いかける鬼太郎ですが、水の中で自在に動く子供は非常に手ごわい存在です。
ねずみ男は何とか亀を退治したようです。こんなデカい亀がいる沼ってワイドショーに出るな。
空中にジャンプしての水吐きと体内電気放電という実に派手な戦いの末、子供はちゃんちゃんこで拘束されて、木に吊るされてしまいます。

「正体を現したらどうだい?」という鬼太郎にもそっぽを向く子供。強いだけあって強情です。
いい手があるとねずみ男は目の前で鮒を焼き始めました。
その美味そうな匂いに我慢できなくなった子供は口から水神石を出してしまって、正体であるかわうその姿に戻ってしまいます。
水神石のおかげで変身できたり強かったりしたんだそうです。
こんなイタズラをする妖怪は許せないという鬼太郎に対して許してやろうとねずみ男が提案します。
寂しかったから、イタズラしてかまって欲しかったんだよというねずみ男。
自身も誰からも相手にされずに寂しいもんだから、同類のことはよくわかるんですかね。
捕まってるのに誰も助けに来ないんだから仲間がいないんだというねずみ男の言葉は説得力があります。
しかし、今回のねずみ男はずっといい人なのか?

鬼太郎はかわうそに妖怪横丁を紹介しました。
二度と人間にイタズラしないなら連れて行ってあげるという交換条件です。
涙を流して了解するかわうそ。こんな過去があったのですね。
Photo_10

鬼太郎はこのことを思い出し、やはり犯人はかわうそじゃないと確信します。

夕方、道を歩く小学生の後ろから何者かが近づいてきます。
例の声泥棒です。鬼太郎も出たことを感知しますが、夕飯食ってる最中ですか。ご飯粒が顔にくっついてます。
女の子は水の触手に絡め取られてしまいました。
しかし、このアオリといい、今回は日曜朝の倫理限界に挑戦なのか?
Photo_11

突然出来た水の中に引きずり込まれた女の子は下から迫ってくるかわうそを見ます。
また声が盗まれたようです。

今回の失敗を受け止め、鬼太郎とねずみ男が腕組みして考えてますが、「もうアレしかない」というねずみ男に「それは嫌だ」と拒否する鬼太郎。
「俺も嫌だ」とねずみ男さえ言ってしまうアレとはなんでしょう?
夜中に突然ジャンケンが始まりました。

セーラー服の可憐な少女が出てきた…と思ったらねずみ男の女装です。
これはまた倫理限界に挑戦のような。

おとり捜査ってわけですか。
それを後ろから見張る鬼太郎。その怪しいサングラスはなんだ?
Photo_12

ねずみ男は「屁、屁、屁が出る五秒前」と歌ってますが、広末涼子の「MajiでKoiする5秒前」と関連はあるでしょうか?無いですね。すみません。この歌好きなだけです。

こんなものにも襲い掛かるかわうそ(偽)の目は腐ってるのか?
「助けて鬼太郎ちゃ~ん」と悲鳴を上げるねずみ男に「オッケー!ねずみ姫!」と駆け寄る鬼太郎。
今回は頭沸いてんじゃないのか?

水の中から出てきたのはかわうそでした。顔がどえらく凶悪ですが。
鬼太郎は吐き出した水で髪の毛針ブレードを飛ばされ、足を水触手で絡め取られてしまいます。
水神石の力は凄いってことか。

それを見た鬼太郎は「ねずみ男逃げろ!」と叫びます。ねずみ男には勝ち目ないからな。
「鬼太郎ちゃんと一緒じゃなきゃイヤ~ン」と言いながらしっかり逃げるねずみ男、流石です。
ちゃんと「なんちゃって~」と最後に付けてるし。
それ聞いて鬼太郎とかわうそ(偽)が同時に「なんちゃって!?」とツッコミ入れてます。
とりあえずは鬼太郎を倒そうということで、水中に引きずり込んで水草で縛り上げました。
そして、鬼太郎は水神石の中に閉じ込められてしまいました。

水から出てきたかわうそ(偽)は、「さっきのオカマどこへ行った?」と探してます。
さすがに女だとは思わなかったのか。そんなヤツの声盗ってどうする気だ?

そこに美味そうな匂いが漂ってきます。それは焚き火に焼かれる鮒でした。
涎をたらしながら歩み寄るかわうそ(偽)ですが、口から水神石がこぼれ落ちます。すかさずねずみ男が奪い取りました。
その際にスカートの中身が見えましたが、サルマタなので、嬉しくもなんともありません。
こういうときの盗みと逃げ足の速さではねずみ男に敵うものはいません。
逃走して、ようやく落ち着いたねずみ男が水神石を見ると、そこから鬼太郎が飛び出してきました。
さらにかわうそ(本物)も。
かわうそに化けてたのは「一目入道」という河童の皿が一つ目になったような妖怪でした。
Photo_13

かわうそは妖怪ポストに入っていた手紙を先に読んでしまったようです。
住所は自分の出身地。中を見ると自分がイタズラして困ってるという内容です。
そりゃ、現地へ飛ぶわな。
そして濡れ衣を晴らそうとしたのですが、水神石を持った一目入道に対抗できるはずも無く、水神石に取り込まれてしまったのです。

やはりかわうその仕業じゃなかったのかと安心する鬼太郎に「手を出さないでくれ」というかわうそ。
「これはオレとアイツの戦いだ」と。カッコいいぞ!かわうそ。
どんな戦いするのかと思ったら口からの水吐き合戦でした。
かなりの水圧なんでしょうけど、俺に化けてイタズラしやがってと器用に喋るかわうそにお前も昔イタズラしてたんだろうがと返す一目入道。
水辺に住む妖怪は口からじゃなくても声が出るんだろうか。
一目入道の言葉に動揺して吹き飛ばされたかわうそ。
それから何度も水をぶつけられてボロボロになりますが、それでも立ち上がります。
ついに一目入道は口から出す水が出なくなりました。
「横丁にはオレを心配してくれる仲間がいる」と歩いていくかわうそ。
腕をダラリと垂らして歩く姿はほとんど「あしたのジョー」です。
一目入道の横っ面に一発強烈なパンチを入れました。
Photo_14

何故イタズラするのか聞くかわうそ。
一目入道も前は普通に暮らしてたそうな。一人の女の子と仲良しだったみたいです。
が、その友達がそれは妖怪だから食べられる、キモチワルイ、かわうその仲間だ、と罵倒されまくって女の子も逃げてしまったのです。
要はかわうそのイタズラのせいで沼の妖怪は人間に仇なす存在だと見なされるようになったのですな。大迷惑の塊だ。

人間に疎まれるなら、本当にかわうそになって人間に悪さしてやる!と水神石を飲んだそうです。
これは、アフターフォローをちゃんとしなかった鬼太郎が悪いんじゃないか?
事情説明しておけば防げたトラブルのような…

鬼太郎は他人のような顔をして「で、女の子たちに復讐して満足だったのかい?」と聞きます。
今回の鬼太郎は本当に人でなしだな。

一目入道も、本当は人間と仲良くしたい寂しがりやだったのです。
「声を返したら、人間だち許してくれるかなあ」と泣きながら言う一目入道に「さあねえ。とにかく謝ってみなよ」と言い放つ鬼太郎。
口調は優しいけど言ってることは心にナイフ突きたてるようなもんだな。
かわうそも一緒に謝ってくれるってことで、これは綺麗に解決するでしょう。

川男はまたシュールな会話を続けています。

「なんか、石戻ったな」
「戻ったね」
「そういえばさ、総理大臣の支持率微塵も上がらないね」
「上がらないね」

って何の話だ。というか新聞かテレビ見てるのか?

鬼太郎は帰り際に「もし寂しくなったら妖怪横丁に来なよ」と誘ってますが、村には受け入れられなかったのか?
横丁に行くかどうか考えながら泳いでた一目入道に「泳ぐの上手だね」と声をかける少女の姿が。
一度は離れてしまったあの少女です。
一目入道の目から涙が。ダメだ、泣ける。
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横丁の妖怪長屋ではネコ娘が一心不乱に鰹節を削り、ショックでおかしくなってるアマビエが削り節を食べています。

鰹節

子泣きが「暗い、暗すぎる」と冷や汗をかき、砂かけも「はよう帰ってきてくれんかのう」と呟いてます。
こんなもんの近くで居なければならないのはまさに針の筵です。

その頃車で帰ってきてる鬼太郎たちですが、「そういえば、今回は意外とねずみ男に助けられたっけな」という鬼太郎は、自分の命を省みずに地獄に飛び込もうとしたねずみ男をもう忘れたのでしょうか?
あれも鬼太郎の中では「意外と」の中に入ってしまってるのかもしれないけど、どうも感謝の念というのは感じられません。
「贅沢なときに食うステーキより、食えねえ時のお茶漬けのほうがちょっとだけ上かなって思っただけだよ」って返すねずみ男、アンタ本当に漢だよ!

それを聞いて笑い出す鬼太郎って本当に人でなしだな。
今回はねずみ男が終始いい人で、鬼太郎が終始人でなしの回でした。活躍もしないし。

少女への妙なアオリといい、川男のシュールな会話といい、今回の脚本は特に異色な気がします。

次回はろくろさんや鷲尾も一緒の電車旅行のようです。
今回は女性の作画は低水準の回でしたが、慣例により(笑)次回は女性の作画が高レベルの回のようです。


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