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2010年7月 6日 (火曜日)

【ストウィ】第3話 二人ならできること

冒頭、ミーナがブリタニア首相とマロニー空軍大将に芳佳着任の報告をしています。
マロニーがウィッチーズに反感を持っていることはあからさまにわかりますが、それに対して意見をするミーナの決意を尻がキュッで表現するのはさすがというか(笑)

険悪な雰囲気になったところで首相が「結果が出せればよいのだよ」と助け舟を出したのは、一つの希望ですね。
とはいえ、首相は首相でしかないのですが。
ここでミーナの答える「ご安心ください。ブリタニアの、いいえ、世界の空は私たちウィッチーズが守ってみせます」は『エヴァ』を思い出したりして(笑)
これは、マロニーに対するミーナの強烈なイヤミですね。
おかげで終盤にしっぺ返しを喰らうわけですが。

芳佳が起きると、もっさんが早朝から剣の稽古をしていました。
そんなもっさんに芳佳が「坂本少佐」と呼びかけると「お前と私は海軍だから、少佐は付けなくていいぞ」と笑われてますが、501的にはどうなってるんでしょう?
と思ったけど、501はそれ以上に言葉遣いに関しては弛緩しまくってるな(笑)

最前線だから訓練のできるときに少しでもやっておく、というのは『エリア88』の山岳基地でひたすらロードワークしてたのを思い出します。

それを観測鏡で覗くのはペリーヌ。
本当に後半までウザいキャラだと思ってたのになあ。
このシーン、初めて「パンツ」が見えたシーンではないかと思います。
サーニャのはズボン重ね穿きだったので、あとはエイラぐらい?
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朝のミーティングで芳佳の紹介が行われますが、リーネの沈んだ顔が印象的だなあ。
入ったばかりで軍曹というのも凄いですが、ナンパなどされないための措置で、階級に見合った処遇を受けているのかは今ひとつ不明。
衣類や書類一式を渡されるわけですが、箱の上に乗せられたワルサーPPKを「要りません」と突っ返してしまう芳佳。
衣類などを納めたこの箱は帝国海軍でいうところの「チェスト」ですかな。
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軍隊に対する認識の甘さを象徴するようなことだけど、ここで受け取らなかったPPKが第10話でもっさんに向けられるわけですか。
芳佳の行動で他の人が迷惑するのを象徴してるようです。

ペリーヌが怒って出ていってしまったので、そのまま解散になり、慌てる芳佳の胸を揉むのはルッキーニ。
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芳佳の評価は!……残念賞(笑)
これ、2期になっても成長しないんだろうな。

シャッキーニとエイラーニャの性格は自己紹介にて一発でわかるし、おまけに芳佳にはおっぱい魔人覚醒の萌芽が見られました。

基地内を案内するように言われたリーネがやたらうつむき加減で芳佳のことを「宮藤さん」と呼び、敬語で応対するのは今見ると違和感バリバリですが、ここから現地妻としての成長があるのですな。

部屋は荷物がなくシンプルに過ぎるもの。
これからスタートだと感じさせますね。
芳佳の主戦場となる厨房に、おっぱい星人憩いの地である風呂。
シャーリーが脂肪の塊を浮かせてるのを見る芳佳が微笑ましい。
考えてみると、シャーリーは風呂のシーンぐらいしか見せ場がない影の薄いキャラだということが、ここで暗示されていたのかもしれません。
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ハルトマン中尉は撃墜数が200機になったということで取材を受けていますが、この時点では「スースーする」を見抜くことなど不可能でした。
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芳佳の「そんなにたくさんのネウロイと戦ってきたんだ」という言葉にはハルトマンに対する驚嘆と、扶桑ではわからなかった欧州の過酷な事実への驚きの二つがあるのだと思います。
ミーナとバルクホルン、ハルトマンは大陸からの撤退戦を戦い抜いてきたわけで、このブリタニアなぞ楽園だと思えるほどの戦いをしてきたのでしょう。

射撃場などはセリフを乗せずにあっさりと終わらせるのはマニアだけのものにしたくない高村監督の意思もあるのでしょうか。
リーネの暗さが自信の無さからくる後ろ向きな感情であることがハッキリしてきたぞ。
で、芳佳が「リネットさん」なんて言うのを聞くとゾワっとくる(笑)

というわけで、午後からはリーネと芳佳共に訓練です。
ここのシーンはDVDのCMに使われたので非常に印象深いですな。

ダッシュをしている間にもリーネの揺れる胸から目が離せない芳佳(笑)
これは本当におもちゃを見る子供の目だ。
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続いてリーネの射撃訓練。
ボーイズ対戦車ライフルを扱う女の子って強烈だな(笑)
Mk.Ⅰに一部Mk.Ⅱ相当の改良を施したものに見えます。
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的に当たって芳佳に褒められたのに「ごめんなさい」と謝るのはトラブル回避のためであって、物事にまっすぐ向き合ってない証拠かな。
この後、特に芳佳のことで痛いほど真っ直ぐに見つめるようになるのを思うと、「リーネ頑張れ!」と応援したくなっちゃう。

その後、飛行訓練に入るところでペリーヌがやってきて訓練の支援を申し出ました。
もっさんに取り入りつつ、やってなかった自己紹介をここにもってくるとは、制作スタッフ、隙がない

夕方までかかった飛行訓練も終わり、息が荒い芳佳たち。
芳佳の腕はしっかりとリーネのおっぱいを潰してます(笑)
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「あなたのような素人が一緒では、私たちが迷惑しますわ。さっさと郷里にお帰りになったら」とイヤミを言うペリーヌですが、次の日のバルクホルンと言ってる内容は同じなのに気持ちがこうも違うのかと思わされました。

さて、次の日も訓練ですが、芳佳はまともに飛ぶことすらできていません。
第2話の飛翔は緊張してたことと、魔法力全開だったからこそのなせる技なのでしょう。
しかし、それではプロペラピッチを最大にして飛んでしまってあっという間に燃料を使ってしまったらしい、旧軍のとある士官と同じで継続して安定した戦闘ができません。

リーネの問題は、訓練でできることが実戦で発揮できないというもの。
このへんは、基礎ができてるだけに、一度開眼すればメキメキ伸びるわけですが。

今日も訓練終了したら芳佳はリーネの胸を潰す(笑)
そこへ現れたのはバルクホルン。
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「新人……ここは最前線だ。即戦力だけが必要とされている。死にたくなければ帰れ」と突き放すバルクホルンは心配する気持ちも少しはあるのでしょうが、損失に耐えられないことと厭世気分がないまぜになってるのでしょう。
「私も、みんなの役に立ちたいと」と何とか思いを口にする芳佳に「ネウロイはお前の成長を待ちはしない。後悔したくなければ、ただ強くなることだ」と言い捨てて去っていきました。
この言葉はカールスラント組に共通した思いです。
芳佳にはその真剣さの全てが伝わっていないでしょうけど。

夜になり、滑走路端に座る芳佳のところにリーネがやってきました。
見晴らしのよいここは、リーネのお気に入りの場所でもあったのです。
明日からの訓練も頑張らないと、と決意を新たにする芳佳に「羨ましいな」と呟くリーネ。
訓練はできても実戦では飛ぶのもやっとと愚痴るリーネに「訓練でできれば……」と正論を吐こうとする芳佳。
しかし、即座に「訓練もなしで、いきなり飛べた宮藤さんとは違うの!」と激昂で返されました。
そんなことでもコンプレックスを抱いてしまうのか。

翌日、ネウロイが襲撃してきました。
バルクホルン、ハルトマンの前衛、シャッキーニが後衛、ペリーヌともっさんがバックアップですか。
全力出撃に近いですな。
「残りの人は基地で待機です」と命ずるミーナに「了解」と返すのはいいんですが、ものの見事にバラバラです(笑)
まだまだチームワークなんてのが無い頃だもんなあ。

芳佳たちは待機組ですが、リーネはまたしてもスネて引篭もってしまいました。
祖国であるブリタニア防衛のプレッシャーに潰されてるというのですが、既に欧州で戦っている姉への引け目もあるのでしょうか。

もっさんたちが捕捉したネウロイはフォッケウルフが計画したVTOLがモデルのようですね。
亀みたいな感じですが、機体中央のファンはデッドウェイトとしては大きすぎると思います。
X4

FOCKE-WULF SCHNELLFLUGZEUG ROCHEN

機銃の一連射でアッサリ堕ちたうえにコアが無い。
こちらは陽動でした。
ということは、基地に向かっている何かがあることになります。

こんな大事なときにリーネは引篭もったまま(笑)
扉の外から芳佳の必死の説得です。
「ネウロイとだって本当は戦いたくない」「みんなを守れたらって」と自分の想いを伝える芳佳。
リーネも自分の初心を思い出したようですが、外に出るにはもう一押し。

待機組でも新人二人組は戦力にならないので、出られるのはミーナとエイラのみ。
サーニャは夜間哨戒で消耗した魔力がまだ回復していないので、出撃不可能。
ここで例の「ムリダナ(・×・)」が出るわけです。
今やラジオのコーナーにまで出世(笑)
Photo_10

二人で出るしかないかと諦めたミーナのところに「私も出ます!」と芳佳が来ました。
しかし、訓練も未了で銃を撃つことにためらいがある芳佳は戦力どころか足手まといです。
却下しようとしたミーナに「撃てます。守るためなら!」と返す芳佳。
それなら訓練で撃つのをためらうなよな、という話ですが、芳佳は本番とノリに強いんだから仕方が無い。

そんな半人前を連れて行くわけにはいきませんが、「二人合わせれば一人分くらいにはなります!」とリーネまで飛び出してきました。
覚悟を決めた女の子の顔は凛々しい。
Photo_11

出撃した芳佳はリーネに「何もしないでじっとしているほうが怖かったの」と打ち明けます。
これは赤城での話ですよね。
ああいうときにじっとしているというのは相当な胆力を要求されるもので、何でもいいから動いてるほうが良いものです。
リーネは違う結論を得たようですが(笑)

はるか前方ではミーナとエイラがネウロイを捕捉していました。
こちらはドイツの地対空ミサイル、ライントホターR3がモデルらしいのですが、多分、小型ロケットを取り除いた格好なんですね。
X5

かなりの速度で侵攻するネウロイに対して対向からの一撃離脱では無理だと判断したミーナは背後からの追撃を開始します。
数発の銃弾が当たったと思ったらいきなり分離してさらに加速しました。
これはドイツの空対空ミサイル、クラマーX-4ですか。
X5_2

Ruhrstahl X-4(Wikipedia)

リーネが狙撃を始めますが、全く当たりません。
飛ぶのに精一杯で射撃をコントロールできないので、狙うどころの話じゃないと。
そこは芳佳、二人でできることの意味をよくわかってるので「私が支えてあげる」と下に潜りこんで肩車をしました。
このシーンが地域によって日差しが強かったわけですな(笑)
「二人で協力」というシチュエーションでこれを考えられる人は変態という名の天才です。

合体

芳佳の肩車で落ち着いたリーネは偏差射撃の理論に一人でたどり着きました。
やはり天性のスナイパーです。
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芳佳の射撃でネウロイを誘導、連続6発を縦にずらして撃つことで必中を狙いました。
射撃は5発しかしてないように思うのだがなあ……。
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最初の弾に打ち上げられるようにネウロイがのけぞったところへ連続して命中、上方へ回転しながら次々貫通していく銃弾はメカ作監である寺尾氏の仕事のようですね。

初めてネウロイを撃破したリーネは喜びに我を忘れて芳佳に抱きつきます。
お尻がまぶしいわ。
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二人とももみ合うように落下して、海面に顔を出したときには耳が引っ込んでました。
ということは、ストライカーユニットは海の底ですか?
それとも、零式艦上戦闘脚には防水区画があって、しばらくは水に浮く仕様になってるでしょうか?
どうしてもドーバー上空の戦闘が多いから、スピットもメッサーも同様な処置を施されてると考えていいのかしら?
……ああっ!芳佳は機銃を肩ベルトで提げてるけど、リーネのボーイズは完全に水没!

「芳佳でいいよ。私たち友達でしょ」「じゃあ、私もリーネで」
現地妻の誕生です。
人間、一つのきっかけがあれば変われるものですね。
Photo_15

これ以降、芳佳のおっぱい星人に気付いたリーネはこんな無防備な抱きつきはしないようになりました。
次回はお姉ちゃん回です。


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