【ストウィ】スターライトストリーム第43回
劇場版も発表されてまだまだ続いていく『ストライクウィッチーズ2』のラジオ番組『スターライトストリーム』の第43回が放送・配信されました。
スターライトストリーム
響ラジオステーション(金曜日のタブ)
OPミニドラマは天城に乗っての収録です。
前回乗ってネウロイが出た話は、まだエイラーニャのやつをやってない。
ふつおたは『第2次パンツじゃないから恥ずかしくないもん!』キャンペーンの話。
何にお応募したらいいのかわからないという話ですが、14口もあるなら好きなところに好きなだけ送ればいいだろう(笑)
私もちょっと悩んでたんですが、「どれも倍率は高い」という舞太の話を聞いて膝を打ちました。
全部に応募するだけの券はないですが、欲しいものに応募しよう!と。
もう一通は「スオミの湯」
東海地方に住んでいると、一度くらいはCMを見たことがあるのではないかと思います。
9店舗と言いつつサイトには2店舗しか紹介がないなど、謎のスーパー銭湯ですが、ツーリング中にはこういうのっていいんでしょうね。
読み間違いをしたときにも「大丈夫だ、問題ない」が出てくるあたり、エルシャダイは着実に侵略を成功させています。
「ストライクミリタリーズ」はエア・フェスタ浜松2010の話題。
雨で飛行展示が中止になったけど、前日の練習を撮れたとのこと。
宿泊で行ったのか近くだったのか。
個人のブログに載せる程度のものならば、コンデジで十分です。
小さくしか写ってなくても、意外と形がわかるものになってますから。
というか、ちゃんとした写真は航空雑誌やバズーカみたいなレンズ持った人がブログに載せてくれてるので、自分はよほどのもの以外は撮らないでいいんじゃないかと思います(笑)
さて、メインコーナー「今日のエンジン音」
前回の正解は、九七式戦闘機。
『加藤隼戦闘機隊』の冒頭に加藤建夫隊長が九七式戦闘機に乗ってきて着陸するシーンがあるらしく、そこからの音源とのこと。
正解者の中にハガキで出した人がいましたが、こちらから出すとすると土曜日に速達で出さないとダメかなあ……。
今回のエンジン音は、ジェット機に間違いなく、アニメに出てきたジェット機はMe262に間違いありません。
レプリカは第6回に出ていますが、オリジナルがまだです。
Me262V3が尾輪式で着陸する映像もYouTubeで見られますね。
と、思ったらSR-71だそうで。
1期第5話でシャーリーが体当たりしたネウロイです。
全くの盲点でした。
ジェット機ということで、ネウロイも考えたのですが、そのとき私の頭の中にあったのは「ネウロイのモデルは公式に発表されていないはず」という思い込みでした。
オフィシャルファンブックを読めばすぐにわかる誤解なのですが、一度思い込んだらなかなか考えが変わるものではありません。
こんなサービス問題を取り逃すとは……。
これからはネウロイも視野に入れて考えないといけませんな。
って実機が作られたものさえそんなに無いよ!
ちなみに、「四戦式」と名前を間違えられた「四式戦」さんが改名したそうで、改名したほうが読みにくいなと思うのは、私がミリオタだからです。
たいていの場合人生が裁断されると評判の「占い食堂エイラにおまかせ(趣味編)」
今回の相談は「学園祭で雨が降らないようにするにはどうすれば?」というもの。
そんな運任せのものを占いで……ある意味正しいのか(笑)
私だったら人民解放軍に頼んで周囲でロケット弾打ち上げて天気を操作して……などと言って退場を食らうでしょう。
自由、冒険、流浪、愚行を司るカード。
正位置なら自由・冒険・積極的・可能性を、逆位置なら無計画・幻滅・消極的・失敗を暗示します。
太陽が出ているカードだし、普通に考えても良さそうです。
しかし、大橋先生「挨拶をすると良いかもしれません」と関連性が見出せそうにないことを言いだしました。
実行委員会の和をまとめるために挨拶をして運を引き寄せろってことかな?
おなじないっぽいぞ(笑)
携帯サイトの「固有魔法編」ではあゆたが近い未来を予知しました。
二人とも可愛いな。
とてつもなく爽やかに、キラキラと、眩しく挨拶をしているそうです。
白い歯っていいな♪という感じらしい。
辛いことも、その爽やかな元気で乗り切っているというのは実行委員会の人間としては凄いことだ。
未来を見てる人が「何やってるんだろう?」はないと思いましたが、「学際の準備」と舞太に突っ込まれてました。
「笑って話せるようなことになってるよ」というあゆたに「雨で花火ができなかったねハハハ……」と返す舞太マジドS(笑)
EDミニドラマではゲストフラグ!?と思いきや、エイラが全力で阻止というパターン(笑)
ブレストで皆が降りるってのは、ガリアが解放されたんだなあという実感がヒシヒシとわいてきていいですな。
関連?商品----------
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント