2010年10月25日 (月曜日)

岐阜基地航空祭2010

今年も10月24日、日曜日に岐阜基地航空祭がありました。
曇り空だったので、過ごしやすい気温になって良かったんじゃないでしょうか。
ブルーインパルスの飛行終了を待つかのように雨が降ってきましたが。

飛行展示は時々空を見上げたぐらいであまり見ていません(笑)
その間に格納庫に展示してあった設備を見ていましたが、あまり人がいないので、好きなだけ見られて質問もできるヘブン状態。
F-15の作動展示も初めてじっくり見られました。

今回は、設備展示をかなりコンパクトにしていた印象がありました。
ミサイルや爆弾の類はF-2の周辺に集中させて、T-2CCVも屋内展示、ジェットエンジンがF-4、F-15、F-16、XC-2の4つも置いてあったのは俺得です(笑)
T2ccv

F-2Bの垂直尾翼にはさりげなく「自衛官募集中!!」の文字。
Photo

空対空小型標的を初めて見ましたが、塗装ではなく表面処理をしてるんですね。
コチラのほうが低コストなんでしょうけど、アルミ合金の処理でこんな色になるのってなんだろう?
翼端のフレア搭載部分はアロジンかな?
Photo_2

今回の目玉はXC-2のお披露目。
妙にグラマラスなボディは官能的ですらありますな。
Xc2

その横にはC-1FTBも。
STOLだぜって感じのフラップがステキ。
C1

北地区の展示はこのあたりでだいたい満足したので、昼からは南地区へ。
とりあえず歩いていったのですが、ブルーインパルスの離陸とほぼ同時だけあって、そこらじゅうにレジャーシートを敷いて見ている人がいました。

南地区といえば常設展示の航空機。
一番最初にC-47を見に行きます。

C47

C47front

特に柵もないので、こんな風に自由にさわれました。
C47blade

C-47の横にはT-33
T33

V-107やT-34もあります。
V107

T34

T34side

 


T-34のトリムタブを動かして遊んでみたり。
T34tab

2年前は翼の上に乗れたので、子供が4,5人乗って中を覗き込んでましたが、今年は登れないようになっていました。
当然だわな(笑)

綺麗なF-104をこんなに間近で見られて触れるところって他にあるのかしら?

F104rear

F104cockpit

アレスティングフックは艦載機のように頻繁に使えるものでもないんだろうな。
F104arrest

F-104の主翼は薄くて鋭いために保護カバーが付いていました。
無かったら頭を割る子供がいたかもしれん(笑)
F104edge

南地区の目玉が零式水上偵察機の残骸。
昭和46年に館山沖から引き揚げられたもので、全速飛行をしていた形跡があるそうで、敵機に追われていたときに、操縦を誤って海面に叩きつけられたらしいです。
引き揚げ時には遺骨が残っていたとのことで、毎度手を合わせています。
自衛隊にある限りは簡単には廃棄にならないでしょう。

Side

Wing

Left

Front

Engine

2年前と比べると、F-86DやT-6が消えていました。
ここにある機体は、いざというときには復帰させられるようになっていると聞きましたが、まずもって無理なような気がします(笑)
F86

このXC-2とF-15のパネルはけっこうな人が写真を撮っていました。
こんなもの観光地以外で見られるとは思ってもいなかった(笑)

Xc2sd

F15sd

飛行展示のナレーションは、「ガンダムネタを織り込まないと死ぬの?」と思うぐらいガンダムネタが挟み込まれてましたが、これは一つの究極でしょう。
Gundam

防衛省技術研究本部(TRDI)は既に人間サイズのガンダムを実用化していたのです。
えらい人気で、ひっきりなしに記念写真を撮られていました。

話によるとXC-2もいたようですが、確認できていません。
一般の来場者の中にセーラーヴィーナスは見ましたけどね。
前にもいたような気がするけど、同じ人だったんだろうか?

帰りはいつものことだけど、名鉄三柿野駅から国道21号高架の階段まで人で埋まって動けないので、JR蘇原駅まで回りこんでいくことに。
蘇原駅から帰ろうとしていた人を案内しながら行きましたけど、毎度の事ながらこの日は総計で10キロ以上歩くことになるので、足が棒のようになります(笑)

10年前と比べると、規模が小さくなりつつ来場者はどんどん増えるという感じですが、歩いて10分の位置にある基地というのは貴重なので、来年も楽しめたらいいなと思っています。


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2010年7月 1日 (木曜日)

航空自衛隊岐阜基地を見学してきた

家のすぐ近くにありながら、航空祭はともかく見学に行ったことのなかった航空自衛隊岐阜基地。
せっかくだからと見学を申し込んでみました。

航空自衛隊岐阜基地

代表番号に電話して見学を申し込みたい旨を伝えると、担当部署に回してくれます。
3週間先から予約ができるので、平日で都合のいい時間帯を伝えましょう。
自衛隊機の離陸時間にあわせて一日ニ、三回あるようです。

電話で時間をおさえると、後ほど申し込み用紙が郵送されてくるので、必要事項を記入して返送します。
私の場合は住所を聞かれなかったというミスのために申し込み用紙が届かず、向こうの方に必要事項を記入していただいて、現地で印鑑を押すという手段で乗り切りました(笑)

正門は西側にありますが、車で行くと基地内の移動に使えるので、基地内を走ってみたい方は是非とも車で行きましょう。
助手席に広報官が乗ってくれる特典付きです。
私はサルミアッキ食べながら行きました。
正門の内側にはバリケードがあって、入るにも出るにも直進ができないあたりは軍事基地。

まずはパワーポイントで作られた資料を元に明治時代から続く沿革の説明とPAC3広報用のDVDの視聴。

PAC3の動画を見て、今まで恥ずかしい勘違いをしてたことに気付きました。
映像の中ではノドンらしきミサイルが発射されるのですが、ブーストフェイズを過ぎたらロケット部が落下して弾頭部のみが飛翔しています。
何となくミサイルが落下してくるようなイメージがあったんですが、燃焼を終えてデッドウェイトになったものを後生大事にくっつけているわけないですな。

続いて資料館。
F-86Fのコクピット部や各種エンジンなどを雑多に置いてあり、ぱっと見ではガラクタ置場に見えないこともない(笑)
F-86Fのコクピットは狭かったです。
F86f

T-4のコクピットはもっと広かったし、手を伸ばすのも大変なところにやたらなスイッチがあった記憶はありません。
スイッチの操作中に手袋引っ掛けて破るんじゃないかと思ったぐらい。

射出座席はF-86FとF-15Jのものを並べてありました。

F86fejs

F15jejs

F-86Fのはパラシュートをパイロットが背負う方式ですが、F-15Jのは座席に仕込まれています。
感心したのはF-15Jのほうは脱出時に両脇からネットが出てきてパイロットを固定するようになっていたことで、これによってかなりの危険が除去できていますね。

他にはブローニングM2やボロッボロになった九九式小銃などが展示してありました。
M2

20ミリ機銃弾も置いてありましたが、「2,3発で相手はバラバラになる」という話に少し首を傾げました。
確かにF-15Jの燃料タンク(=主翼)に20ミリ弾が当たると燃料のせいもあってかなり大きな破口が開きましたが、聞いたところによると廃棄したCH-47から取り出した一畳ほどの外板(もちろんフレームもストリンガーも付いてます)に撃ったときにはそうたいした損傷にならなかったようなのですが。

C-46のR2800エンジンも置いてありました。
R2800

こうして見ると、レシプロエンジンは重いわ大きいわで、なるほどジェットエンジンには勝てんわと思わされます。
R2800といえばF6FやF4Uですが、某クイズに出てくることはあるでしょうか?

秋水の模型がありましたが、三菱にある復元機ここにあればなあ……。
航空自衛隊で使用した各種航空機のデスクトップモデルも展示してあったような気がします。
Photo

今回一番注目したのは爆弾のモックアップ。

Mock_up_500lb

Mock_up_2000lb_2

適合性試験などに使われたんでしょうか?
いまどき2000ポンド爆弾なんて使う機会無いだろうな。

他には旧軍の軍服や勲章、略綬、各種取り扱い説明書や出版物なども展示されていました。
Photo_2

正直言って一時間やそこらではとても見られませんね。
九州へ特攻隊として出陣した予科練の生徒が残した寄せ書きもあり、短歌は技術的にはともかく、まっすぐな思いはしっかり伝わってきて、これまたいつまでも眺めていたいものでした。

廊下にあったプロペラは通りすがりにチラ見するしかできなかったわ。

次は車に乗って北側のエプロンに向かいます。
自衛官がジョギングしてたりして、炎天下にお疲れ様でしたが、途中にあるT-6やT-2、C-46についつい目が奪われて速度が落ちる危険な運転だったかも(笑)

エプロンではF-4RJ、F-2、T-4が次々と飛行前点検の後に誘導路へ消えていきました。
少し離れたところにXC-2があったので、飛んでくれるとラッキーだなと思ってはいたのですが、そのまま格納庫に引き込まれていきました。
広報官の方が「7」とか言ってたので、第七格納庫でしょうか?
XC-2の#01,#02の試験場として作られ、将来的には岐阜基地に移管されてC-2の格納庫になる予定の建屋です。
まだ#01や#02の試験やってるなんてことは……ないよね?

パイロットと地上クルーとの緊張感あるやりとりや、エンジンの始動音、風向きにもよるけど吹き寄せてくるジェット排気の熱風に包まれたり目が痛くなったりと「ここは天国か」という状態。
暑い日差しの中にいたはずなのに、ほとんど暑さを感じなかったものな。

F-4EJやT-4のエンジン始動音は素直な高周波で聞いてて心地よい。
T-4はエンジンが小さいだけに回る音にも必死さが出てて可愛い気がします(笑)
F-15Jは個人的には好きな音ではないので、整備してるだけで出なかったのは良かったかも。

写真撮影OKだったら取り捲ってただろうか?
いや、見るのに夢中でカメラなんか使わなかっただろうな。
資料館でさえほとんどそんな状態で、帰ってから「あれ撮っときゃよかった」ってことばかりなんだから。

1機のT-4クルーがこちらに手を振ってくれたので、思わず手を振り返しましたが、航空祭と違って私だけに振ってくれたんだよね、と心の中でニヤニヤ(笑)

最後は、また南側に戻って売店に案内されました。
デイリーヤマザキのコンビニで、平日は21時30分までやっています。
24時間じゃないんだ、と思いましたが、就寝が22時だったはずだから、それ以上営業してても無意味ですね。

通常のコンビニ商品に加えて、「炎の大作戦」などの各務原航空宇宙博物館でも買える自衛隊土産、そして服やワッペンなど、一般人は航空祭の出店でしか買えないものが置いてありました。

ワッペンを見ていて特に興味を惹かれたのがコレ。
Wappen

UH-60に給油プローブが付いて後ろに日米の国旗とHC-130が。
刺繍の文字はUH-60Jの空中給油試験とあります。
デザインも秀逸なので買ってきて調べたら、今年三月に米軍の協力で空中給油試験やったようですね。

【救難ヘリへの給油試験終了 沖縄で飛実団】(朝雲新聞)

==========
 飛行開発実験団が救難団と米空軍のHC130空中給油機などの支援を受けて2月中旬から沖縄周辺の訓練空域で行っていた空自UH60J救難ヘリ2機への空中給油の飛行試験が3月9日までに終了した。
  現在、データの解析が進められており、飛実団の移動試験隊は機体から試験用の計測装置を取り外した後、3月下旬までに撤収する。2機は昨年4月、空中受油機能を付加して那覇救難隊に新規配備されたもので、試験では受油ブームの付いた2機のうち1機を試験機に、もう1機は状況の監視に当たるチェース機として使用した。
  時速約200キロで飛行する固定翼機の米HC130にUH60Jヘリが接近、プローブ・アンド・ドローグ方式で米機から後方に延ばされた給油ホースにヘリの受油ブームをコンタクトして給油。期間中、約10回の飛行試験が行われた。
  空中受油機能付きのUH60Jは今年度末までに空自にさらに2機、22年度末までに1機の計5機の導入が予定されており、将来的には2月に小牧基地に配備された空中給油機能付きのC130H輸送機がこれらUH60Jヘリに空中給油を行うことになる。
==========

そして、ワゴンに積み上げてあったのが「自衛官三姉妹」
Haruka
Akina
Nanami
Triservice

陸のハルカはキャラメルチョコ味、海のアキナは黒豆味、空のナナミはパンプキン味と分けられていて、三姉妹缶はキャラメルチョコ味です。
中に入っているのは乾パンではなく、しっとりと柔らかいパンで、賞味期限は買ってきたものは2015年の4月から5月になっていました。

自衛隊内の売店でしか手に入らなかったものらしいのですが、今は売っているところがあるようですね。

よこきんオリジナル商品のご注文。

製造元で一つ630円、他で見たのは一つ850円だったりしましたが、自衛隊の売店なら一つ500円です。
もしもの災害時には役に立ってくれるかもしれません(笑)

2時間のコースなのですが、全く時間が足りませんね。
今年は10月24日が航空祭の日で、私はまたしても南側の展示機中心に回るつもりですが、また新しい視点が増えそうです。


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2010年5月12日 (水曜日)

【ミリタリー】パンジャンドラム 復活

当事者以外誰でも愛さずにはいられない兵器界のアイドル「パンジャンドラム」
2009年のD-Dayにて復活してました。

……ただの花火ですが、真剣に作ると周囲の人間が大変なことになりますからね(笑)

イギリスは珍兵器の宝庫ですが、幾多の現代にも通じる新機構発祥の地でもあります。

ところで、この画像はロシアの試作小銃?らしいのですが、80年代後半から90年代初頭にかけてのSFに登場させたいぐらいカッコいいですね。
23904

Полуавтоматический карабин «Сарыч» (.308 Win)


7.8ミリ口径でブルバップとは。
弾倉は後ろに小さく見えてますが、銃床に弾丸ギッチリ、液体火薬で発射とか妄想しそうです。


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2010年3月22日 (月曜日)

【航空機】F-15Jのエンジン始動とかV1とか

何でこういうものをYouTubeで検索してたかは秘密ですが、F-15Jエンジン始動のシーン。

思ってたよりかなりうるさいです。
ま、シム系じゃないゲームでこれを再現されても困るような気はします(笑)

戦闘機のエンジンのパワーはたいしたもんだと思ったのが下の動画。

こんな最前列で見たことないし、そもそも岐阜基地でこんなポジションあるのかしら?と思いますが、一度体験してみたいです。

元々はV1のエンジン音を探してて、パルスジェットだから普通のジェットエンジンの音とはかなり違うだろうとは思ってたものの、想像以上に変な音(笑)

作動原理考えたら内燃機関と同じように間欠的に燃焼してるんだから、そちらのほうに似た音になるのは当然ですか。

実際にはこんな感じで使われてます。

1942年に開発されたロンドンを攻撃するための使い捨て無人航空機とでも言ってるのかな。
説明だけ聞いてるとずいぶん精巧な誘導装置が付いてるように思えますが(笑)


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2009年11月21日 (土曜日)

【宇宙】小惑星探査機はやぶさの粘り

再生数が凄い伸びだけど、それだけのことはある動画。

壊れてるエンジンの燃料を生きてるエンジンに供給するなんて、どうしてそんなことができるような設計になってたのかわからんけど、ここまで見越していたんだろうか?
実際は想定外の事に対しても創意工夫でなんとかしてるんだろうけど、アポロ13号のときもそうだけど、宇宙を航行してるものに対してプラグラム変更で対処するなんて離れ業すぎるし、それができるほど航空宇宙の人たちってのは柔軟なのか。
電気信号だけで、地上ならば今、たいていの電化製品はFPGAでやってるけど、はやぶさに関してはハードウェアの書き換えのようなことをやってるようにしか見えない対処もある(笑)日本語としておかしいのは置いといて。
この動画だけでも泣いてしまうけど、初音ミクの歌付き解説動画もあるので是非見てみてほしい。
これだって全部終わったら「アポロ13」みたいに映画にしてもいい題材だと思うぞ。

ちなみに、毎日新聞が「国産衛星:はやぶさ、おおすみ…誰が命名?」という記事を書いているけれど、はやぶさは衛星じゃない(小惑星探査機)ですね(笑)

はやぶさ、地球帰還へ 停止エンジン2基をつなげて推進力獲得(ITmedia News)

==========
 宇宙航空研究開発機構(JAXA)はこのほど、4基のエンジンのうち3基が停止し、地球に戻れない可能性があるとしていた小惑星探査機「はやぶさ」で、帰還に向けた運用を再開したと発表した。停止していた2基のエンジンの機能を組み合わせ、1基分のエンジンに相当する推進力を得ることに成功した。
 1基の「中和器」と、もう1基の「イオン源」を組み合わせることで、1基分の推進力を得ることに成功した。引き続き慎重な運用が必要となるものの、予定通り、来年6月に地球に帰還できる見通しが立った。
 はやぶさのエンジンは、2003年の打ち上げ直後に1基の動作が不安定になり停止、07年4月には中和機が劣化したもう1基が停止し、今年11月4日に3基目の中和機も劣化、再起動できない状態に陥っていた。
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2009年9月16日 (水曜日)

【クトゥルフ】HPLの心境や如何に

ここ最近で一番酸欠になった動画。
ルルイエ★ナイトフィーバー

ここはルルイエか?
なんにしろクトゥルフがノリノリだけども、人間の力など微力に過ぎるはずの旧支配者がこんなことになるなんて、外国のファンや黄泉におわすラヴクラフト御大はどう思ってるんだろう?
個人的には「いいぞ!もっとやれ!」ですが。

黄金の蜂蜜酒なんて持ってないので、そのうち宇宙でカーズ状態になりそうです。


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「ニャニャニャのネコ娘」の宣伝動画とエイラの歌う「ブックマーク ア・ヘッド」の再生数が競うように動いてたんですが、ついにエイラのほうの伸びが決定的になりました。
しょうがないわなあ。
「ブックマーク ア・ヘッド」は、1番と2番でメロディが全然違う部分が多いので、一度ボイスだけ抜き取って加工、それとカラオケをミックスしてます。


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今更というか「ガンパレード・マーチ ~新たなる行軍歌~」を見ました。
DVD買って4年は経ってる気がする(笑)
まだゲームはやってないものの、面白かったです。
凄惨な戦闘があるからこそ学園生活が無闇に明るいのが悲しいし、その中であのエンディングは最高でした。
コミック版も良かったけど、こんなほのぼの風味もまた良し。
一応持ってるんだから、ゲームもやらないといけないよな(笑)


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なんか11/4までAmazonで書籍の配送料が無料らしいので、コミックスや文庫なんかも気軽に注文するのもいいかもしれません。

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2009年9月 2日 (水曜日)

【ミサイル】なんとなくプリチー

動画のタイトルが「Russian Topol-M launching a Satelite」なので、ロシアのICBM「トーポリM」で人工衛星を打ち上げる動画なんでしょう。

移動式ランチャーで打ち上げるようで、核弾頭搭載でも同じシーケンスで打ち上げるのでしょうが、最初に保護カバーを外す音がなんともいえぬマヌケさをかもし出しています。
可能性はかなり低くなりましたが、全面核戦争ともなれば、このマヌケな音がロシア全土に響くことになるのでしょうか。

そういえば、垂直発射のミサイルで難しいのはランチ直後に方向を変える部分ですが、頭につけたカバーに噴射口を付けて向きを変える画像を見たことがあります。
十数年前の雑談でですが、VLSで難しいのは、発射のときにノズルを急激に動かすと、噴射ガスがノズルを溶かしてしまうのをどう対策するかだと聞きました。
この方式ならそこは悩まずに済みますね。
艦載のミサイルでは容積の問題で却下されそうですが。


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最近新しいネタでちゃんと放送している「すイエんサー」ですが、番組内アニメ「マリー&ガリー」がまたしてもマニアックなネタでオタク大喜びな内容でした。

エジソンとベルの電器店が争うみたいな話でしたが、そこに出てくるテレビに映ってたのは「ウルトラセブン」?と思いましたが、昔NHKでやった「私の愛したウルトラセブン」かもしれません。

また、エジソンが発明したと主張するテレビ付き携帯電話は、テレビが昔懐かしのダイヤル式チャンネルのテレビだったんですが、ちゃんと「アナログ」表示が付いてました。
それに対してマリーが出したのはワンセグ携帯ですが、ここで地デジカも登場。
アナログネタなんて「絶望先生」以外でやらないと思ってましたが、まさかのNHKです。

まあ、電話の発明でベルとエジソンが揉めたのは有名な話ですが、特許競争で引き合いに出されるのはイライシャ・グレイとの数時間の差の話だし、「HELLO」を発明したのがエジソンって話もガセビアなので、その点は気をつけて見ないといけないですが、この手の話が毎度あるように思うので、内容をそのまま鵜呑みにせずに調べてみるといいでしょうね。


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2009年8月25日 (火曜日)

【アクロバット】ブルーもいいけどヨーロッパもね

6機でやるのがアメリカ式、8~10機みたいな多数でやるのがヨーロッパ式だと思ってたけどそれで正しいのかな。


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「クラナド」
どうしてもサブキャラのエンディングしか見られないのは何かの呪いだろうか?
メインではまだ渚しか見てないぞ。
智代ルートに乗ったと思ったら有規寧になったのを見て驚いた。


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2009年7月14日 (火曜日)

【F-X選定】総統閣下はスパホを推されるようです

ニコ動で大活躍な「ヒトラー最後の12日間」でF-X選定ネタがありました。
ブルーノ・ガンツも日本でこんなに大人気だって知ってるんだろうか?

意外と正論を吐いておられます(笑)
確かに本来の目的であるF-4EJ改の後継という話であるなら、機体寿命を考えても待ったなしのはず。
とりあえずの繋ぎでいいからということになると、スパホがかなり現実味を帯びてきます。
もしくはF-2の増産とかね。

F-35は言うに及ばず、F-15SEやタイフーン魔改造でも間に合うとは思えないから、とりあえず10年ぐらいスパホで繋いでそのときにF-15の後継も兼ねて改めて…というのもわからんでもないけど、そのときにF-22の生産ラインが閉じてるかもしれないというか閉じてるだろうってのが悩みどころなんだろうな。
一度閉じた生産ラインを復活させるにはどれぐらい手間がかかるんだろう?

なんにしろ、スパホは空母で使うためにいろんなことがある程度できる機体であって、自衛隊が使うには加速の悪さやエンジンの煩さ(ただし、米海軍の艦載機は日本で離発着してるよね?)がネックになってくるのか。
邀撃にも使うものが加速が悪いというのは何かの冗談にしか聞こえないし。

ま、私が推さない理由は「あんましカッコよくない」というものですが(笑)

何にしろ、早く決まってF-4EJ改に「お疲れ様」と言える環境ができてほしいですね。


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2008年12月25日 (木曜日)

【航空機】 鳥衝突試験(グロ注意)

23日も、昨日も今日も変わらず仕事だったわけですが、クリスマスにちなんでチキンのネタでも。
昔からよくあるジョークのコピペなんだけど。

---------- ロールスロイスの技術者は、旅客機や戦闘機の風防に向かって死んだ鶏を高速で発射する特殊装置を製作した。 しばしば発生する鳥の衝突事故を模して、風防の強度試験をするためだった。 この発射装置のことを耳にしたアメリカの技術者たちは、是非それを使って最近開発した高速列車のフロントガラスを試験してみたいと考えた。 話し合いがまとまり、装置がアメリカへ送られてきた。 発射筒から鶏が撃ちだされ、破片飛散防止のフロントガラスを粉々に打ち破り、制御盤を突き抜け、技術者がすわる椅子の背もたれを二つにぶち割り、後部の仕切り壁に突き刺さった光景に技術者たちは慄然とした。 驚いたアメリカの技術者たちは、悲惨な実験結果を示す写真にフロントガラスの設計図を添えてロールスロイスへ送り、イギリスの科学者たちに詳しい意見を求めた。

そして返事の手紙が届いた…

「チキンを解凍してください」


----------

同様の装置は航空機開発の会社ならまず持ってて(神戸のほうの会社とかは知らん)風防への衝突試験に私も立ち会ってお手伝いしたことがあります。

が、この鶏って生きてるやつなんですよねえ。
MILで4ポンドの生きた鳥を400ノットでぶつけて大丈夫というか墜落はしないことを証明するんだけど、鶏は麻酔で眠らせてセットしたはずです。
死ぬと死後硬直で弾性係数が変わって意味が無くなるから、だったかな。

YouTubeにエンジンでの試験がありました。
これだと8ポンドとか言ってますね。
ものの見事に切り刻まれてます。
後ろから出る血煙がリアルですね。

風防への鳥衝突試験だとこんな感じ。
風防にべったりと血脂が付いてますが、鳥は粉々になってます。
高速度カメラで見ても当たった瞬間に風船みたいに弾けてるのがわかります。

高速度カメラでの撮影映像は、各務原市の航空宇宙博物館で、T-4ブルーインパルス仕様の試験のヤツが流れてましたがまだやってるのかな?

終わったあとはミンチと羽がそこらじゅうに散らばってるので雑巾持ってお掃除になります。

上の映像にあるような、鉄パイプの先から圧搾空気で射出するのですが、鶏は金属の底が付いた発泡ウレタン(けっこう硬い)のサボに入れられてます。
筒の中に眠った鶏を収めるわけですね。
で、空気を金属の底で受けて猛烈に加速、サボは鉄パイプの先にぶつかって止まり、鶏だけが出ていきます。
打ち終った後のサボは、もともとの大きさが35センチくらいのやつが10数センチにまで潰されてるので、いかに大きなエネルギーで打ち出してるかわかろうかってもんです。

今は鶏は試験のある朝に養鶏場から届けてもらいますが、昔は試験場の片隅で飼っていて、試験前に規定の体重になったら餌を止めて重さを調整してやったそうです。
で、古参の技官が言うには今はブロイラーだから骨も残らんが、昔はちゃんとした餌で育ててたから骨が残ったと。

まあ、ホラか都市伝説の類でしょう。

〆はミクが歌うクリスマスの歌で。


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