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2009年4月19日 (日曜日)

【鬼太郎】第100話 己の屍を越えてゆけ

今回は一区切りだから開始の言葉も全員で「いくぞー!」と元気に。

冒頭、黒鴉がうなされています。
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「ワシの忠実な僕、黒鴉よ。お前はワシの意のままだ」という声は大塚周夫さんですか。
大塚明夫のお父さんで、初代ねずみ男ですね。
私にとってはソニックのエッグマンですが。
あるいは「名探偵ホームズ」の、モリアーティ教授。
という話をしだすとベテランさんなので「エリア88」のグエンだとか止まらなくなるわけですが(笑)
「お前の本性は凄まじいまでの悪だ」と断じているってことは知り合いでしょうか。
「ワシはお前の腕の痣を通って、お前の体に自由に乗り移れる」という言葉と共に黒鴉の痣が青く光りました。
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「そしてワシとお前で悪の限りを尽くすのだ!」という声と共に起き上がった黒鴉は痣を押さえるのでした。
この謎の言葉を発したのが誰か?なのですが、「ゲゲゲの鬼太郎」は字幕放送であり、セリフや効果音が字幕で出るようになってます。
便利ですね、地上波デジタル。
字幕にはしっかり「黒雲坊」と書いてありました。これが敵の名前ですね。

鬼太郎が飛騨の天狗ポリス本堂に来ました。
蒼兄さんも呼子が探して一緒に連れてきています。
蒼兄さんが迷うのはいつものこと
「あ、きたろうしゃん」と出てきたのは浪小僧。
師匠の岩魚坊主が岐阜の妖怪なので天狗ポリスと連携をとっており、そのお付として来てるわけですな。
岩魚坊主と蒼兄さんは初対面でしたか。
蒼兄さんは妖怪世界に聞こえた封印師ですから、岩魚坊主は四十七士の一人か?と聞いてみるのですが、蒼兄さんは根っからの風来坊なので、郷土なんぞあるわけがありません。

ここで蒼兄さんが気付いたのは、岩魚坊主が四十七士であり、天狗ポリスが岐阜にある以上、四十七士には天狗はいないのか?ということでした。
目玉のオヤジが言うには天狗の伝説は日本中にあり、それを束ねて天狗ポリスを創設したのが大天狗という話なので、どこかで天狗が四十七士になってもおかしくはない、と。
群馬も天狗の伝承が多いところです。
天狗がイタズラした話とか天狗の住む場所とかがいっぱいあるらしい。

で、ねこ娘たちが群馬にいました。
黒鴉と共同で四十七士探しをするつもりの様子。
そこにやってきた黒鴉は明らかにダークなオーラを纏っていますが、ねずみ男ってば気付かないのかしら?
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気安く「クロちゃん」なんて呼んだら黄金のアッパーが決まりました。
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黒鴉は、ねこ娘をも襲います。
結局、ねこ娘とバケロー共々捕まってしまいました。
ここでバケローが居る意味がよくわからんが(笑)

ねこ娘が目を覚ますと、宙吊りにされています。
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そこは洞窟を利用した牢の中で、そこからは天狗の顔をした大岩が見えていました。
ここは羽黒山らしいです。
ねこ娘やねずみ男を縛るのはわかるとして、バケローってこの縛り方で何とかなるのか?
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飛んできた黒鴉は「人質は取った。これで鬼太郎は手出しできまい」と似合わない卑劣なことを言っています。
ここでギャップを感じさせることで操られてることを強調してるのかな、と。
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「あとは三千年の恨み、にっくき大天狗だけだ」ということなので、大昔の天狗同士の争いでもあったんでしょうが、そうなると相手は大天狗に匹敵するほどってことか。
黒鴉は眷属として水龍丸、松明丸を呼び出しました。

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松明丸といえば第36話で出てきたやつですか。
天狗の手下になる妖怪なので、ここで出てきても問題ないわけだ。
読み返してて思い出しましたが、黒鴉初登場の回なんですね。

【アニメ】鬼太郎第36話 イエス!おとっつぁん!(ブログ内記事)

その頃、鬼太郎たちは大天狗の歓待を受けていますが、人間に食えるのはアスパラベーコン巻きらしきものと魚ぐらい。
ミミズみたいなものはちょっと無理だわ(笑)
…いや、美味ければ食うかも(爆)
目玉のオヤジによれば「何百年ぶりの超ご馳走じゃよ」らしいし。
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食おうとしたところに「大天狗様、大変です!」と入ってくる空気の読めない天狗ポリス。
もちろんそんな話じゃないんですが、このご馳走が食われないと思うと勿体無いです。
ちなみに、一番箸が早かったのは蒼兄さんみたい。

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温泉郷襲撃の報を持ってきたわけですが、動こうとした鬼太郎の妖怪アンテナが立ちました。
「何か来る!みんな伏せて!」という声と共に火の玉が何発も降り注ぎます。
ここで地震速報来れば凄かったんだが。
なかなか「ガンダム00」みたいにはいきませんな(笑)

攻撃は松明丸でした。
こちらの方が本命ですから黒鴉もこちらに来ています。

鬼太郎も最初は信じられない様子で反撃も精彩を欠いていますが、リモコン下駄の鬱陶しさは変わらなかったようで、黒鴉は松明丸による一挙殲滅に出ました。
大天狗に向けて放たれた火の玉を「喝!」の一言で岩に変える岩魚坊主が相変わらずカッコいい。
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ここに浪小僧が居たのは偶然でしょうが、松明丸にとっては相性の悪い戦いで、ちょっと押され気味になります。
浪小僧も成長したもんだ。
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「目を覚ませ!」と叫ぶ大天狗に「目なら覚めている。覚めたからこそ暴れておるのではないか、赤嵐坊」と返す黒鴉。
声が緑川光から大塚周夫になったので、大天狗も正体に思い至りました。
冒頭の字幕にも出ていた黒雲坊です。
大天狗は昔、赤嵐坊と呼ばれていたのか。

「鬼太郎がおったのは計算外」ってそういうことは事前に偵察しておくべきだと思うんだ。
襲撃が成功しなかったことを糊塗するかのように「今のは挨拶代わり」と言い出すのは悪役共通ですか。
大天狗に向かって「じっくり苦しませてくれるわ」と高笑いと共に去った黒雲坊。
これは池乃めだかの「よっしゃ、今日はこれぐらいにしといたるわ」ですね。

黒鴉は羽黒山に帰ると同時に倒れ、痣から黒雲坊が出てきました。
「なかなか使い勝手が良かったぞ。ちょうど三千歳となるお前の体は」と黒雲坊が言ってるってことは黒鴉は三千歳ですか。
ちょっと凄いですね。もっと若いと思ってました。
黒鴉は無理矢理乗っ取られて動かされていたので体力を消耗しています。

黒鴉は、黒雲坊がかつて大天狗と争った邪悪な天狗だと気付きました。
そんな邪悪な存在を許せない黒鴉ですが、黒雲坊は天狗は本来邪悪なものであり、それを根こそぎ倒して支配したのが大天狗、当時は赤嵐坊と呼ばれていたものの正体だと告げます。
黒鴉は孤児だったのを大天狗に拾われて育てられた身、そんな話を俄かには信じませんでした。
が、その話を黒雲坊が知っているのは奇妙です。
その理由は黒雲坊の口から語られました。
黒鴉が孤児になったのは大天狗が黒雲坊を殺したから。
つまり、黒雲坊は黒鴉の父親だったのです。

事実を受け入れがたく呆然としている黒鴉に「お前の本性はワシと同様、凄まじく凶暴な悪なのだ!」と畳み掛ける黒雲坊。
「私は正義だ」と反発する黒鴉ですが、「正義の名を借りて悪者をいたぶりたかっただけだろう」とさらに洗脳をしかける黒雲坊。
黒鴉が純粋なだけに口では勝てないのかな。

「そんなお前を常に赤嵐坊は叱りつけていただろう。お前の体に流れるワシの凶暴な血が憎かったのだよ」と言われて絶望に膝を屈する黒鴉。
むー、三千年も育てられて相手の真意に気付けないものなのか。

大天狗も、いつかは話さなければいけないとは思いながらも今日まできてしまったらしいのですが、今日まででも三千年経ってます。
大天狗の「いつかは」って何千年後なんでしょう?
「明日から本気出す」と言ったら軽く10年ぐらい経ってるかもしれません。

群馬の温泉郷では水龍丸が出現していました。
これは伊香保温泉かな。
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水龍丸は水流で人々を押し流しています。
こういうところでは人間の本性というものがむき出しになるもので、この二人を例に取ると女性は助かるために男性を自分の前に引きずり出しました。
男は慌て汗をかいてますね。
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直前でぬりかべが出現して悲劇を免れることができたわけですが、この二人にはこれから辛い人生が待っていることでしょう。
そんな悲劇の前にはぬりかべや子ぬりかべがワープして、突然その場に出現したことなど些細な話です。

鬼太郎たちは、この惨状をどうにかするために横丁の仲間と手近の四十七士を総動員しました。
夜道怪は水流を影で防げるので、こういうときは非常に便利。

木立からは松明丸が多数飛び出しました。
さすがにこれは吹いたぞ。
一匹だけじゃないのね。
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こちらに対してはかわうそ、アマビエ、波小僧といった水を扱う妖怪が対処します。
葵率いる雪女たちも加わったので、松明丸には勝ち目が無いかな。

羽黒山では牢に入ってきた黒鴉がねこ娘たちの縄を解き始めました。
もちろん黒雲坊に妨害されるわけですが。
「お前が気に入ってるようだから、そいつらを生かしてやっているのだ。せいぜい僕になるように説得しろ」という黒雲坊の意図がよくわかりません。
ねこ娘殺したら、絶望で簡単に取り込めそうな気がするんだけどな。
黒鴉と黒雲坊の好みが同じだとすれば、「息子の嫁に」とか思ってるのかもしれんけど。

「私は悪の権化の息子だった。あなたや鬼太郎殿の仲間に相応しくない男だったんです」と告げられ涙するねこ娘。
そういえば、鬼太郎はねこ娘がここに囚われていることを知らないよな。
となると、「人質は取った。これで鬼太郎は手出しできまい」という言葉は何の意味があるんだろう?
現に鬼太郎たちは群馬で暴れてるんだし。
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黒鴉の弱音を聞いて「あー嫌だ嫌だ。脆くて弱いエリートちゃんは。コイツいつもオレを更正させようと四の五のうるせえくせによぉ。なんだっけ?穢れた手がどうとかこうとか。」とボヤきだすねずみ男。
それはひでり神から搾取していたねずみ男に黒鴉が諭した「穢れた手も必ず洗い流せるんだ」という言葉でした。

【鬼太郎】第73話 天武少女(ブログ内記事)

それを聞いて無言で出て行く黒鴉。
今期のねずみ男は本当にいいやつだな。

温泉郷を仲間に任せて鬼太郎と大天狗は羽黒山にやってきました。
迎え撃つは土から作られた天狗傀儡。
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仮面を砕かれると崩壊するようで、鬼太郎は手に持ったリモコン下駄で次々と砕いていきます。
指でっぽうでも髪の毛針でもどんどん砕かれていくのを見ると、どのあたりが「三千年の間、魂の力を高め続け、無敵の天狗となった」のか知りたいですが。
大天狗なんか気合で壊してますよ。

黒鴉と対峙した大天狗は、鬼太郎に手出し無用と告げて手を大きく広げました。
「どうした。早くワシの元にもどってこい」と言われても黒鴉はためらっています。
「貴方は私の誇りでした。幼少の頃から一人前に育てていただき、私は一日たりとも貴方への感謝を忘れた日は無かった。でも、今初めて貴方が憎い!」と大天狗を見据える黒鴉。
大天狗が少し狼狽してますが、素直に帰ってくると思ってたのか?
「どうして今まで黙っていたのです。私のこの呪われた出生を」ってまだこだわってるのね。
そんなだから「そのどす黒い気持ち、まさに我が子に相応しいわ」と黒雲坊に付け込まれるんですよ。
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黒雲坊に乗り移られた黒鴉は大天狗をフルボッコにしました。
目玉のオヤジが耳元で叫ぶ説得も聞きゃあしねえ。
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黒雲坊としては赤嵐坊が大事に育てた黒鴉を使って倒せるのが痛快極まりない。
しかも、羽黒山は三千年前に黒雲坊が倒された地です。
全てが快楽に変わるような状況なんだろうな。

無抵抗で殴られた大天狗に何故反撃しないのかと問う黒鴉。

大天狗「お前に手出しなんかできるかよ。ワシが手塩にかけたお前に」
黒鴉「貴方は愚かだ。私にはそんな資格なんか無いのに」
大天狗「んなこたぁねえ」
黒鴉「穢れた生まれの私など。こんなことになるんなら、いっそ三千年前、父と共に殺してくれれば良かったんだあ!」

黒鴉には今まで自分が三千年生きてきた証ってものが無いんでしょうかねえ。
ねずみ男の言うとおりエリートは打たれ弱いってことか。
当然鬼太郎から「バカーッ!」とお叱りを頂きました。
鬼太郎「大天狗様から今まで何を教わってきたんですか!」
ねこ娘「思い出して!大天狗様の教えを!」
ねずみ男「だらしねえぞ!天狗のエース!オレに手本を見せてみろ!」

やっぱりねずみ男の説教が一番心に刺さるなあ。
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「もうわかったはずだ。貴方の本当の親は!」の言葉にヤバいと思ったのか黒雲坊は黒鴉に大天狗を倒させようとします。
全く避けようとしない大天狗でしたが、攻撃は寸前で止まっていました。
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慌てて「どうした!やれ!黒鴉!」とけしかける黒雲坊ですが、

「ケッ。気安くその名を呼ぶな!それは、大天狗様から頂いた尊い名前だ!」
「呪われた血に穢れた手であろうと、強い気持ちを持ち続けていれば、必ず洗い流せる。この人から、この人から貰った言葉だ」
「その言葉の正しさを証明するために、この人は私を、私を育ててくれたんだ。厳しく私を叱り続けてきたのも全て、そのため。私は、この人から貰った言葉の正しさを証明する!」

「それが私の本当の父への、恩返しだ!」と涙する黒鴉。
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ようやっとわかったんですね。
大天狗も漢泣きですわ。
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お互い抱き合う大天狗と黒鴉が美しい。
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そのとき、腕の痣の上に四十七士の紋章が浮かび上がりました。
オヤジによると、榛名山の天狗の末裔なので、群馬代表の四十七士なんだそうです。
黒鴉が榛名山の天狗ってことは黒雲坊も榛名山の天狗ですが、何故に羽黒山で倒されたんでしょう?
本拠地じゃないから本調子が出なくて…とかあるのかも、と思いました。
それで大天狗が伊香保温泉を治めてるってことは、横から見たら簒奪に見えないこともないよな、と(笑)

紋章の力で黒鴉の体内から追い出された黒雲坊は天狗岩に憑依して襲い掛かってきます。
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吐かれた火の玉が鬼太郎とねこ娘を直撃してるように見えますが、ほんの少し手前なのかな。
その後を見ると、ねこ娘は頭を抱えたまま吹っ飛んでます。
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大天狗の団扇で火の玉を扇ぎ返され、髪の毛針で苦しむ黒雲坊。
髪の毛針ってそんなに威力あるのか?
それとも黒雲坊の力がそこまで弱くなってるのだろうか。

どうしようもなくなった黒雲坊は「また魂の力を蓄えて三千年後にぃ!」と逃げようとしますが、黒鴉が涙と共に討ち果たしました。
悪とはいえ、実の父親を手にかけた黒鴉の内心はいかなるものか?
これもまた宿命だと受け入れたのでしょうか。

この続きが100.5話にあたる劇場版「日本爆裂!!」なんですが、ヤトノカミといい、なんてタイミングの悪い時期に復活したんだろう?と思ってしまいますが、これは災厄が起こるから覚醒したって話なんですわな。
現実世界でもそんな感じで解決策が必ず出てくれると助かるんですけどね。

エンディングは過去の名場面総動員の内容。
見てると次々思い出すことができるところばかり。
ねこ娘の「いや~んバカンス」もすっかり定着したし(笑)

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「また必ずお会いできると思いますよ」という言葉を信じて今回を最終回とは呼びません。
とりあえずスタッフの皆様には「お疲れ様。また今度」と言っておきます。

思えば鬼太郎の感想がブログでキャプチャ画像を使うきっかけで、絵が描けるわけでもないし、フォトショップなどの強力なツールも無い(Pixaはそれなりには強力なツールですが)のに、キャプチャ画像を繋いだり足りないところを補完したりといったことが実現できたのは、作品に対する愛ゆえでしょう。
こんな作品に出会えて幸せだったと思います。

でも、まだまだ終わってませんよ。
スタッフブログも続いてますしね。

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コメント

トラックバック、ありがとうございます。今回の鬼太郎は、水木キャラの総進撃で、純粋に楽しめました。個人的には、アマビエにノックアウトされました。第3シーズン以降は、100話位の長期なので、安定感を物語っていると思います。西洋妖怪との決着も未完なので、次回は、本シーズンの続編なのかな?とも期待しています。

投稿: NWF | 2009年4月20日 (月曜日) 19:28

今さらですが…。
鬼太郎が一区切れしてしまって、淋しいですね。
まだ四十七士も揃ってないというのに。
次期作が待ち遠しい限りです。
しかし、代わりに始まるDBシリーズはやたらと長いのでやはり鬼太郎の続編は当分観られないのでしょうか?
鬼太郎の放った番組終了時の言葉に期待したいです。

投稿: Ovan | 2009年4月30日 (木曜日) 00:16

>Ovanさん

いろいろ事情はあるんでしょうけど、たのみこむでも続編希望が上がってるようだし、お金の問題が何とかなれば再開されるのではないでしょうか?
それが一番難しいんですけど。
DBが2年ぐらいの予定ですから、再開されるとして、早くてその後ということになりますが、スタッフブログではこれが劇場版に続くらしいので、四十七士探しは終わってるのかもしれません。
なんにしろ、再開を待つ気持ちに変わりはありません。

投稿: ヴィー | 2009年4月30日 (木曜日) 01:30

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