【地球防衛軍3】「凶蟲行進」AF14持ったまま動かず
『地球防衛軍3』のアーマーが300万を突破したので記念にやってみました。
蜘蛛がワラワラ出てくる「凶蟲行進」にて、初期装備のアサルトライフルAF14を持って「動かずにクリア」します。
要は、コントローラの右トリガーが武器発射ボタンだから、それを固定して画面を見守るってことです。
敵が近付いたらトリガーを固定して発射しっぱなしにしますが、ステージ開始1分足らずで味方は全滅という非常に厳しいステージ。
8倍速に編集してありますが、たとえ300万の体力があろうとも目に見えて減っていくというのは恐ろしいものがありました(笑)
何もしなければそのまま死んでしまいますが、蜘蛛だって回復アイテムを落とすので、それが取れれば生き延びられます。
とはいえ、動けないので取りにいくわけにはいきません。
そこでどうするか?
蜘蛛に動かしてもらうのです。
巨大生物だけあってストーム1が押されたら素直に動いていくので、動いた先に回復アイテムがあればモリモリ回復!
アーマーのゲージを見ていると、定期的に回復しているようにみえますが、これはひとえに幸運の賜物。
よほどうまくいっている証拠で、プレイを録画してから実際には3,4回死んでいます。
クリアまでの時間は、約35分。
ここで、ちょっと恐ろしいことに気付きました。
AF14を動かずに撃ちっぱなしで35分でクリアできるということは、動けばもっと短時間で終わるという事で、恐らくは30分を簡単に切るでしょう。
一番最初の武器で30分足らずでクリアできてしまう……。
少し前までそんなことは夢物語だと思ってましたが、気が付いたらわりと簡単なことになってしまっていた恐怖。
サンドロットも想定外だったんじゃないでしょうか(笑)
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