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2010年9月

2010年9月29日 (水曜日)

【ストライクウィッチーズ2】第12話 魔女は空を往く

大和をネウロイ化、ネウロイの巣への零距離射撃で雌雄を決しようとしたものの、魔導ダイナモが停止、主砲が撃てない。
ならば、私が乗り込んで魔導ダイナモを再起動させる!と坂本さんが飛び込んでいこうとしたのが前回までのあらすじ。

ウィッチがネウロイのエネルギーである魔導ダイナモを動かせるのか?という疑問があったのですが、あれから限定版DVDやBD-BOXに付属の記録集を読んでみると、ウィッチとネウロイのエネルギーは同根のもののようで、なんら問題はないことがわかりました。
海上型ネウロイや陸上を大きく離れるネウロイが存在しない理由も記録集の記述からわかりましたが、そうなると、ウィッチも海上を飛べないのではないか?という疑問が。
おそらくはそうなんでしょう。

自らには飛ぶだけの魔法力しか残ってないことを自覚しながら、なおも大和へと向かっていく坂本にミーナが銃を突きつけました。
前期といい、ミーナにはこれしかできんのかと思いますが、それでも部隊を率いなきゃならんところにウィッチーズの難しさがあるのかなと思います。
ちゃんとした士官教育はほとんどできないって感じだし。
Photo

まともに動けなかった坂本だけが魔法力が残っている状態では、他に選択肢が無いのは明白でした。
坂本にしてみれば、自分にできることがまだあるということは、「私たち11人でストライクウィッチーズよ」が嘘ではないことの証になるので、何が何でもやらねばならぬことになっているのでしょう。

「必ず帰ってきて」「これは命令よ」とだけ言うのがミーナの限界ですが、それに「了解した」とのみ応える坂本の男らしさには泣けました。

思わずストライカーユニットに向かっていく芳佳でしたが、無情にもエレベータで格納庫へ。
何にせよ芳佳にもそれほど魔法力は残ってないのです。
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一方、「戦場でしか生きられない武士(もののふ)なのだ」という言葉には坂本の限界を感じました。
前期最終回といい、坂本には限界付近で思考が硬直するきらいがあると思います。
欠点もあってこその人間だよね!

坂本は何とか大和に乗り込み、魔導ダイナモの再起動に挑みました。
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起動は成功しつつありますが、大和の遠隔操作はダイナモが停止した時点で切れているので、零距離射撃も坂本が行うしかありません。
ここで、大和乗組員が全員下艦していることに驚いた人がそれなりにいたようなのですが、ネウロイが瘴気を発していて、金属を侵し、人間を死に至らしめることってそんなにメジャーじゃないのかしら?
と思ったら、アニメで説明してないや(笑)

大和では、坂本が魔法力をつぎ込んでいましたが、なんとその坂本がネウロイ化していきました。
ネウロイがストライカーユニットを取り込もうとしてるのか。
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「これが武士の生き様だぁ!」と零距離射撃を敢行する大和と坂本。
巨大な爆発と共にネウロイの巣は消滅していきます。
あの爆発の中では大和といえども無事ではあるまい、と皆が諦めたとき、大和の無事が確認されました。
誰もが安堵する中、ミーナが大和のネウロイ化が解けていないことに気付きます。
ということは、ネウロイの再生能力を使ったんだよな。

ネウロイの巣は消滅したものの、その力を吸収して大和が再構成されたのでしょう。
魔導ダイナモのコアが巨大な外部コアに変化していました。
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おまけに、坂本がコアに取り込まれています。
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この新生ネウロイ、コアが巨大なだけのことはあり、発射されたビームは戦艦さえ一撃で撃沈しました。

ヴェネツィア海軍のレオナルド艦長がすかさず「少佐を救え!主砲斉射!」と攻撃するも、なんと魔法障壁で防がれてしまいます。
しかも、扶桑の魔法障壁。
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他の艦からも次々と徹甲弾が放たれますが、全てシールドに阻まれました。
坂本の魔法力から魔法障壁の情報を読み取って利用しているのです。
この情報が伝達されたら、ネウロイがよりいっそう手強くなりますな。
ただ、今回、初期のネウロイが生物的だったのが、だんだん金属的な我々にとっては見慣れたネウロイになってきたのをみると、ネウロイの巣同士では連携が取れていないことが窺えます。
だとすると、第7話で収集されたウィッチのデータも消滅したかも。

このままでは打つ手なし、と思われたところ、芳佳は坂本との会話で出てきた真烈風斬を思い出しました。
格納庫に降りた芳佳は震電を発進させる準備をします。

「艦長!中央エレベータが作動中。誰かいます!」って前期第2話が復活したー!

何をしているのかと問われた芳佳が一言「坂本さんを助けにいきます!」
魔法力が残ってないのだから、飛べたとしてもネウロイが倒せないと諭すミーナに「倒せます!真烈風斬で!」と切り返す芳佳。
そもそもが坂本しか使えなくて烈風丸も手元にないのに……と訝しがる仲間に「あります!あそこに!」と芳佳が目を向けた先には大和の甲板に突き立つ烈風丸が!
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芳佳は無理矢理に発進しようとするも、魔法力が安定していないので飛行甲板に接触したりとまともに飛べていません。
胸がないことは有利に働いたのか不利に働いたのか……。
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「宮藤さん!思い出すのよ!」
「ストライカーとひとつになるの!」

ペリーヌとリーネの言葉がホウキでの訓練を思い出させました。
「ストライカーを体の一部に。自分の足で、一歩、前へ!」
気合と共に飛び上がる芳佳!
魔法力がメンタルに左右されることを如実に表していますなあ。
そして、ストライカーに頼りきりになるのではなく、自らの意思で進むことを。
まさか、あの股間に食い込むホウキな変態回が重要な伏線になるとは……。

「何故宮藤さんは飛べたの?」
「それが宮藤だ、ミーナ」
「宮藤だけじゃないかも~」

ってカールスラント三人組のセリフが秀逸すぎる。
長時間の戦闘ならともかく、せいぜい数分ならまだ頑張れる!宮藤のために!
という思いが泣かせるじゃないですか。
ストライカーユニットはハルトマンが出すように指示したのでしょう。
まさにEMT
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大和に近付こうとする芳佳は、多数のネウロイに取り囲まれます。
なかなか近づけないとあがいていると、坂本が目を覚まして「逃げろ」と言ってきました。
「無理だ宮藤。諦めろ!」とも。
このネウロイは坂本の魔法を使っているわけで、「倒すことなど不可能だ!」ってのは自分への自負もあるのかな、と思ってみたり。

だがしかし、それで諦める芳佳ではない。

「ウィッチに不可能はありません!」

この言葉を坂本が言ってたときは、根拠レスのカラ元気だなあと思ってたんですが、芳佳だと素直に聞いてしまいます。
このときが芳佳が坂本を超えと感じた瞬間でした。

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とはいえ、一人で突破できるほどネウロイも甘くはないのですが、芳佳の前に立ちはだかるネウロイが次々爆砕されていきます。
よくみると、サーニャのフリーガーハマーまで使われてるのね(笑)

芳佳が振り返ると、そこには9人の仲間が。

「いくわよ。フォーメーションヴィクトル。宮藤さんを援護します」

ミーナの号令と共に最後の戦闘が開始されました。

「あなたの可能性を信じるわ。ネウロイを倒して。宮藤さん」
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「さっさとやっつけちゃおうぜ宮藤!」
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「私たちが道をつくる!行け!宮藤!」
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「宮藤なら楽勝だよ~ん」
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「頼みましたわよ、宮藤さん」
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[芳佳ちゃん。大丈夫」
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「今日のお前はついてるゾ。宮藤」
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「いっけぇー!芳佳ぁ!」
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「頑張って!芳佳ちゃん!」
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全員の協力で大和にたどり着く芳佳。
前期最終回では、二人組の集団での戦闘だったんですが、今回は芳佳のために全員が一丸となって戦っているので、さらに胸が熱くなります。

九九式機銃をかなぐり捨てた芳佳が烈風丸の前に立ちました。
震電の力を借りて抜こうとする芳佳。
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渾身の力を込めると、烈風丸のネウロイ化が解けてついに引き抜くことができました。
エクスカリバーのように烈風丸が芳佳を認めた?
ネウロイ部分が散らばっていく様子が非常に綺麗。
ネウロイ崩壊シーンを綺麗にしようとしたことが、こんなところでも活きてくるんですね。

「烈風丸はお前の魔法力を吸い尽くすぞ!」
「かまいません!それで、みんなを護れるなら!願いがかなうなら!」

この言葉に芳佳の全てが凝縮されてます。

「お願い烈風丸。私の魔法力を全部あげる。だからその代わりに……ネウロイを倒して!私に真烈風斬を打たせて!」
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「烈風斬!」の掛け声と共に、ネウロイが完全消滅していきました。
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大和もネウロイ化が解けつつ海上へと落下していきます。

ネウロイの破片舞い散る空、芳佳と坂本を探すウィッチたちの中で、最初に見つけたのはリーネでした。
それにしてもまあ、なんつうとこでテロップ流すのよ。
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ストライカーユニットのない坂本はおろか、魔法力を無くした芳佳も震電が外れて落下していきます。
落下しながらも「私たちは二人とも飛べないぞ」と冷静な坂本さん(笑)
「大丈夫です。私たちは11人なんです」という芳佳のほうがさらに冷静だけどな。

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「命令どおりだ。私は帰ってきた」と静かに報告する坂本に感極まって「お帰りなさい!」とすがるミーナを見て、ああ、まだ19歳なのだと実感しました。
そっと離れていくハルトマンが実に大人だ。

「ロマーニャが解放された~!」とはしゃぐルッキーニを見て一番喜んでそうなのがシャーリーなのも嬉しいところ。
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エンディングではマルセイユ再登場に加えて僚機のライーサも出てくるし、504の赤ズボン隊や中島錦、諏訪天姫、実験に失敗するウルスラまでと大サービス。
まだまだ『ストライクウィッチーズ』の世界は終わりません。

この戦闘で魔法力を失った芳佳は薬を調合する普通の医者になりました。
またみっちゃんが見つけてきたメジロを治療してたんですね(笑)
みっちゃんのおかげで横須賀近辺のメジロは絶滅しないのです。
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マルセイユの読んでいた新聞の日付が1945年7月23日。
宮藤芳佳のモデルである武藤金義氏が戦死したのは1945年7月24日であることを考えると、新しい生を得たということなのでしょう。
これで501統合戦闘航空団の、宮藤芳佳の物語は終わりました。
二度もの決戦を戦った芳佳にもう一度魔法力を取り戻して戦ってくれとは思いません。
3期では、別の統合戦闘航空団の話をしてほしいです。
前期では最終回に繋げるためとはいえ、芳佳に反省させない、ミーナも指揮官の資格がない、とメインストーリーには多少不満があったのですが、今回の坂本と芳佳の継承の物語にはほとんど文句がありません。

トラヤヌス作戦でネウロイとの対話の可能性が出てきたときには嫌な予感がしました。
ネウロイと対話するということは、相手を理解することになり、倒せばよい敵であったものが急に人格を持ちます。
それでウィッチが悩んだりするようなことになれば、それが「自分が見てみたいストライクウィッチーズ」になるでしょうか?
何のために宗教などを省いて世界を簡略化してるのかわからなくなります。
ネウロイが何なのかというのは、記録集などをみるとおぼろげにはわかりますが、得体の知れない敵のままでいいと思います。
ネウロイの正体が明らかになってないことに不満がある人は、「明らかになったらどうしたいのか」が存在するのかどうかを一度考えてみるといいんじゃないでしょうか。

ともかく、ロマーニャを解放した501にお疲れ様。
そしてまだまだ続く戦火に各人待機せよ。
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蛇足ながら真烈風斬に関する私の考察を。
恐らく、あれはウィッチなら誰でもやろうと思えばやれるものではないのかと思ってます。
ただ、魔法力を吸い取られるのを制御するのが大変なので、坂本が苦労してたのでは?と。
芳佳のように一度きり、自分のウィッチ生命と引き換えなら出せるものなのです。
全てを極める前に真烈風斬を出すためには、芳佳のように「全てを失ってもかまわない」という強い覚悟が必要でしょうね。
他のウィッチは「自分を引き換えにしても」なんて考えたら、まだまだ続く次の戦闘が行えないので、その意味でも前しか見てない芳佳らしいか(笑)


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2010年9月22日 (水曜日)

【ストウィ】スターライトストリーム第37回

最速地域では今夜が最終回の『ストライクウィッチーズ2』のラジオ番組『スターライトストリーム』の第37回が放送・配信されました。

スターライトストリーム

響ラジオステーション(金曜日のタブ)

第10話でのエイラーニャのセリフは一言ずつしかなかったですが、「アッチデヤレー」は新しいエイラ語録に入りましたな。

第10話といえば連合「国」艦隊ですが、あのKGV級戦艦のあんまりな連装砲塔は直るのでしょうか?
それともあんな形になる理由があるのかしら?

第9話の出番を「多いほうだよね」「アイキャッチみたいだったってね」と言っちゃう門脇さんが愛しかったり(笑)
最後のもっさんの語りかけに対する考察は私と同じナンダナと思って少し嬉しかったです。

今回の「ストライクミリタリーズ」の妙なハイテンションはついていけない話題を無理矢理乗り切るためのものでしょうかね(笑)
あみすけのラジオにゲストで出てたときは対応に困るようなことを言ってたような。
がんばれ!じえいたん!

今回は松島基地航空祭の話
ブルーインパルスの本拠地だったっけか。
バズーカのようなレンズを付けたカメラを持った連中はどこにでもいるよね(笑)

私も岐阜基地航空祭のときには投稿しよう。
私が行く場所はタイミングとか連写とか関係ないところなので、コンデジで十分。

「今日のエンジン音」

今回は「途中で聞こえた鳥の声はヒバリだ!」という鋭すぎる投稿が(笑)
あゆたの「航空近くに生息」というのはメールにそう書いてあったのか「空港」を読み間違えたのか……。

前回の答えはアブロ・ランカスター。
第6話でネウロイに反跳爆弾叩きつけてた爆撃機ですね。

ドイツのダムを爆撃するのに使われましたが、伝説のゴールキーパーにより阻止されました。

今回のエンジン音は、間違いなくDB系列。
となれば、第10話に出てきたマルセイユが乗っていたBf109E-4「白の14」に違いありません。
『アフリカの魔女』面白いよ!


……と思ったら、どうやらMC.202だったようでorz

いや、始動音とかおかしいとは思ってたんですよ。
でも、脳内の選択肢に全く無かったので。
最近フライアブルなものばかりだから、昔のフィルムから音を持ってくるって可能性をすっかり排除してました……。

18回提出して9回正解だからちょうど5割ですか。
悔しいなあ。

占い食堂はエイラのターン。
「部屋に何かの気配があるけど、どうすればいいか?」というオカルトな相談。

大橋先生の引いたカードは10番「運命の輪」の逆位置。
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幸運、永続性、運命といった時の流れの中で表出するものを暗示するカードで、四大元素を司る天使が運命を読み取ろうとしている図柄です。
正位置なら運命、転換期、幸運の到来、逆位置なら状況の急な悪化、不運の到来、失敗を暗示します。
いずれにせよ、運命は流動的なものだということです。

相談者を狙ってるというのは暗示する内容からして明らかに不吉なんですが、本当にこういうの出やすいな。
が、気配が狙ってるのではなく、狙われてることを知らせているのでは?と。
そちらのほうでしたか。
じゃあ、何に気をつければいいのか?
なんと「紐」
足元の紐に気をつけるべきなんだそうですが、どんなブービートラップですか。

電源コードに気をつけろってことはわかりますが、どうしてそこで「ファミコンのコード」が出てくるのやら。
存在する家庭のほうがもはや希少種だろ(笑)
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携帯サイトの趣味編は時間制限が緩いせいか、ラジオ以上にふわふわな雰囲気がたまりません。
大橋先生は近い未来を見たら、まだ気配はあるんだそうです。
心配してくれてるんでしょうが、「やはり足元を見てくれています」って言い方に問題があるような気がします。
しかも「臥せっている」らしいし。
え?と思ったものの、いつものことで「伏せている」の間違いでした。
この気配のおかげで足元は大丈夫のようなのですが、気配が足元に憑きっぱなしなので、外の危険がまだ去っていないと。
スニーカーの「紐」など注意せよ!ということで、いい紐の色は「ピンク」
黒いスニーカーにピンクの紐がオシャレで足元に意識がいく、と。
なかなかに的確ではありました。

インフォメーションではBD、限定版DVDに付いてくる特典の説明がきました。
私が待望する情報は全記録2。
ロマーニャ海軍艦艇や504の解説も欲しかったものですが、まさかの「みっちゃんのおじちゃんのトラクター」の解説まで。
これはマストバイですね!

エンディングトークではあゆたの『ファンタぢっく』が好調であることが話題になってましたが、CD持ってきてないからラジオで紹介できないとか(笑)
まあ、持ってきてても紹介できるのか?と思いますが、野川さくらがやったんだから大丈夫か。

そして、アニメイト横浜でのイベント告知。
なんと9月18日。
私がこれを聞いたときにはまとめサイトでのイベントレポ読んだ後でした(笑)

このラジオ、あとどれくらい続くんでしょうね?
ラジオ大阪で終わっても響で続けるとかして欲しいものです。
あと、『しまぱふアワー』を別番組でやってくれたら完璧だな。


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『ファンタぢっく』Amazonで在庫切れてるのか(笑)

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2010年9月21日 (火曜日)

【ストライクウィッチーズ2】第11話 意地

いきなりネウロイとの戦闘から始まりました。
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今回のネウロイはHoXIIIBですか。
ジェットとロケットの併用で超音速を目指していた戦闘機ですが、飛行特性を調べるグライダーを製作したところで終戦になっています。

ホルテン兄弟といえば、全翼機に命をかけた変態で、ライマールのほうは戦後もアルゼンチンで輸送機を試作してみたり。

もっさんの烈風斬は衝撃波を出すまでになっていて、さらに神がかってますが、出した直後に体勢を崩しました。
やはり烈風斬は少ない魔力を搾り取るもので、坂本の魔女としての寿命をも縮めていたのです。

シャワーを浴びながらも自分の限界が近づいていることを悟る坂本。
引き際を見極められるでしょうか?
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ミーナからの伝言を携えて坂本の部屋に入った芳佳が烈風丸を手にしました。
すると、大量の魔力を吸収されて気を失う事態に。
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危うく倒れるところを坂本が抱きとめましたが、「二度とこの刀に触るんじゃない!」と一喝されます。
烈風丸がウィッチの魔力を吸い取って吐き出す妖刀だからでしょうね。
坂本は一回に吸い取られる魔力を調整できるけど、芳佳はまだそんなことができないと。

坂本とミーナは重要な会議のために司令部へ飛びました。
それを見送った芳佳とリーネをシャッキーニが呼んでいます。
呼ばれた先は風呂で、シャッキーニがジャンピングダイブする間も湯気と光がしっかり仕事(笑)
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なんでこんな朝っぱらから風呂?と思ったら、バルクホルンが「最後の風呂になるかもしれないから」と皆を誘ったんだそうで。
前期でも芳佳を元気付けるために風呂を使いましたが、今や風呂が憩いの場所だということがみんなの常識になったのかな?
ハルトマンの犬かきをここで入れてくるとは思いませんでしたが(笑)
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最後の風呂ってのは、これからヴェネチアのネウロイの巣を総攻撃する最後の作戦が始まるから、らしい。
ということで、司令部。
そこでミーナたちに伝えられているのは「ネウロイの巣を倒す主戦力はウィッチではない」という衝撃的なもの。
ウィッチがネウロイに有効な戦力であることは上層部も認めるものの、ネウロイの巣を直接倒したウィッチは存在しないので、主攻にならないと。
では、どんな作戦を?と思ったら大和でネウロイの巣を撃破するとか言いだしました。
頭沸いたか?
大型ネウロイ相手にも有効でなかった大和でどうやってネウロイの巣を?と思ったら、大和はコアコントロールシステムを搭載した決戦兵器になったんだそうです。
ウォーロックの研究成果をふまえて、稼働時間わずか10分ながら、より安定したシステムを開発したので、これでネウロイ化してぶつけるということでした。
人間がより洗練されたコアコントロールシステムを作り出すように、ネウロイだって新システムを作るだろうに、相手の技術に依存した兵器で決戦を行うって大丈夫なんだろうか?

「巣を倒すのはウィッチでは不可能だ」との言葉に「ウィッチに不可能はありません!」と反駁する坂本。
だけど、未だ完成していない真烈風斬があれば……と言われても説得力がありません。
作戦が失敗すればロマーニャも陥落、501も解散と言われてはそれ以上強いことも言えないのでした。

司令部の将軍は、前回のケッセルリンクとアレクサンダーに加えて扶桑の人間がいますが、これは、古賀峯一ですかね。
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古賀峯一(Wikipedia)

501のブリーフィングで作戦の詳細が明らかに。
前期の501解散後に芳佳たちを迎えにきた空母天城やKGV級戦艦4隻の名前も見え、高雄型重巡は摩耶だったこともわかります。
次回予告で、このボードではなく第6話の黒板を使ったのは、出しちゃうとバレバレになるからだろうな(笑)
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失敗すればロマーニャは陥落、501も解散と聞いて全員に衝撃が走りました。
こんな命令に納得できるわけではないですが、いつまでも迎撃だけ続けていてもジリ貧でいつかは撤退を考える時期がやってきます。
ウィッチの大量動員やネウロイに有効な兵器の増産が不可能な以上、乾坤一滴の攻勢作戦しか道はないのでした。

ロマーニャが失われるかも、と知った時のルッキーニの泣き顔はなんともいえないですな。
また斎藤千和の泣き声が哀切に聞こえるもんだから……。
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ここでサーニャから「勝てばいいんでしょ」という言葉が出るとは思わなかったけど、それだけサーニャも強くなってるのかな。
これで一気に流れを変えてしまったんだから、偉大な一言です。
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弱気を見せたバルクホルンが「たとえ、最後の一人になっても戦う!」と言い繕うのをニコニコしながら見てるハルトマンも微笑ましい。
が、「一人になんてさせないわ」「私たち11人でストライクウィッチーズよ」というミーナの言葉は坂本にどう聞こえたか……。

それぞれの最後の夜。
エイラーニャは手を繋いで寝てるけど、これはサーニャの手を下からエイラが握ったに違いありません。
エイラも少しは攻めるようになったか。
「必要なくなった」といわんばかりのネコペンギンが憐れではありますが。
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ミーティングでの坂本の様子が変だったのが気になった芳佳は坂本の部屋を訪ねました。
しかし、部屋に坂本の姿は無く、なんと坂本は格納庫に。
「今夜中に真烈風斬を完成させなければ自分の意味は無い」という強い意思のもと出ていこうとする坂本ですが、もはやストライカーユニットのエンジンがまともに廻らないほどに魔法力が落ちています。
飛び出そうとした先にはミーナが立っていて、それを避けようとして無様に地面に叩きつけられる坂本。
ミーナは烈風斬が坂本のウィッチとしての寿命を縮めていたことを悟っていたのでした。

坂本は「私はまだ戦える!」と烈風丸を構えるも、烈風丸に込めた魔力があっという間に消え去ったのを見て愕然となります。
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もっさんがウィッチとしての寿命にこれだけ拘って引き際を間違えるような人だったかなと思ったんですが、「私も11人の中にいさせてくれ!」という言葉で合点がいきました。
小さい頃からストライカーユニットの開発に係わって欧州でそのまま実戦へ、そして転戦してきた坂本にとって、501が家族となっていて、そこから離れることが耐えがたい苦痛となっていたのでしょう。
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出撃前に訓令を受けるウィッチたち。
それぞれの表情がそれぞれの思いを表していて面白いですな。
特に芳佳。
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ここの連続発進のシーンカッコいいな。
芳佳の「私が坂本さんのぶんまで頑張るんだ。そうすれば坂本さんは戦わなくても済むんだ」という言葉は坂本からすれば激しく間違ってますが、芳佳には「坂本に死んでほしくない」という気持ちしかないからなあ。
坂本さんは温室を望んでいるわけではないのです。

ヴェネチアのネウロイの巣から小型ネウロイが迎撃に出てきました。
なんとハウニブ!
ナチスドイツが作っていた空飛ぶ円盤ですよ!
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ハウニブ2は時速21000kmを出し、宇宙飛行もできたとされていますが、これは第一宇宙速度にも達していません。
それが宇宙を航行できたということは、ドイツが半重力エンジンの開発に成功していたということ。
恐るべきはドイツの科学力。
なお、ハウニブ下部にパンターの砲塔を付けた写真がありますが、あれは「こんな馬鹿なものが存在するはずがない」という認識を広めるためのディスインフォメーションなので騙されないように。

501に与えられた任務は大和の護衛で、芳佳がシールドでネウロイの攻撃から護り、残りのウィッチで小型ネウロイを掃討する作戦のようです。
ロッテはリーネとペリーヌ、エイラーニャ、シャッキーニ、ゲーリカ、坂本&ミーナのようで、これで芳佳は撃墜数稼げないし、実は戦闘では独りぼっち?という疑問が(笑)

シャッキーニの戦法はルッキーニを投げ飛ばしてバランスを崩したネウロイをシャーリーが撃墜するというもの。

エイラはネウロイを誘導して一直線になったところでサーニャのロケット弾での連鎖。
『ティンクルスタースプライツ』か『ギャラガ・レギオンズ』かってとこですな。

ゲーリカも次々撃墜してて、一連のシーンの爽快感は異常。
戦艦群の放つ対ネウロイ用対空弾も小型ネウロイには物凄い勢いで効きました。
通常兵器であろうと、コアごと粉砕できるなら特に問題はないのですよな。

だがしかし、ネウロイは無限ともいえるほど湧いてくるので、ついにリーネとペリーヌが囲まれます。
もうそろそろEDFの出番じゃないのか?
「させるかぁ!」と坂本が烈風斬を叩きつけるも、魔力放出は行われず不発に終わりました。
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茫然自失で敵の攻撃を見てもいないところを、辛くも芳佳とミーナに助けられた少佐がショックから立ち直るのはしばらく後のことです。
「私にとって、生きることは戦うことだった」という言葉から女性に戦いを委ねないといけない世界の重さがヒシヒシと伝わってくる気がしました。
現実でも女性が戦争に参加した事例はソ連を中心に多数あるのですが、いつか『戦争は女の顔をしていない』を読みたいと思っています。
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烈風丸は大和の甲板に突き立ちました。

エイラーニャもかなり苦戦している様子。
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そろそろ全員の魔法力が限界にきてるんですな。
各自天城に着艦が命じられます。

ようやく大和のネウロイ化の準備も整い、魔導ダイナモが起動しました。

ここで杉田からとんでもない言葉が。

「大和、浮上!」

なんと大和が空を飛んでいます。
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ネウロイ化した赤城が空を飛んだんだし、海上型ネウロイが存在しないのだからこうなることは当たり前とはいえ……。
第8話の大和を見て、8歳になる甥っ子が「飛んでないのはおかしい」と言いました。
彼にはかつて戦艦大和が実在したという知識はなく、大和といえば『宇宙戦艦ヤマト』だったからですが、この言葉が予言になろうとは海のリハクの目をもってしても見抜けませんでしたよ!

ネウロイ化した大和は、小型ネウロイの攻撃で損傷しても次々と再生していきます。
そのまま最大戦速で突っ込んでの零距離射撃は成功するものと思われました。
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ああそれなのに、主砲は沈黙を守ったままです。
魔導ダイナモが停止して火器管制システムが起動しないのでした。
無数の爆撃を受ける大和。
もはやこれまでと杉田は作戦の失敗を宣言、戦線離脱を命じようとします。

「まだだ、まだ終わっていない」

坂本の言葉が力強く響き渡りました。
坂本が大和に乗り込んで魔導ダイナモを再起動させるというのです。

芳佳の「坂本さぁん!」という悲痛な言葉で「つづく」……気になりすぎる引きだろ。

ネウロイの動力源とウィッチの魔法力が同じものなのか?という疑問があったので、「烈風丸が魔力を吸収してるから大和の魔導ダイナモが停止した」という話を素直に首肯できなかったのですが、坂本が再起動できるなら烈風丸の話も説得力を持ちます。
そうなると、ウィッチとネウロイの根源が同じもの……なんて話になったりするのかしら?

個人的にはネウロイの謎なんて明かされないほうがいいと思っているので、第1話でネウ子が消滅してからの殲滅戦ルートは大歓迎です。
それと各自で色々考えるのは別なので、それはそれで楽しいですけどね。

次回はいよいよ最終回。
また芳佳が大活躍しそうですが、この予告も公式サイトの予告もあまりあてにならないのは今までが証明しているので、静かに待ちたいと思います。


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2010年9月16日 (木曜日)

【ファミ通Xbox360】2010年11月号表紙予想

9月30日発売予定の『ファミ通Xbox360』2010年11月号の表紙予想です。

201011

目玉であって、エンターブレインに協力的なカプコンのゾンビがくるんではないか?


……と思ったんですが、『怒首領蜂大復活』みたいですね。
それは当たらんわ……でも、バランスは宜しい(笑)
『ストライクウィッチーズ』にも通じる戦う女の子です。
ドールだけどな。


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2010年9月15日 (水曜日)

【ストライクウィッチーズ2】第10話 鷲は舞い降りた

もっさんが海に向けて烈風斬を放ちました。

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海を割るほどの威力は「真・烈風斬」に近付いてるのか、とも思いますが、急に膝をついてしまいます。
「やはり……避けられぬか」という言葉は限界が近づいてることを表しているんでしょうが、最初のほうで予想したとおり烈風斬が寿命をよけいに縮めたのではないのかなあ?

ミーナは軍上層部への報告に来ていました。
対面にいるのはケッセルリンクとハロルド・アレクサンダーだそうで、アンツィオの戦いで戦った両雄が並んで座っているというのも興味深いものです。
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大和が派遣された理由を、これから起こる殲滅戦だと説明していますが、「ウィッチだけに頼った戦略では足りないのだよ」という言葉には「自分たちも存在価値を示さないといけない」という事情が垣間見えました。
そういう政治的事情で実行された作戦というのが上手くいったことはないと思うのですが、さて……。

ミーナがここへ来たのは、新たに立案した作戦のためです。
先日のファットマン型ネウロイが洋上遠くまで進出できた理由を探ったところ、マルタを制圧したネウロイの要塞から発進したことが判明しました。
マルタ島が制圧されるまでには「ペデスタル作戦」など、色々な意味で燃えることが多数あったのだろうなあ。
ミーナの作戦は、ここに少数のウィッチを送り込んで殲滅しようというものです。
上層部もこの作戦を承認したようですが、それには条件がありました。
成功しそうな作戦であれば、自分らの功績になることをねじ込みたくなりますわ(笑)

基地ではバルクホルンがハルトマンをたたき起こしてランニングに励んでいます。
バルクホルンは、ミーナから聞かされた作戦の選抜メンバーが自分とハルトマンだと想定して、ハルトマンを調整しようとしているのでした。

そこに501所有のJu52が帰ってきます。
Ju52から、パラシュートもなしに一人のウィッチが飛び降りてきました。
最後の魔法発動で華麗に立つあたり、目立ちたがり屋なのではないかと思いますが、『ジョジョの奇妙な冒険』でディオが馬車から降りるシーン並にカッコいいのではないかと。

降り立っての言葉が

「はじめまして、子猫ちゃんたち」
「悪いけど、サインはしない主義なんだ」

Photo_4

完全に芸能人ですね。
芳佳はそのカッコよさに完全にやられてるので、ミーハーなんでしょうね。
今の時代に生きてたらジャニーズの追っかけにでもなっているのかも。

「マルセイユ。何しに来た。お前はアフリカにいるはずだろ」とバルクホルン。
この派手な人はアフリカの星、マルセイユですか。
バルクホルンが呼びかけたにも係わらず「久しぶりだな、ハルトマン」と駆け寄ってくるのは明らかにからかってるわけですが、モデルの人らしい行動ではあります。
険悪な雰囲気の中で握手をかわすバルクホルンとマルセイユを見て「あのカッコいい人、バルクホルンさんの友達なのかな~」とのんきなことを言える芳佳はKYとして最強かも。
Photo_5

ハンナ・マルセイユは第31飛行隊、通称ストームウィッチーズの所属で、200機撃墜のスーパーエースなんだそうな。
「アフリカの星」と呼ばれて世界中にファンがいる、まさにスーパースター。

「サイン欲しいな~」と言う芳佳に「アイツ、サインはしないよ」とシャーリーが語り掛けました。
シャッキーニは501が解散してから北アフリカにいましたからな。
そこでルッキーニがマルセイユの胸を揉んだもんだから、洗濯やらの雑用係にされてたという(笑)
その話は『ストライクウィッチーズ キミとつながる空』(京極しん)に収録されていて、9月25日発売されますのでよろしければどうぞ。
コミカライズとしてよくできていると思います。

今回の作戦のブリーフィングが始まりました。
マルタ島ではドーム状のウィッチが占拠しているので、選抜された2名で突入、内部から破壊するんだそうです。
なぜたったの2機で突入するのか?
突入には潜水艦を使い、潜水艦に収容できるのは2機までだからだということですが、これは潜特型による攻撃ですね。
無理してもう一人を収容しても、ストライカーユニットが艦内奥深くにあって、用意している間に戦闘が終わるか潜水艦が撃沈されるかするのでしょう。

突入部隊はバルクホルンとハルトマンのはずでしたが、上層部からの指示により、マルセイユが援軍として用意されました。
残りの一人に、ミーナはバルクホルンを予定していましたが、マルセイユが「無理だ」とバッサリ。
「アンタの力量じゃあ、私と戦うのは無理だ」ということで、マルセイユが自分と釣りあうのはハルトマンしかいないと目している様子。
馬が合わないとでも言うんでしょうかね。
魔法発動しながら組み合いなんて危ないこともするし。
Photo_6

圧力で床がへこんでるじゃないですか。
サーニャが「あぁ!」とのけぞったものだから、思わず「アッチデヤレ」と叫ぶエイラ。
この二人の出番、これでおしまいです(笑)
Photo_7

どうなることやらと思っていたら、「私がマルセイユのパートナーをやるよ。それでいいだろ」とハルトマンが治めてしまいました。
やはり空気を読むことにかけてはハルトマンの右に出るものはいない。

さっそく二人での訓練が始まりましたが、マルセイユはMG34を使うのね。
ストライカーユニットはF-4/Tropなのか、G-2/Tropなのか、それともK-4/Tropなのか?
エンジン音はマルセイユの乗機である「黄の14」でしょうけど。
アフリカ迷彩や防塵フィルターは反映してるけど、14のナンバーを付けないのはアニメ向けのデザインだと感じます。
Photo_8

次々と標的を撃墜するものの、それは個人の技量においてのみの話で、連携がとれているとはとてもいえません。
マルセイユは、急に後退したかと思うと機銃でハルトマンを狙って撃つ真似をしました。
「これで9勝目だ!」と言うマルセイユに「や~ら~れ~た~」と悶えてみせるハルトマン。
マルセイユは怒ってますよ?
Photo_9

本気でないとはいえ、味方に銃を向けたのですからタダで済むはずはなく、直ちにミーナから中止命令が出ます。
このような行為は即刻営巣行きですが、この基地には営巣が無いので他と離れた部屋に隔離で代理となりました。
ついでに「チームワーク醸成の為」ハルトマンも同室に。
Photo_10

マルセイユは「戦場では、勝利以外に価値は無い。私は常に勝利し続けて、最強で居続ける」という信念で動いてるので先ほどの行動になったようです。
それを「なんだそれ」で流してしまえるハルトマンのほうが余裕を持ってるんだろうけど、スタンスの問題だからな。
生き残れて味方の生死を巻き込まないならある程度は許されるんではないか、とは思いました。

ということで、マルセイユの「全てに勝利し続ける」日常が始まります。

まずは徒競走で一着。
マルセイユ、シャーリー、バルクホルン、芳佳、エイラ、サーニャ、ペリーヌ、リーネ、ハルトマンの順なのかな?
ルッキーニは寝ている、と(笑)

次は食事。
ここでストームウィッチーズにも扶桑のウィッチがいることが明かされました。
加藤圭子や稲垣真美のことですか。
おかわりを続けた結果、おひつが空になったので「私の勝ちだ」
何か激しく間違ってる気がする……。
ともあれ、マルセイユも納豆がダメなことがわかりましたが、501でも誰が食べるのでしょう?
芳佳と坂本とバルクホルンとミーナ、あと坂本が食べるならペリーヌぐらい?
Photo_11

夜になって風呂でくつろぐ二人。
「アフリカにはお風呂無いの?」ってお風呂どころか顔を洗う水さえも……。
実際に、洗濯などを砂で行っていたようです。
地中海を隔てた対岸でこうも違うというのも不思議なものですな。

ただ、それだけ過酷な環境だけに、妙な上官も横槍入れたがる上層部もいないので、マルセイユにとってはやりやすい戦場のようでした。
そこからわざわ出てきた理由はアフリカ部隊を守るため。
マルタが陥落したままでは補給物資が届かないので、北アフリカ部隊にとっては死活問題です。
それが解決できるなら上層部の人気取りに利用されるぐらいどうということはないのでしょう。
このへんも人気がある理由かな。
Photo_12

風呂から出るときにルッキーニたちと鉢合わせ、さっそく胸を揉まれていますが、北アフリカであれだけ怖い目にあったのに、まだやってしまうというのは「体が勝手に……」なんでしょうね(笑)
Photo_13

ルッキーニの判定では「シャーリーの勝ち」ですが、「見ろ、形は世界一だ!」とマルセイユも負けていません。
というか、何の勝負だ。
ハルトマンじゃなくても「なんだそりゃ」ですよ。

さらに、マルセイユとシャーリーの壮絶な言い合いをよそに、胸を見る芳佳の目と、それを見るリーネの目(笑)
Photo_14

おそらく、このシーンはDVD/BDではバスタオルが取れるのでしょう。

朝、ハルトマンが起きだすと、外にバルクホルンが立っていました。
マルセイユのファンである妹のクリスのために、マルセイユのブロマイドにサインをもらおうとやってきていたのです。
ハルトマンが頼んでみたものの、「サインはしない主義なんだ」とにべもありませんでした。
「あんなシスコンのクソ石頭に書いてやるサインは無いね」とブロマイドを放り投げるマルセイユ。
Photo_15

これが「トゥルーデをバカにすんな」とハルトマンに火をつけてしまいます。
マルセイユはかなり虚を衝かれた表情をしますが、バルクホルンの事でハルトマンがこれだけ怒るのが予想外でしたか。
シスコンといえばハルトマンだって言えなくもないしな。

ここを挑発すればハルトマンは勝負に乗ってくる!と「勝ったらいくらでもサインしてやる」との約束をしてやりました。
今までの勝負!勝負!も挑発のためであったか。

作戦が始まり、連合国艦隊が集結しました。
これ凄いなあ。

ロマーニャ海軍からはヴィットリオ・ヴェネト級戦艦とカイオ・デュイリオ級戦艦。

【訂正】カイオ・デュリオ級戦艦としたのはザラ級重巡洋艦。

Photo_16

ブリタニアからはキング・ジョージ5世級戦艦。
そうなると後続はリナウン級かフッドか?と思ったんですが、どちらでもないような気がします。
一番しっくりくるような気がしたのが、イギリス最後の戦艦ヴァンガードの艦橋を古臭い感じに変更したものなんですが、さて……。

【訂正】KJVの後ろにいるのはビスマルク。

護衛には扶桑から秋月型駆逐艦がきました。
Photo_17

カールスラントからはビスマルク級戦艦でおそらくビスマルク。
その前を行くのがシャルンホルスト級巡洋戦艦。

【訂正】ビスマルクの前はKJV。

Photo_18

多分、他にもフレッチャー級駆逐艦やアドミラル・ヒッパー級重巡洋艦もいるんだろうけど、そこまでわからない(笑)

上空援護と支援にストライクウィッチーズ全員であたってますが、よほどの不測の事態への備えであって、働くようでは作戦は失敗。

ミーナとマルセイユがインカムで交信してるのに驚いたり(笑)
魔法力を使って近距離なら海底とでも交信できるのかも。

そんなマルセイユとハルトマンが乗っているのはまんま伊400。
これで、海底の隙間からネウロイ内部に侵入するというわけです。

Photo_19

400

 

内部では40機のネウロイが待ち構えていました。
お互いに敵数を報告するたびに数が減るほどの凄腕、護衛のネウロイを全滅させてコアを破壊するまで約1分。
最初の強いネウロイはなんだったのかと思いますが、目的が違えばネウロイのタイプも違うのが当たり前、マスタングとタイガーどっちが強い?なんて話は成立しません。

この戦闘でも撃墜数は20機ずつで決着がつかなかったので、実弾を使った模擬戦闘に移行します。
ミーナ中佐はどれだけ始末書を書いたのでしょうか(笑)

この空中戦が物凄い。
後ろからの銃弾を小さいバレルロールでかわすハルトマンにシビれました。
エーリヒ・ハルトマンも小さい旋回で機動するようにしていたそうですから、これが実戦で一番強いんでしょうね。
実弾での空戦は危険極まりないものですが、二人ともトップクラスのウィッチですから本当に危なくなったら魔法障壁を展開すればすむことです。
もちろん、それが敗北宣言となりますが。

シャンデル、ハイGバレルロールとこのあたりの絵は空中戦を描こうとする漫画家、アニメーターさんへの絶好の資料となったりして。

Photo_20

G

シュトゥルムの旋風に入り込んだマルセイユが煽られて一回転するのもニクいところ。
Photo_21

結局、弾切れで引き分けと相成りました。
マルセイユが防塵フィルターを外していたら、多少は結果が変わっていたのでしょうか?
Photo_22

作戦が終わると、なんとハルトマンがお片づけを!
「ごめん、トゥルーデ。ハンナのサインもらえなかった……」ってどんだけ天使ですかっ!
あっという間に「やっぱやーめた」と投げ出すとしても(笑)
ジークフリート線って床どころか窓枠に至るまで塗られているんですね。
撤収時に施設隊が後始末をしたときに謎のひとつになったりして(笑)
Photo_23

マルセイユは午後から北アフリカで雑誌の取材があるということで、もうJu52に乗ろうとしています。
「忘れていた」とサイン入りブロマイドを「クリスに送ってくれ」とミーナに渡し、「自分からトゥルーデに渡してあげればいいのに」と言われても「私は忙しいんだ」と去ってしまうのも、彼女なりの美学なのでしょう。

Photo_24

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マルセイユは、同人誌『アフリカの魔女』に登場していますが、それを読んだら今回の行動がしっくりきました。

こちらで予約受付していますね。
Web Shop 野上武志

今回のサブタイトル『500overs』の意味を考えていたんですが、ハルトマンとマルセイユ、ハルトマンとバルクホルン、どちらでも成立するような気がします。
「異なった部隊同士の共同作戦」ということなら501とストームウィッチーズとのことかとも考えたんですが、501では500どころか1000超えそうですよね(笑)

次回、ついに坂本さん引退のような気がしますが、お風呂だったりブリーフィングの黒板に第6話のような高高度迎撃作戦を伺わせる絵が描かれていたりと、まだまだ何が起こるかわかりませんな。
公式サイトの予告では芳佳が烈風丸持ってるし、真っ白だし(笑)


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2010年9月10日 (金曜日)

【ストウィ】総統閣下とCM 他

知らない間に総統閣下シリーズの方が新作を作られていました。

例によって閣下と愉快な仲間たちが真剣に議論しています。

「これはただの抵抗では無くズボン文化を未来永劫語り継ぐ為の聖戦なのだ」

新しい総統閣下もおられました。
それにしてもPS3ってこんなこともできるのか……。

『ストライクウィッチーズ』北米版DVDのCMです。
このセンス、映像特典で付けて欲しいぐらいですね。

エイラーニャ信者のための見てると止まらない動画。


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ところで、『あそびにいくヨ!』第9話で『キャプテン・フューチャー』が大々的に取り入れられてましたが、私は見たことがありませんでした。
色々見ているうちに、「この曲は聞き覚えがあるぞ?」と思ったのですが、原因は『宇宙英雄物語』のイメージCDだったり(笑)
その中で一番のお気に入りの曲がこれ。


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総統閣下といえば至るところに出演しておられますが、『けいおん!!』だとこのシリーズですかねえ。


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岩国基地のフレンドシップデーって行ったことないんですが、こんなだったんですね。
詳細が楽しみです。


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2010年9月 9日 (木曜日)

【ストライクウィッチーズ2】第9話 ノブレス・オブリージュ

とあるガリアの村でペリーヌが復興作業を手伝っています。
非番の日はガリアまで遠征してるのか。
ストライカーユニットでも使ってるのかしらね?
かなり復興が進んできてたのですが、裾を引っ張る女の子が一人。
ついていってみると、橋が壊れていて、友達が学校に来れないのでした。
Photo

何とかしたいペリーヌですが、ストライクウィッチーズでもあるペリーヌにはネウロイの迎撃という仕事もあります。
今日も今日とて全体指揮のミーナと夜間哨戒のエイラーニャ以外の全力出撃でネウロイにあたりました。
眼下の立派な鉄橋を見るペリーヌの目が哀しいな。
Photo_2

ネウロイに真っ先に接近したのは芳佳です。
震電の上昇性能は凄まじいばかりということでしょうか。
それに追いつくペリーヌも相当ですが。

鉄橋をネウロイのビームが掠めたとき、ペリーヌの理性が切れたんでしょう。
「橋に、なんてことするんですの!」と突っ込んでいきました。
その攻撃をきっかけに全力攻撃が始まり、最後はペリーヌがトドメ。

今回のネウロイはU-2なの?

U-2(航空機)(Wikipedia)

もう少し主翼が長ければ良かったのに。
尾翼周りはF-4やイタリア、フランスっぽい感じがしますが、該当するような機体が思い浮かばないし。
それにしても、手描きのネウロイって珍しい。
U-2の原型がF-104だなんて初めて知りました。

(こんなシーンで地震のテロップなど入りやがって…)
Photo_3

帰投後のデブリーフィングでは芳佳が震電をかなり使いこなせるようになったことを褒められています。
確かに凄いパワーですが、どれくらい飛んでいられるのでしょう?
撃墜はペリーヌだったわけで、坂本からも賞賛の言葉を与えられるのですが、それさえ上の空。
シャッキーニが「なんか変だな」と思うのはいつもペリーヌを見てるからですよね。
しかし、「いつものペリーヌだったら」とやって見せることが酷い(笑)

「あぁ~少佐~。そんなことぉ、ありますわ~」
「もっと褒めてくださいまし」

って日ごろそんな風に見てるんだな。

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ペリーヌは、自室で一本のレイピアを手に取っていました。
クロステルマン家の家宝の中で一つだけ残ったものですが、これを売れば橋の修復の足しになるのではないか、と。
しかし、これを売ってしまえばクロステルマン家を示すものは自分自身だけ、後世に残すものは何一つ無くなると思えばそう簡単に決断できません。
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財産のかなりはガリア陥落時に失われただろうし、残った資産もガリア復興につぎ込んだんだろうな。
「お父様、お母様、私はどうしたらいいんでしょう?」って悩みどころが違うんだけど、まだペリーヌはわかってないよな。

そこへ芳佳が急に飛び込んできたもんだから、慌ててチェストにレイピアを仕舞ったら、引き出しを押した反動で上の引き出しが飛び出して頭を直撃(笑)
「あるある」というより、小さい頃は面白くてわざと引き出しを押し込んだりしました。

上の引き出しにはズボンがいっぱい。
寝巻きなど、日常用のズボンをこれだけ持ってるのは、さすがガリア貴族というべきかお洒落さんだというべきか。
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そういえば、この前届いた「秘め録CD上巻」のブックレットには、カールスラント皇帝フリードリヒ四世のズボンにかける変態的情熱が余すことなく収録されています。

芳佳は「明日海に行く」ということを伝えにきたのでした。
海といえば水着です。
ちょっとウィッチたちがふとましいかな。
エイラーニャは夜間哨戒の後だからローテンション。

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芳佳とリーネ、何故かペリーヌまで、例の水中訓練です。
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飛び込んでから浮き上がってこないといけないんだけど、やはり水上に不時着したときはストライカーユニットごと回収してこいということなんだろうな。

ペリーヌは簡単に浮上してきますが、その後ろ髪を引っ張る芳佳と頭を抱えこむリーネの二人にまとわりつかれては沈むしかありません(笑)
Photo_13

訓練が終了して芳佳たちも一休み。
その間も芳佳の目はリーネのばかり見ているのでした。
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その頃、水中をマンボウに掴まって泳いでいたルッキーニが海中に宝箱を見つけます。
アドリア海には実際にたくさんの沈没船やらがあるので、宝箱の一つや二つあってもおかしくはありません。
四人で宝箱を拘束している鎖を引きちぎろうとするものの、息が続かず次々と脱落していきました。
こういうときこそ魔法を使えばいいのに。
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一人残されるペリーヌですが、「限界……でも、この宝があれば……橋が!」とトネールで鎖を破壊してしまいます。
水中で電気を使うなんて……と思いますが、鎖に一転集中させて少しの感電は耐えたのでしょう。
よく考えたら、これを四人で回収することになったら、ペリーヌの考えを肯定することになって非常に宜しくないのか。

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陸ではペリーヌを待つ芳佳たちにルッキーニが「海にはおっかない生き物がたくさんいる」と脅しをかけていました。
「ダイオウイカ」はともかく「ダイオウナマコ」「ダイオウヒトデ」はないだろ。
と、思ったら「ダイオウヒトデ」は『世界中の迷宮3』にいます(笑)
ルッキーニは子供だからDS大好きなんだよな!
子供が『世界中の迷宮』ってシブい選択のような気はしますが。

それを聞いた芳佳たちが「早く捜しに行かなきゃ」と慌ててるところに海から魔物が上陸してきました。
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ルッキーニは本気で怯えてます。
でも、それはネウロイじゃなくて海草をまとったペリーヌでした。
宝箱持ち上げて海底をここまで歩いてくるとそうなるか。
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力尽きて気を失ってる間にペリーヌが見た幻想は、橋が完成して子供たちに感謝されるというもの。
まさに貴族の務めなわけですが、こういうのでは真の復興はできぬなあ。
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それはそうと、宝箱の中身は宝箱でした。
この厳重なこと、中身はさぞかし重要なものに違いありません。
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そう思って次々と宝箱の中の宝箱を開け続けるペリーヌ。
マトリョーシカ!
結局最後は空の箱だったわけですが。
ペリーヌの落胆振りは見ていて切ないですが、これも孤高を気取る孤独からくるものですよね。
Photo_22

しかし、落胆するのはまだ早い。
箱は細工箱だったのです。
芳佳が開けると、中から一枚の地図が出てきました。
Photo_23

細工箱のサイトがありましたが、中に入るところから頭を使います。

からくり

地図を元に洞窟を見つけるペリーヌ。
地図はラテン語で書かれていたのですが「ラテン語を読むことぐらい両家の子女のたしなみでしてよ」といつもの調子が戻ってきました。

洞窟の中は青く光っています。
イタリアのカプリ島をはじめとしていくつかが観光名所になっていますね。
Photo_24

青の洞窟(Wikipedia)

洞窟の奥へ通じる道は二つあり、地図を見たペリーヌは左側の入り口へ入っていきました。
そこまでは自信満々だったのに、中に入ると急に嫌な汗をかいているペリーヌ(笑)
出てきた結論は「ここから真っ直ぐ進めば安全」でしたが、そう言って踏み出した一歩で落とし穴を踏み抜いてしまいます。
暗くて読み間違えたんでしょうけど、それを言えないのがペリーヌなんですな。
Photo_25

外ではルッキーニたちの姿が見えないことが問題になっており、ミーナたちが捜索を開始しました。
ゲルトおねえちゃんが洞窟の中で芳佳たちの歩いた痕跡を探り当てていますが、ミーナの広域魔法で洞窟を見つけ、お姉ちゃんの妹センサーで特定しているのでしょう。
ミーナたちは、右側の入り口に入ることに決めました。
そちらには高いところに壷という、ドリフならトラップ決定なものがあります。
坂本とミーナは古代の遺物に感激していますが、興味ないハルトマンは壁に寄りかかりました。
すると、トラップ発動で壷が落下!
ミーナを助けた坂本の頭部を脳天直撃セガサターン。
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血が飛び散るスプラッタな惨状、さすがのハルトマンも動揺を隠せません。

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救出のためにバルクホルンの固有魔法が発動、壷を叩き割りました。
……壷から赤い液体が大量に飛び散ってますね。
大量の血だと思ったものは、実はワインだったのです。
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「わっしょーい!!!!」

ワインを大量に浴びた坂本さんは酒乱になってしまいました。
Photo_30

心配するミーナに口の中のワインを注入して昏倒させたうえに高笑いで逃亡するもっさん。
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逃亡

予告の不気味なもっさんはこれだったのか。
誰かの妄想ではなく現実だったというのが非常にショック。
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当然ながら、この高笑いはペリーヌたちのところにも届いていて、無用な恐怖を植えつけています(笑)
姿を見てももっさんだと認識できない芳佳たちは、もう帰ろうと言い出すのですが、ペリーヌはここで帰るわけにはいかない!とさらに奥へ進むのでした。
「待ってなさいお宝~」というセリフで守銭奴設定されちゃったのか。
守銭奴とは「金銭を貯めることに異常な執着をもつ人。貪欲でけちな人」という意味があります。
ペリーヌの場合は「金銭を得ることに異常な執着を持つ人」ですから、守銭奴ではありませんな。
使うためにお金を得ようとしてるのだし。
ペリーヌの気持ちを考えると切実さは相当なものでしょうな。
ガリアの復興に身を投げ出したい、しかし自分は501のウィッチであり、ネウロイを駆逐することを放り出してやれることではない。
体が一つしかないのに、たくさんの義務に縛られすぎているのです。
ガリアの復興は自分で勝手に縛っている部分もあるので全肯定はできませんが。

行き着いた先は大きな石像がある部屋でした。
この石像、鎌倉の大仏より大きい(芳佳談)そうで、そうすると少なくとも11m以上ですか。
鎌倉の大仏がある高徳院のサイトがけっこう楽しいですよ。

鎌倉大仏殿高徳院

Photo_33

お宝は石像の奥にあるということで、ペリーヌが付近を探し回りますが、全く見つかりません。
ルッキーニは壁にかけてあったレイピアと盾で遊ぶのに夢中で、芳佳もリーネもこっちのほうが大事な辺り、他人事ですなあ(笑)
Photo_34

で、重要な部屋に置いてあるものというのは、たいてい何かのスイッチになっているもので、予想通り石像が動きだしました。
Photo_35

こんなものに対抗できるか!となるところですが、「橋を架けるまでは、諦めるなんてできませんわ!」とあくまで固い意志のペリーヌ。
石像はペリーヌの格好を真似してるのかな?
大きさは、鎌倉の大仏より相当小さいような気がしますが、芳佳の主観ですから……。
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諦めないとはいうものの、武器もなしでは対抗手段が見つからず……武器ならルッキーニが持ってるじゃないか!
ルッキーニが投げてよこしたレイピアを空中で華麗にキャッチするペリーヌカッコいい!
このアングルで『少女革命ウテナ』を思い出す人はもうロートル。
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レイピアを突き刺してのトネールで倒してしまいました。
こうしてみるとトネールも強いのね。
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宝の正体はハーブと香辛料の畑。
Photo_39

古代ならともかく、今ではたいした価値はありません。
がっくりと肩を落としてしまったペリーヌ。

で、走った末にここで寝ていたらしいもっさんが起床(笑)
ハーブ園の上に渡り廊下がありますが、もしかしてあそこから落ちてきたのかしら?
「これではガリアの復興資金にとうていなりませんわ」と泣くペリーヌを、「大切なのは気持ちだ」ともっさんは慰めます。
「お前のそのガリアを思う気持ちこそが、一番大切な宝なんだ」と、実に薄っぺらい言葉ですが、もっさん酔ってるから許されるかな。
実際のところ、国土をネウロイに蹂躙されて家族も家も失い、それでも郷土の復興のために身を削るペリーヌに言葉をかけられる人間なぞ、ウィッチには居ないのです。
「酔ったうえでの言葉だから」ってことで、ようやく坂本がいつもの浅薄な言葉をかけてもいいシチュエーションだと思うのです。
そのためにミーナは犠牲になったのだ……。
Photo_40

部屋に帰った芳佳たちが古代遺跡についての推測を話していました。
古代のウィッチが宝を守るためにかけていた魔法がまだ残ってたんだそうで、魔法ってのはやっかいですな。
ところで、これを見る限り、手前にペリーヌのベッドがあって、向こうは芳佳たちのベッドだから、芳佳とリーネとペリーヌの三人で部屋を使ってるんですか。
ペリーヌ一人部屋じゃなかったのね。
Photo_41

骨折り損のくたびれもうけだったペリーヌに一通の手紙がガリアから届いています。
それは壊れた部分を木で作って直した橋の写真でした。
みんなで力をあわせて修復した橋、そこにはペリーヌの手は介在していませんが、住民の意思とペリーヌの思いは確実に存在しています。
復興とはただ与えるだけのものではない、と理解できたペリーヌは、また一つ成長したのではないでしょうか。
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平和になったらガリアに行きたい、という芳佳に「そのときは、道案内くらいはしてさしあげましてよ」と笑うペリーヌが最高に可愛いと思いました。

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一日中浜辺で座っていたエイラとサーニャは真っ赤に焼けてますな。
もともと色白の二人だけに痛々しい。
ただ座ってるだけなのに居なければいけないのも軍隊でしょうか。
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ところで、今回のアイキャッチは海賊ですが、前期のペリーヌアイキャッチではネウロイ芳佳は敵だったのに、手下になってるのがなかなか興味深いです。
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次回はバルクホルンとハルトマンの話。
サブタイトルの「500 overs」は多分、両人合わせての撃墜数ですよね。
予告見る限りではあと3話で終わりそうになく、分割2クール?とも思ったんですが、公式サイトの予告ではちゃんと終盤に向けた話作りのように思えます。
あの変態な艦容は、ちょっと変な気がするものの、間違いなくキングジョージ5世級戦艦。
カールスラントコンビで敵地に突入する話のようですね。


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2010年9月 8日 (水曜日)

【ストウィ】スターライトストリーム第35回

気がつくと、もう終盤へのまとめに入ってる『ストライクウィッチーズ2』のラジオ番組『スターライトストリーム』の第35回が放送・配信されました。

スターライトストリーム

響ラジオステーション(金曜日のタブ)

OPミニドラマでスオムスの機体は中古だらけと言ってましたが、実際の稼働状況は『フィンランド空軍戦闘機隊』読めばわかるのかな?
本も中身もハードな一冊で、なかなか読めませんでした。
まだほとんど読んでない(笑)

あゆたが郷田ほずみさんと直接面識が無かったってのは少し驚いたけど、収録で会うことがなかったからか。
打ち上げとかどうだったんだろう?

舞太の「硬くして…凄かった、アソコが」という言葉に興奮するような中学生の心を無くしてしまったことが悔やまれます。

ふつおたは第6話の感想大会だったわけですが、ニコ動のコメントで「ニコニコ動画で見ました」に反応してるのは公式チャンネルの存在を知らないのか知っててボケてるのか。
小学生の読書感想文みたいなのが採用されてましたが、自分の感想も大きなことは言えないか。
私個人の忘備録と、「読むアニメ」を目指してます。

自分も感想を送りましたが、「エイラのユニットがMIGに!」なんてことを書いたら採用されないのは当たり前か(笑)

今回はありました「ストライクミリタリーズ」
軍隊式格闘術にハマってコマンドサンボ、システマ、テコンドーを習ったのだとか。
テコンドーも軍隊格闘術といえなくもないのか……。
こんだけ手を出してちゃんとできるのかよくわからんけど、一般向けセミナーならけっこうやってるみたいですね。

おたよりが読まれない人間にとっての階級養殖場「今日のエンジン音」

前回の答えはFW190A型レプリカ。
フォッケウルフでも良かったらしい。
ホント、サービス回ですね。
第2回の「Bf109G-2じゃないとダメ」ってのはなんだったんだろう?

私の送った回答は以下の通り。

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今日のエンジン音 答え:FW(フルークヴェルク)190A-8/N
今回のエンジン音はFW190A-8/Nです。
バルクホルン大尉のストライカーユニットがエンジンの違うFw190D-9でした。
これは、ドイツのFlugwerk(フルークヴェルク)社が作ったレプリカで、オリジナルのエンジンはBMW801ですが、今現在、動くものが無く、ロシアのエンジンASh-82FNを中国で生産したASh-82Tを積んでいます。
ちなみに、オリジナルの機種コードはフォッケウルフの頭文字であるFw(wが小文字)なんですが、商標権などの問題があるので使えず、この機体のFW(Wが大文字)は、フルークヴェルク社の頭文字なんだそうです。
 
Flugwerk株式会社
http://www.flugwerk.de/
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これで外れてたらおかしいですが、正解者発表はまだなのよね。

先任曹長になった人は任官試験があるそうで、おそらく超絶難しい問題なんでしょうなあ。

おたよりが読まれた人の「最後は鉛筆転がして決めた」ってのは多分ネタでしょう。
音があまりに違いすぎるもの(笑)
そして、多発する死亡フラグ。

いつのまにやら『ファンタぢっく』がニコニコ市場で予約100人超えてますね(笑)

今回のエンジン音は、多発機で「アニメに出ているもの」「おっきくて重いもの」となれば、芳佳と坂本が扶桑から欧州まで来るのに使った二式大艇しかありません。
エンジン四つの飛行艇で、敗戦時にアメリカへ引き渡すために飛行しているとき、随伴のアメリカの飛行艇が引き離されるので、二式大艇を操縦していた人は、苦労して速度を抑えたという逸話があります。

という嘘は「飛行可能な現存機ねえじゃねえか」の一言で粉砕されました。
だいたい、二式大艇のエンジン音らしきものが聞けるフィルムってこのニュース映画しか知りません。
ここから抽出された音声の入ってないやつ(ナレーション入り)のDVDを持ってます。

なので、第6話、エイラーニャ回に出てきてダムバスターをネウロイにぶつけたランカスターですよ。
現在、2機だけ飛行可能なものが残っています。

これ見ると、大型機のエンジン始動って大変だなあと思いますね。
大戦中はこれを延べ何百機もやってドイツを灰にしてたのか。

占い食堂はエイラの番。
「喧嘩をした友達が謝っても許してくれない」という相談。
こういう場合は真面目なカードが出ることになってます。

大橋先生の引いたカードは9番「隠者」の正位置。
Photo

隠者のカードというと、エロじいさんがカメラ壊すのしか思い浮かびませんが、心理を司るカードで、隠された真実を告げてくれるものです。
正位置なら専門知識、沈黙、高尚な助言、逆位置なら猜疑心、孤独、邪推、閉鎖性を暗示します。

第三者が鍵を握るとのこと。
「高尚な助言」はそこから得られるのですね。
共通の友人を仲介役にして、三人でならば逃げられないから話しあえる、と。

携帯サイトの趣味編では各統合戦闘航空団のパッチ持ってますね。
鈴木氏の脚本原稿料がこれで消えたとかなんとか。
St35

大橋先生は近い未来を見ますが、どうもうまくいってない様子。
一年も相手が怒ったままなのに、そんな簡単に解決するわけないわねえ。
で、謝るのはもう止めて一緒にどこかへ出かけよう、ということらしい。
それができるならある程度の解決はみるわな。

エンディングでは軍曹昇進試験の送付が伝えられました。
問題内容を明かすわけにはいきませんが、これまで発行された文書を隅々まで見返してやっと正解がわかるような内容です。
軍曹昇進試験でこれなら、任官試験なんかどうなるんだろう?
なんとか回答を書いて返信しました。

EDミニドラマで、芳佳へお菓子を作ってあげる提案をしたサーニャに、エイラがサルミアッキを混ぜたようとしてるのは、嫌がらせではありません(笑)
ちなみに、サルミアッキのトッピングもシロップもあるあたり、フィンランドでの愛されぶりが窺えます。



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2010年9月 5日 (日曜日)

【ファミリーステーション】第57回感想(BlogPet)

ヴィーの「【ファミリーステーション】第57回感想」のまねしてかいてみるね

ファミリーステーション-FamilyStation【涼宮のライブアーケードで38分(^;アニメ配信については片足を前にはハンドルはXbox360で面白いか得なんじゃないかで地井武夫ができましたテレビでやってました頃に反映されるアニメ配信されましたこともほとんどで終了な役割を考えると宇宙が食いついて地上波放送』『猫の太ももチラッでのカンパネラ』ぐらい?商品----------

*このエントリは、ブログペットの「リムリム」が書きました。

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