2008年9月13日 (土曜日)

【恋空】ついに驚愕の最終回

昨日「魔王」と「コード・ブルー」のことを書いたらアクセス数が3.5倍(当社比)に。
釣りではないし、嘘は書いてないと思うけど、感動を求めて来た人はごめんなさい。

TBSが放つ脅威のラブストーリー「恋空」がついに最終回を迎えました。
近畿圏の人はプロ野球中継だったけど、明日の昼間に見てください。

冒頭、ミカが看護士になってます。
何が起こったのかと思ったら、ヒロが死んで現在の話なんですね。
でも、ヒロのいた病室にはまだそのときの千羽鶴が飾られてます。
恐らく病室をリザーブしてるんでしょうね。

話は過去に戻り、ヒロに3日間の外出許可が出ます。
最後の思い出作りかと思ったら元気になったかららしい?
いやあ、愛の力は偉大だ(棒読み)
ミカのお母さんも「元気になって良かったね」と言ってるし、ミカもそれに裏表無く「うん」とか言うてるし、間違いなく回復に向かってる。
若い人の癌ってあっという間に進行して死んじゃうんだけど。

ミカとヒロが向かったのは二人の思い出の高校。
けっこう簡単に入れるものですね。
泥と水溜りの校庭を二人乗りしていますが、そこに「族」のニオイを感じるのは変ですか?
教室も図書室も鍵をかけてないし、教室なんか扉解放状態でした。
荷物無かったし廃校か?と思ったけど図書室には本あったよな。
図書室の入り口には画用紙で「入り口」と書いたのが貼ってありますが、一緒に描いてあるのが5歳くらいの子供の絵。
さすが、細部までぬかりありません。

「今月のおすすめ」を書いていた黒板は隅っこに立てかけられてました。
使われなくなったとしても管理が杜撰すぎます。
そこには、ミカとヒロが書いた文字がそのまま残ってました。
そのためには黒板が使われると拙いけど、そのためにとった演出が斜め上。
ミカが「わたしも幸せです」と書き込んだから、学校の七不思議の一つになって怪談として語りつがれるかもしれません。

空を見上げ「死んだら空になってミカを見守りたい」と言うヒロ。
元気になったわりにずいぶん弱気です。
普通ならそれを否定する立場のミカもすんなり受け入れてます。
こんなに元気で手術も点滴もしない治療なのに死ぬ事前提にされてるヒロって可哀相。
まあ、始めのうちはしてたマスクをすぐに外してるところを見ると、生存本能そのものが無いのかもしれませんが。
ダーウィン賞というものがあるように、そのような人たちは確実に存在します。

ここで思い出したように病院で元カノが出てきます。
臨月間近って感じの腹をしてミカに謝りました。
ミカが「お腹触らせて?」と頼むので、凄惨な修羅場になるのかと思ったらただの和解でした。
ミカって嫌な事はすぐ忘れられるからな。

この子を出した必然性は全くわかりませんが、元気だったヒロは、ミカが写真を現像に出してる間に容態が急変、いきなりの危篤状態です。
医師が救命処置してるんですが、酸素マスクと点滴一本ぐらいでとても真面目にやってるとは思えません。
動作に切迫感も無いし。
それでも懸命?の作業中にヒロの携帯に着信がありました。
えーと、ペースメーカーは無いけど、蘇生治療中なんだよね?
携帯の電源を入れていていいものでしょうか?
既に病院から何から全力で諦めてます。

電話は病院に駆けつけているミカからのテレビ電話でした。
お姉さんが携帯をヒロの顔前にかざすと、ミカが必死で呼びかけます。
その声に意識を取り戻すヒロ。
いやぁ、愛って(ry

携帯に向かって「ミカ笑って」と搾り出すように言の葉を紡ぐヒロ。
酸素マスク越しのその声をきちんと拾う優秀な携帯です。
世界中から注文殺到でしょう。
待っててねとミカが携帯を切った瞬間ヒロ昇天。
携帯とヒロが連動してるみたいで爆笑しましたが、泣き所だったのでしょうか?
例えるなら「幻の湖」で道子が刺した瞬間にスペースシャトルが飛んだときのような。
…なんでこんなDVD持ってるんだろうorz

ヒロの遺品である日記帳を持って街をさまようミカ。
皆が想像するように橋の上から飛び降りようとするんですが、橋の下から二羽の白い鳩が飛び出して引き止めました。
チョウ・ユンファが二丁拳銃で敵を倒した後に白い鳩がぶわぁ!と飛び立ちますが、全く関係ないですね。

その橋なんですが、水面から5mくらいしか高さが無いように見えましたが、別にミカは確信を持って死のうとしてなかったので大丈夫です。

両親は街でミカを探すときに夫婦の危機だったときの破れた写真で探してます。
もっといい写真無かったのか?
そもそも何年前の写真だ。

日記帳に挟まれてたヒロからの手紙を見て自殺を完全に思いとどまったミカ。
貰ったのは前日の夜だったんだから、そのとき読んどけよと思いますが、そんな子ならこんな話は成立しません。

ヒロのことを踏まえてミカは看護士になったようです。
冒頭でも出てますね。
クリスマスの勤務明けに家族と外食するミカ。
お姉さんが子供二人を抱えてます。
ミカが波乱万丈の人生を歩んでいる間ちっとも男の影が見えなかったお姉さんも子供の年齢からすると直後に結婚して子供ができたようです。

ミカが思い出の川原で寝転んでると、3歳ぐらいの女の子が「ママー」と歩いてきました。
外食のシーンで出てこなかったので「死ぬ寸前のヒロと子作り」も無菌室のキスみたいに回避したのかと思ったんですが、しっかり作ってたようです。
でも、家族との外食のシーンでは二人とも男の子に見えたしどちらの子供も抱きかかえることなくシャンパンで乾杯してたから、絶対にあの場にはいませんね。
ネグレクトの疑いがあります。

あの原作を恐ろしいまでの確信犯で演出したこのドラマのスタッフの力量は侮れないものがあります。
6話で終わってるし、レンタルででも見る価値ありだと思います。

別にこのドラマの話というわけではありませんが、最近のドラマやアニメのシナリオが昔と変わってきてると思います。
昔は「白い巨塔」でも「華麗なる一族」でも天才がシナリオを書き、それに凡人が翻弄される筋書きだったのですが、最近は無能が動き回って事態を悪化させるのが多いです。
フォン・ゼークトの言う(本当に言ったかどうかと言う話は置いといて)「無能な働き者」です。

これだと、少なくとも自分には嘘がつけるので、シナリオ作りが楽になります。

設定と矛盾する事をしても「バカだから」
論理的におかしい行動をとっても「バカだから」

と「一応」の説明がつけられます。
設定がおかしいとか物語の見せ方が変とか言うほうがバカだと言い訳できるわけですね。
こちらのほうが「私だったら…」と思えるので、上から目線で見られます。
クイズ番組でバカ芸人が人気なのと関連あると思います。


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【魔王】本当の「魔王」とは!

魔王公式サイト

TBSのドラマ「魔王」が最終回を迎えましたが、本当の魔王は真中友雄(大野智)ではありませんでした。

そもそもこの復讐劇は、芹沢直人 (生田斗真)が真中友雄の弟を虐めていて、誤って持ってたナイフで刺殺したことが発端です。

この、どうみても過失致死傷罪が適用されるケースで、芹沢の父である芹沢栄作(石坂浩二)が自分の保身のために正当防衛にしてしまったのですが、もしかしたら死ぬまで過失致死だと思ってなかったかもしれません。

前に真中に向かって「あれは事故だったのだよ」と告白するシーンがあります。
それが通用するなら便利な世の中ですね。

「言い争ってて、手に持った包丁が相手に刺さりました。事故です
「たまたま拳銃で脅してて、撃つつもりは無かったのに引き金を引いてしまいました。事故です

自分に対する言い訳かと思ったんですが、どうも本気でそう思ってるらしく、「ああしなければ事故だなんて信じてもらえなかった」とか言うんですよ。
そら一般的に言われるような事故じゃないんだから信じてもらえないだろう。

で、警察は復讐劇に関係者である芹沢直人を捜査に参加させて無意味に複雑化したりしたわけです。

真中の最後の復讐相手はもちろん芹沢直人ですが、殺すのではなく自分を殺させてその罪を背負って一生生きろというものでした。
これには少し感心しました。
死ぬに死ねない罰というやつですね。

しかし、今まで適当な言い訳や自己欺瞞で事件から逃げ回っていた芹沢がそんなことをする覚悟があるわけがありません。
だからこそ前に「オレが死ねばいいんですか」とかトンチンカンな事が言えるわけで。
お前が殺せないなら自分で死ぬよ、と真中は自分で自分の頭を撃ち抜こうとします。
真中、親切すぎだろ。
もちろん、罪を被りたくない芹沢はそれを阻止しようとして揉み合いになり、はずみで真中の持っていた拳銃の引き金が引かれて芹沢被弾、死への階段を新快速です。
つまり、真中が怪我で死の間際とはいえ、自分がこれまで背負ってきた罪の意識を「明確に」(真中は欺瞞のしようもない)真中に背負わせる事に成功しました。
弟を殺した上に兄の精神まで痛めつけるとは…コイツこそが本当の「魔王」です。
「これでいいんだ…」とか言って死ぬのも鬼畜ですよ、コレ。
自分は覚悟も無く勝手に救われた気持ちになってるし、まさに神も仏も無い世の中です。

馬鹿な人間が事態をどんどん悪化させるくだらんドラマだと思ってましたが、この最後の「悪」は見るべきものだったのかも、と思いました。

刑事課課長の中西弘道(三宅裕司)は、事件が終わってから穏やかな顔になったそうですが、捜査に私情を挟んで大変な事になった一番の問題児が死んで自分には処分が回ってこないんだから当たり前でしょう。
先週辺りでも自己弁護が凄かったので、あのまま芹沢が生きてれば自殺してたかもしれません。


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コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 公式サイト

途中から見るのを止めてた「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」
勝手に「レスキューウィングス」とか「海猿」みたいなもんだと思ってた自分が悪かったんですが、寺島進は主人公じゃない、というところで気付くべきでした。
別にヘリ要りません

最終回は見ましたが、トンネルでの多重衝突事故において、ヘリで運ばれた山下らが飛び込み、その場で治療していきます。
並んでる消防車は飾りのようで、電動ノコなどのレスキュー器具を持った消防隊員は一人もいません。
事故にあったらレスキューなんて来てくれないと覚悟したほうがよさそうだ。
山下が4トンぐらいのトラックに挟まれた男性を緊急手術しますが、なんかジャッキアップされてなかったですか?
車の下にもぐってるはずなのにえらい天井高かった。

最後に助け出された負傷者もその場で手術でした。
その頃には後ろで消防隊員が走り回ってます。
これが本当に前後に走ってるだけ(笑)
で、負傷者がコンテナに挟まれて動けないからここで手術してるんだと思ってたら別にそんなことはなかったようで、術後は普通にストレッチャーに乗せて運ばれていきました。
死者12名の大惨事だけど、テントで救護所を作る事も無く現場で手術して感染症のリスクをいたずらに増大させましたが、妙に不活発な消防隊員とあわせ、ドクターヘリの権益拡大を狙いたい上層部が見た目の派手な演出を狙ったのでしょう。

ところで、Wikipediaから一瞬で削除された項目がありますが、これは本当でしょうか?
録画してなかったからな~。

コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(Wikipediaの履歴)

>更にリアルタイムでのテレビの観覧をなぜかwindows vista上でのGOMプレイヤーで見ている(ドラマのクオリティーが低い)

GOMプレイヤーといえば、私のような低スペックのパソコンでも動画が軽くて助かってますが、間違っても「リアルタイム映像」は流せませんなあ。
スキンを変えるとか出来なかったんでしょうか?
ま、ドラマはそれ以前ですが。

GOMプレイヤー


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2008年9月 7日 (日曜日)

【恋空】ついに次回最終回&スパム

TBS系列にて絶賛放送中の「恋空」
その素晴らしいストーリーに引き込まれてる人多数だと思いますが、いよいよ次回で最終回です。
今回もいつもと変わらず目が離せない展開でした。

まず、父の会社の危機は去ったようで、全く出てきません。
ミカが泣いただけで乗り切れるのなら、母が離婚まで持ち出して反対したのも納得です。
安易な方法に逃げなかったことを感謝しろよ、父。

ミカは新しい彼氏(エセ関西弁使い)と同じ大学に進学、また12月24日がきて、例の公園ではた迷惑にも流産した赤ちゃんの供養をします。
自治会が後始末してるんだろうなあ。
驚くべきはミカの鬼畜ぶりで、その思い出の公園まで彼氏に車で送ってもらってます。
普通は一人で行くもんだと思いますが、彼氏の心中やいかに。

去年はヒロが供養に来てましたが、今年はヒロの友達です。
「そんなどうでもいいことになったんだ」と思うミカですが、どうでもいいならそもそも友達を寄こさないだろう。
友達はヒロに頼まれて供養に来てるのですが、毎年供える手袋を百年分預かってます。
永代供養をタダでさせるとはヒロも鬼です。
親戚に法事を頼むのでもこんな無茶はしません。

ヒロの病気を知り病院に忍び込んだミカ。
真相を知ってヒロとよりが戻ります。
ということで、彼氏とは別れるのですが、このシーンだけはいいと思った。
ヒロが死んでしまうと打ち明けるミカ。
ただ、説明が足りないので「ミカが来なきゃ死んじゃうぞ」というワガママ言ってるようにしか聞こえないのですが、ミカにとって大事なのは自分だけなので、ヒロがどう思われようが無問題です。
彼氏から貰った指輪が落ちて、拾おうとしたミカに「拾うな!」と叫ぶ彼氏。
そんなもんほっといてヒロのもとに行ってやれってことですね。
あえて自分が悪いように言ってみたり、この彼氏、健気です。

病室でヒロとキスをするミカ。
原作では無菌室でやっちゃったもんだから非難轟々でしたが、ドラマでは無菌室にしないことで回避しました。

ミカはヒロの看病のために大学を退学することを選びます。
打ち明けられた両親も「ミカのやりたいようにしなさい」とか言ってますが、なんで休学だとダメなんだろう?
両親も言ってやれよ。
それとも、相変わらず家計は火の車で休学させるような余裕は無いのでしょうか?

二人だけの結婚式をするんだと、ヒロとミカは病室のカーテンを持って中庭に出ます。
検査の結果では免疫力が落ちてるのは間違いないんでこれだけでも肺炎とかで死にそうですが、ターミナルケアの観点からするとこちらのほうがいいのかも。
持ってきたカーテンをベールにするのですが、明らかに縫い縮めてあったり加工がされてます。
これはヒロがやったのか?
ミカは編み物も怪しいぐらい不器用だからな。

来週はもちろんヒロが死にますが、ヒロの子供が出来てるのかどうかに注目です。
原作のキモだからここを削除はしないと思うけど。

一番の注目どころは、MBS(毎日放送)が阪神vs広島戦のために最終回は日曜の14:00からに変更したこと。
せっかくの最終回なのに野球の試合(しかも優勝が決まるかどうかもわからん)でズレるのね。
確かにこちらのほうが視聴率3倍は稼ぎそうだが(笑)


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最近はこんなスパムも少なくなった。


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芽ばえくらぶ 新春増感号
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~天使と戯れた時間(とき)~

「ケンジおじちゃんずるいよぉ。それっ最後の1こぉ~っ」と、いとこの真由ちゃんの声がした。

チョコレートの箱をのぞいて彼女が怒っている。といってもそれを、口に放りこんだあとのこと。

「楽しみにしてたのに~」

あどけない少女が、唇をとがらせ、ぽっぺたを膨らませたまま私に言い寄ってきた。

「わりぃわりぃ」と言いながら、私は辺りを見回した。

「だれもいないな・・・」

そっと彼女の肩を抱いて、唇を重ねる。
私の口の中のチョコレートがつるっと彼女の口に入っていった。

そのままの状態で、彼女の唇はしばらく離れる事はなかった。

にっこりと笑った彼女の口のなかでチョコレートがとけていった。

「真由ちゃんもすこしは大人になったんだね・・・」

私の言葉に彼女がキョトンとする。

「この間までペッタンコだったのに・・・少し大きくなってるよ」

顔を真っ赤にして暫くうつむいていた彼女が、私の頬に軽くキスをくれた。

つづく

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PR:ロリータ愛好者はその対象と肉体的関係を持つべからず!

絶対に肉体的関係を持ってはいけないということ。
(法律でも禁止されています)
何といっても、相手に一生残る心の傷を残すことになります。
少女を本当に愛し、幸せになって欲しいのなら、関係を持つことは厳禁。
心が通じ合えば、その柔らかなほっぺにキスくらいは許されるかも知れませんが、それ以上はたとえこの世が滅びてもだめ。

「男たるものその信念を貫き、心に刃を伏せる「忍」の心境」

このことが究極的には、一番の悦びであることを感じなければならない。
単純な性欲を大人の女性で発散できないのであれば、アダルト系のロリコンサイトやロリータ小説を読んで、バーチャルな世界の中で発散するべし。

http://www.xxxxxx

==========


読んだ事はありませんが「LO」あたりで使われてそうな文章です。
特にPRの


>心が通じ合えば、その柔らかなほっぺにキスくらいは許されるかも知れませんが、それ以上はたとえこの世が滅びてもだめ。

のあたりが。
まあ、そういうことですな。
これを守る限りはロリコンが非難されるいわれはない。
この言葉を胸に刻んで今日も元気に生きていきましょう(笑)


「男たるものその信念を貫き、心に刃を伏せる「忍」の心境」


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2008年8月 9日 (土曜日)

【恋空】見とけ!絶対!

TBSでドラマ「恋空」をやってますが、これは絶対見るべきです。

話のわけわからななさがハンパではない。
数十秒見なかったらついていけませんよ。

弘樹(ヒロ)の元カノが美嘉に嫌がらせをするんですが、黒板に美嘉の中傷を書きます。
これが、全教室に違うパターンで書いてます。
元カノはアヤというんですが、卒業したら広告代理店に就職したらいいよ。

他にも「ヒロに殺されたってかまわない。別れるまで嫌がらせする」という宣言をしますから、もはやストーカーです。
これのおかげで美嘉は夜の街を歩くのも怖くなったらしい。

で、その嫌がらせでヒロがキレて何をするかわからないので、美嘉は自分を好きなタツヤに相談します。
確か美嘉はタツヤが自分を好きなことを知ってるはずなので、残酷なことだと思うのですが、どうか。

それでも美嘉を守ると言うタツヤはカッコいいと思いますが、美香とタツヤが一緒に歩いてるのを見咎めたヒロにベラベラ喋り倒します。
それでは美嘉の思惑を粉砕するだろうと思うのだけど、美嘉も何も言いません。
普通のドラマや物語なら、タツヤは言葉を濁して誤魔化すか、タツヤが言いかけたところで美嘉が止めるものです。

その夜、多分ヒロが夜の校舎窓ガラス壊してまわります。
どうして壊したのかわかりませんが、ここでCM入ります。
CM明けを数十秒見逃したのですが、この間に窓ガラスを割ったのはタツヤということになってタツヤは退学します。
この程度で退学とは厳しい高校です。

ところで、なんでヒロが窓ガラス割ったのか、犯人がタツヤってことになったのか、知ってる人は教えてください。

美嘉はタツヤがやったのではないのを知ってるけど、ヒロと別れたくないから言い出せないという独白をしました。
次のカットが図書室で本を読んでいる美嘉だったんですが、そこにやってきたヒロに「別れよう」と言い出します。

もう、「えええええぇぇえええええ!」ですよ。
自分の考えたことや思ったことを数時間で忘れるんでしょうか。

結局、タツヤが電話をかけてきて、家庭の事情で学校辞めようかと思ってたからちょうど良かったと弁明してくれたので、「タツヤの分も幸せになろう」と改めて付き合うことを決めます。
「別れよう」と言ってからここまで6分。

ところで、あれほど恐怖の対象だった元カノの嫌がらせがさっぱり起こりません。
ヒロの行動で何か変わったのかな?
でも次回予告でまた突き倒されてたしな。

このとおり、少しでも目を離すと何が起きたのかわからないし、見てても展開が予測できません。
フジのヌルいドラマ(除く33分探偵)なんか見るよりこちらのほうがよっぽど面白い。

最後は妊娠したようだと病院に行きます。
今は妊娠検査薬が先じゃないの?
で、朝に病院に行くと言ったらお父さんが通勤ついでに連れてってやると言うのですが、産婦人科に行くのに親同伴はないだろう。

と、思ったら、ちゃんと行ってました。しかも高校の制服で。
お父さんには総合病院の入り口まで送ってもらったのかなあと思ったら、お父さんが産婦人科の待合室で座ってる映像で終わりました(爆)

普通のドラマなら「ラストフレンズ」でもアホの所業と思っても展開は理解できました。
韓国ドラマもリメイクですが「魔王」とか見てても、面白いかは別にして理解できます。
が、これは別の星か宇宙か次元の人間が作ったドラマです。

「異文化コミュニケーション」として見ておかねばならないでしょう。
数分ごとに「なんで!?」「ええっ?」と画面にツッコミ入れ続けられる楽しいドラマです。


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このブログのリピート数が700人前後で落ち着きました。
集計期間に2回以上来た人はカウントされるので、定期的に巡回してる人は50人弱ぐらいだと思いますが。

過去一週間の検索キーワード10位までは

・股間督
・魔女ザンビア 鬼太郎
・ストライクウィッチーズ
・能登麻美子
・小池徹平
・コードギアス
・鬼太郎 ドラキュラ3世
・ROOKIES
・高村監督 股間督
・鬼太郎 ドラキュラ三世

ということで、ストライクウィッチーズ大人気です(笑)
鬼太郎も多いですが、コードギアスなんて書いたっけ?と思ったら、ストライクウィッチーズはコードギアスのパクリという文章がヒットしたようです。

日付/アクセス人数/PVで並べるとこんな感じ。

8月2日/65/79
8月3日/67/86
8月4日/90/119
8月5日/91/127
8月6日/100/132
8月7日/78/99

携帯電話はカウントされないという説明だったけど、ブラウザには入ってます。
よくわからんな。

ニコニコ動画の再生数やコメント数に変化が出てきました。
みんながお盆休みに入ったからかな。


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2008年7月 2日 (水曜日)

【ドラマ】猟奇的な彼女の最終回が凄い

ネタが腐らないうちにさっさと書いてしまおう。

TBSで日曜夜9時からやっていた「猟奇的な彼女」
韓国の映画のリメイクらしいですが、元のやつは全然知りません。
これも、「ラストフレンズ」と同じく、草彅演ずる三朗がちゃんとしてれば皆が幸せになれるタイプの話です。

それはともかく、最終回は、田中麗奈演ずる凛子が記憶喪失になってますが、どっからどう見てもバレバレの演技。
お互いが待ち合わせ場所に行ったのに、会えなかったのは岬を一つ間違えてたから(見通しで1キロくらい離れてましたが)
凛子と三朗をくっつけようと、偽の結婚式をでっち上げて無理やりに結婚式あげさせようとするところまで、吉本新喜劇みたいな定番を感じました。
凛子のウエディングドレスを踏んで破くとこなんか、例の「ポーワカポーワカポーワカポーワカポーワカパッパッパ」という新喜劇の音楽を入れたかったぐらいです。

しかし、最後の展開は誰も予想しないものになりました。
指輪を要求する凛子を外へ連れ出す三朗。
確か、指輪は岬から海に投げたよなあ…と思っていたら、教会から都会を通り、畑を通り、海岸を走り、岬まで走ってきました。
どんだけ距離あると思てんねん。
北京五輪のマラソン代表選手にしてしまえ。

これのためにドレスを短く踏み破ったんだな。

そのまま、タキシードとウエディングドレスで岬から飛び込みました。
こっちは( ゚Д゚)ポカーンですよ。
海に潜ったら何故かウエットスーツにタンク付けてて指輪も見つかってしまいましたよ。
飛び込む途中に変身したのかしら?ヤッターマンみたいだ。

最後の最後で脚本家が投げたのかしら?
あの最後を見るだけでモトは取ったと思います(笑)


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2008年6月21日 (土曜日)

【ドラマ】真説ラストフレンズ

DVだの性同一性障害だのケータイ小説のような展開が好評だった「ラストフレンズ」
美知留(ミチル)、瑠可(ルカ)という名前も中二病全開のケータイ小説みたいだし。

あれは、「私たちの教科書」の伊藤淳史のように、ダメダメな長澤まさみを見るのが正解かと思われます。
ブログ見てもそんな感じのが多かったしな。

もはや犯罪級だった宗佑の美知留に対するDVも警察沙汰にはならず、美知留がグダグダやってるもんだから、周りが不幸になるというのがストーリーの軸。
長澤がいなければ、残りの人間は幸せだったでしょう。

最終回直前には、美知留を連れ戻すことに成功した宗佑が写真を見ながら何故か自殺。
「薔薇のない花屋」とかもそうだけど、心理描写を省略するな。
そんなことするからタミフってるんじゃないかと思うのだ。

「薔薇のない花屋」では、登場人物の急な心変わりは雫と一夜を過ごしてからだったので、夜中に寝ている登場人物に雫が暗示をかけていることで結論付けられましたが、今回の犯人は滝川エリでしょう。
美知留以外では一番宗佑に会ってますから、その時の暴言に暗示があったのでしょう。
そして、宗佑は操られたのです。
死ぬまで自分が何をしているのか、具体的にはわかっていなかったでしょう。

そして、今回の自殺で、前々から思っていた「この世界には警察が存在しないのではないか?」という疑問に答えが出ました。
このような形であれば警察の捜査が入りそうなのに、痕跡がありません。
宗佑がストーカー規制法で簡単にしょっぴけそうなのに、タケルが傷害罪が適用できそうなほど怪我したのに警察沙汰にならなかった謎がこれで解けます。
そら、最初から存在しなかったら警察沙汰にはならんわな。

タケルと瑠可が乗ったバイクの事故のときも警察が出てきた様子はないし。
そういや、このバイクは見通しのいいカーブで事故を起こしたのですが、タケルは前を見てなかったのでしょうか?
タケルがセンターラインをオーバーしたようですが。
ちなみに、こけたときには取れてたミラーは病院に行ったときには直ってましたね(笑)

まあ、それまであんだけ親友だと言っていた人間がいなくなっても探さないもんなんですね。

美知留が子供を産もうとするのにも驚きましたが、加害妄想に陥ってるような気がします。
「さよなら絶望先生」の加賀愛みたいなもんですね。
アレを見るとわかりますが、完全なギャグキャラなんですよ。
だから、最終回後半は大笑いでした。

小倉友彦は、Wikipediaではミラノへの転勤が決まって妻と行くはずだったけど、エリが忘れられなくて妻と離婚、エリと結婚したことになってますが、私はミラノへの転勤後に帰ってきたのだと思いました。
だから、「ミラノに妻を捨てて帰ってくるとは策士」だと思ったのですが。
これなら結婚式を邪魔されることもありません。
今頃奥さんは夜のミラノで街頭に立ってるのかしら?とか思ってました。

最後はグダグダでしたが、最初に広げた大風呂敷をたためなかったのだと思います。
「ホカベン」もそんな感じ。

上野樹里が新しい演技を見せたのが「良かったところ」でしょうか。

妙な急展開をしても「ケータイ小説だとこうだから」って予想した展開どおりになったのは、もう脚本家の頭を疑いますわ。

今、これは凄いかもと注目してるのは、NHKの「監査法人」
NHKは「ジャッジ」とか時々侮れないドラマを作ります。

「ごくせん」は舞台のようですね。
○○回公演の役者が今回の人ってだけで、内容は全く同じです。
場合によっては台詞まで同じ時がありますね。
これはこれで、水戸黄門のようで面白い。
いや、舞台だって毎回新要素を入れてくと思いますが。


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2007年9月15日 (土曜日)

【ドラマ】今日はライフ最終回

本日23:10あたりよりフジテレビ系でドラマ「ライフ」の最終回があります。

高校でのイジメを扱ったドラマですが、深夜にも係わらず視聴率がいいようです。

主人公を含めた人間はどんなイジメにあおうとも耐える以外のことはせず、拉致られて下着姿を撮られるほどの事件があっても表沙汰になりません。
傷害あたりで簡単に刑事事件にできそうなシチュエーションでも、外には言わないので深刻化するばかり。

さすがにアホだろと思ったけど、実はイジメの主犯格の安西愛海(マナ)の父親は、たかだか県会議員兼会社社長の分際でマナにたぶらかされ、虐めた相手を逆告発したり、イジメを問題視した教師を左遷させたりする影の権力者だったのです。
表の地位以上の何かがあると思わなければとてもここまでできる理由がわかりません。

で、イジメを扱った社会派ドラマかと思ったら、ここ数回の演出が完全にホラーになりました。
マナにイジメにあった人間が何かを考えたり、クラスメイトがマナを疑いだしたりすると、ホラー映画独特の間の後にカメラが動くとそこにマナ!という、完全にホラー映画のそれです。

そして、サブタイトルで「反撃!?」「反撃!?」とやたら煽るけどもなかなかそういう展開にいかないなーと思ったら、前回急展開が訪れました。
主人公の歩を陥れるために、マナが先生に指示してテスト中にカンニングを発見させるのですが、突然に男子生徒が「マナが仕組んだんじゃね?」みたいなことを言い出します。
ちょwwwwwwお前らマナを疑うようなそぶりはそんなに見せてないだろうにwwwwww

今までのマナなら先生も取り込んでるんだからそんなのは撥ねつけるはずが、何故か教室から逃走、それを教室全員で追いかけて中庭で取り囲み、「土、下、座!」コールです。

マナ圧倒的有利の状況から土下座コールまで5分ほど。
こんな展開ついていけません。

これは多分あれですね、それまではマナが悪霊だったというエクソシストが、テストの瞬間に皆の脳にウイルスが悪影響を及ぼしたバイオハザードに瞬間転移したんでしょう。

瞬間転移する前の時空ではやっぱり歩がカンニングの疑惑を受けて退学してマナが勝つ展開に違いありません。
あな恐ろしや次元の裂け目。

まあ、カンニングの話もたかだかカンニング発覚(あえてこう言います)で退学処分を臭わす教師というありえない設定を出すんですから、きっとあそこが分岐点だったんですね。

ともかく、毎週楽しみに見てましたから今日の最終回も当然楽しみです。

土下座コール見て何となく思い出したので貼っときます。
Dvd

Gandam


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2007年5月 4日 (金曜日)

【ドラマ】私たちの教科書

おもしろいんだけど、伊藤淳司のトリ頭ぶりはなんとかならんもんか。

あれだけの物証を見ていながら
「イジメはありません」 「そうですか」
で終わるのも凄いし、昨日も校庭にばらまかれた画鋲を回収するのに手で拾って怪我をするというバカっぷり。
中学校なんだから磁石大量にあるだろうにと思ったら体育教師が持ってくる始末。

しかし、そこはさすがに脳みその量が猿にも劣る体育教師、磁石を紐で吊したまま使います。
砂鉄がこびりついて使い物にならなくなるだろうが、と思うのに伊藤淳司は指摘もしない。
コイツ、本当に理科教師か?

熱血ぶってるわりにはすぐに尻込みするし、こりゃあ菅野美穂でなければ対抗できんわ。

つうか、あの程度の副校長が君臨するには周りが馬鹿の集団でないとダメなんだろうな。

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