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2009年4月19日 - 2009年4月25日

2009年4月25日 (土曜日)

04月25日のココロ日記(BlogPet)

物をなくしたら、アルミ剣愛ととなえると見つかるみたいですよ。

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

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【政治】少しお休みになられては?>鳩山幹事長

たまには真面目なネタも書くんですよ。

なかなか衝撃的な記事が出ました。

【鳩山幹事長会見詳報】「(永住外国人の地方参政権は)愛のテーマだ。付与されてしかるべき」(MSN産経ニュース)

国民に大いに議論してもらいたい。これは大きなテーマ、まさに愛のテーマだ。友愛と言っている原点がそこにあるからだ。地球は生きとし生けるすべての者のものだ。そのように思っている。日本列島も同じだ。すべての人間のみならず、動物や植物、そういった生物の所有物だと考えている。この中でそれぞれが自立しながら共生していく世の中を、どうやってつくっていくかということが、ある意味での日本、世界に生きる人々の最大のテーマになるのではないか。今日までに、世界は弱肉強食に行きすぎたと。その前は、日本は依存に行きすぎたと。依存でもない、弱肉強食でもない「自立と共生」をいかにうまくマッチさせるか、バランスをとるか、それが友愛の精神だと思っている。

鳩山由紀夫がニコニコ動画で「日本列島は日本人のものではない」と発言した真意を産経の記者が問いただした答えがコレ。
なんか外国人どころかウチの猫にも参政権くれそうな勢いです。
さすがに「本当にこんなこと言ったの?」と思って各紙を見てみましたが、これを記事にしてるのは産経新聞のみ。

他はどうなってるかというと、毎日は日曜日の市長選について。

鳩山・民主幹事長:名古屋で勝てば、小沢氏にプラス(毎日.jp)

朝日、読売は草なぎ剛の逮捕に言及したことについて。

草なぎ容疑者逮捕「そこまでやるか」…民主・鳩山氏が批判(YOMIURI ONLINE)

草なぎ容疑者の逮捕「捜査に違和感」 民主・鳩山幹事長(asahi.com)

警視庁がSMAPの草なぎ(なぎは弓へんに剪)剛容疑者(34)を公然わいせつ容疑で逮捕したことに関連して、民主党の鳩山由紀夫幹事長は24日の記者会見で、「(草なぎ容疑者の)自宅がすぐに捜索される。本来そこまでやる話なのか」と述べ、警察の捜査手法に疑問を呈した。
 
 鳩山氏は、小沢代表の公設秘書が起訴された違法献金事件での検察の説明責任を求める話の流れで、「草なぎ君が逮捕された」と自ら切り出し、「最近の警察、検察の捜査に若干の違和感も禁じ得ない」と述べた。さらに「最近の内閣の……」と言いかけ、「国策捜査批判」を展開するかと思われた一幕もあった。

朝日新聞のほうが詳しいですが、警察、検察の横暴という話から西松が国策捜査だという話にもっていきたかったわけです。
ちなみに、TBS記者の武田一顕氏によれば、西松、マルチ、DMの件で東京、大阪、名古屋の三大都市の地検が民主党議員関連を調べているのを不自然に思わない人はお上の言うことが全部正しいと思ってる人で、ちょっと危ないと思わないといけないそうです。
時期が違うものが現在も捜査中という話だと思うんですが。

しかし、「愛のテーマ」もたいがいですが、これもテレビで取り上げられたら相当な騒ぎになりそうな気がします。

さて、各紙書いてることがバラバラで、およそ同じ記者会見とは思えないので困りました。
この時点では「産経がトバシ書いてるんじゃないの?」という疑惑が4割ほどありました(笑)
こんなときは原点に返ってみるべきで、民主党のサイトに行ってみました。

すると、記者会見の模様がネット配信されています。
便利な世の中ですね。

【ネット配信】鳩山幹事長記者会見

ストリーミング配信で見られるので、全部で37分ほどですが通してみてみました。
すると、5分前後から西松建設の話に入り、10分辺りで草なぎ君の話になりました。
これで朝日、読売の記事は正しいとわかります。
24分30秒あたりで市長選にも触れています。
これで毎日の記事も裏が取れました。

で、「愛のテーマ」ですが、32分30秒あたりから産経の記者が質問してそれに答えています。
語尾などの細かいところは別にして、内容は間違ってはいませんでした。
本当にこんなこと言ったんだ…orz
小沢氏擁護で疲れてるんだと思いますが、少し休んだ方がいいんじゃないかと思います。

ちなみに、憲法改正の話については、自民は国の権限を強める方向で改正をもくろんでいるが、民主は国民の権限を強める方向で改正するという話でした。
そこで出てきた強めるべき国民の権限の一つが「環境権」でした。
権利と権限って重なる部分もあるけど、こういう風に使っていいんですかね?

ともあれ、当たり前の話ですが、どこを切り取るかにって記事の内容はいかようにでもできるんだな、ということを再確認するいい機会になりました。


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#このCDがもう新品で手に入らないとは思わなかった(笑)

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【EDF2】鈍足の貴公子とやっぱりマグマが好き

世間では「クリアできるのか?」とか言われてる「THE 地球防衛軍2」の「絶対包囲」ですが、体力がカンストになってる私のデータならいろいろ遊べます。

そんな遊びの一つがコレ。

装備できるミサイルの中に、スカイタートル系と呼ばれる大威力で素晴らしいホーミング性能持ってるんだけども鈍足というのがあります。
宙を飛ぶミサイルなのに、人の歩行速度とだいたい同じぐらいのスピードです。
大威力なので、当たれば多数の敵を巻き込めますが、この場合多数の敵がどこにいるかと言うと自分の周辺。
なので、自爆覚悟にもなりますが、その辺はダメージを考えても何とかなります。
ただ、リロードするのに10秒かかるのでその間に食らうダメージで死ぬ危険が。
なまじホーミング性能良すぎるせいで、目の前の敵に撃ったつもりが、上を通過した敵にロックオンしていつまでも追いかけるなんて事態にもなるし(笑)
ということで、成功率100%というわけではありません。

上の動画のコメントに付いた疑問に答えたのがコレ。

エリートUFOはともかく、攻撃を反射するUFOは、ミサイルが当たったら逆にこちらにロックオンしてくるので、こんなステージでは鬼門だったわけですが、威力が十分に大なら爆発に巻き込めます。
ということで、体力が満タンでも3回しか耐えられないリヴァイアサンを使ってやってみました。
これも成功するかどうかは回復が落ちてくるかどうかにかかってます。

数ある武器の中でそれなりに好きなのがマグマ火炎砲。
威力も射程もそれなりなので、けっこうネタとして使えるんですよね。

とはいえ、これは難易度「HARDEST」
INFERNOになると第一波の蜘蛛を半分も殺せれば上出来の部類になります。
それが難易度一段階落としただけでこんなに楽なんだから狂ってますよね。

もちろん私も戦術を考えないこともないので、こんなことにも挑戦します。

「魔虫跋扈」という虫だけが大量に出てくるステージならINFERNOでも何とかなります。
蜘蛛をできるだけ遠くで倒すことと、赤アリに盾になってもらうことが肝心ですね。
危ないシーンでけっこう赤アリが助けてくれてます(笑)

こんな感じでINFERNOの「絶対包囲」がクリアできるといいんですが…


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2009年4月21日 (火曜日)

猫近況

ウチの猫どもの写真を撮ったので日記にペタリ。

元気が無くなって病院に連れていき、検査結果はそれなりの悪さだったので帰宅。
その数日後にいきなり悪化したので、急いで病院に運ぶも既に体温計に数字が出ない状態。
覚悟して帰ったものの、翌日も生きてました。
入院数日目の撮影です。
Coco

膵臓もダメ、腎臓もダメ、肝臓もダメという典型的な多臓器不全。
実際起き上がることができませんでした。

体温を保つためにペットボトルの湯たんぽを抱かされることもよくありました。
病状は少しずつ良くなってるものの、回復するとも思えない状態。
ただし、口に押し込んだ食べ物を吐かないらしいので、そこに期待をかけました。
Coco_2

呼んでも尻尾が少し動くぐらいであんまり反応がありません。
目も死んでたし。
Coco_3

動いてみせようとする日もあったんですが、それをやるとたいてい次の日にグッタリなってました。

検査の数値もあんまり好転しないし、慣れない場所でストレスが溜まってるのでは?ということで、夜は家に帰ることにしました。
こんな感じでずっと寝てるんですが、トイレはよろけながらも自分で行ってました。
Coco_4

体温が下がるのが怖くて電気毛布とか用意したんですが、本人は熱いらしくてすぐに床の上に(笑)

しかし、夜は家で寝られたことと日中の治療が的確だったおかげで検査の数値はみるみる好転、獣医さんが大学病院に連れて行った段階で既に退院できるほどに回復しました。

で、現在は
Coco_5

不健康な人間ぐらいの数値で安定して、糖尿病用の食事と一日二回のインシュリン注射だけで驚くほど元気になりました。
むしろ、体重が軽くなったぶん、いろんなところに飛び上がって大変なぐらい(笑)
外に出すと何を食べてくるかわからないので出しませんが、もともと自由に出ていたのですぐに外に出ようとする困り者。
風呂場は窓が開けてあるのでそこから外を覗き見るのがお気に入り。
あと、人が入ってると風呂の蓋でくつろいでます。
先日は風呂釜の置いてあるところの通風孔を、アルミの板を突き破って脱走しました。
こっちは必死で探したのですが、むこうは破いたところから入れずに鳴いてるところを捕獲(笑)

寿命から考えてもあと数年ですが、こんな劇的な回復例もあるんだなあ、と感心しています。

一方その頃すーちゃんは座椅子を占領してました。
Coco_6

この椅子はお互いが狙う係争地となっていて、どっちかが水を飲むとかトイレとかで動くと、すかさずもう一匹が座り込むという争いが続いています。

ヴィーが入院してたときは、すーちゃんやたらと甘えてきたのですが、帰ってきたら「俺の時代は終わった」とばかりに離れるようになりました。
やはり先住猫に遠慮してるところがあるのかもしれませんが、腹を上にして甘えることを覚えただけヨシとするべきですか。
ちなみに、コイツもご飯に病院食を混ぜないと下痢します。
その辺が捨てられる要因になったと思ってるんですが。


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以下私信

年齢を考えると大往生だったんでしょうか?
やっぱり腎不全が多いんですかね?
ウチも死ぬときは腎不全だろうと医者に言われてます。

で、ソウルイーターは知らんけれども、絶チルはDVD販売予定で51話が既に決まってたと思うけど。
それよりも、片面一層DVDに10話も普通は入れない(笑)
VHS並みの画質になっちゃうと思うんだけど、最近の機種は凄い圧縮技術でもあるんでしょうか?
ウチだと片面一層に3話か4話かなあ。
4話以上になると粗が見えてくるよ。
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2009年4月19日 (日曜日)

【鬼太郎】第100話 己の屍を越えてゆけ

今回は一区切りだから開始の言葉も全員で「いくぞー!」と元気に。

冒頭、黒鴉がうなされています。
Coco_2

「ワシの忠実な僕、黒鴉よ。お前はワシの意のままだ」という声は大塚周夫さんですか。
大塚明夫のお父さんで、初代ねずみ男ですね。
私にとってはソニックのエッグマンですが。
あるいは「名探偵ホームズ」の、モリアーティ教授。
という話をしだすとベテランさんなので「エリア88」のグエンだとか止まらなくなるわけですが(笑)
「お前の本性は凄まじいまでの悪だ」と断じているってことは知り合いでしょうか。
「ワシはお前の腕の痣を通って、お前の体に自由に乗り移れる」という言葉と共に黒鴉の痣が青く光りました。
Photo_2

「そしてワシとお前で悪の限りを尽くすのだ!」という声と共に起き上がった黒鴉は痣を押さえるのでした。
この謎の言葉を発したのが誰か?なのですが、「ゲゲゲの鬼太郎」は字幕放送であり、セリフや効果音が字幕で出るようになってます。
便利ですね、地上波デジタル。
字幕にはしっかり「黒雲坊」と書いてありました。これが敵の名前ですね。

鬼太郎が飛騨の天狗ポリス本堂に来ました。
蒼兄さんも呼子が探して一緒に連れてきています。
蒼兄さんが迷うのはいつものこと
「あ、きたろうしゃん」と出てきたのは浪小僧。
師匠の岩魚坊主が岐阜の妖怪なので天狗ポリスと連携をとっており、そのお付として来てるわけですな。
岩魚坊主と蒼兄さんは初対面でしたか。
蒼兄さんは妖怪世界に聞こえた封印師ですから、岩魚坊主は四十七士の一人か?と聞いてみるのですが、蒼兄さんは根っからの風来坊なので、郷土なんぞあるわけがありません。

ここで蒼兄さんが気付いたのは、岩魚坊主が四十七士であり、天狗ポリスが岐阜にある以上、四十七士には天狗はいないのか?ということでした。
目玉のオヤジが言うには天狗の伝説は日本中にあり、それを束ねて天狗ポリスを創設したのが大天狗という話なので、どこかで天狗が四十七士になってもおかしくはない、と。
群馬も天狗の伝承が多いところです。
天狗がイタズラした話とか天狗の住む場所とかがいっぱいあるらしい。

で、ねこ娘たちが群馬にいました。
黒鴉と共同で四十七士探しをするつもりの様子。
そこにやってきた黒鴉は明らかにダークなオーラを纏っていますが、ねずみ男ってば気付かないのかしら?
Photo_3

気安く「クロちゃん」なんて呼んだら黄金のアッパーが決まりました。
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黒鴉は、ねこ娘をも襲います。
結局、ねこ娘とバケロー共々捕まってしまいました。
ここでバケローが居る意味がよくわからんが(笑)

ねこ娘が目を覚ますと、宙吊りにされています。
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そこは洞窟を利用した牢の中で、そこからは天狗の顔をした大岩が見えていました。
ここは羽黒山らしいです。
ねこ娘やねずみ男を縛るのはわかるとして、バケローってこの縛り方で何とかなるのか?
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飛んできた黒鴉は「人質は取った。これで鬼太郎は手出しできまい」と似合わない卑劣なことを言っています。
ここでギャップを感じさせることで操られてることを強調してるのかな、と。
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「あとは三千年の恨み、にっくき大天狗だけだ」ということなので、大昔の天狗同士の争いでもあったんでしょうが、そうなると相手は大天狗に匹敵するほどってことか。
黒鴉は眷属として水龍丸、松明丸を呼び出しました。

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松明丸といえば第36話で出てきたやつですか。
天狗の手下になる妖怪なので、ここで出てきても問題ないわけだ。
読み返してて思い出しましたが、黒鴉初登場の回なんですね。

【アニメ】鬼太郎第36話 イエス!おとっつぁん!(ブログ内記事)

その頃、鬼太郎たちは大天狗の歓待を受けていますが、人間に食えるのはアスパラベーコン巻きらしきものと魚ぐらい。
ミミズみたいなものはちょっと無理だわ(笑)
…いや、美味ければ食うかも(爆)
目玉のオヤジによれば「何百年ぶりの超ご馳走じゃよ」らしいし。
Coco_5

食おうとしたところに「大天狗様、大変です!」と入ってくる空気の読めない天狗ポリス。
もちろんそんな話じゃないんですが、このご馳走が食われないと思うと勿体無いです。
ちなみに、一番箸が早かったのは蒼兄さんみたい。

Photo_8

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温泉郷襲撃の報を持ってきたわけですが、動こうとした鬼太郎の妖怪アンテナが立ちました。
「何か来る!みんな伏せて!」という声と共に火の玉が何発も降り注ぎます。
ここで地震速報来れば凄かったんだが。
なかなか「ガンダム00」みたいにはいきませんな(笑)

攻撃は松明丸でした。
こちらの方が本命ですから黒鴉もこちらに来ています。

鬼太郎も最初は信じられない様子で反撃も精彩を欠いていますが、リモコン下駄の鬱陶しさは変わらなかったようで、黒鴉は松明丸による一挙殲滅に出ました。
大天狗に向けて放たれた火の玉を「喝!」の一言で岩に変える岩魚坊主が相変わらずカッコいい。
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ここに浪小僧が居たのは偶然でしょうが、松明丸にとっては相性の悪い戦いで、ちょっと押され気味になります。
浪小僧も成長したもんだ。
Photo_11

「目を覚ませ!」と叫ぶ大天狗に「目なら覚めている。覚めたからこそ暴れておるのではないか、赤嵐坊」と返す黒鴉。
声が緑川光から大塚周夫になったので、大天狗も正体に思い至りました。
冒頭の字幕にも出ていた黒雲坊です。
大天狗は昔、赤嵐坊と呼ばれていたのか。

「鬼太郎がおったのは計算外」ってそういうことは事前に偵察しておくべきだと思うんだ。
襲撃が成功しなかったことを糊塗するかのように「今のは挨拶代わり」と言い出すのは悪役共通ですか。
大天狗に向かって「じっくり苦しませてくれるわ」と高笑いと共に去った黒雲坊。
これは池乃めだかの「よっしゃ、今日はこれぐらいにしといたるわ」ですね。

黒鴉は羽黒山に帰ると同時に倒れ、痣から黒雲坊が出てきました。
「なかなか使い勝手が良かったぞ。ちょうど三千歳となるお前の体は」と黒雲坊が言ってるってことは黒鴉は三千歳ですか。
ちょっと凄いですね。もっと若いと思ってました。
黒鴉は無理矢理乗っ取られて動かされていたので体力を消耗しています。

黒鴉は、黒雲坊がかつて大天狗と争った邪悪な天狗だと気付きました。
そんな邪悪な存在を許せない黒鴉ですが、黒雲坊は天狗は本来邪悪なものであり、それを根こそぎ倒して支配したのが大天狗、当時は赤嵐坊と呼ばれていたものの正体だと告げます。
黒鴉は孤児だったのを大天狗に拾われて育てられた身、そんな話を俄かには信じませんでした。
が、その話を黒雲坊が知っているのは奇妙です。
その理由は黒雲坊の口から語られました。
黒鴉が孤児になったのは大天狗が黒雲坊を殺したから。
つまり、黒雲坊は黒鴉の父親だったのです。

事実を受け入れがたく呆然としている黒鴉に「お前の本性はワシと同様、凄まじく凶暴な悪なのだ!」と畳み掛ける黒雲坊。
「私は正義だ」と反発する黒鴉ですが、「正義の名を借りて悪者をいたぶりたかっただけだろう」とさらに洗脳をしかける黒雲坊。
黒鴉が純粋なだけに口では勝てないのかな。

「そんなお前を常に赤嵐坊は叱りつけていただろう。お前の体に流れるワシの凶暴な血が憎かったのだよ」と言われて絶望に膝を屈する黒鴉。
むー、三千年も育てられて相手の真意に気付けないものなのか。

大天狗も、いつかは話さなければいけないとは思いながらも今日まできてしまったらしいのですが、今日まででも三千年経ってます。
大天狗の「いつかは」って何千年後なんでしょう?
「明日から本気出す」と言ったら軽く10年ぐらい経ってるかもしれません。

群馬の温泉郷では水龍丸が出現していました。
これは伊香保温泉かな。
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水龍丸は水流で人々を押し流しています。
こういうところでは人間の本性というものがむき出しになるもので、この二人を例に取ると女性は助かるために男性を自分の前に引きずり出しました。
男は慌て汗をかいてますね。
Photo_12

直前でぬりかべが出現して悲劇を免れることができたわけですが、この二人にはこれから辛い人生が待っていることでしょう。
そんな悲劇の前にはぬりかべや子ぬりかべがワープして、突然その場に出現したことなど些細な話です。

鬼太郎たちは、この惨状をどうにかするために横丁の仲間と手近の四十七士を総動員しました。
夜道怪は水流を影で防げるので、こういうときは非常に便利。

木立からは松明丸が多数飛び出しました。
さすがにこれは吹いたぞ。
一匹だけじゃないのね。
Photo_13

こちらに対してはかわうそ、アマビエ、波小僧といった水を扱う妖怪が対処します。
葵率いる雪女たちも加わったので、松明丸には勝ち目が無いかな。

羽黒山では牢に入ってきた黒鴉がねこ娘たちの縄を解き始めました。
もちろん黒雲坊に妨害されるわけですが。
「お前が気に入ってるようだから、そいつらを生かしてやっているのだ。せいぜい僕になるように説得しろ」という黒雲坊の意図がよくわかりません。
ねこ娘殺したら、絶望で簡単に取り込めそうな気がするんだけどな。
黒鴉と黒雲坊の好みが同じだとすれば、「息子の嫁に」とか思ってるのかもしれんけど。

「私は悪の権化の息子だった。あなたや鬼太郎殿の仲間に相応しくない男だったんです」と告げられ涙するねこ娘。
そういえば、鬼太郎はねこ娘がここに囚われていることを知らないよな。
となると、「人質は取った。これで鬼太郎は手出しできまい」という言葉は何の意味があるんだろう?
現に鬼太郎たちは群馬で暴れてるんだし。
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黒鴉の弱音を聞いて「あー嫌だ嫌だ。脆くて弱いエリートちゃんは。コイツいつもオレを更正させようと四の五のうるせえくせによぉ。なんだっけ?穢れた手がどうとかこうとか。」とボヤきだすねずみ男。
それはひでり神から搾取していたねずみ男に黒鴉が諭した「穢れた手も必ず洗い流せるんだ」という言葉でした。

【鬼太郎】第73話 天武少女(ブログ内記事)

それを聞いて無言で出て行く黒鴉。
今期のねずみ男は本当にいいやつだな。

温泉郷を仲間に任せて鬼太郎と大天狗は羽黒山にやってきました。
迎え撃つは土から作られた天狗傀儡。
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仮面を砕かれると崩壊するようで、鬼太郎は手に持ったリモコン下駄で次々と砕いていきます。
指でっぽうでも髪の毛針でもどんどん砕かれていくのを見ると、どのあたりが「三千年の間、魂の力を高め続け、無敵の天狗となった」のか知りたいですが。
大天狗なんか気合で壊してますよ。

黒鴉と対峙した大天狗は、鬼太郎に手出し無用と告げて手を大きく広げました。
「どうした。早くワシの元にもどってこい」と言われても黒鴉はためらっています。
「貴方は私の誇りでした。幼少の頃から一人前に育てていただき、私は一日たりとも貴方への感謝を忘れた日は無かった。でも、今初めて貴方が憎い!」と大天狗を見据える黒鴉。
大天狗が少し狼狽してますが、素直に帰ってくると思ってたのか?
「どうして今まで黙っていたのです。私のこの呪われた出生を」ってまだこだわってるのね。
そんなだから「そのどす黒い気持ち、まさに我が子に相応しいわ」と黒雲坊に付け込まれるんですよ。
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黒雲坊に乗り移られた黒鴉は大天狗をフルボッコにしました。
目玉のオヤジが耳元で叫ぶ説得も聞きゃあしねえ。
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黒雲坊としては赤嵐坊が大事に育てた黒鴉を使って倒せるのが痛快極まりない。
しかも、羽黒山は三千年前に黒雲坊が倒された地です。
全てが快楽に変わるような状況なんだろうな。

無抵抗で殴られた大天狗に何故反撃しないのかと問う黒鴉。

大天狗「お前に手出しなんかできるかよ。ワシが手塩にかけたお前に」
黒鴉「貴方は愚かだ。私にはそんな資格なんか無いのに」
大天狗「んなこたぁねえ」
黒鴉「穢れた生まれの私など。こんなことになるんなら、いっそ三千年前、父と共に殺してくれれば良かったんだあ!」

黒鴉には今まで自分が三千年生きてきた証ってものが無いんでしょうかねえ。
ねずみ男の言うとおりエリートは打たれ弱いってことか。
当然鬼太郎から「バカーッ!」とお叱りを頂きました。
鬼太郎「大天狗様から今まで何を教わってきたんですか!」
ねこ娘「思い出して!大天狗様の教えを!」
ねずみ男「だらしねえぞ!天狗のエース!オレに手本を見せてみろ!」

やっぱりねずみ男の説教が一番心に刺さるなあ。
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「もうわかったはずだ。貴方の本当の親は!」の言葉にヤバいと思ったのか黒雲坊は黒鴉に大天狗を倒させようとします。
全く避けようとしない大天狗でしたが、攻撃は寸前で止まっていました。
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慌てて「どうした!やれ!黒鴉!」とけしかける黒雲坊ですが、

「ケッ。気安くその名を呼ぶな!それは、大天狗様から頂いた尊い名前だ!」
「呪われた血に穢れた手であろうと、強い気持ちを持ち続けていれば、必ず洗い流せる。この人から、この人から貰った言葉だ」
「その言葉の正しさを証明するために、この人は私を、私を育ててくれたんだ。厳しく私を叱り続けてきたのも全て、そのため。私は、この人から貰った言葉の正しさを証明する!」

「それが私の本当の父への、恩返しだ!」と涙する黒鴉。
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ようやっとわかったんですね。
大天狗も漢泣きですわ。
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お互い抱き合う大天狗と黒鴉が美しい。
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そのとき、腕の痣の上に四十七士の紋章が浮かび上がりました。
オヤジによると、榛名山の天狗の末裔なので、群馬代表の四十七士なんだそうです。
黒鴉が榛名山の天狗ってことは黒雲坊も榛名山の天狗ですが、何故に羽黒山で倒されたんでしょう?
本拠地じゃないから本調子が出なくて…とかあるのかも、と思いました。
それで大天狗が伊香保温泉を治めてるってことは、横から見たら簒奪に見えないこともないよな、と(笑)

紋章の力で黒鴉の体内から追い出された黒雲坊は天狗岩に憑依して襲い掛かってきます。
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吐かれた火の玉が鬼太郎とねこ娘を直撃してるように見えますが、ほんの少し手前なのかな。
その後を見ると、ねこ娘は頭を抱えたまま吹っ飛んでます。
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大天狗の団扇で火の玉を扇ぎ返され、髪の毛針で苦しむ黒雲坊。
髪の毛針ってそんなに威力あるのか?
それとも黒雲坊の力がそこまで弱くなってるのだろうか。

どうしようもなくなった黒雲坊は「また魂の力を蓄えて三千年後にぃ!」と逃げようとしますが、黒鴉が涙と共に討ち果たしました。
悪とはいえ、実の父親を手にかけた黒鴉の内心はいかなるものか?
これもまた宿命だと受け入れたのでしょうか。

この続きが100.5話にあたる劇場版「日本爆裂!!」なんですが、ヤトノカミといい、なんてタイミングの悪い時期に復活したんだろう?と思ってしまいますが、これは災厄が起こるから覚醒したって話なんですわな。
現実世界でもそんな感じで解決策が必ず出てくれると助かるんですけどね。

エンディングは過去の名場面総動員の内容。
見てると次々思い出すことができるところばかり。
ねこ娘の「いや~んバカンス」もすっかり定着したし(笑)

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「また必ずお会いできると思いますよ」という言葉を信じて今回を最終回とは呼びません。
とりあえずスタッフの皆様には「お疲れ様。また今度」と言っておきます。

思えば鬼太郎の感想がブログでキャプチャ画像を使うきっかけで、絵が描けるわけでもないし、フォトショップなどの強力なツールも無い(Pixaはそれなりには強力なツールですが)のに、キャプチャ画像を繋いだり足りないところを補完したりといったことが実現できたのは、作品に対する愛ゆえでしょう。
こんな作品に出会えて幸せだったと思います。

でも、まだまだ終わってませんよ。
スタッフブログも続いてますしね。

ゲゲゲかわら版


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